井形慶子 イギリス
  HOME 地域産業を考える > | 1 2 3 4
  掲載クライアント
 
Shop and Office Is. 代表 泉野晶代氏
米国NLP(tm)協会認定NLPトレーナー、米国NLP(tm)協会NLPマスタープラクテイショナー、NPO法人 メンタルパワーパートナー マスター、財)学習事業会 メンタル心理士、英国オーラソーマ社認定プラクテイショナー、scentsationカラーセラピスト
より良い生き方をしたい、少しでも良くなりたいと思う方の
可能性を引き出すお手伝いを。

地域の方が癒され、元気になれる場所を作りたい『Shop and Office Is.』は
泉野トレーナーのそんな想いから設立された。

 癒し系グッズを扱うショップが併設されている『Shop and Office Is.』ではメタルコーチングセッション、オーラソーマセッションを行うほかに、様々なイベントを開催している。
 泉野氏は設立の経緯を話す。
「癒され、元気になる場所を地域に作りたかった。以前の私自身も含め、自信が無く、傷つくのが怖くて、人を信じられない、信じる事ができない人たち、幸せそうでなく、悲しみの中に居る人たちに会いました。DVや虐待、さまざまな悲しいニュースが流れますが、そんな中でも人が笑顔でより良い未来を生きる事ができる事、人には、無限の可能性を信じそう生きる人たちが居ることを知って欲しいと考えたのがきっかけです。
 そこから、子どもから、年配の方まで幅広い年代の方が安心して癒される場所として『Shop Office Is.』を同じ意思を持った友人と設立しました」
 この『Shop and Office Is.』は泉野氏が幼い頃に欲しかったスペースでもあるという。
 ショップに置いてあるものもすべてが癒し系グッズで、来店された方に元気になって笑顔で帰って頂くというのがコンセプトだという。
「大勢の方に、自分が持っている様々な可能性を知ってもらいたいと願っています。人というのは生きている限り、人生をよりよい方向に変えたいと願っていると思います。しかしやりたい事と、できる事は違うものと思い、なかなか実現できないと言う思考もあります。ここでは、やりたい事、願う事は実現の可能性があると言う事をお伝えしていきたいと思っております」
 財界やエンターテーナー、各国のリーダー、企業家などが率先し、取り入れ行っているNLPコーチングや講座も行っている。ただ、「幸せ」「成功」と言うものは人により違う場合があるので、『Shop and Office Is.』では、自分が本当はどうしたいのか? どんな状態になりたいのか? を理解して頂くため、開口を広くしており、恋愛セミナーや、趣味を楽しむイベントなど、入りやすいイベント・セミナーを用意している。
(ライター/本名広男)
 
Shop and Office Is.
TEL/0887-56-3577
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.shop-is.org/
 
上野砂糖 株式会社 代表取締役社長 上野誠一郎氏
「良品は声なく人を呼ぶ」「信用は宝なり」を経営理念に、高品質の砂糖を作り続けてきた『上野砂糖株式会社』の四代目社長。同社90年の歴史を礎に「砂糖の付加価値を高めることにより、日本の食文化における砂糖の新たな位置づけを見出すことが、過去から未来への当社の責任であり方向性」と意欲を燃やす。
沖縄黒糖の美味しさたっぷり
安心・安全な「上野焚黒糖」

創業以来99年、大阪で砂糖ひとすじに尽力してきた『上野砂糖』。
同社の逸品「上野 焚黒糖」について伺った。

 大正2年、大阪にて創業した『上野砂糖』。同社自慢の「上野 焚黒糖」は、使いやすく味がよいと発売以来50年以上の長きにわたり愛されている加工黒糖だ。サトウキビを煮詰めて作る黒糖は風味が強く、昔から日本で愛されてきた。しかし、原料のサトウキビの品種や土壌の違いなどにより、品質にばらつきが生じてしまうという弱点がある。「上野 焚黒糖」は良質な沖縄産黒糖に原料糖をブレンド。品質のブレをなくし、安定供給を実現した。
 シンプルな素材だからこそ、原料と品質には徹底的にこだわる。原料となる黒糖は沖縄産やタイ産。必ず現地に出向き農場や生産工場を視察し、高品質で安全性の高い品だけを仕入れている。また、有機JAS認定オーガニック黒糖の普及にも積極的に取り組む。大阪の製造工場ではISO9001を業界でいち早く取得。厳しい品質検査、異物除去を行い、安全安心な商品作りに全力を注いでいる。
 同社のさまざまな取り組みと高い品質は、社会的にも高く評価を受けている。沖縄産黒糖の使用により、国内食料自給率向上への貢献が認められ、「フード・アクション・ニッポン・アワード2011(FANアワード2011)」において、プロダクト部門優秀賞を受賞。また、大阪を代表する特産品として「大阪産(もん)名品」にも認定された。
 現在、砂糖は年々消費量が減少している。甘いものは体に悪い、太る、といった風潮のせいだろう。だが黒糖は砂糖と違いビタミン、ミネラルが豊富で保存食としても優秀なアルカリ性食品。雪山で遭難した人が、食料がなく黒糖と雪だけを食べ命拾いをした、という話もあるほどだ。体によく、料理やお菓子に風味とこくを与える黒糖。ホームページにてオススメのレシピを公開し、「焚黒糖」の普及活動を行っている。ぜひ召し上がっていただきたい。
(ライター/石井奈緒子)
 
