最前線医療の現場と
頼れる専門ドクター
頼れる専門ドクター
大動脈瘤治療に新機軸 国産の医療器具を使用
低侵襲医療技術が特長 海外のへの普及に注力
低侵襲医療技術が特長 海外のへの普及に注力
国内屈指の手術実績
国際会議で基調講演
医学は先進的な情報を広く開示し、そこから新たな医療技術を生み出しながら進化してきた。その一翼を担い、有効な医療技術を海外に普及させる活動に情熱を傾けているのが、『新東京病院』の中尾達也院長兼心臓血管外科主任部長だ。その医療技術は、心臓から全身に血液を送る大動脈にこぶができる大動脈瘤を治療する日本発の医療技術『オープンステントグラフト法』。非常にコンパクトで、どこの医療機関でも簡単に使えるのが利点と指摘し、海外での講演や情報発信で普及に取り組んでいる。
中尾院長の最近の活動では、アラブ首長国連邦のドバイにあるCity Seasons Suites Hotelで2025年5月に開催された「第3回心臓病および心血管疾患国際会議(3rd International Conference on Heart and Cardiovascular Diseases)」で、大動脈疾患治療に関して、『オープンステントグラフト法』で使用する日本発の医療器具「Frozenix」による手術の基調講演を行ったのがその一例だ。同会議は心臓病学及び心血管研究の最新の進展を共有するための国際的なプラットフォームとして位置づけられているもので。今回のテーマは「心臓および心血管研究への新たな進展(Novel Progression Towards the Heart and Cardiovascular Research)」で、心血管疾患の予防、診断、治療における最新の研究成果や技術革新を共有することを目的とし、心臓病専門医、心臓外科医、研究者など心血管医療に関わる幅広い分野の専門家が参加した。会議の中で新たな人脈も築いた。
「会議中には、アメリカのアイビー・リーグを構成する伝統的な名門校のブラウン大学のRuhule教授とも交流する機会があり、今後の新東京病院との人材交流を含む連携の可能性についても意見交換を行いました。今後、学術・臨床の両面で互いに有益なパートナーシップが築けることを期待しています」
こうした活動の原点は、前職で勤務したJA広島総合病院時代に、当時は最高齢になる91歳の女性の胸部大動脈瘤肺内穿破の手術を成功させ、新聞にも取り上げられたことだ。これを機に大動脈疾患の治療を加速させ、海外への普及活動に力を注ぐ原動力になった。
「大動脈瘤は、心臓から全身に血液を送る大動脈に瘤ができる病気です。破裂すれば激しい痛みがあり、ショック状態から心停止、呼吸停止に至り、命の危機に繋がります。大動脈瘤の根本的な治療は人工血管置換手術、つまり瘤のできたところを人工血管に置き換える方法です。特に胸部大動脈瘤の手術では人工心肺装置を使い、体温を25度にまで下げ、臓器を冬眠状態にして、全身〈の血流を約40分間止めます。この状態を循環停止というのですが、血液不足に弱い脳にだけは頸の枝である動脈を通して血液を送ります。これを脳分枝灌流と言います。循環停止をしている約40分の間に施術し、その後、全身の血流の循環を再開させるわけです。これは体への負担が非常に大きく、長期入院が必要なばかりか、体の弱い人や高齢の人には危険を伴う治療でした」
この手術法の課題をクリアしたのが『オープンステントグラフト法』だ。
「1990年の終わり頃からステンドグラフトを使った新しい手術法が注目され始めました。ステントグラフトは、グラフトという人工血管に針金状の金属を編んだステントという金網を縫い合わせたもので、いわば金属製の骨組みに支えられた人工血管です。胸部大動脈瘤に対するこれまでの手術法は太ももの付け根の動脈から入れることで簡便に治療できるという利点がありましたが、瘤が頭部に行く血管にかかる分には脳梗塞の危険性が増えるため、容易に使えないなどの制約がありました。そのため瘤の発生場所によっては、適用範囲が限られていたのです。その点、オープンステントグラフト法は、胸を開けて患部の血管に日本ライフライン製のステントグラフト、商品名Frozenixを挿入して治療する手術法です。胸を開くこの方法なら、ステントグラフトを挿入する患部の血管を目で見られるので、ステントグラフトを確実に置くことができます。また、昔の開胸手術は胸の左側奥深くでおこなわなければならなかったので、術者の前に立っている助手の位置からは縫合している部位を見ることができず、術者の経験に頼るしかなかったのですが、この方法では縫う位置が胸の真ん中になるため、術者が若い人に指導しながらできることも大きな利点です。さらに、通常の拡大人工血管置換術よりも傷口が小さくてすむため、体への負担も軽くなります。高齢者や他の心疾患合併で同時手術を要する患者さんにも使いやすく、胸部真性、急性、慢性解離性など動脈瘤のすべての形態に適用できることも特長です」
Frozenixを使った胸部大動脈瘤の手術の普及に力を入れているのには、Frozenixを開発した日本ライフライン社の勧めもあったという。
