ヒットの予感!! 2026

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サービス&ビジネス
世代も立場も超えて学び合える
「協創ゲーム」が持つ可能性

 愛知県の『株式会社モニターユ』は、約40年にわたり接客をテーマにした企業研修を行ってきた。その経験から見えてきたのは、これからの時代に必要なのはマニュアル通りの行動ではなく、自ら考え、相手と協力しながら進む力であるということ。しかしリモート化・デジタル化の進展によって、リアルな対話の場は減少している。そこで「自然に、安心して対話を育む場」を目指し、開発したのがボードゲーム『道をつくろう! ハニカムⓇぼうけん』。一見すると親子で楽しむシンプルなゲームだが、その本質は協力と競争を融合させた新ジャンル「協創ゲーム」にある。六角形の盤に道をつなぐだけの簡潔なルールの中に、協力・競争・対話・想像力を自然に育む仕掛けが隠されている。
 年齢や言語、スキルを問わないユニバーサルデザインが特長。幼児の想像力を刺激し、高齢者には脳トレや指先のリハビリ効果をもたらす。企業研修の場では、国籍や役職を超えて誰もが同じ土俵で参加できる「アイスブレイク」として機能する。短時間でも盛り上がり、繰り返すうちにチームの関係性や個々の性格が自然に見えてくる。振り返りを行えば、協力や対話のプロセスを自ら言語化し、仕事や日常生活に応用する気づきが生まれる。
 また、このゲームの面白さは正解がない点にある。道のつなげ方は無限に近いバリエーションを持ち、プレイヤーの発想によって常に新しい展開が生まれる。白い駒や岩の駒を活用して独自ルールを作ることで、遊びは進化し続ける。そこには、対話を通じてルールを共有し合い、柔軟に工夫する力が育まれている。
 このボードゲームは、単なる遊び道具ではない。親子や高齢者施設、そして企業研修に至るまで、人と人をつなぎ直す道具であり、世代も立場も超えて共に学び合う契機となる。シンプルな遊びから生まれる対話の力が、人と人との関わりをより豊かにしていく。
(ライター/今井淳二)

株式会社 モニターユ
TEL/052-852-6144
ホームページ 
https://www.monitayu.co.jp/

社員の幸せが企業を強くする
企業の成長を支える組織診断

 従業員の幸福度が高い会社には、創造性やパフォーマンスの高い人材が集まり、組織全体の力も高まりやすい。近年、従業員の幸せと企業の持続的成長とのあいだに相関関係があることが、様々な調査結果から明らかになっている。『株式会社商工中金ヒューマンデザイン』が提供する『幸せデザインサーベイ』は、組織と個人の幸せを見える化し、幸せな会社づくりをサポートするための診断サービスだ。従業員に対する100項目の質問を通じて、会社全体の幸せの状態を多角的に把握する。そこから導き出される組織の特性や強み、課題を分析し、「幸せ指数の測定」「データ分析」「結果に基づくネクストアクションの提案」へとつなげる。評価の指標は、「コミュニティ・コミュニケーション」「チームパフォーマンス」「マネジメント」「カラダ」「マインド」の5要素で構成されており、組織全体と個々の状態を総合的に捉えることで、健全で活力ある職場づくりに貢献する。また、匿名性が確保されているため、従業員の率直な回答を引き出せるのもポイント。経営者や管理職が気づきにくいボトルネックや組織課題を、具体的なデータとして浮かび上がらせることができる。
 プランは、5要素に基づいた簡易診断としての「ベーシックコース」と性別や職種、年代、役職などの詳細分析と専門スタッフによるフィードバックを含む「スタンダードコース」を用意。さらに、より深く幸福経営の追求を行える「プレミアムコース」も用意されており、それぞれの目的や考えで自由に選ぶことができる。
 こうした革新的な取り組みが評価され、2024年には朝日新聞社主催の「ウェルビーイングアワード」にてGOLD賞、2025年にはパーソルホールディングス株式会社主催の「はたらくWell-beingAWARDS」にてFR部門賞を受賞。個人の幸せにフォーカスし、職場の風通しの改善やエンゲージメントの向上を目指すことが持続可能な経営を実現することへつながる。企業活動の中に幸福度の指標を取り入れることで、より良い働き方や経営の在り方を模索するための一歩を提供している。
(ライター/彩未)

