『太古楽』 120ml 箱入 1,200円（税込、送料別）

　地場の唐辛子「剣﨑ナンバ」を使った、辛味調味料『太古楽』。「吉市醤油店」の天然長期熟成蔵出醤油諸味をベースに、「剣﨑ナンバ」を米麹と酒粕等で一年以上長期発酵熟成させ、この『太古楽』は、芳醇な辛みと共に、今までにない味と風味が味わえ、和風東蛮醤といえる調味料となっている。テレビの情報番組でも取り上げられた逸品だ。
（ライター／本名広男）

吉市醤油店

TEL／076-275-0908　FAX／076-275-8181　Eメール／shop@4c1.jp

『わさび漬』
180g 630円（税込）
140g 472円（税込）
80g 315円（税込）

　本物の『わさび』でしか味わえないさわやかな辛さと、ほのかな甘みの有東木の『わさび』は、17代にわたりわさび田を守り続けてきた日本最古のわさび農家「わさびの門前」で作られている。標高８００ｍの厳しい環境で１年半以上の時間をかけじっくりと栽培されたその『わさび』は、刺身だけでなく、ステーキにもよくあう。産直販売価格でお取り寄せできるのでぜひご賞味を。
（ライター／本名広男）

わさびの門前

TEL／054-298-2121　FAX／054-298-2123　Eメール／monzen@wasabiya.net

揚げる油にキャノーラ油を使用、油っこさがあまりなく、まろやかな味わい。全国どこでも直送。ご注文はファックスかフリーダイヤルで。

　熊本県南関町に昔から17世紀より伝わる伝統食品『南関あげ』。あげ豆腐の一種で、ユニークな形の引きの良い独特の味わいがある。南関町では味噌汁など様々な料理に使われる毎日の食事に欠かせない地域の常食だ。海苔の代わりに『南関あげ』でまいた南関あげ巻きずしなど様々な料理に応用できる。水分をほとんど含まず長期保存でき、できたての味と香りをいつまでも保つ。揚げているのにあっさりして、ダシがよくしみ込み素朴で飽きが来ない味わいだ。
（ライター／本名広男）

塩山食品 株式会社

TEL／0120-20-1134　0968-53-0154　FAX／0968-53-2752　Eメール／info@shioyamasyokuhin.co.jp

『一番搾り えごま油』 125ml 588円（税込）
『純正搾り えごま油』 125ml 588円（税込）
一番搾りはごまの香りが秀逸なので、スープの香り付けにも使える。集荷から瓶詰めまで同じ工場で作業。

　『えごま油』は通常の油よりもカラッと仕上がるので、食べるとサクサクする。中国黒龍江産の最高級の荏胡麻を使っており、ごま油と似た香りがするので風味豊かだ。主成分としてα-リノレン酸という脂肪酸が55〜65％程度含まれていて、この不飽和脂肪酸が人の健康に欠かせない理想の油だと言われている。日本では生産量が少ないため、国産のえごま油はとても高価である。その状況下で、「サンマザー」はできる限りの安価で、なおかつ高品質な『えごま油』を提供している。
（ライター／藤井孝）

株式会社 サンマザー

TEL／042-850-8484　FAX／042-850-8496

『赤しそ酢』（500ml） 1,600円
　　　　　（180ml） 800円
『なんじょう生黒蜜』（200ｇ） 800円
営業時間／8:00〜17:00
定休日／土・日曜日・祝日

　近年、健康飲料としても注目を集めるお酢。沖縄・南城の『赤しそ酢』は、沖縄の太陽の下で育ったさとうきびの絞り汁を醗酵させて熟成させた「さとうきび酢」をベースにしているため酸味がまろやかで飲みやすいと評判。これにポリフェノールが豊富な赤しそを加え、爽やかでサッパリとした美味しさに仕上げている。炭酸や水で割ればジュースのように飲みやすい。また、地元産のさとうきびを原料にし黒糖になる手前でシロップ状に仕上げた『なんじょう生黒蜜』は、トロ〜リ濃密でコクのある甘さ。この2つが毎日の健康をサポートしてくれる。（ライター／佐藤香織）

株式会社 たまぐすく

TEL／0120-313-614　FAX／098-948-7955

『がむしゃらラーメン』 700円
『ラーメン』 550円
『チャーハン』 450円
『がむしゃらカレースペシャル』 600円 ほか
営業時間／11:00〜22:00
　　　　　（火曜日は16:00まで）
定休日／不定休

　北九州市の、オーナーとスタッフがとにかく元気が良く、明るくお客様を迎えてくれる「ラーめん道場 がむしゃら」は、濁度の高い、こだわりのこってり味、とんこつスープ一種類のみで勝負。麺はオーナーの父親が経営する製麺所でつくられる上質の細麺で、腰があるのが特徴。トッピング満載の『がむしゃらラーメン』が人気で、２０１２年開店したばかりのガラス張りで開放のあるシンプルカジュアルなお店だ。
（ライター／本名広男）

ラーめん道場 がむしゃら

TEL／093-692-0809　FAX／093-692-0809

『赤湯からみそラーメン』780円
夏季限定の『辛みそ冷やし中華』900円
辛みそは好みで辛さが調整できるよう麺の上にトッピングしている。
営業時間／11:30〜19:00
定休日／水曜日

　昭和33年、自家製ラーメンの店として創業した「赤湯ラーメン 龍上海」は現在３代目が店を守り続けている。受け継がれた『元祖からみそラーメン』は、秘伝の香辛料を使ったオリジナルのうま辛みそを使いコクと深みのある辛さがみそのスープに溶け合い、ほどよく刺激のある辛さに完成されていくのだ。そんなパンチの効いたスープに負けず劣らずの麺は自家製の太縮れ麺を使用。モチモチした食感とツルッとしたのどごしでスープにほどよく絡まり絶妙なバランスに仕上がっている。
（ライター／佐藤香織）

赤湯ラーメン龍上海

TEL／0238-43-2952　FAX／0238-40-2088

このパスタにあうレシピが製品に添付されています。

　北海道でも有数のブロッコリー産地秩父別町。その品質は、関西方面の料亭が御用達にするほど高品質で高い評価を得ている。そのブロッコリーを使った特産品が好評だ。ブロッコリーと米粉の『パスタ』と、味噌、塩、醤油の３種のブロッコリーの『らー麺』は、試行錯誤を重ねて編み出した配合量でブロッコリーがていねいに練り込まれ、綺麗な緑色の麺が特徴だ。原料の米粉も秩父別町産で、『パスタ』は平打ちのフェットチーネになっている。
（ライター／本名広男）

株式会社 秩父別振興公社

TEL／0120-33-5690　0164-33-3490　FAX／0164-33-3191