上野砂糖 株式会社
TEL/06-6561-3034 FAX/06-6562-5136 Eメール/uenosatou@uenosugar.co.jp
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.osatou.com/
 
デイリーフーズ 株式会社 副会長 髙松宏氏
1970年設立。75年よりブルーベリージャムの製造開始。86年、アンテナショップ・アップルファームを工場用地内に開設。93年「ジャム類の製造方法」特許取得。同年、長野県園芸特産振興展でリンゴプレザーブジャム農林水産大臣賞受賞。2010年、DFC発酵ジャム®発売。同年に「発酵りんごジャム®軽井沢」農林水産大臣賞受賞。
美味しくて安全
健康志向の自然派ジャム

素材を活かした上質なジャムで知られる『デイリーフーズ』。
信州の地で製品作りに励む同社の魅力をご紹介。

 美味しい果物と良質な水に恵まれた土地、長野県坂城町。『デイリーフーズ』は1970年この地に誕生した。以来40年以上にわたり、伝統的なジャムやマーマレードなど地元素材を活かした商品を中心に、安全と美味しさを両立させた食品製造に努めている。
 90年代に入ると、導体に電流が流れることで導体そのものが発熱する「ジュール現象」に着目。この法則を採り入れた加熱法で、生の果物の味を損なわないフレッシュなフルーツプレパレーションを作り出すことに成功。さらに、加熱時間を従来の約10分の1に短縮するという好結果をもたらす。果物の原形を残したいわゆるプレザーブスタイルを保ちつつ、型崩れを防ぎ、イチゴのような果肉の柔らかい果物でも質感を楽しむことができるという画期的製法である。これは「DFCジュール製法Ⓡ(特許取得)」という同社独自の技術として工場におけるジャム作りに大いに貢献している。
 豊富な同社の製品ラインナップの中でも特に評判なのが『果実・野菜発酵ジャム』。ワインからヒントを得て作られたというこのジャム、原料の素材を植物性乳酸菌で発酵させており、甘酸っぱくまろやかな味わいが魅力。腸内菌の活性化にも役立つという、正に「美味しくてヘルシー」な一石二鳥の健康優良食品だ。
 創業から42年、一貫して変わらないのは「食へのこだわり」だという同社。「技術は自然の魅力を活かすためにこそ磨こう」というポリシーの下、安心して食べてもらえる食品を作り出す努力を重ねてきた。その理念がどのように表れているか、ジャムを一口食べてみればすぐ納得できるはず。今後もさらなる飛躍と素晴らしい商品開発に期待がかかる注目企業である。
(ライター/乾雅美)
 
デイリーフーズ 株式会社
TEL/0120-910-438(受付時間:9:00〜17:00) FAX/0268-82-3670
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.dfc-net.co.jp/
 
青森第一食糧有限会社 代表取締役 畑山啓恵氏
父親が米を扱う会社を経営しており、そこから玄米を使った健康食品の製造販売を行う会社「青森第一食糧有限会社」をスピンアウトして設立する。2006年より『黒にんにく』製造に着手。現在、青森および十和田ブランドの『黒にんにく』として広く知られるようになった。
十和田ブランドで知られる
青森発熟成黒にんにく