株式会社 商工中金ヒューマンデザイン
Eメール/happydesignbank@gm.shokochukin.co.jp
ホームページ 
https://www.shokochukin.co.jp/

専門職が支える安心の体制
家族のような温もりのあるケア

 北欧の介護をモデルに、地域包括ケアをいち早く取り入れ、25年以上にわたって介護現場を支えてきた『社会福祉法人五葉会』。さいたま市内に三つの特別養護老人ホームを展開し、合計約270名の利用者を受け入れている。併設または連携する通所介護、訪問介護、居宅介護支援、地域包括支援センターなどの在宅系サービスと連携しながら地域全体の高齢者福祉を包括的に支援する。『五葉会』のケアの特長は、利用者の生活をただ支えるのではなく、「心を動かす時間」を大切にしていることだ。音楽療法や園芸、庭園散歩、手工芸、書道、田植え、餅つきなど、日常に彩りを添える多彩なアクティビティを取り入れ、セラピー犬による動物介在活動にも力を入れている。犬とのふれあいは、利用者の笑顔や会話を自然と引き出し、深い癒しをもたらす貴重なひとときとなっている。さらに、初詣や節分、ひな祭り、納涼祭、敬老会といった季節行事も開催し、四季の移ろいや伝統文化を感じながら過ごせるよう工夫されている。いずれの施設も北欧の先進的な福祉モデルを参考にしながら、利用者一人ひとりの尊厳と自立を大切にした介護を提供する。家庭での生活が難しく、常時介護を必要とする要介護3以上の高齢者に対し、入浴・排泄・食事などの日常生活支援や機能訓練、健康管理などを、専門的な知識と技術を持った職員が24時間体制で行う。ショートステイにも対応しており、家族が旅行や冠婚葬祭などで不在となる際や病気・介護疲れなどにより一時的に在宅介護が困難となった際にも利用できる。また、清掃やリネン、レクリエーションなどの周辺業務も専門職として明確に位置づけており、介護職員が直接ケアに集中できる体制が整う。多職種が連携し、それぞれの役割を尊重し合うことで、「介護の質」と「職場の働きやすさ」の両立を実現する。『社会福祉法人五葉会』が目指すのは、家族と過ごすような温かな時間をつくること。介護が必要になる前から利用者やご家族に丁寧に寄り添う福祉支援を通じ、地域に根ざした安心の拠点としての役割を果たしていく。
(ライター/彩未)

社会福祉法人 五葉会
TEL/048-682-1122 
Eメール/ info@goyoukai.or.jp
ホームページ 
http://www.goyoukai.or.jp/

