日本が誇るビジネス大賞 2015


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2 岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
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ひだまりクリニック 院長
福田幹久氏
昭和57年3月滋賀医科大学卒業。昭和57年4月鳥取大学医学部第二外科入局。平成5年4月国立松江病院赴任。主に呼吸器外科に従事。平成10年4月国立松江病院呼吸器外科医長。平成1あ6年8月『ひだまりクリニック』開業。
需要が高まる
在宅医療専門クリニック

 鳥取県米子市の在宅療養支援診療所『ひだまりクリニック』。外来と入院を中心として行われている現在の医療。しかし医療を受けたくてもなかなか病院まで出向くことが困難な場合もある。高齢社会が進み、独り暮らしの老人は病院に行けずに、孤独死してしまうことも多い。
 また、退院したが、退院後の在宅療養に自信がもてない患者さんも多い。本来は自宅で療養したいが、設備の問題で入院を余儀なくされている場合もある。そのような問題に注目し、第三の選択として、福田院長は、平成16年8月に在宅医療の専門クリニックを開院した。
 医科大学を卒業後、国立の病院に勤務、呼吸器外科の医長を務めていていた福田院長の大きな挑戦だった。最近では終末期を自宅で過ごしたいと考える人も多く、高齢化も進み、需要は高まっている。同院では自宅で血液検査心電図、ポータブルレントゲン撮影、ポータブルエコーなどの検査を可能とする。また、在宅中心静脈栄養・褥瘡の処置・ 在宅酸素療法など、様々な工夫で自宅でも様々な処置、管理を行えるようにしている。
 薬も薬局から自宅に届け、必要に応じて訪問看護ステーション、訪問介護施設等と連携をとり、訪問看護、ホームヘルパー、訪問リハビリ、訪問入浴等のサービスも行う。
 県下初、全国でも数少ない在宅医療専門クリニックとして数多くの新聞やラジオなどのメディアにも取り上げられている。
 在宅医療は外来医療に比べ、患者、その家族との関わりが深くなる。医師との距離が近いのは大きな安心要素だ。院長をはじめ、常に患者さんを第一に考えるスタッフが、患者さんの立場に立ち、患者の要望に応えられるよう、地域と連携しながら365日24時間対応で医療サポートを行っている。
(ライター/播磨杏)

ひだまりクリニック
TEL:0859-37-5188 FAX:0859-37-5190 Eメール:info@hidamariclinic.jp
ホームページ http://www.hidamariclinic.jp/

たかさき歯科医院 院長
髙﨑英仁氏
北海道稚内出身。両親ともに歯科医師。日本大学松戸歯学部を卒業後、北海道大と東日本学園大学の歯学部補綴学第一講座に9年間在籍。1987年より『たかさき歯科』を開業。2002年9月、歯学博士号取得。日本補綴学会所属。子どものころからカメが好きで、名前とカメを組み合わせた医院のロゴを作成。

予防歯科をシステム化
3ステップで効果発揮

 『KEN-KOH System健口システム』。虫歯や歯周病を防ぐ予防歯科は歯科医院の重要な診療科目になっているが、『たかさき歯科医院』の髙﨑英仁院長は、予防歯科をシステム化し、実践している先駆的医師だ。システム名は「Keep Everyday Nice & Keep Oral Health」の頭文字の組み合わせ、訳して「いつも健やか、お口も元気」を標語として掲げている。
「人は食事を続ける限り、歯周病や虫歯の原因菌がはびこる可能性を秘めた口腔環境を受け入れなければなりません。病原性の細菌に罹患しないようにする予防療法を行うことが必要なのです」
『健口システム』は、3段階から成る。ステップ1は検診。レントゲン診査、歯周ポケット診査、歯垢付着診査、う蝕(虫歯)活動性試験を行う。ステップ2はPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)。歯科医師や歯科衛生士による専用の機器を用いた歯面の機械的清掃、除石。ステップ3は3D-System(Dental Drug Delivery System)。薬剤塗布用のマウスピース、ドラッグリテーナーにクロルヘキシジンやフッ化物などを塗布し、ミュータンス連鎖球菌を殺菌し、エナメル質を強化する。
「3D-Systemのデリバリーとは虫歯や歯周病を引き起こす細菌に対して殺菌効果や免疫能力をアップする効果をもつ薬剤を歯牙や歯周組織に効果的に運ぶことを意味します。それにより薬剤を一定期間作用させて薬効を高めることができるのです」
 日本大学松戸歯学部を卒業後、北海道大学や東日本学園大学(現、北海道医療大学)に勤務し、論文「高齢義歯装着者における唾液分泌量の咀嚼機能に及ぼす影響」で学位を持つ髙﨑院長は、歯科医療の最先端技術を医院の診療にフィードバックしてきた。『健口システム』は一つの集約点でもある。
「『健口システム』は積極的な予防療法です。お口の健康を得るために、今後もお手伝いをさせていただきたいと考えています」
(ライター/斎藤紘)

