ビジネスヒットチャート 2015


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
お一人様 1泊8,000円〜(季節により変動あり)

チェックイン16:00 チェックアウト10:00
アクセス/電車▼JR富良野駅より車で約10分
車▼道東自動車道占冠ICより約60分
富良野に長期宿泊したい向きにオススメ

 北海道富良野市にある新しいタイプの宿泊施設『鶴アパートメント』は、家族はもとよりグループでも、各人が自宅のように使える長期滞在向けの宿泊施設だ。各部屋は、独立タイプで調理器具や食器が揃っているから「即自炊」もOK。リビングがあり、バス・トイレの完備は言うまでもない。全6室で2LDKと1LDKあり。充実のひとときを過ごしてみては。
(ライター/富田充)

鶴アパートメント
TEL:0167-23-1618 FAX:0167-56-7747 Eメール:tsuru.apartments@gmail.com
ホームページ http://www.tsuru-apartments.com/

セット入場料(展示室+映像ホール)
一般750円、高校・大学生250円、中学生以下無料

受付時間/9:00~17:00
定休日/夏休み期間は無休(HPでご確認を)
アクセス/空路▶紋別空港よりバスで約10分
車▶旭川紋別自動車道丸瀬布ICより約70分
流氷やオホーツク海のことを楽しく学ぶ

 日本で唯一流氷が見られるのが北海道北東部のオホーツク海沿岸。気象や生態系だけでなく、広域の生活文化圏も独自だった。紋別市にある『北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA』は、流氷など自然の謎とクリオネなどの海の生き物を展示とド迫力のドームシアターで楽しく学べる。名物「紋別ホワイトカレー」とご当地キャラ「紋太」も待っている。
(ライター/御園屋春蔵)

北海道立オホーツク流氷科学センター GIZA ギザ
TEL:0158-23-5400 FAX:0158-23-9844
ホームページ http://giza-ryuhyo.com/

大人1,000円 小~高校生500円(10名以上は団体割引)

営業時間/9:30~16:30
定休日/7、8月は無休。それ以外は毎週月曜日、祝日の翌日、冬季(12月~翌3月中旬)
アクセス/道東自動車道夕張ICより約35分、樹海温泉はくあより約20分
地球の多様な環境が体感できる博物館

 ガイドが約30分の地球旅行へ案内する『むかわ町穂別地球体験館』。館内展示は、熱帯雨林、太古の海、砂漠、氷河期、海底など8つのゾーンに分け、気温・音・光・水・振動などの演出で、地球の色々な環境をリアルに実感できる世界でも珍しい施設だ。折々には星空観察会や木工教室、ナイトツアーなども開催し、大人から子どもまで楽しめる工夫をしている。
(ライター/左門恵)

むかわ町穂別地球体験館
TEL:0145-45-2341 FAX:0145-45-2342 Eメール:taikenkan@town.mukawa.lg.jp
ホームページ http://taikenkan.web.fc2.com/

アクセス/JR八戸駅より車で約10分

国宝・重要文化財を所蔵する南部の総鎮守

 青森県八戸市の『櫛引八幡宮』は、鎌倉時代より南部藩の総鎮守として崇められ「南部総鎮守一之宮」とも称されている。鎌倉時代の赤糸威鎧(あかいとおどしよろい)や南北朝時代の白糸威褄取鎧 (しろいとおどしつまどりよろい)などの国宝を所蔵するほか、国指定重要文化財の御本殿など八幡宮全体が文化財となっている。着用体験や八幡馬探しなど親子で楽しめるイベントが行われているので、ぜひ足を運んでみては。
(ライター/後藤宏幸)

南部総鎮守一之宮 櫛引八幡宮 くしひきはちまんぐう
TEL:0178-27-3053 FAX:0178-27-0652

シングルルーム 1泊 6,000円(税・サ込)
ツインルーム 1泊 12,000円(税・サ込)