強度行動障害に対応
安心して暮らせる住まいを

 強度行動障害の重度知的障害や自閉スペクトラム症の方は、強いこだわりや自傷、他害、物損、多動、パニックなどの特長がある。大声を上げたり、物を壊したりといった行動は、不安や不快感をうまく伝えられないことが背景にあることが多い。だからこそ、理解のある環境と安心して過ごせる暮らしの場が欠かせない。平成26年に開設した『株式会社ヒロイチカンパニー』が運営する「ヒロイチホーム」は、強度行動障害のある方が多く暮らしている障害者グループホームだ。現在は一軒家タイプのホームを4棟構え、現在は重度の知的障害を持つ17名が自分らしく生活している。経験豊富なスタッフが常駐し、一人ひとりの特性を理解したうえで、安全と安心を最優先にした生 活支援を行う。館内は、常に清潔が保たれ、暮らしやすい空間。広いリビングには、いつも笑いが絶えず、アットホームな雰囲気が流れる。食事は、栄養バランスを考えた美味しい手作りのご飯をできたてで提供。お散歩やおやつタイム、クリスマスやお誕生日などのイベントも開催しており、入居者が楽しく過ごすことができる。また、看護をはじめ、歯科、リハビリ、美容など様々な訪問事業とも連携するなど利用者が自分らしく快適に過ごせる環境が整う。代表の佐藤弘江さんは、長年にわたり看護師として医療現場に携わり、知的障害児者の支援にも深く関わってきた。息子が障害を持つこともあり、保護者の立場からも支援の必要性を実感。「少しでも同じ環境下にある親御さんの力になりたい」「福祉業界の方々だけでなく、一般の方にも障害やグループホームの現状を知ってもらいたい」との思いから、近隣事業者との連携や研修活動、個人相談、グループホームの立ち上げ支援、ニッポン放送「竹内由恵のTtimes」やBS11「Credence Clue~」などへのメディア出演による啓蒙活動にも積極的に取り組む。また、2025年には『きっとすべてがベスト 強度行動障害をもっと理解するための本』、『パニックになって騒ぐ、暴れる、物を壊す、他人や自分を傷つけるはどうすれば良い? ~自閉症の強度行動障害、5つの理由と7つの対応~』を刊行。行動が起こる背景や対処法について、実体験を交えて紹介している。さらに『週末親子の旅日記~自閉症児たいたいと一緒~』では、家族としての目線から日々の暮らしを伝えている。 近年、障害者グループホームの数は増えているが、強度行動障害や医療的ケアが必要な方を受け入れる施設は依然として少ない中で、将来を見据えて早期にグループホーム探しを始める保護者も増えている。佐藤さんは、ホームを増床することはもちろん、強度行動障害がもつ障害の本質や認知が深まることも大切だと考える。強度行動障害に対する正しい理解と実態に即した支援のあり方を社会に伝えることで、本人も家族も安心して生きていける未来を目指している。
(ライター/彩未)

共同生活援助事業所 ヒロイチホーム
TEL/047-779-9155 
Eメール/ hiroichihome@gmail.com
ホームページ 
https://www.hiroichihome.com/

障がい者の自立を応援
地域連携で多様な作業提供

「障がい者の働きたい気持ちに寄り添い、自立への一歩を応援する」
『株式会社中部メディカルサポート』は、愛知県豊橋市と豊川市でA型・B型の事業所を展開し、地域企業と連携しながら、様々な就労の場を提供している。同社の取り組みは、障がい者が社会とつながり、自信を持って未来に踏み出すための確かな一歩となっている。
 障がい者の方にとっては、毎日決まった時間に起きて職場に通うという行動一つとっても、高いハードルだという。そのような中で、丁寧に声をかけ、「あなたはできる」と繰り返し伝えることで、少しずつ気持ちに変化が生まれ、自らやりたい仕事を見つけようとする利用者が増えてきたという。
 A型事業所では、障がいや難病のある人と雇用契約を結び、就労の場を提供。スタッフの手厚いサポートのもと、輸出用車両部品のゴム選別、医療用検査キットの作成、食品の検品や梱包など、施設内外で様々な作業に従事している。施設外での作業には、観光ホテルの客室清掃や園芸肥料の計量・梱包、食品工場でのトレイ洗浄などもあり、実践的な経験が積める。
 一方、B型事業所は、年齢や障がいの程度に関係なく利用でき、自分のペースで軽作業の訓練が可能。医療用キットや自動車部品の検品、食品袋詰め、プラスチック部品の組み立てなど、多様な作業内容が用意されており、「働くこと」に対する抵抗感を少しずつ和らげながら、生活リズムの安定も図っている。
 利用者の約25%が一般就労へとつながっており、定着率も高く、ハローワークからの評価も高い。最近では、地域住民や学生との交流会や見学の受け入れなども積極的に行い、障がい者支援の現場を「開かれた福祉」として発信している。こうした取り組みが、地域全体で障がい者を支える意識を醸成し、共生社会の実現へとつながっている。
 同社は、今後も利用者にとって最善の方法を探りながら、より良い支援を追求していく。
(ライター/新藤雅彦)