たかさき歯科医院
TEL:011-716-2036 FAX:011-726-3871 Eメール:takasakidc@me.com
ホームページ http://www.turtulht.com/

のざわ歯科クリニック 院長
野澤真也氏
日本大学松戸歯学部卒業。
「その日で噛めるインプラント」「他医院で断られたインプラント」を中心に治療を行っている。インプラント治療の南カリフォルニア大学客員研究員に任命。

心に安心を届ける
インプラント治療

 開業以来、インプラント治療に力を注いでいる『のざわ歯科クリニック』。野澤真也院長は、一般治療や審美治療、小児治療など幅広い診療で地域の人々の歯の健康を支えてきた人物だ。同院に来院する患者さんの多くは、他の医院でインプラント治療を断られた人。インターネットで評判を聞きつけ、なかには東京・栃木・群馬・茨城・千葉など遠方から来院する方もいるほど。多くの患者さんの信頼を集める背景には、野澤院長の真摯な姿勢がある。
 野澤院長は、様々な患者さんのニーズに応えられるようにと常に最新の治療法を学び、取り入れている。
「より良い診療をしていくために最新のものを設置しています。インプラント診療は他と比べて特殊で、外科的な基礎的技術が求められます。積極的に海外の研修に参加したり、素晴らしいオペを見学することから新しい発見をすることができますし、できる限り、時間を割いて学べるものは学びさらに突き詰めていきたいと思っています」
 診断からアフターケアまで万全の態勢が整っているのも安心。それだけでなく、患者さんのメンタルにも配慮した診療を行っている。
「外科的処置を行うので、なるべく痛くないように診療は行っています。それだけでなく、より良い結果を出すためには患者さんの心のケアも大切だと感じています」と野澤院長。
 インプラント診療に悩みを抱えている患者も多いため、野澤院長は、治療前にどのように治っていくのかなどを丁寧に説明。一刻も早く歯の悩みから開放するため、患者さんの気持ちをやわらげながら診療を進めている。
「歯は自然に治っていくことはないので、それを解決するためにはどうしても歯科医師の治療が必要になります。歯科治療は時間や回数、労力が必要です。だからこそ、当院では働き盛りの人も通えるようにとできる限り門を広げて患者さんをお待ちしております」
(ライター/馬場紀衣)

のざわ歯科クリニック 東鷲宮インプラントセンター
TEL:0480-57-1718 FAX:0480-57-1818
ホームページ http://nozawadental.com/

村上鍼灸・指圧・整骨院 院長
村上征寛氏
尼崎市尾浜町で信頼されている整骨院のひとつが『村上鍼灸・指圧・整骨院』。プロスポーツ選手から大学、高校の運動部までトレーナーとしても活躍。患者とていねいに向き合う姿勢が地域で高く評価されている。「一般社団法人 美造躾コルギ協会」会長。