「当初は、国産のステントグラフトがなく、何人かの医師は自分たちでステントグラフトを作っていてました。私も手術の最中に、麻酔がかかりつつある患者さんの隣りの部屋で、気管支拡張用のテトグラフトと人工血管を使って、手縫いで作ってていたものです。それがFrozenixの登場で状況が一変しました。その普及活動に力を入れ始めたのは、日本ライフライン社から『手作りの時代からオープンステントグラフト法でプロクターの手術経験が豊富な中尾先生に、ぜひ海外指導医として紹介してほしい』と頼まれたことがきっかけでした。私には手術経験だけでなく、海外に友人が多くコネクションも豊富だったことが魅力だったようです。けれども、私がその頼みを引き受けたのは、自分の利益のためではありません。この技術がどこの施設でも簡単に使える優れた方法であることと、低侵襲医療技術であることです」
日本であろうと東南アジアであろうと、どこででも使えることが最も理想というのが中尾院長の考えだ。
(ライター/斎藤紘)
国際会議で基調講演
医学は先進的な情報を広く開示し、そこから新たな医療技術を生み出しながら進化してきた。その一翼を担い、有効な医療技術を海外に普及させる活動に情熱を傾けているのが、『新東京病院』の中尾達也院長兼心臓血管外科主任部長だ。その医療技術は、心臓から全身に血液を送る大動脈にこぶができる大動脈瘤を治療する日本発の医療技術『オープンステントグラフト法』。非常にコンパクトで、どこの医療機関でも簡単に使えるのが利点と指摘し、海外での講演や情報発信で普及に取り組んでいる。
中尾院長の最近の活動では、アラブ首長国連邦のドバイにあるCity Seasons Suites Hotelで2025年5月に開催された「第3回心臓病および心血管疾患国際会議(3rd International Conference on Heart and Cardiovascular Diseases)」で、大動脈疾患治療に関して、『オープンステントグラフト法』で使用する日本発の医療器具「Frozenix」による手術の基調講演を行ったのがその一例だ。同会議は心臓病学及び心血管研究の最新の進展を共有するための国際的なプラットフォームとして位置づけられているもので。今回のテーマは「心臓および心血管研究への新たな進展(Novel Progression Towards the Heart and Cardiovascular Research)」で、心血管疾患の予防、診断、治療における最新の研究成果や技術革新を共有することを目的とし、心臓病専門医、心臓外科医、研究者など心血管医療に関わる幅広い分野の専門家が参加した。会議の中で新たな人脈も築いた。
「会議中には、アメリカのアイビー・リーグを構成する伝統的な名門校のブラウン大学のRuhule教授とも交流する機会があり、今後の新東京病院との人材交流を含む連携の可能性についても意見交換を行いました。今後、学術・臨床の両面で互いに有益なパートナーシップが築けることを期待しています」
こうした活動の原点は、前職で勤務したJA広島総合病院時代に、当時は最高齢になる91歳の女性の胸部大動脈瘤肺内穿破の手術を成功させ、新聞にも取り上げられたことだ。これを機に大動脈疾患の治療を加速させ、海外への普及活動に力を注ぐ原動力になった。
「大動脈瘤は、心臓から全身に血液を送る大動脈に瘤ができる病気です。破裂すれば激しい痛みがあり、ショック状態から心停止、呼吸停止に至り、命の危機に繋がります。大動脈瘤の根本的な治療は人工血管置換手術、つまり瘤のできたところを人工血管に置き換える方法です。特に胸部大動脈瘤の手術では人工心肺装置を使い、体温を25度にまで下げ、臓器を冬眠状態にして、全身〈の血流を約40分間止めます。この状態を循環停止というのですが、血液不足に弱い脳にだけは頸の枝である動脈を通して血液を送ります。これを脳分枝灌流と言います。循環停止をしている約40分の間に施術し、その後、全身の血流の循環を再開させるわけです。これは体への負担が非常に大きく、長期入院が必要なばかりか、体の弱い人や高齢の人には危険を伴う治療でした」
この手術法の課題をクリアしたのが『オープンステントグラフト法』だ。
「1990年の終わり頃からステンドグラフトを使った新しい手術法が注目され始めました。ステントグラフトは、グラフトという人工血管に針金状の金属を編んだステントという金網を縫い合わせたもので、いわば金属製の骨組みに支えられた人工血管です。胸部大動脈瘤に対するこれまでの手術法は太ももの付け根の動脈から入れることで簡便に治療できるという利点がありましたが、瘤が頭部に行く血管にかかる分には脳梗塞の危険性が増えるため、容易に使えないなどの制約がありました。そのため瘤の発生場所によっては、適用範囲が限られていたのです。その点、オープンステントグラフト法は、胸を開けて患部の血管に日本ライフライン製のステントグラフト、商品名Frozenixを挿入して治療する手術法です。胸を開くこの方法なら、ステントグラフトを挿入する患部の血管を目で見られるので、ステントグラフトを確実に置くことができます。また、昔の開胸手術は胸の左側奥深くでおこなわなければならなかったので、術者の前に立っている助手の位置からは縫合している部位を見ることができず、術者の経験に頼るしかなかったのですが、この方法では縫う位置が胸の真ん中になるため、術者が若い人に指導しながらできることも大きな利点です。さらに、通常の拡大人工血管置換術よりも傷口が小さくてすむため、体への負担も軽くなります。高齢者や他の心疾患合併で同時手術を要する患者さんにも使いやすく、胸部真性、急性、慢性解離性など動脈瘤のすべての形態に適用できることも特長です」
Frozenixを使った胸部大動脈瘤の手術の普及に力を入れているのには、Frozenixを開発した日本ライフライン社の勧めもあったという。
