切手で支払いOK！　切手の買取りは最大90％!!
営業時間／8:00～18:00　定休日／水曜日
※カフェ営業中は男性の来店もお待ちしております。
コーヒー ３８０円（税込）　モーニング 無料（8:00～11:00）
ランチ（ドリンク・デザート付） ８８０円（11:30～14:00）（税込）
懐かしの鉄板スパゲティー 700円（税込）
アクセス／地下鉄桜通線中村区役所駅1番出口より徒歩約8分

　麻雀を実際にしてみたいと思っている女性が増えているが、雀荘のイメージが悪くて不安を抱いたり、怖いと思っている方も多いのが現状だ。「カフェ ド オレンジ」は、そんな不安とは無縁のおしゃれなカフェ。ただ、オーナーが日本プロ麻雀連盟に所属している女性プロで、麻雀のことを何でも聞けるのがポイント。女性限定実戦型の麻雀セミナー『まーじゃん女史会』も定期的に開催（19時～22時、1時間５００円、ドリンク付）。見学だけでも良いので、一度参加してみてはいかが？
（ライター／本名広男）

カフェ ド オレンジ

TEL／052-471-0550　FAX／052-471-0550　Eメール／cafedeorange@yahoo.co.jp

『山廃純米生酒』 300ml 620円（税込）
『大吟醸古酒』昭和53年度 720ml 7,200円（税込）
お買い求めは下記へ
神田和泉屋／03-3294-0226
東京都千代田区神田小川町2-9
シマヤ／043-252-4291
千葉県千葉市若葉区みつわ台3-14

　 「岩瀬酒造」の『山廃純米生酒』は、杜氏の長年の経験と感覚が必要な山廃仕込み。製成後、火入れを一度もしないので酵母が生きており、四季を通しての熟成変化が楽しめる生きている酒だ。昭和53年度産『大吟醸古酒』は、酒造好適米山田錦を40％以下まで精米して醸された銘酒。色は淡黄色、香りは甘い雰囲気を漂わせ、新酒にはない複雑な香味がありキレが良い。この時が経つほどに熟成される古酒は心を豊かにして愉悦の時間を提供する。
（ライター／本名広男）

岩瀬酒造 株式会社

TEL／0120-68-2034　FAX／0470-68-5791

（右）『大吟醸純米生原酒HAKUKOMA』
720ml 2,700円（税込）
（左）『本醸造生原酒HAKUKOMA』720ml 2,000円（税込）
北国の凜とした寒さの中、経験豊かな杜氏の醸造技術と山間の地下水、福井米が合致、味わいのある銘酒『白駒』となる。

　福井の米で寒中仕込みを行う『白駒』は、元禄十年より続く「白駒酒造」が生んだ銘酒だ。『白駒』シリーズの『大吟醸純米生原酒HAKUKOMA』は、やや辛口ながら米の旨みを引き出した味わい深い酒になっている。『本醸造生原酒HAKUKOMA』は、辛口でそのまろやかな飲み心地は、これぞ酒と唸らせる本格派。ストレートや氷を浮かべてのロックで生酒を楽しみたい。個性の違いを楽しむのもいいだろう。そのスタイリッシュな酒瓶は、贈り物としても喜ばれる。
（ライター／本名広男）

白駒酒造 合資会社

TEL／0778-45-0020　FAX／0778-45-0285　Eメール／hakukoma@arrow.ocn.ne.jp

（左）『さつま寿』 1800ml 1,858円（税込）
（右）『一尚 黒麹』 1800ml 2,790円（税込）

　限定特約焼酎を正規価格にて販売してくれるネットショップ「水のめぐみ 本格地焼酎専門マルダイ商店」。基本は鹿児島の芋焼酎で、レア物も入荷している。その豊富な品揃えは、多くの蔵元と正規特約店として密な関係にあり、常に情報の交換を行っているがゆえ。不定期開催の『店長おすすめ飲み比べセット』はどれも試したくなる銘酒揃いで、次々に在庫がはけてしまうので次の企画が楽しみ。つまみには新商品の『我が家の手作り佃煮セット』をオススメしたい。
（ライター／本名広男）

水のめぐみ 本格地焼酎専門マルダイ商店

TEL／0993-52-2894　FAX／0993-53-7119　Eメール／big-circle@po.synapse.ne.jp

『さつま大海』
900ml 970円（税込）　1.8L 1,871円（税込）
※全国百貨店、酒販店で購入できます。
これまでは地元でしか知られていなかった普段飲みの芋焼酎。

　 「大海酒造株式会社」が地元の契約農家で収穫される「コガネセンガン」のみを使用し、十七世紀から続く昔ながらの製法を守り抜いて造りあげる白麹造りの芋焼酎『さつま大海』。大海酒造の地元鹿屋市では、昔から愛されている定番銘柄だ。ロックや水割りもいいが、オススメはお湯割り。お湯といっても熱湯ではなく、40度前後から50度前後がベスト。香りはキリリと締まり、味わいには柔らかさとキレが出る。黒麹造りの『大海黒麹』にも注目だ。
（ライター／本名広男）

大海酒造 株式会社

TEL／0994-44-2190　FAX／0994-40-0950

「黒豚鉄なべ餃子」8個 500円（税込）
シメには『俺たちの炒飯』500円（税込）を。
営業時間／17:00〜翌2:00　定休日／水曜日
アクセス／鹿児島市電天文館通から徒歩５分

　鹿児島市電天文館通りからすぐにある居酒屋「俺たちの旅 喜界島」。昭和の香りに満ちたレトロな店内には、昭和の熱いヒットソングが流れている。黒豚料理にこだわりがあり、特に『黒豚ギョーザ』は市内ではここでしか味わえない。無添加飼料で有名な「ますや」の黒豚を使ったこの餃子は熱せられた鉄板の上で音を立て、一口噛むとアツアツの肉汁がほとばしる。薩摩焼酎にあう料理も盛り沢山で、鹿児島の夜を味わえ、旅を後押ししてくれる店なのだ。
（ライター／本名広男）

俺たちの旅 喜界島 有限会社 大野屋

TEL／099-239-7838　Eメール／info@ohnoya.info

あまり知られていない、ベルギージンのビールブロム、１日限定３名のモヒートも。
チャージ １,０００円　ドリンク ８００円（税込）〜
営業時間／21:00〜翌4:00　定休日／日曜日
アクセス／JR新宿駅より徒歩約10分

　昭和の新宿らしさが色濃く残る、新宿ゴールデン街の花園５番街にあるバー「マチュカ・バー」。開店時にはドアが開放されており、初めてでも入りやすい。店内は、大理石のカウンターと年季の入ったシャンデリアが独自の雰囲気を醸している。酒はベルギーのヒューガルデン・ホワイト、英国のブラウン・エールとスタウトなど世界から集めたビールや、厳選したスコッチやバーボンなどこだわりの品揃え。アナログ・レコードに耳を傾けるもよし、スタッフとまったり話すもよしの店だ。
（ライター／本名広男）

マチュカ・バー

Twitter／@macskabar