こだわりの食材、味を追求した本格的インド料理を提供。

営業時間／11:00～15:00　17:00～22:30（LO22:00）
定休日／無休
アクセス／阪急電鉄甲陽線苦楽園口駅より徒歩約15分

　本格インド料理をリーズナブルにいただける人気店、『Shri aruna シュリアルナ』が昨秋苦楽園に新店舗をオープン。オーガニック食材を中心に、地元の有機野菜などをふんだんに使用したカレーはなんと全40種類！　同店でしか味わえないスパイシーでヘルシーなインド料理の奥深さを堪能できる。もちろん辛さは調節できるので、辛いものが苦手な方でも大丈夫。パリパリもっちりの焼き立てナンや香ばしいタンドリーチキンも必食だ。他店では食べ飲み放題コースもお手頃価格で用意しているので、歓送迎会や女子会にもぜひ利用してみて。
（ライター／石井奈緒子）

シュリアルナ 苦楽園店

TEL／0798-73-1785

第3ビル店

TEL／06-6345-5211

第4ビル店

TEL／06-6345-7774

箕面店

TEL／ 072-725-8086

（上）『生餃子4人前（32個）』1,400円～（送料別）
（下）営業時間／11:30～14:00　16:00～21:30（LO20:45）
　　　　　土・日曜日・祝日11:30～21:30（LO20:45）
定休日／無休（本店）、月曜日（東口店）
アクセス／JR古河駅より徒歩約5分

　こんがりきつね色に焼きあげられたまんまる餃子。古河に来たらぜひ食したいのが『丸満』の焼餃子だ。たっぷりの油で焼いているから、外はパリッと中はホクホクの食感に。20種類以上もの素材を使用しており、味の決め手のひとつ、白菜は産地を吟味した最良の素材を厳選。丸一晩塩漬けにしてから使うことで、餃子に絶妙な塩加減と旨味が生まれるのだとか。昭和39年の創業以来、地元で広く愛されてきた『丸満』の餃子。店舗は古河本店、東口店。フリーダイヤル、ＦＡＸ、ＨＰから注文可能。
（ライター／石井奈緒子）

天下の餃子 丸満

TEL／0120-75-1239　FAX／0120-85-1239

（上）『骨なしミックスからあげ』約600g 15個入 2～3人前 1,350円
送料全国一律900円（一部地域除く）、8,000円以上購入で送料無料。
日本中のからあげを食べ歩いた店主が揚げる、こだわりの味。
（下）営業時間／11:00～21:00
（電話注文・問い合わせ）
定休日／年始、インターネット販売は年中無休、24時間受付

　おとなも子どもも、みんな大好きなからあげ。『からあげ専門店げんきや』は、第３回からあげグランプリ西日本しょうゆダレ部門金賞を受賞した、からあげの聖地中津を代表する名店だ。美味さの秘密は新鮮な九州産ハーブ鶏と、中津醤油に10数種類のスパイスを加えた秘伝のタレ。定番のモモ肉はもちろん、ムネ肉も肉汁たっぷりで驚くほどジューシーだ。通販では、朝一番に仕入れた新鮮な鶏肉をタレに漬けこみクール便で発送。専用揚げ粉をつけて揚げるだけで、本場の味を気軽に楽しめる。
（ライター／石井奈緒子）

からあげ専門店 げんきや【舷喜屋】

TEL／0979-24-1933　FAX／0979-64-6833　Eメール／info@nakatsu-genkiya.com

　外国人宣教師より受け継がれてきた伝統を重んじる一徹な職人魂を、ハム・ソーセージづくりに生かすのは、静岡県御殿場市にある『二の岡ハム』だ。戦前からの手づくりの姿勢は今も変わらず、ハムやソーセージ、ベーコンからなる豊富な商品メニューは、それぞれに適した国産豚肉部位の使用で成り立っている。混ぜ物や合成保存料などは一切使用せず、さらに季節に合わせた香辛料の調合が商品に「旬の妙味」をプラス。著名人や各種メディアで愛されてきた〝本物の味〟をぜひ味わっていただきたい。
（ライター／富田充）