「当初は、国産のステントグラフトがなく、何人かの医師は自分たちでステントグラフトを作っていてました。私も手術の最中に、麻酔がかかりつつある患者さんの隣りの部屋で、気管支拡張用のテトグラフトと人工血管を使って、手縫いで作ってていたものです。それがFrozenixの登場で状況が一変しました。その普及活動に力を入れ始めたのは、日本ライフライン社から『手作りの時代からオープンステントグラフト法でプロクターの手術経験が豊富な中尾先生に、ぜひ海外指導医として紹介してほしい』と頼まれたことがきっかけでした。私には手術経験だけでなく、海外に友人が多くコネクションも豊富だったことが魅力だったようです。けれども、私がその頼みを引き受けたのは、自分の利益のためではありません。この技術がどこの施設でも簡単に使える優れた方法であることと、低侵襲医療技術であることです」
日本であろうと東南アジアであろうと、どこででも使えることが最も理想というのが中尾院長の考えだ。
(ライター/斎藤紘)
医療法人社団 誠馨会 新東京病院
TEL/047-711-8700
全国・海外からも患者さんが来院 がん治療の先進的拠点
効果的な療法を選択 医学博士の知見動員
効果的な療法を選択 医学博士の知見動員
三つの療法柱に治療
体へのやさしい重視
国民の2人に1人が一生のうち一度は罹患するといわれるがん。その治療拠点として、国内だけでなく海外からも患者さんが訪れるほど存在感を示しているのが『ふじ養生クリニック福岡』だ。藤本勝洋院長は、大学の研究室では、免疫を効果的に利用し、がんを制御することをテーマの中心にして腫瘍免疫を研究、医学博士の学位を取得し、その深い医学的知識と高度の医療技術ががん診療の信頼性を支える基盤だ。
「大学の医学部で学んでいたとき、父親が腰に転移した肺がんに罹患したことがわかったのを機にがんに対する治療を深く学び、患者さんをいかに苦しめずに治療する方法がないものかと考えるようになったのです。当院には、すでにいくつかの治療を受けてほかの手段がないと言われた方にもお越しいただいており、諦めない治療を軸に据えています。これまで学んできた免疫学の観点、総合的ながん治療の観点を大切にしながら、薬と体の相互作用である薬理に基づいた科学的根拠のある治療方法に取り組んでいます」
具体的な治療法は「抗がん剤療法」「ドラッグ・リポジショニング療法」「自然免疫の活性化療法」が3本柱だ。
「抗がん剤療法は、低用量化学療法を行います。最近よく知られる休眠療法です。通常の抗がん剤投与量を20%から80%減量し、日常生活に支障がないように抗がん剤の量、スケジュールを検討して行います。薬剤の有効性、副作用、患者さんの状態、生活スタイルによって個々に調整されます。投与スケジュールは、2週間に1回~4週間に1回の間隔で調整される事がほとんどです。治療回数は、6回を1コースとしています。ドラッグ・リポジショニング療法とは、元々見いだされた薬剤の効果以外に、別の効果があり、その別の効果を利用する方法です。その例の一つはビタミンC療法です。米国の国立医療機関や大学、カナダの有名大学で高用量のビタミンCががん細胞を破壊したり、抑制することが報告されています。その薬理は、身体の中のビタミンC濃度を一時的に高めることで発生する過酸化水素利用して、がん細胞のみにダメージを与えます。副作用はほとんどありません。日本に知られるようになってから20年以上の歳月が経ちました。2024年にもがん患者の生命予後を改善する事が報告されています。コロナの感染にも有益であることが知られています。その他に菌、寄生虫に対する薬、糖尿病に対する薬などもがんを抑制する効果が報告されており、患者さんには有益な治療になり得ます。自然免疫活性化療法では、海外にない免疫を活性化するしっかりした品質の医薬品を用いて免疫力を上げていく治療をします。数々のデータによって免疫賦活剤が体内で免疫細胞、がん細胞を攻撃する細胞に指令を出す樹状細胞、がん細胞やウイルス感染細胞などを攻撃する能力を持つNKナチュラルキラー細胞などががん細胞を攻撃するリンパ球を活性化することが示されています。承認がとられた医薬品による療法です」
先進的な治療法とがんから救ってあげたいという意思がここにはある。
(ライター/斎藤紘)
体へのやさしい重視
国民の2人に1人が一生のうち一度は罹患するといわれるがん。その治療拠点として、国内だけでなく海外からも患者さんが訪れるほど存在感を示しているのが『ふじ養生クリニック福岡』だ。藤本勝洋院長は、大学の研究室では、免疫を効果的に利用し、がんを制御することをテーマの中心にして腫瘍免疫を研究、医学博士の学位を取得し、その深い医学的知識と高度の医療技術ががん診療の信頼性を支える基盤だ。
「大学の医学部で学んでいたとき、父親が腰に転移した肺がんに罹患したことがわかったのを機にがんに対する治療を深く学び、患者さんをいかに苦しめずに治療する方法がないものかと考えるようになったのです。当院には、すでにいくつかの治療を受けてほかの手段がないと言われた方にもお越しいただいており、諦めない治療を軸に据えています。これまで学んできた免疫学の観点、総合的ながん治療の観点を大切にしながら、薬と体の相互作用である薬理に基づいた科学的根拠のある治療方法に取り組んでいます」
具体的な治療法は「抗がん剤療法」「ドラッグ・リポジショニング療法」「自然免疫の活性化療法」が3本柱だ。
