▼ 中華そば　あんき亭 　▼ 酒・おばんざい処　じんた 　▼ 株式会社ティ・エフ・シイ 　▼ 焼肉工房　但馬屋（たじまや）

▼ 青木養鶏場 　▼ 竹原さんちの美豚（Biton） 　▼ あき津゛ 　▼ 樋山昌一商店／日光ろばたづけ製造本舗

中華そば　あんき亭

ランチ（麺メニューに＋100円でご飯や小鉢、漬物が付く）750〜1,400円

あんきそば（塩ラーメン）

650円

中華そば（醤油ラーメン

700円

味噌ラーメン

700円

奥三河地鶏手羽先の唐揚（4本）

430円
「炙りチャーシュー」は香ばしく、焼いたのち煮込んでいる手間のかかった逸品。食べ進めていくとチャーシューの香り高さがラーメンに移っていく。愛知県産の豚肉を使用。

　"こってり味"のラーメン店が多い愛知県にあって「究極のあっさりスープ」にこだわる岡崎市の『中華そば あんき亭』。ベースの鶏ガラスープには三河地鶏を使い、これに三河湾近海のカニをたっぷりと加えているという贅沢なスープ。これにシイタケ、煮干し、昆布等のダシを合わせることで豊かな香りが深まり、旨味が際立つ仕上がりになる。しかし、スープ作りのこだわりは、これだけにとどまらない。スープを作るときに出る油を徹底的に取り除く、という手間もこの雑味のない味の秘密。研ぎ澄まされたスープは、旨みとコクがしっかりとスープに溶け込んでいながら、口当たりはすっきりとした「究極のあっさりスープ」が完成するのだ。
　また地域の名産・八丁味噌を使った「味噌ラーメン」、旬の素材を取り入れた「季節限定メニュー」など、土地や季節に合った美味しさの提供も評判。「白カレーラーメン」などの変り種もあり、特製ダレのピリ辛な手羽先などのサイドメニューも充実している。そしてもう1つの名物が「炙りチャーシュー」。香ばしく焼き上げてから煮込むことで表面はこんがり、中は煮汁がしみ込んでトロトロ。手間のかかったこだわりの逸品だ。食べ進めていくごとにチャーシューの香ばしさがスープに移っていくという、2度おいしいラーメンである。
　女性も入りやすい店構えで、店内は明るく清潔。バイパス沿いという立地のよさも含めて地域住民のファンが多い。元気でノリのいいスタッフたちで活気づく、子どもから年配者まで幅広く親しまれているアットホームなラーメン店だ。

中華そば　あんき亭

TEL／0564-32-6688　FAX／0564-32-6688

酒・おばんざい処　じんた

NY地ビール大会で優勝した『フジコ』はエール系でフルーティ。女性でも飲みやすい。
お酒の味とたしなみを知るお客が集う。宴会は14人まで可能。
1人4,000円程度で、お腹も気分も満たされるので、気軽にどうぞ。

　上野で飲むならココ！　知る人ぞ知る評判の大人の飲み処が『酒　・おばんざい処　じんた』だ。キレイで親しみ深い木造の店内は、リラックスして飲食できる環境が整っている。京都で修業した店主が腕をふるう、栄養満点の京都のおふくろの味「おばんざい」が大好評。鯵の南蛮漬けやきんぴらごぼうなどが日替わりで常時10種類がカウンターに並ぶ。そして、なんといっても秋田の蔵元から直送で仕入れた本格派の日本酒。辛口も甘口も揃っていて、秋田限定品は白ワインのようなさわやかでスッキリした味わいを楽しめる。水で口休めしながら、じっくり堪能してみて。日本酒好きはその美味しさに唸り、日本酒を飲まない人は、日本酒本来の味に触れ、目の色を変えて虜になってしまうことは間違いない。本格派の日本酒は、二日酔いしにくいので、安心して試してみてほしい。同店をすすめる理由は行ってみれば分かるはず。ぜひ、暖簾をくぐってみて。

酒・おばんざい処　じんた

TEL／03-5812-5513　FAX／03-5812-5752

みみ入りほうとう

1箱3人前 840円
みみ、ほうとう、共に無添加の生めんタイプみそスープ付き。
「みみ」は、元日の朝、その年の福を全部すくうといって食べられる縁起もの。

　南アルプスの源氏山に抱かれた、山梨県南巨摩郡鰍沢町の秘境十谷地区に伝わる郷土料理「みみ」と、ほうとうを融合させた『みみ入りほうとう』。小麦粉を練ったもので、形が農具の「箕（み）」に似ていることから、福をすくいとるという意味を込めて福箕（ふくみ）となり、これが転じて「みみ」になったそう。源氏の武将が作って食し、戦勝を祝ったことからお祝いの日の代表的な食事として伝わる。かぼちゃ、じゃがいも、里芋、大根、ごぼう、にんじん、きのこ等、季節の野菜をふんだんに使い、豚肉、鶏肉も投入。鍋にほうとう麺と「みみ」を入れて味噌で煮込む。心も温まるこの味が、自宅で楽しめる！　中央自動車道上り線双葉SAのレストランメニューとしてコンテスト審査員特別賞に輝いた。双葉SA上り線と談合坂SA下り線の売店で手に入るので、ぜひ。