鍼灸・指圧・整骨の技法で
痛みも悩みも取り除く

 「村上鍼灸・指圧・整骨院」は、その名前からも分かるように施術法のメニューが多い。一見、同じような打撲でも原因や痛みには個人差があるし、回復のペースも異なる。患者一人ひとりの状態を見極めて、最適の施術法を適用しようとする気持ちが強いからこうなる。実は看板には書ききれないが、もっとたくさんの施術のメニューがある。院長の村上征寛氏は、プロ選手や大学・高校の運動部員のスポーツトレーナーもしているからスパイラル・テープ療法もする。美容目的の人には、爪に繋がったツボをマニキュアしながら刺激するダイエット・マニキュアや、筋肉も頭骨ももみほぐして小顔にするコルギ(骨気)矯正療法をすすめる。また、ペインシフト療法もある。これは首や腰、足などに痛みがある患者に対して、ボールペンのような尖った器具で手や足の甲の痛点を刺激することで、痛みがシフトして和らいでいくというもの。従来のツボ療法とは違う考え方のものである。村上院長を先頭に、同院のスタッフたちは、これらの施術法を常に研究し、自分たちの工夫も加えて進化させている。だから施術法の〝引き出し〟が増える。〝引き出し〟が増えるから、色々な痛みや悩みを持った人たちが訪れる。
 村上院長は、「施術を通して、私たちは患者さんに色んなことを教えてもらっていると思います。誰にでも、何にでも効く方法はないのです。患者さんと会話し、問診・視診・触診すべての方法でその様子を見させていただきます。そして療法の経過を見守ります。その一つひとつの経験が勉強ですし、『痛みが和らいだ』『美容の悩みが消えた』と喜んでいただけた時のうれしさは、この仕事だから味わえる喜びだと思います」と語る。
(ライター/御園屋春蔵)

村上鍼灸・指圧・整骨院
TEL:06-6429-4976 FAX:06-6429-4976 
Eメール:murakamimasahiro48@gmail.com

氣癒光房整体院 院長
内田輝彦氏
代替医療の中で免疫学、自律神経バランスに基づく『脳ヒーリング整体」を掲げる。学生時代から自律神経や骨盤整体を研究。2008年に『氣癒光房』開業。2013年に天王寺舟橋に2店舗目開業。2010年から養成したセラピストはのべ60名。

オンリーワンを目ざす
氣+脳ヒーリング整体

 『氣癒光房』が寝屋川市香里園に開業して今年で7年目。氣と無痛骨盤矯正を組み合わせた独自の「脳ヒーリング整体」を掲げている。
「当院の整体は、人間の生命維持装置である脳(脳幹)にアプローチし、自律神経バランスを取ることから始めます。具体的には、横になった患者さんの頭に気を送り、生体エネルギーで脳幹を活性化させるのです」
 内田氏は、氣功の大家・神沢瑞至氏のもとで3年間学んだ。
「無痛骨盤矯正は骨盤あるいは仙骨の矯正です。仙骨は頭骨から続く脊椎の終点。背骨は重要な神経も全部付随している体の中心軸です。これを矯正することで中心軸が整い、バランスが回復します。やさしい施術なので痛くありません」
 その効果は歴然。ひどい膝痛で杖を離せなかった70代の女性は、足のむくみも取れ、四国の八十八ヵ所巡りをしてきた。首の痛みを抱えて週末バレーボールができなくなった40代の男性は、一度の施術で痛みが消えて復帰できた。つい先日は、建設業の社長から、社員が現場で腰に激痛、くの字のまままったく動けなくなったとの急報で駆けつけ、現場で施術。1時間ほどして立ち上がれるようになり、翌日には仕事に復帰できた等々。また、うつ、引きこもり等、心の悩みの相談も増え、施術での回復例も多い。
 内田院長がこの世界に進んだのは、自身が頭を強打して生死の世界をさまよった体験をして、「心と体の問題に強い関心を持った」からだという。「西洋医学では解明できない不思議な力を秘めており、氣を使うのは代替医療の一つです。今、『日本メディカ心氣功推進協会』を発足させ、体と心と魂の力を回復させるセミナーを開催しています。後進のセラピストを養成して『脳ヒーリング』を普及させたいのです」と抱負を語る。
(ライター/土谷晴)