「抗がん剤療法は、低用量化学療法を行います。最近よく知られる休眠療法です。通常の抗がん剤投与量を20%から80%減量し、日常生活に支障がないように抗がん剤の量、スケジュールを検討して行います。薬剤の有効性、副作用、患者さんの状態、生活スタイルによって個々に調整されます。投与スケジュールは、2週間に1回~4週間に1回の間隔で調整される事がほとんどです。治療回数は、6回を1コースとしています。ドラッグ・リポジショニング療法とは、元々見いだされた薬剤の効果以外に、別の効果があり、その別の効果を利用する方法です。その例の一つはビタミンC療法です。米国の国立医療機関や大学、カナダの有名大学で高用量のビタミンCががん細胞を破壊したり、抑制することが報告されています。その薬理は、身体の中のビタミンC濃度を一時的に高めることで発生する過酸化水素利用して、がん細胞のみにダメージを与えます。副作用はほとんどありません。日本に知られるようになってから20年以上の歳月が経ちました。2024年にもがん患者の生命予後を改善する事が報告されています。コロナの感染にも有益であることが知られています。その他に菌、寄生虫に対する薬、糖尿病に対する薬などもがんを抑制する効果が報告されており、患者さんには有益な治療になり得ます。自然免疫活性化療法では、海外にない免疫を活性化するしっかりした品質の医薬品を用いて免疫力を上げていく治療をします。数々のデータによって免疫賦活剤が体内で免疫細胞、がん細胞を攻撃する細胞に指令を出す樹状細胞、がん細胞やウイルス感染細胞などを攻撃する能力を持つNKナチュラルキラー細胞などががん細胞を攻撃するリンパ球を活性化することが示されています。承認がとられた医薬品による療法です」
先進的な治療法とがんから救ってあげたいという意思がここにはある。
(ライター/斎藤紘)
ふじ養生クリニック福岡
TEL/092-409-1345
西洋医学と東洋医学の利点生かし痛みを治療
論理的な診療を支える米国留学の経験と知見
論理的な診療を支える米国留学の経験と知見
漢方の有効性確信
骨粗鬆症の予防も
痛みの治療に特化した『エメラルド整形外科疼痛クリニック』の益子竜弥院長は、西洋医学と東洋医学のメリットを最大限生かし、肩こりや腰痛、上肢・下肢や頚椎・腰椎の神経症状の痛みのほか、種々の原因による難治性疼痛に加えて、骨粗鬆症などの治療で実績を重ねる医学博士だ。留学先の米国ジョンズ・ホプキンス大学で化学・生物学を専門とする世界的な研究者から論理的な考え方や証明の仕方などサイエンスの根幹を学んだ経験と専門知識が診療の信頼性を支える。
「来院される患者さんは、少なくない割合で通常の西洋医学による標準治療では良くなりづらい痛みを持っています。その解決策は標準的な治療の対極に位置する治療法である対極の治療法です。具体的には漢方薬、筋電図バイオフィードバックを使用したリハビリテーション、認知行動療法、ニューロフィードバックなどです。患者さんが通常の治療では良くなりづらい痛みを持っているのであれば、はじめから標準的な治療法と対極の治療法の両方で治療をすればよいと考えています」
認知行動療法とは、物事の考え方や行動を改善することでストレスや悩みを軽減する心理療法。バイオフィードバックやニューロフィードバックは測定機器を用いて体の状態をリアルタイムに視覚化することでフィードバックを行うことで治療する手法だ。益子院長が漢方薬による治療を始めたきっかけは、西洋医学では良くならなかった症例に漢方薬でアプローチしてみてはどうかと考え、独学で漢方薬について勉強。診療に用いるようになり、今では西洋薬と同じくらいの頻度で漢方薬を使用しているという。
「例えば、痛みの治療によく使用される非ステロイド性抗炎症薬が効かない病態が多くあり、その場合でも漢方薬が有効であることが多いのです。漢方薬には心と体に効く生薬が含まれており、病態に即した漢方薬を併用しています」
もう一つ、益子院長が力を入れているのが骨粗鬆症の治療と予防だ。
「骨は毎日、破骨細胞により壊され、骨芽細胞によって作られています。このバランスが崩れ、壊される方が優位になってしまった状態が骨粗鬆症です。その原因は、加齢、ホルモンの低下、喫煙、適切でない食事、適切でない運動、日光浴不足などです。骨粗鬆症の治療は薬物治療に加え、食事、運動、日光浴の三つの生活習慣の改善が必要であると考えています」
2023年に益子院長は、著書「骨粗鬆症治療の真実と7つの叡智Ⓡ~超健康と長寿の秘訣~」を刊行。どうすれば骨粗鬆症の不安を解消できるのか、本の内容を少しずつ実践すれば、骨粗鬆症を改善・予防する真実の方法を示した必読の一冊だ。
(ライター/斎藤紘)
骨粗鬆症の予防も
痛みの治療に特化した『エメラルド整形外科疼痛クリニック』の益子竜弥院長は、西洋医学と東洋医学のメリットを最大限生かし、肩こりや腰痛、上肢・下肢や頚椎・腰椎の神経症状の痛みのほか、種々の原因による難治性疼痛に加えて、骨粗鬆症などの治療で実績を重ねる医学博士だ。留学先の米国ジョンズ・ホプキンス大学で化学・生物学を専門とする世界的な研究者から論理的な考え方や証明の仕方などサイエンスの根幹を学んだ経験と専門知識が診療の信頼性を支える。
「来院される患者さんは、少なくない割合で通常の西洋医学による標準治療では良くなりづらい痛みを持っています。その解決策は標準的な治療の対極に位置する治療法である対極の治療法です。具体的には漢方薬、筋電図バイオフィードバックを使用したリハビリテーション、認知行動療法、ニューロフィードバックなどです。患者さんが通常の治療では良くなりづらい痛みを持っているのであれば、はじめから標準的な治療法と対極の治療法の両方で治療をすればよいと考えています」