株式会社ティ・エフ・シイ

TEL／0554-66-3030　FAX／0554-66-3232

焼肉工房　但馬屋

仙台牛一本カルビ1,500円　
和牛にぎり2,500円　
焼肉盛合わせ6,000円〜

　A-5という最上級ランクのものにだけ名乗ることが許される「仙台牛」。国分寺駅南口から徒歩2分という好アクセスの場所で、その魅力が存分に堪能できる『焼肉工房　但馬屋（たじまや）』。店内はカウンター式のオープンキッチンで、落ち着いた雰囲気。洋食出身の店長が厳選した肉は、しっかりとした赤身と上品でまろやかな霜降りが特長で、筆舌尽くしがたいジューシーな味わい。各地の和牛を食べ比べた店長のお眼鏡にかかった肉こそが、この仙台牛である。一番人気メニューでもあり、ぜひ一度口にしてみてもらいたいのが「仙台牛一本カルビ」。最上級の一本カルビを惜しみなく焼き上げた逸品だ。ほかにも、メニューには記載されていない、その日に仕入れた品をおすすめしてくれるので、つい足繁く通ってしまいそうだ。全国の旨い肉を知り尽くした同店の料理には、味にうるさいグルメの方もきっと舌をうならせることだろう。

焼肉工房　但馬屋（たじまや）

TEL／042-321-2941　FAX／042-323-8626

ランニングエッグ

名古屋コーチン卵 30個入り　 1,700円
（その他60個入りなどもあります。）
赤卵 30個入り 　 1,400円
「青木養鶏場の卵を食べたら、他の卵は食べられない！」と言われ、リピーターが多い。

　モチモチの黄身。濃厚な味わい。生で食べると分かる、卵の美味しさの最高レベルが味わえる『ランニングエッグ』を産地直送で届けてくれるのは「青木養鶏場」。ここの鶏たちは大切に、注目のEM菌入りの飼料ですくすく育てられ、この上質な卵を産む。この飼料には遺伝子組み換えをしていない大豆、とうもろこし、きなこ、海藻などを採り入れており、これが、とろーり黄身になる秘密だ。１日1万5〜6千個ほど出荷。鶏舎直売所、近隣の自動販売機、JAあぐりタウンげんきの郷で取り扱い、インターネット販売も開始。美しい桜色の殻に包まれた名古屋コーチン卵は、卵黄が滑らかでコクがある。赤卵は、黄身がふっくら盛り上がり、口へ運ぶととろけるよう。どちらも調理する前に、ほかほかご飯にかけてそのまま食べたい。その美味しさと安全性が地元からメディアまで伝わり、ファンは増えている。

青木養鶏場

TEL／0569-48-0863　FAX／0569-48-0863

種雄ウエストレイン　美豚の父親

美豚は、登録第4592907号
商標登録済み商品です。

　短期間で太らせて生後半年も経たないうちに出荷される豚肉が多い中、『美豚』は7〜8ヵ月と長い期間をかけて、じっくりと飼育されてから食卓へと運ばれる美味しい豚肉。そんな『美豚』の大好物は、酵素飼料と阿蘇・久住連山で培われたミネラル。毎日の飲み水は「活性水」という、ヘルシーで美味しい水。適度な運動がとれる自然放牧に近い飼育スタイルと、大量のおがくずが敷き詰められた衛生的な発酵豚舎は、豚にとって最適な環境だ。手間ひまかけられ、ストレスを感じることなくのびのびと育った『美豚』は、通常の豚に比べ丈夫で元気いっぱい。豚肉特有の臭みがなく、独特の甘みのある脂身が特徴となっている。通常の豚肉より若干高価ながらも、その格別な味わいと香りを求める人々が殺到し、現在では生産が追いつかなくなるほどの人気を呼んでいる。

竹原さんちの美豚（Biton）

TEL／092-323-1046　FAX／092-323-4374

辛子明太子　極附　〜きわめつけ〜

5,250円 内容量300g （別途送料1,050円）

　数々のメディアで取り上げられ、芸能人のリピーターも数多いことで知られる「あき゛津」の明太子。厳選した無着色の真子のみを使用。風味のよい純国産の唐辛子・利尻昆布と枕崎の鰹節でとった贅沢な漬け込み出汁に老舗酒造が造る最高級の酒みりん、特別に醸造した純米酒、さらに無添加の醤油で味を調え、手間隙かけて一つひとつ手造りで丹精込めて作りあげていく。なかでも『極附〜きわめつけ〜』は、納得のいく真子が手に入ったときのみに作られる明太子の最高峰。博多の味を代表する他に類を見ないこだわりの逸品。贈答品にも最適だ。

あき津゛

TEL／092-672-6005　FAX／092-672-6006　Eメール／info@akizu.co.jp

国内産ワインらっきょう

1,260円

　夏の疲労回復に効果抜群ならっきょうに、ポリフェノールが豊富に含まれたワイン。そんなヘルシーなコンビがタッグを組み、「日光ろばたづけ製造本舗」にて販売されている。厳選された良質な国内産らっきょうをワインと甘酢でじっくりと漬け込んだ『国内産ワインらっきょう』。天然の赤ワインで芯まで染まり、ルビー色という例えが相応しい鮮やかな美しさに、まず目を引かれる。そしてひと口かじれば、赤ワインのフルーティな香りが広がり、らっきょうのシャキッとした爽やかな歯ざわりと絶妙な調和をみせる。夕食の食卓に、お弁当に、酒の肴にと、その活躍の場は広く、贈答品としても喜ばれそうだ。アルコール分はほとんど含まれていないのでワインの苦手な方や、今まで「これだ！」というらっきょうに出会えなかった方にも、ぜひ一度食べてみてほしい逸品。また、「日光ろばたづけ製造本舗」のサイトには『国内産ワインらっきょう』をはじめ、「日光ろばたづけ」を使った料理レシピなどお役立ち情報が満載。こちらもチェックしてみると、ますます美味しさの幅が広がることだろう。

樋山昌一商店／日光ろばたづけ製造本舗

TEL／0120-871-186
TEL／0288-27-1122 　FAX／0288-27-1648