チェックイン15:00 チェックアウト10:00
アクセス/JR東北新幹線、IGRいわて銀河鉄道二戸駅より徒歩約15分
東北出張にも宴会にも使える拠点ホテル

 東北新幹線が停まる二戸が最寄り駅の『二戸パークホテル』は、馬仙峡や九戸城などの二戸観光にも、また岩手・青森・秋田などへの広域観光の拠点としても便利。商用での素泊まりからウェディング、宴会、法事まで幅広く利用されている。和洋が選べる朝食は旬の地元産品を使っており好評だ(有料1000円)。宴会では工場直送生ビールの飲み放題サービスがある。
(ライター/熊谷あつみ)

二戸パークホテル
TEL:0195-23-5151 FAX:0195-23-9192
ホームページ http://www.ninohe-park.net/

中島千波『櫻雲の目黒川』2013年
入館料
一般:500円 シニア(70歳以上):400円
大学生・高校生:300円 中学生:100円
小学生:無料(保護者の同伴が必要です)

開館時間/10:00〜18:00(最終入館17:30)
休館日/月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)
アクセス/東急、東京メトロ中目黒駅より徒歩約5分
一年中桜を鑑賞できる日本画専門美術館

 『郷さくら美術館 東京』は、現代日本画に特化した美術館として、2006年の福島県郡山市につづき、2012年に東京の中目黒、桜で有名な目黒川のほとりにオープンした。昭和生まれの日本画家の作品を中心に収集。テーマごとのコレクション展を中心に、年に4、5回の展覧会を開催。また年間を通じて満開の桜を日本画で楽しめるよう、桜をモチーフとする大作十数点を常に展示している。
(ライター/後藤宏幸)

郷さくら美術館 東京
TEL:03-3496-1771 FAX:03-3496-1772
ホームページ http://www.satosakura.jp/tokyo/

『水にポンでウェットシート』 1個20円 5個100円 6個120円
12個240円 18個342円 24個456円

営業時間/8:30〜17:30 定休日/土・日曜日・祝日
アクセス/東久留米駅よりバス、滝山団地行きまたは武蔵小金井駅行前沢十字路下車約5分
突然の災害時に、持ち運びに便利で
すぐに使える携帯型ウェットシート

 「タメイシ産業」が手掛けた『水にポンでウェットシート』は、災害時に役立つ持ち運びに便利なタブレット型ウェットシート。使い方はとっても簡単で、使用時に少量の水に浸すだけ。水を吸収し、わずか数秒でウェットシートに様変わりしてくれる。散歩などちょっとしたお出かけに、ピクニックでのお子様の手指の汚れ拭きとして、海外旅行や水が貴重になる緊急災害時にも役立つこと間違いなし。天然パルプ不織布、無漂白で環境にも配慮したコンパクトなアイデア商品だ。
(ライター/馬場紀衣)

株式会社 タメイシ産業
TEL:042-476-1991 FAX:042-476-1996 Eメール:info@tameishi.co.jp
ホームページ http://www.tameishi.co.jp/

甘みの強い大粒のブルーベリーの実。お中元などの贈答用に喜ばれる1kg入りの化粧箱も用意。期間は6月上旬より9月上旬。予約制。

営業時間/9:30〜16:00 定休日/無休
アクセス/JR横浜線橋本駅より車で約30分
自然のなかでブルーベリー狩りを楽しむ

 津久井湖の近くの豊かな自然に囲まれた『津久井湖ブルーベリー園』は、丹沢降ろしで夜間発生する霧に助けられながら無農薬、自然農法でこのツツジ科の果樹を栽培、甘みが強く抗酸化物質アントシアニンを多く含む大粒の実が育つ。6月から9月初めまではブルーベリー狩りが楽しめ、景観を楽しみながら毎年市内外から多くの人が摘み取りに訪れる。入園は無料で、100g200円で摘み取りができる。販売用の実もあり、100g300円。ブルーベリージャムも人気だ。
(ライター/斎藤紘)

津久井湖ブルーベリー園 園主:内田幸一
TEL:042-784-0770 FAX:042-714-0771 Eメール:uchida82@ipone.ne.jp


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