認知行動療法とは、物事の考え方や行動を改善することでストレスや悩みを軽減する心理療法。バイオフィードバックやニューロフィードバックは測定機器を用いて体の状態をリアルタイムに視覚化することでフィードバックを行うことで治療する手法だ。益子院長が漢方薬による治療を始めたきっかけは、西洋医学では良くならなかった症例に漢方薬でアプローチしてみてはどうかと考え、独学で漢方薬について勉強。診療に用いるようになり、今では西洋薬と同じくらいの頻度で漢方薬を使用しているという。
「例えば、痛みの治療によく使用される非ステロイド性抗炎症薬が効かない病態が多くあり、その場合でも漢方薬が有効であることが多いのです。漢方薬には心と体に効く生薬が含まれており、病態に即した漢方薬を併用しています」
もう一つ、益子院長が力を入れているのが骨粗鬆症の治療と予防だ。
「骨は毎日、破骨細胞により壊され、骨芽細胞によって作られています。このバランスが崩れ、壊される方が優位になってしまった状態が骨粗鬆症です。その原因は、加齢、ホルモンの低下、喫煙、適切でない食事、適切でない運動、日光浴不足などです。骨粗鬆症の治療は薬物治療に加え、食事、運動、日光浴の三つの生活習慣の改善が必要であると考えています」
2023年に益子院長は、著書「骨粗鬆症治療の真実と7つの叡智Ⓡ~超健康と長寿の秘訣~」を刊行。どうすれば骨粗鬆症の不安を解消できるのか、本の内容を少しずつ実践すれば、骨粗鬆症を改善・予防する真実の方法を示した必読の一冊だ。
(ライター/斎藤紘)
エメラルド整形外科疼痛クリニック
TEL/011-738-0011
知見が光る皮膚科・形成外科医
患者さんに寄り添う根本治療を信念
患者さんに寄り添う根本治療を信念
子どもの母親として
アレルギーを克服
『せしもクリニック皮膚科・形成外科』の瀬下由美子院長は、皮膚科、形成外科を専門とし、皮膚科全般、特に白癬などを含む感染症、即時型および遅延型アレルギー、自己免疫疾患、熱傷、外傷、腫瘍を得意とし、形成外科手術は年間300例以上行っている。
瀬下院長は、東京女子医科大学卒業後、東京女子医科大学形成外科にて、形成外科全般、特に全身熱傷、先天奇形、外傷、腫瘍摘出、再建を学び、夫の出張に伴い、大分大学皮膚科に移動し、膠原病、リンパ腫、感染症、AGAの基礎を学び、さらに形成外科全般の手術を行う。その後日本大学にて悪性黒色腫を学び、東京女子医科大学青山病院にてリウマチ膠原病科の病棟医師の指導を行う。
『せしもクリニック』開業後は、東京女子医科大学、東京医科大学の学生の地域医療実習の指導、杏林大学、慈恵会医科大学の研修医の教育指導を行い、東京消防庁にて救急相談医を10年以上継続し、30年以上産業医を行っている。さらに、至誠会高等看護学校の講師を創立時から行い、看護師の教育にも携わっている。
2009年に『せしもクリニック』開業後も東京女子医科大学青山病院での外来診療、膠原病病棟医の指導は継続し、青山病院閉院後は、東医療センター、現、附属足立医療センターにて形成外科非常勤講師、次いで特任講師、さらに本年からは皮膚科の嘱託非常勤医師を行い、遅延型アレルギー、フットケア巻き爪外来を継続している。
『せしもクリニック』では、クリニックで診療を行うだけでなく、在宅、施設入居者、他院入院中の患者さんに対して、担当医師から依頼が多くあり、往診し、診療、治療、処置、手術も朝の診療開始前、夜診療終了後に行っており、他院、他科の医師たちから厚い信頼を得ている。
また四人の子どもたちには重度のアレルギーがあり、医師として、母親としての経験から真摯に患者さんたちに向かえるので、アレルギー診療には定評がある。
瀬下院長は、幼少時から音楽と共に育ち、現在も常に音楽が身近にあり、友人たちに演奏してもらい、クリニック待合室で春、夏、秋、冬、年に4回コンサートを開催している。2025年の秋で50回を数える。患者さん方、近隣の方々、さらに遠方からも聴きに毎回大勢来ているという。
(ライター/工藤淳子)
アレルギーを克服
『せしもクリニック皮膚科・形成外科』の瀬下由美子院長は、皮膚科、形成外科を専門とし、皮膚科全般、特に白癬などを含む感染症、即時型および遅延型アレルギー、自己免疫疾患、熱傷、外傷、腫瘍を得意とし、形成外科手術は年間300例以上行っている。
瀬下院長は、東京女子医科大学卒業後、東京女子医科大学形成外科にて、形成外科全般、特に全身熱傷、先天奇形、外傷、腫瘍摘出、再建を学び、夫の出張に伴い、大分大学皮膚科に移動し、膠原病、リンパ腫、感染症、AGAの基礎を学び、さらに形成外科全般の手術を行う。その後日本大学にて悪性黒色腫を学び、東京女子医科大学青山病院にてリウマチ膠原病科の病棟医師の指導を行う。
『せしもクリニック』開業後は、東京女子医科大学、東京医科大学の学生の地域医療実習の指導、杏林大学、慈恵会医科大学の研修医の教育指導を行い、東京消防庁にて救急相談医を10年以上継続し、30年以上産業医を行っている。さらに、至誠会高等看護学校の講師を創立時から行い、看護師の教育にも携わっている。