株式会社 中部メディカルサポート
TEL/0532-63-5650 
Eメール/tyubu.m.s@outlook.jp
ホームページ 
http://www.chubu-ms.com/

自然環境を次世代のために
金属スクラップの有効活用

 大阪府大東市に拠点を置く『有限会社喜来商店』は、鉄・アルミ・ステンレスなどの非鉄金属全般を高価で買取・引取りし、金属くずを再生資源へと還す資源のリサイクルを通じて環境保全に貢献している。また、商業用・工業用を対象に金属回収サービスも提供している。代表の竹内克巳さんは、「大切な資源をそして自然環境を次世代の人々に受け継いでいくために」という理念のもと、1970年創業以来家族的な企業として、地域密着型の信頼ある事業を展開している。「どうせいつものスクラップ屋さんと変わらないだろう」「どこにスクラップを引き取り依頼しても同じ」「いつ来るのかわからなく困った」など不安やイメージを同社は一新してくれる。地域に根ざした活動を続ける『喜来商店』は、リサイクルの推進と地域社会への貢献を両立する信頼できるリサイクル企業だ。
(ライター/山本ひかる)

有限会社 喜来商店
TEL/072-874-3656
ホームページ 
https://www.kirai-shoten.com/

作動油の漏出防止削孔機で
環境に優しいトンネル工事

 北海道札幌市南区『有限会社ミヤコ興業』は、環境に配慮したトンネル工事・法面工事において高い技術力を持つ建設関連企業だ。同社は、国土交通省の新技術提供システムNETISに登録された技術『ロータリーパーカッション削孔機』を活用し、従来工法に比べて騒音や振動を大幅に低減する工事を実現している。この技術は、地盤への負荷を抑えつつ効率的な削孔作業を可能にし、周辺環境への影響を最小限に抑える点で高く評価されている。同社では、この削孔機の提供および受注生産にも対応しており、施工現場のニーズに応じた柔軟な対応が可能。持続可能な社会の実現に貢献する企業として、今後も技術の向上と環境配慮型施工の普及に努めている。また、社員一人ひとりが安全意識と責任感を持って現場に臨んでおり、地域社会からの信頼も厚い。今後のさらなる活躍が期待される企業だ。
(ライター/山本ひかる)

有限会社 ミヤコ興業
TEL/ 011-592-5734 
Eメール/miyako-kogyo@earth..ne.jp

環境、経済、効率
三位一体で向上させる船舶装置

 福岡県北九州市・若松区に本社を構える『株式会社アースライズ』が装置メーカーと検証試験などの開発協力などを行い提供するのが、船舶専用の燃料消費量削減装置『海人(かいと)』。海と共に生きる人々の営みを支え、環境への負荷軽減を目指した装置だ。最大の魅力は、燃料コスト削減にとどまらず、地球環境保護への強い配慮にある。内部には希土類鉱石を球体に成形した特殊ビーズが充填され、船舶のエンジンと燃料タンクの間に設置すると、燃料が適度な圧力で装置を通過する際、自然放射線をエネルギー源とする励起作用が働き、燃料分子が活性化。結果として燃焼がより完全に近づき、燃料効率の改善が期待できる。添加剤を使わず、物理的作用で燃焼状態を最適化するという点で独自性が高い。船舶エンジンの出力性能を維持または向上させながら燃料使用量を抑制できる点が大きいので、航行距離や運用効率を損なわず経費を削減できる。さらに燃料消費の抑制はそのままCO2排出量の削減につながり、環境負荷低減という社会的意義も併せ持つ。
(ライター/今井淳二)

株式会社 アースライズ
TEL/093-482-9002 
Eメール/kaito.eco@gmail.com
ホームページ 
https://www.kaitoeco.com/


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