氣癒光房整体院
<香里園本店>TEL:072-396-1637 FAX:072-396-1637 
<舟橋店>TEL:06-6777-9013
Eメール:info@kiyukoubo.com
ホームページ http://kiyukoubo.com

千春会ハイパーサーミアクリニック 院長
近藤元治氏
1936年生まれ。1962年、京都府立医大卒業、母校の第3内科で内科医を務める。1969~1971年にかけて米国ハーバード大学留学。1978年に京都府立医大第1内科教授に選任。2010年、医療法人社団千春会が「千春会ハイパーサーミアクリニック」を開設するにあたり院長に就任。
心と体を救う
新たながん治療

 日本人の死因第1位を占めているのは「がん」だ。3人に1人が、がんで亡くなっているという事実がその恐ろしさを物語っている。しかし、がん細胞は熱に弱く、電磁波加温装置(サーモトロンRF−8)で42度まで加温できれば、周囲の正常組織にダメージを与えることなくがん細胞のみを死滅させることが可能だという。『千春会ハイパーサーミアクリニック』は、がん細胞のこの特性を利用した「ハイパーサーミア(がんの温熱療法)」で患者を治療している。副作用なしに深部のがんにアプローチできる同療法は、患者に優しく、健康保険が使える治療法として注目されている。
 免疫学をきっかけに研究の幅を広げていくうちに出会ったのがハイパーサーミアだったという近藤元治院長。25年もの間、がんで悩む患者さん達を応援してきた。抗がん剤が効かず、病院から見放された「がん難民」と呼ばれる人々の力になりたいという強い気持ちでがんと戦ってきた人物だ。
「ハイパーサーミアの治療を続けていた進行がんの患者さんは、最後がすごく安らかで眠るように亡くなる方が多いのです。それは同療法によって免疫が高まり感染を防ぎ、脳からのエンドルフィンが分泌されて痛みを和らげるからです」と語る近藤院長。
 脳腫瘍を除き、あらゆる臓器がん治療に使用できる同療法は進行したがんでも痛みなどの症状を和らげることができるという。例えがんの縮小に繋がらなくとも患者の不安を解消し、QOL(生活の質)を保つ役割を果たしてくれるのだ。
 著書『ガンになってもあきらめないで!―注目されるハイパーサーミア(温熱療法)の効果』は、現在のがん治療に大きなインパクトを与える一冊。近藤院長はがんの縮小だけを目指すのでなく、前向きの緩和医療としてハイパーサーミアを紹介している。ハイパーサーミアは、がんのどのステージにいても自分らしく生きる選択を最後まで与えてくれる治療法だ。
(ライター/馬場紀衣)

千春会ハイパーサーミアクリニック
TEL:075-958-6310 FAX:075-958-6320 
Eメール:m-kondo-senshun@energy.ocn.ne.jp

グレース イングリッシュ ホーム 代表
田代恵美氏
兵庫県出身。京都精華大学短大部英語科を卒業後、兵庫に戻って大手英会話スクール、ワールド学院に就職、英会話講師として3年間勤める。結婚で退職し、子育てが終わって、子どもに教える気持ちを抑えきれず、1996年、英語教室『グレース イングリッシュ ホーム』を開設。
努力を後押しする英語指導
楽しませるノウハウを駆使