2009年に『せしもクリニック』開業後も東京女子医科大学青山病院での外来診療、膠原病病棟医の指導は継続し、青山病院閉院後は、東医療センター、現、附属足立医療センターにて形成外科非常勤講師、次いで特任講師、さらに本年からは皮膚科の嘱託非常勤医師を行い、遅延型アレルギー、フットケア巻き爪外来を継続している。
『せしもクリニック』では、クリニックで診療を行うだけでなく、在宅、施設入居者、他院入院中の患者さんに対して、担当医師から依頼が多くあり、往診し、診療、治療、処置、手術も朝の診療開始前、夜診療終了後に行っており、他院、他科の医師たちから厚い信頼を得ている。
また四人の子どもたちには重度のアレルギーがあり、医師として、母親としての経験から真摯に患者さんたちに向かえるので、アレルギー診療には定評がある。
瀬下院長は、幼少時から音楽と共に育ち、現在も常に音楽が身近にあり、友人たちに演奏してもらい、クリニック待合室で春、夏、秋、冬、年に4回コンサートを開催している。2025年の秋で50回を数える。患者さん方、近隣の方々、さらに遠方からも聴きに毎回大勢来ているという。
(ライター/工藤淳子)
せしもクリニック皮膚科・形成外科
TEL/042-443-1241
終末期の患者支える在宅医療に力を傾注
著書で診療実態紹介 視野に高齢化の課題
著書で診療実態紹介 視野に高齢化の課題
看取り件約数5千件
月に最低2回の訪問
「終末期の患者さんの事例がぎっしり詰まった一冊。認知症についても『生と死の舵きりのタイミングであり、この世にお別れをする準備段階、残された人達とお別れする大切な時間』というのはとても学びになりました」
こんな感想が寄せられた本がある。『上田医院』の上田聡院長が2019年に刊行した著書「在宅医療のリアル 改訂版」。2006年の開院以来、在宅療養中のターミナル患者の在宅診療を積極的に実施し、約5000人の看取ってきたという上田院長が「在宅医療は終末期患者に何ができるのか」について自説を展開した高齢化時代に必読の一冊だ。本書は、第1章「日本の医療・介護の問題点」第2章「医療の方向性 病院と在宅と」第3章「地域包括ケアシステムの中での模索」第4章「介護業界のリアル」第5章「死と理性」第6章「最期の質」第7章「これからの医療の形、私論在宅医療論」から成る。
「超高齢社会を迎える日本にとって、高齢者の死は避けて通れないテーマです。身近な家族の死をどこで迎えてもらうべきかについて、問題意識を持っている人も増えています。一方の高齢者は住み慣れた自宅で最期を迎えたいと誰しもが思っています。人生の集大成である終末期をどう過ごすべきか。この問いに数多くの事例を挙げて答えたのが本書です」
医院には、通院困難になり24時間対応での在宅療養を希望する方のための在宅診療科がある。
「月に最低2回の定期訪問診療が基礎となります。対象となる疾患はほぼ全領域にわたります。特に末期の悪性腫瘍の患者さんの自宅療養、そして終末期までお手伝いする事を大きな目標としています。薬を出してその場しのぎより、自己免疫力を育てる方が長い目で見ると、よっぽど丈夫な体になります。当院併設の訪問看護、居宅介護事業所と連携しているほか、当院は千葉県指定の在宅末期総合診療科と在宅支援診療所認定を受けていますので安心していただけます」
上田院長は、民間病院や公立病院で主に心臓病の高度専門医療に専念してきたが、開院以来、「通院できなくなってきたらさよならが嫌でそれならこちらが行きますよという気持ちで在宅診療を始めたという。在宅診療のほか診療科目は循環器科、消化器科、呼吸器科、アレルギー科、内科の5科があり、その診療にも力を入れる地域のかかりつけ医でもあるが、「いつまでも笑顔で自宅で過ごしてほしいから、私はそのために全力で頑張ります」と、自宅療養を望む高齢者を地域の医療機関で支える地域包括ケアの中核となる在宅診療に人一倍の情熱を注いでいる。
(ライター/斎藤紘)
月に最低2回の訪問
「終末期の患者さんの事例がぎっしり詰まった一冊。認知症についても『生と死の舵きりのタイミングであり、この世にお別れをする準備段階、残された人達とお別れする大切な時間』というのはとても学びになりました」
こんな感想が寄せられた本がある。『上田医院』の上田聡院長が2019年に刊行した著書「在宅医療のリアル 改訂版」。2006年の開院以来、在宅療養中のターミナル患者の在宅診療を積極的に実施し、約5000人の看取ってきたという上田院長が「在宅医療は終末期患者に何ができるのか」について自説を展開した高齢化時代に必読の一冊だ。本書は、第1章「日本の医療・介護の問題点」第2章「医療の方向性 病院と在宅と」第3章「地域包括ケアシステムの中での模索」第4章「介護業界のリアル」第5章「死と理性」第6章「最期の質」第7章「これからの医療の形、私論在宅医療論」から成る。
「超高齢社会を迎える日本にとって、高齢者の死は避けて通れないテーマです。身近な家族の死をどこで迎えてもらうべきかについて、問題意識を持っている人も増えています。一方の高齢者は住み慣れた自宅で最期を迎えたいと誰しもが思っています。人生の集大成である終末期をどう過ごすべきか。この問いに数多くの事例を挙げて答えたのが本書です」
医院には、通院困難になり24時間対応での在宅療養を希望する方のための在宅診療科がある。
「月に最低2回の定期訪問診療が基礎となります。対象となる疾患はほぼ全領域にわたります。特に末期の悪性腫瘍の患者さんの自宅療養、そして終末期までお手伝いする事を大きな目標としています。薬を出してその場しのぎより、自己免疫力を育てる方が長い目で見ると、よっぽど丈夫な体になります。当院併設の訪問看護、居宅介護事業所と連携しているほか、当院は千葉県指定の在宅末期総合診療科と在宅支援診療所認定を受けていますので安心していただけます」