有限会社 二の岡フーヅ

TEL／0550-82-0127　FAX／0550-84-1323　Eメール／info@ninookaham.co.jp

おでん盛り合わせ 700円
その他おでん一品110円とリーズナブル。
ランチは、おでん定食やしょうが焼き定食、手作りハンバーグ定食など豊富なランチメニューが500円。

営業時間／11:00～
日曜日はランチのみ営業
アクセス／JR大船駅東口
　　　　 より徒歩約3分

　大船駅東口の仲通り商店街にある噂の『大船おでんセンター』は、昭和の雰囲気にあふれ、どこか大船らしい懐かしさがある店だ。一昔前の純喫茶のような内装に、不思議な取り合わせのレトログッズが並ぶ。チェーンの居酒屋には絶対にない光景だ。演出ではなく本物が醸し出す雰囲気を楽しみたい。ランチタイムには種類豊富な定食をワンコインで提供。おでんを銘打っているだけに、すべての定食に大根か玉子のおでんが付いてくる。居酒屋タイムでは、おでんを中心にお酒を楽しみ盛り上がれる店だ。
（ライター／本名広男）

大船おでんセンター

TEL／0467-44-2797　FAX／0467-44-2797

（上）完熟した甲州小梅はやわらかく、つぶれやすいので、機械は補助的に使用するのみ。ほとんどが昔ながらの手作業で作られる。ご贈答用にもオススメできる逸品だ。
（下）『甲州小梅ぼし 昆布漬』1kg 3,675円
『信玄小梅ぼし しそ漬』500g 1,575円

　山梨特産の完熟した甲州小梅１００％の「甲州小梅」のみを使用して製造。「甲州小梅」は小梅の中で一番種が小さく、果肉の厚い品種として知られている。南アルプスの山麓で丹誠込めて作られた梅を、産地に工場があるために収穫した日に南アルプスの伏流水で洗浄し、塩漬、天日干し、味付け、パッケージと一貫生産で行っているこだわり。かりかりした歯ごたえの「カリカリ小梅」と、三日三晩の天日干しの伝統製法から、半年以上熟成させた「小梅ぼし」のそのどちらも美味だ。
（ライター／藤井孝）

長谷川醸造 株式会社

TEL／0120-11-1516　FAX／055-282-1704　Eメール／info@umeume.co.jp

メロンパン『メロクリ』 ２００円〜

営業時間／7:00～21:00
（18:00～20:30頃までは南羽生駅前でも販売）
定休日／無休
アクセス／東武伊勢崎線南羽生駅より徒歩約９分

　『メロクリ』という名前の、生クリームをふんだんに使ったメロンパンが人気を博している。カスタードやチョコなど種類も豊富で、食べ飽きることがない。また、季節限定商品もあり、バリエーションは60種類を越えるという。食べごたえのあるボリュームとサクサク感にマッチするクリームは、「篠塚商店」ならではの贅沢。一度味わうとハマると言われる様々なメロンパンを味わいたい。羽生市のキャラクターである「ムジナもん」の焼印が入った『ムジナもんの一口パン』も併せてチェックしておきたい。
（ライター／藤井孝）

有限会社 篠塚商店

TEL／048-561-3473　FAX／048-561-3473

（上）砂糖は北海道の甜菜糖、塩は「伯方の塩」、メロンパンやクッキーにはアルミニウムフリーのベーキングパウダーを使用している。
（下）横浜、香港、アメリカなどで活躍してきたシェフと、企業の研究室でパンの研究をしていた奥様、パンを心から愛する2人の店だ。

営業時間／10:00～18:00
定休日／月曜日・第1、3火曜日
アクセス／JR多治見駅より徒歩約20分

　焼き立ての香ばしいパンの香りは、人を幸せにしてくれる。２０１１年９月に多治見市にオープンした『パン工房ペルミオ』のパンは、安全で健康的な素材を吟味し、丹精込めて焼き上げた本格派ばかり。シンプルだからこそシェフの腕がわかる食パンやフランスパンは、粉の配合にこだわった店主の自信作だ。いちばん人気のクランベリーチーズは、甘酸っぱいクランベリーとフランス産クリームチーズの絶妙なハーモニーが大好評。惣菜パンや菓子パンも種類豊富、イートインスペースでも味わえる。
（ライター／石井奈緒子）

パン工房ペルミオ

TEL／0572-26-8976