 「英語力の必要性を感じる」約60%、「学習している」約8%。「以前学習していたが、現在は学習していない」約40%。民間の調査会社が2年前に実施したアンケートの結果だ。加古川市の英語教室『グレース イングリッシュ ホーム』の代表で22年超の英会話講師歴を持つ田代恵美さんは、英語学習の難しさを念頭に、始めたら続ける「努力」を後押しする独自の指導法で生徒の心を掴んできた。
「すぐに英語を話せるようになる魔法のようなメソッドは、残念ながら存在しません。本人がどれだけ努力するかにかかっています。大切なのは、地味なようですがコツコツと努力することなのです」
 短大で英語を学び、大手英会話スクールで講師を務め、結婚、子育てを挟んで、「また子供たちに教えたい」と、幼児から小学3年までを対象に教室を開設したのは1996年。以後、英語に親しむ心を養い、生徒たちのやる気を引き出す指導方法、フレンドリーな雰囲気が評判になり、小学高学年、中学、高校、大人へと年代が広がっていった。
 教室名に冠したグレースの原義「楽しませること」を大切に、絵カードゲームや絵本、アニメなど活用する「子ども英会話」、実践的な英語力を身につけ、大学入試センター試験のリスニング対策も行う「高校生実践英語」、日常会話や旅行会話などを学ぶ大人向けの「スタートアゲイン」、高度なレベルの能力を養う「TOEIC対策・英検対策」の4つのクラスで、一人ひとりのレベル、目的、ペースに合わせて、大人は個別指導で、児童生徒はグループでレッスンを進める。
 教育界は東京オリンピックが開催される2020年度の実施を目指してグローバル化をにらんだ英語教育改革に動き出した。田代さんはこうした時代の英語教室の在り方を模索し続け、これまで培った英語学習のノウハウを本にまとめ、出版する構想も描いている。
(ライター/斎藤紘)

グレース イングリッシュ ホーム
TEL:090-6087-4799 FAX:079-438-8881
ホームページ http://www.gracehome.jp/

株式会社 レッツリフォーム 代表取締役
高柳光生氏
1967年生まれ。大学4年時に警察署の内定を得たが、父の死を期に家業の洋服直しセンターを継いだ。さまざまな洋服直しの技術を学び、1995年に「レッツリフォーム洋服直しセンター」を設立。洋服直し関連の書籍も3冊出版し、独自開発した技術を余すことなく同業・クリーニング業者に伝えている先導者。

衣類・靴・鞄の
トータルメンテナンス

 日本人だけが持つ「もったいない」という感情を大事にしたい同氏の考えを聞く。
「この業界に入った頃はバブル景気真っ最中で、高い価格で衣類や靴や鞄が売られていました。リフォーム料金も同じように高額でした。しかし、世の中が不況になるにつれて衣類もどんどん安くなり、『洋服直しがそんなに高いのなら新しく買います』という方が増えてきました。これでは商売が成り立たない危機感を覚え、従来なかった低料金メニューを開発して、新しく購入するより直した方が絶対に得と言えるサービス体制を整えました」
 同社のサービスを全国の顧客に利用してもらえるよう、クリーニング業界にも提案して講習会等で指導していると言う。
「これからは多くのクリーニング屋さんで、このような洋服直しが低料金でできるように頑張っていきます。そして『物を大切にする』社会の実現に向けて生涯を捧げます」
 お気に入りの洋服があるが、寸法が合わなくなってしまったことはないだろうか。また新たに購入することもできるが、既に商品が入れ替わっていたり、単一品物だったりして二度と買うことは不可能。そんな時、洋服を再び着られるようにしてくれるのが同社だ。
「体型が変わったりした場合は寸法直しをします。また、傷や穴、破れ、ファスナーのトラブルはぜひおまかせ下さい。また、靴や鞄の低料金リペア、メンテナンス、クリーニング、リメイク技術も開発して好評を得ている。この技術もクリーニング業界で講習を行っています」
 あらゆる衣料品を直してくれる病院のようなものだ。プロフェッショナルの技術、且つ、低料金で直してくれるのは魅力だ。毎日着る服だから誰もがこの業界に深い関わりがあるはずだ。チェックしておいても決して損はないだろう。
(ライター/藤井孝)

株式会社 レッツリフォーム
TEL:053-475-8818 053-475-9276 FAX:053-475-8246 
Eメール:info@lets-reform.co.jp
ホームページ http://www.lets-reform.co.jp/


[イギリス生活情報誌] 月刊 ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605