上田院長は、民間病院や公立病院で主に心臓病の高度専門医療に専念してきたが、開院以来、「通院できなくなってきたらさよならが嫌でそれならこちらが行きますよという気持ちで在宅診療を始めたという。在宅診療のほか診療科目は循環器科、消化器科、呼吸器科、アレルギー科、内科の5科があり、その診療にも力を入れる地域のかかりつけ医でもあるが、「いつまでも笑顔で自宅で過ごしてほしいから、私はそのために全力で頑張ります」と、自宅療養を望む高齢者を地域の医療機関で支える地域包括ケアの中核となる在宅診療に人一倍の情熱を注いでいる。
(ライター/斎藤紘)
医療法人社団 八心会 上田医院
TEL/047-372-1141
三重県最大級 通いやすさと高い専門性
多くの信頼を集める日本一通いやすい歯科
多くの信頼を集める日本一通いやすい歯科
安心のチーム医療体制
幅広い専門医が在籍
2025年で開院10周年を迎えた『あいおいクリニックイオンモール東員医院』は、三重県四日市市・いなべ市・桑名市を中心に、年間約10万人が来院する県内最大級の歯科クリニックだ。虫歯や歯周病といった一般歯科はもちろん、親知らずの抜歯、矯正歯科、インプラント、審美歯科、小児歯科まで幅広い診療科目を網羅。トリートメントコーディネーターにお口の悩みを納得いくまで相談した上で、樋口広大 理事長・院長をはじめ、経験豊富なスタッフが治療を進めてくれるので、患者さん一人ひとりの要望に添ったオーダーメイドの治療が受けられる。
早期発見・早期治療・ミニマムインターベーション(最小侵襲治療)を大切にしており、なるべく早い段階で虫歯や歯周病などの病気を発見し、できるだけ歯を抜いたり削ったりせず、必要最小限の範囲で治療を心掛ける。予防歯科にも力を入れており、歯科衛生士が個室にて患者さんの口の中の状態に合わせたクリーニングやメンテナンスを行っている。
また、治療時に痛みを極力感じないよう、最新の注射器の細い針でゆっくりと麻酔液を注入する。麻酔を丁寧に行うことで、痛みや腫れの少ない治療を提供することが可能だ。歯科医師7名、歯科衛生士23名、総勢41名のチーム体制で治療を行っており、親知らずの抜歯やインプラントといった口腔外科、セラミック補修の審美治療、歯科矯正など幅広い分野の専任の医師が常勤。国内で院長経験を持つ経験豊富な歯科医の先生も多く在籍していることが、国内でも最高レベルの治療の提供を可能にしている。病気の治療や定期的なクリーニングやメンテナンスはもちろん、見た目の美しさと噛み合わせの機能性を両立した提案も行う。
安定した経営基盤を活かし、身体にやさしいデジタルレントゲンや3次元で顎骨を確認できる歯科用CTなど常に最新の設備が導入されている。歯科に特化したデジタルレントゲンやCTによる正確な診断で、0・1ミリ単位精度の高い治療を行うことができる。「イオンモール東員」の1階にある広々とした院内には、全室個室の診療室や完全個室のメンテナンスルームを完備し、プライバシーと快適性の両立を実現している。年中無休で夜8時まで診療を行っているため、平日は忙しいという方も無理なく通いやすいのも魅力。利便性と専門性、そして信頼感を兼ね備えた「日本一通いやすい歯科クリニック」を目指し、頼れる地域のかかりつけ歯科として小さなお子様から高齢者まで多くの人々の健康を支え続けている。
(ライター/彩未)
幅広い専門医が在籍
2025年で開院10周年を迎えた『あいおいクリニックイオンモール東員医院』は、三重県四日市市・いなべ市・桑名市を中心に、年間約10万人が来院する県内最大級の歯科クリニックだ。虫歯や歯周病といった一般歯科はもちろん、親知らずの抜歯、矯正歯科、インプラント、審美歯科、小児歯科まで幅広い診療科目を網羅。トリートメントコーディネーターにお口の悩みを納得いくまで相談した上で、樋口広大 理事長・院長をはじめ、経験豊富なスタッフが治療を進めてくれるので、患者さん一人ひとりの要望に添ったオーダーメイドの治療が受けられる。
早期発見・早期治療・ミニマムインターベーション(最小侵襲治療)を大切にしており、なるべく早い段階で虫歯や歯周病などの病気を発見し、できるだけ歯を抜いたり削ったりせず、必要最小限の範囲で治療を心掛ける。予防歯科にも力を入れており、歯科衛生士が個室にて患者さんの口の中の状態に合わせたクリーニングやメンテナンスを行っている。
また、治療時に痛みを極力感じないよう、最新の注射器の細い針でゆっくりと麻酔液を注入する。麻酔を丁寧に行うことで、痛みや腫れの少ない治療を提供することが可能だ。歯科医師7名、歯科衛生士23名、総勢41名のチーム体制で治療を行っており、親知らずの抜歯やインプラントといった口腔外科、セラミック補修の審美治療、歯科矯正など幅広い分野の専任の医師が常勤。国内で院長経験を持つ経験豊富な歯科医の先生も多く在籍していることが、国内でも最高レベルの治療の提供を可能にしている。病気の治療や定期的なクリーニングやメンテナンスはもちろん、見た目の美しさと噛み合わせの機能性を両立した提案も行う。