通常のにんにくより栄養豊富な『黒にんにく』を『青森第一食糧』では、
にんにく生産量日本一の十和田市で製造販売している。

 通常のにんにくよりポリフェノールなどの多くの有効成分がどれも上回っているとして、健康を考えている人の間で話題になっている『黒にんにく』だが、これは黒い品種があるわけではなく、普通の白いにんにくを熟成させることによって作り上げるものなのだ。『黒にんにく』はそのまま食べられ甘く美味しく、口臭や体臭を気にする必要がない、通常のニンニクより栄養豊富な優れた食品だ。とりわけ青森県十和田市の黒にんにくは、十和田ブランドで広く知られている。その十和田市で最初に黒にんにくの製造・販売を行ったのが『青森第一食糧』だ。
『青森第一食糧』が黒にんにくを扱うようになったのは、現社長の父親が体の調子が良くなかったとき、たまたま他の地域で黒にんにくを買って食べたところ、体の調子が良くなった。そこでせっかくにんにくの産地に会社があるのだから、自分たちでも作ってみようと思い立ったのが始まりだという。それまでは同社は玄米粉を扱う会社だった。時に2006年、同社は『黒にんにく』の開発を開始する。地元十和田市は市町村別でにんにくの生産が日本一。十和田市産のにんにくは、400戸以上の農家が、ミネラル分が多い良質なニンニクを栽培し「JA十和田ミネラルにんにく」と呼ばれている。しかし当時は十和田市で『黒にんにく』を扱っているところは無く、青森県内でも1社か2社かという状態だった。そのため開発は試行錯誤を続けた。
 やがて『青森第一食糧』が製造・販売する十和田ブランドの『黒にんにく』は全国に知られるようになる。十和田市では、自治体として生産量日本一を誇るにんにくの付加価値と認知度を高めるため、『黒にんにく』に注目、「十和田の黒」としてブランド化を図るプロジェクトがあり、『青森第一食糧』をふくめ、十和田の業者3社が認定を受けている。
(ライター/本名広男)
 
青森第一食糧有限会社
TEL/0176-23-7118 FAX/0176-25-0585 Eメール/shopmaster@maruo2935.wc.shopserve.jp
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://maruo2935.wc.shopserve.jp/
 
セベ経営会計事務所 代表 瀬部純氏
1991年、公認会計士試験合格、同年、大阪の監査法人に入社。主に上場企業の会計監査、上場準備会社の調査などの業務に従事。1999年、同監査法人内ISOコンサルティング部門に移籍、ISO認証取得コンサルティングに従事。2007年、コンサルティング部門に移籍、ISO認証取得の他、業務改善、内部統制組織構築などのコンサルティングに従事。2011年、監査法人退職後、税理士資格取得。『セベ経営会計事務所』設立。
企業のかかりつけ医として
問題の早期発見を促す

『セベ経営会計事務所』ではキャッシュフローマネジメントと共に収益性と
資金操りのマネジメント導入サポートを行う。

 メインの業務を中小企業専門のコンサルティングとする『セベ経営会計事務所』。こういう不況の時代では、中小企業が成長あるいは維持していくには、マネジメントの基礎を根付せていくコンサルティングが必要だと瀬部代表は語る。
「それを進めていく上でのキーワードの一つは『収益性』、もうひとつは『資金繰り』。この2つが経営の両輪とならなければならない。『収益性』は利益を最適化していくこと。利益の最大化を図るとどうしても無理が出てくるので、自分たちの会社の規模や(存在)目的に合わせた、最適な利益を目標とすることが大事。そのためには計画が重要になってくる。まず、組織全体でどういう方向に向かうかという方針を持ってもらいます」
 まず方針からくる目標の共有化と、その目標を実現していくためにはどういう行動を取っていたらいいか、それが計画だ。
「重要なのが目標と計画を持って、実績と比較する。それが管理なのです。そのために必要な組織体制を構築していく。これがコンサルティングの大枠になってきます」
 瀬部代表は、もうひとつ重要なこととして、中小企業だからこそキャッシュフローマネジメントを導入すべきだと主張する。
「中小企業がお金の流れをマネジメントする体制をとるのは必須だと思います。大手であれば何かあっても資金面で余裕があるのですが、中小企業は、少しの変化でも耐えられずお金で行き詰まりやすい。キャッシュフローマネジメントが資金繰りのマネジメントに直結するので重要になるのです」
 こうしたことも含め、瀬部代表は「企業のかかりつけ医」として、なにかあればすぐ相談にのりたいという。企業も人間の体と同じで早期の対処が必要。そして前述の管理体制を構築していくことが「予防」となる。管理体制がしっかりしていれば悪化した部分をいち早く探知できるのだ。
(ライター/本名広男)
 
セベ経営会計事務所
TEL/078-413-6601 FAX/078-413-6601 Eメール/jsebe.bbp@gmail.com
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.sebe-cpa.com/
HOME 地域産業を考える > | 1 2 3 4
イギリス情報誌●ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-13-16旭ビル4F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605
(C)2012 Mr.Partner Co.Ltd. 「読者が選ぶ売れスジ大賞 2012」