ブームの真相 2018


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
医療法人社団 祥育会 浅川歯科
院長 小見山育代 氏
神奈川歯科大学卒。港南台病院歯科、ミルキーハウス歯科勤務を経て、1985年、「KI歯科」開業。1987年、『浅川歯科』開業。1994年、「医療法人社団祥育会」設立。審美の分野の新しい治療法を学び、技術を修得。中国で針麻酔を研究。2013年、「ホワイトエッセンス平塚海岸店」開業。
治療から予防へ、最新技術で予防ケア
歯周病治療・インプラントでも示す高度医療

全身の健康管理視野に治療
先進的な手法で予防的ケア

 治療とケアを融合した総合的診療体制を構築した『浅川歯科』の院長小見山育代さんは、歯周病治療やインプラントで高度の医療技術を駆使する一方、治療よりも予防という理念の下、予防歯科に力を入れる。
「近年、歯周病と全身疾患との関係が研究され、歯周病管理が重要になっています。当院では、高次元人間ドッグSky-10esシステムによって全身状態を把握しながら、治療と健康管理を行ってまいります」
 失った歯を補てんするインプラントは、完全滅菌の外科室で行う。
「歯科用CTによる3次元の立体画像で骨の状態や神経、血管、歯根の状態などを正確に診断し、既存骨に人工歯根を埋入できるか、骨が少なく再生療法が必要かなどを判断し安全に治療を進めます」
 予防歯科では、専用器具や先進的な手法で予防的ケアを行う。
「徹底した予防を行うことは、歯に何かトラブルが起きても、治療期間も費用も少なくて済み、理想的なお口の健康につながります」

医療法人社団 祥育会 浅川歯科
TEL:0463-24-0250 FAX:0463-26-8735
ホームページ http://www.asakawa-shika.com/

医療法人 西山歯科
理事長・西山歯科院長 岩瀬啓介 氏
1978年に父親が開業した『西山歯科』二代目院長。朝日大卒。歯科医院勤務を経て2013年、『医療法人西山歯科』理事長に就任。2016年、院長に就任。日本顎咬合学会認定医、アクアシステム認定医、キッズライン認定医、ストレートライン認定医。日本口腔インプラント学会等に所属。
原因究明と永続的治療に力点
なぜ? から始まる診療を標榜

対症療法に止めず再発防止
先進機器の導入で精度向上

「なぜ? から始まる診療」。『西山歯科』の二代目院長岩瀬啓介さんは原因究明を重視する治療スタンスで信頼を得てきた医師。歯に生じた問題の原因を除去しない限り、必ず再発するとの考えのもと、対症療法にとどまらず、原因除去を目的とした永続的治療に力を注ぐ。
「例えば、金属の被せ物が取れてしまった場合、それを再び取り付けることは簡単ですが、なぜ取れてしまったかの原因を調べることが大切です。細菌が増えて歯周病が進んでいることが原因なのか、それとも噛合せが悪く力がかかってしまっているためなのか。原因を解明し、除去しなければ、近い将来、同じ問題が再発します。〝なぜ〟を大切に、本質的な治療を心がけることが当院の大きな特色になっています」
 1978年に開業した同医院を2016年に全面リニューアル。CTのほか、口腔撮影専用のデジタルカメラや高精度の拡大鏡などの先進機器も導入し、歯に生じる多種多様な問題の原因究明の精度を一段と高めた。

医療法人 西山歯科
TEL:052-703-5225 FAX:052-703-5225
ホームページ http://nishiyamadental.com/

山本博文 院長
木曜日は、「マキノ病院」(滋賀県高島市)で外来を担当。

営業時間/9:00〜12:00 16:00〜19:30(土曜日は午前のみ)
定休日/木・日曜日・祝日
『五事を正す』という言葉を常に信条とし、
患者様と接し、日々精進を続けるのが私のつとめ

 江戸時代初期の陽明学者、中江藤樹先生(1608|1648)の教えに『五事を正す』というのがあります。五事とは、貌(ぼう)、言(げん)、視(し)、聴(ちょう)、思(し)の五つを指します。和やかな顔つきで人と接し、思いやりのある言葉で話しかけ、澄んだ目でものごとを見つめ、耳を傾けて人の話を聴き、まごころこめて相手のことを思う、というものです。藤樹先生は、37歳の時に『陽明全書』という本に出会います。そこには、中国・明時代の政治家・王陽明の『致良知(ちりょうち)』という考えが書いてありました。『致良知』とは、人は誰でも良知という美しい心を持って生まれてくる、それぞれが良知に従って行動すれば身分や学問に関係なく誰でも聖人になれるという考えです。藤樹先生は、これを『良知に致(いた)る』と読み、『五事を正す』ことが良知に到達するために大切であると説いたのでした。藤樹先生は、近江国高島郡小川村(現・滋賀県高島市安曇川町上小川)の出身でしたので、その徳行から没後に『近江聖人』と称えられました。
 ところで『五事を正す』を医療現場で考えてみますと、顔つき・言葉遣い・視ること・聴くこと・思いやりは患者さんと接する時にも大切な姿勢であると言えます。患者さんは、必ず何かしらの悩みを持っておられますので繊細で傷つきやすいものです。日本は世界でもトップクラスの高齢者社会ですので、来院される患者さんはご高齢の方が多いわけですが、検査で異常を認めなかったからといって、歳のせいや神経質のせいにしたら患者さんは身も蓋もありません。最近では、「傾聴・共感・受容」が痛みを和らげるともいわれています。優しい顔つきで、温かい言葉で、訴えを真剣に聴き、思いやりを持って一所懸命診療すれば、どれだけ患者さんは救われるでしょうか。もちろん、私はちゃんとできているという気は毛頭ありません。医者は、患者を励ますのが仕事じゃないのかと泣きながらお叱りを受けたこともあります。それらを反省しながら、少しでもお役に立てるように日々精進を続けたいと考えています。

山本医院
TEL:078-783-0565 FAX:078-783-0565 Eメール:spks7bd9@piano.ocn.ne.jp


[イギリス生活情報誌]月刊 ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605