安定した経営基盤を活かし、身体にやさしいデジタルレントゲンや3次元で顎骨を確認できる歯科用CTなど常に最新の設備が導入されている。歯科に特化したデジタルレントゲンやCTによる正確な診断で、0・1ミリ単位精度の高い治療を行うことができる。「イオンモール東員」の1階にある広々とした院内には、全室個室の診療室や完全個室のメンテナンスルームを完備し、プライバシーと快適性の両立を実現している。年中無休で夜8時まで診療を行っているため、平日は忙しいという方も無理なく通いやすいのも魅力。利便性と専門性、そして信頼感を兼ね備えた「日本一通いやすい歯科クリニック」を目指し、頼れる地域のかかりつけ歯科として小さなお子様から高齢者まで多くの人々の健康を支え続けている。
(ライター/彩未)
医療法人社団 ピュアホワイト会 あいおいクリニック東員医院
TEL/0594-84-6218
高解像度超音波検査で甲状腺がんの種類特定
適切な治療を可能にする病変の早期発見
適切な治療を可能にする病変の早期発見
診断の基準を開発
病状に即して治療
「結節性甲状腺腫は日本超音波医学会の診断基準を参考にすれば高い正診率が得られる」
こう指摘するのは、昭和大学外科時代にこの診断基準を開発した『池袋病院』の川内章裕院長だ。「乳腺・甲状腺外科」では、その基準に即した診断で病変の早期発見、治療につなげている。
「甲状腺にしこりができるのを結節性甲状腺腫といい、良性と悪性に分けられます。悪性は乳頭がん、濾胞がん、髄様がん、未分化がんの4種類の甲状腺がんと悪性リンパ腫に分けられます。中でも未分化がんは、1年以上の生存が20%以下の危険な病気です。悪性の場合にどの種類のがんかを診断することは、治療方針を決める上で重要です」
診察では高解像度超音波装置による検査や穿刺吸引細胞診などで良性か悪性かを判断し、がんの種類を特定し、核医学検査やCTスキャンなどで隣接臓器などへの転移の有無も調べるが、画像診断の進歩で微小な病変も発見できるという。治療では、手術のほかアイソトープ治療、放射線外照射療法、化学療法など症状に見合った方法で進める。
(ライター/斎藤紘)
病状に即して治療
「結節性甲状腺腫は日本超音波医学会の診断基準を参考にすれば高い正診率が得られる」
こう指摘するのは、昭和大学外科時代にこの診断基準を開発した『池袋病院』の川内章裕院長だ。「乳腺・甲状腺外科」では、その基準に即した診断で病変の早期発見、治療につなげている。
「甲状腺にしこりができるのを結節性甲状腺腫といい、良性と悪性に分けられます。悪性は乳頭がん、濾胞がん、髄様がん、未分化がんの4種類の甲状腺がんと悪性リンパ腫に分けられます。中でも未分化がんは、1年以上の生存が20%以下の危険な病気です。悪性の場合にどの種類のがんかを診断することは、治療方針を決める上で重要です」
診察では高解像度超音波装置による検査や穿刺吸引細胞診などで良性か悪性かを判断し、がんの種類を特定し、核医学検査やCTスキャンなどで隣接臓器などへの転移の有無も調べるが、画像診断の進歩で微小な病変も発見できるという。治療では、手術のほかアイソトープ治療、放射線外照射療法、化学療法など症状に見合った方法で進める。
(ライター/斎藤紘)
医療法人社団 生全会 池袋病院
TEL/03-3987-2431
Eメール/ikebukuro2clinic@gmail.com
Eメール/ikebukuro2clinic@gmail.com
多様な呼吸疾患治療 勤務医の経験生かす
診療の精度を高める先進医療機器を活用
診療の精度を高める先進医療機器を活用
生活習慣病にも対応
将来リスクまで考慮
『医療法人社団いなげ内科呼吸器科内科医院』の稲毛稔理事長は、母校山形大学で医学博士の学位を取得し、山形大学医学部臨床教授を長年務めた日本呼吸器学会専門医、日本内科学会総合内科専門医。公立病院で22年に渡り、呼吸器内科外来、肺がんなどのがん治療の陣頭指揮を執ってきた経験と専門知識が診療の信頼性を支える。
「呼吸器疾患は、長期的な治療を要する病気が多く、忍耐強く患者さんと寄り添う力も必要です。呼吸器内科では、長引く咳や息切れの原因を詳しく診断するために、CTや肺機能検査装置などの先進医療機器を導入しています。アレルギー科では、主に気管支ぜんそくなどアレルギー疾患を診療しています」
呼吸器疾患以外に高血圧症、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病にも力を入れている。町と協力し、生活習慣病改善のための講習会で講師を務め、地域医療に尽力している。
(ライター/斎藤紘)
将来リスクまで考慮
『医療法人社団いなげ内科呼吸器科内科医院』の稲毛稔理事長は、母校山形大学で医学博士の学位を取得し、山形大学医学部臨床教授を長年務めた日本呼吸器学会専門医、日本内科学会総合内科専門医。公立病院で22年に渡り、呼吸器内科外来、肺がんなどのがん治療の陣頭指揮を執ってきた経験と専門知識が診療の信頼性を支える。
「呼吸器疾患は、長期的な治療を要する病気が多く、忍耐強く患者さんと寄り添う力も必要です。呼吸器内科では、長引く咳や息切れの原因を詳しく診断するために、CTや肺機能検査装置などの先進医療機器を導入しています。アレルギー科では、主に気管支ぜんそくなどアレルギー疾患を診療しています」
呼吸器疾患以外に高血圧症、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病にも力を入れている。町と協力し、生活習慣病改善のための講習会で講師を務め、地域医療に尽力している。
(ライター/斎藤紘)
医療法人社団 いなげ内科呼吸器内科医院
TEL/0238-27-0350








