日本が誇るビジネス大賞 2020


ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
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FAX.03-3352-8605
 
沖縄市比屋根7丁目の売ホテル。
恩納村仲泊
481.24坪/1590.88㎡
建ぺい率20% 宅地 1億円
仲泊バス停徒歩約3分
今、不動産業界で大注目の沖縄に
実用的な土地を持つ

創業29年の実績と信頼
県内トップクラスの物件数


 沖縄の公示地価は2019年までで6年連続上昇、2年連続上昇率トップなど不動産業界では今、一番注目を浴びている地だ。その理由の一つが、沖縄経済の活性化を支えているインバウンド客の増加が挙げられる。そんな沖縄県を代表するリゾート地、恩納村(おんなそん)で広さ約480坪にも及ぶ土地が売り出されている。国道58号線沿い、目の前に海が広がる好立地。現況古家が存在しているが、リフォームすれば民泊としての活用も可能。もちろん建築条件無しなので建物を解体して目的に応じた事業用の土地としての利用も可能。また、リタイヤしてからの終の棲家をこの地に求めるのもいいだろう。
 仲介するのは、地元沖縄の不動産の賃貸、売買で絶対的な信頼を集める『有限会社ビッグ開発』。成約までを全力でサポートする。県外購入者の際も相談に応じてくれる。
(ライター/今井淳二)

有限会社 ビッグ開発 中部支店
TEL/098-983-9600 Eメール/chubu@big-okinawa.com
ホームページ http://www.big-okinawa.com/

学生から社会人まで札幌での
初めての一人暮らしをサポート

安心に住める学生会館
高品質のマンションも


「自ら楽しんで学業を積み重ね、自己能力を開発・向上し、変動する社会に貢献できる人材となるために努力する青少年の、健全なる育成に貢献」することを企業理念とする『株式会社桑和』。設立当初より、男子予備校生専用の学生会館として「桑和学生ハイツ」(後に「クラーク男子学生会館」と改名)を運営。「クラーク女子学生会館」も開館し、大学生から専門学校生、予備校生、高校生、中学生までをサポートしてきた。勉学に集中できる環境ながら札幌駅からも徒歩圏内など安心と利便性を両立している。
 また同社では、「クラークマンションシリーズ」を展開。一人暮らし向け賃貸マンションで、大学生や社会人に最適。女子専用フロアのあるマンションもあり安心だ。1年生を食事付きで住み込みの管理人がいる学生会館で、2年目以降を系列のマンションでというスタイルを推奨。学生会館出身者は、仲介料・敷金無料というのも魅力。
(ライター/ナガノリョウ)

株式会社 桑和
TEL/011-729-3333 Eメール/info@clark-series.jp
ホームページ https://www.souwa-corp.co.jp/


代表取締役 小松圭太さん
不動産業界20年以上。独自の営業理論により、トップ営業マン・取締役営業部長の経験などを経て、2011年12月安心して取組める最善の方法である中古マンション投資をメインに扱う『株式会社クレド』を設立。何百人というお客様との付き合いを通じて、販売後のアフターフォローを何よりも大切にし、お客様とWin-Winの関係を構築しながら輪を広げており、セミナーを150回以上登壇して20年で138億以上の販売実績もある。著書に『貯蓄なし 経験なし 度胸なし のあなたにもできる都内築浅マンション投資』
あなたとあなたの大切な人、家族
その人たちのために

一人ひとりのために
最適な不動産投資を提案


 不動産投資会社の『株式会社クレド』の企業理念は、「すべては、お客様の未来のために」である。顧客の多くは、20代から50代の会社員だ。一部の資産家でない限り、退職後や老後の生活には不安がある。それを解消するために、不動産投資による資産形成を、一人ひとりの人生設計や共に暮らす家族のために提案している。その実績は、物件を仕入れる基準において、駅力、ブランド力、集客力の高い東京都内を中心に業界トップクラスを実現。また、コンサルティング業務では、プランナーが目標、スキーム、方向性を見極め、個々に違う投資計画を作成してアドバイスを行い、不動産投資以外の資産運用全般のサポートも実施。さらに、オーナーの方々が安心して資産形成できるように、家主代行業務や家賃保証システム、管理組合対応業務、トラブルサポート業務など管理業務も一貫して、プロが対応してくれる。
 日本トレンドリサーチ調べによる、相談して良かった不動産会社、不動産投資運用サポート企画力、お客さまの物件満足度が高い不動産会社の3部門で第1位を獲得した。
(ライター/吉原賢)

株式会社 クレド
TEL/0120-04-9010 Eメール/info@fudousan-toushi.jp
ホームページ https://fudousan-toushi.jp/

『LOCAL STAR』は、「地域産業の維持・発展」「地域創生」をミッションに掲げ、後継者候補に特化した求人広告サイトを運営。
その他、入社後の定着サポートやその時々の課題に伴走するコンサルティングを提供。
ユーザー側は、会員登録後に会員サイトにて求人閲覧が可能。サポートを受けながら企業とのマッチングを目指すことができる。
後継者不足は企業努力?
それだけでは解決できない

後継者をマッチングして
歴史を未来につなぐ


 企業の多くは、後継者不足に悩んでいる。長い歴史を持ち、質のいい商品やサービスを提供していながら、その問題で「歴史やブランド」 が失われることになる。日本では、色々な産業における後継者不足により、我が国全体の3分の1にあたる127万社の企業が歴史に終止符を打たなければならないという、深刻な事態となっている。その影響で、2015年から2025年の10年間に累計で約650万人の雇用機会が失われ、GOPでは約22兆円という膨大な金額が失われ、地域産業の維持は危機的な状況になることは避けられない。
『株式会社LOCAL STAR』は、後継者不足に悩む企業の方に「後継者候補」に特化した求人サイトを開設し、「地域産業の維持・発展」と「地域創生」を掲げ、地域での産業と雇用機会を維持、発展させるサービスを格安の掲載料で、じっくりと「後継者候補」を探せる求人広告メディアとして提供している。
(ライター/吉原賢)

株式会社 LOCAL STAR
TEL/048-606-3019 Eメール/service@localstar.jp
ホームページ https://localstar.jp/

老舗繊維専門商社が掲ぐ
人・社会・地球に優しい規定

独自環境認証の
サステナブル素材


 木材由来繊維の「モダール」や「テンセル」の輸入など、エコ素材の取り扱いに長年の実績を持つ老舗の繊維専門商社『モリリン株式会社』。SDGs(持続可能な開発目標)への関心が高まるなか、エコ素材の市場普及の一環として糸の原料や生産過程までの追跡可能性を保証するルールを規定。それに基づき開発した素材を「モリリンエコテキスタイル(MET)」として認定した。「MET」には、動物愛護の視点で適切に飼育された羊毛をテンセルと混紡した素材ドミナントウールⓇエコフィットや再生ウール・再生ポリエステル・再生ナイロンをブレンドした紡毛素材「ドミナントウールⓇリバース」、再生ポリエステルを100%使用したエコ素材「ドライミックスⓇエコ」など地球や生きものに優しい様々な素材が揃う。
 2019年末には、『アンリアレイジ』とのコラボレーションも話題の同社。これからの展開にも要注目だ。
(ライター/山根由佳)

モリリン 株式会社
素材開発部/03-6758-7950
Eメール/kaoru.noda@moririn.co.jp(担当/野田)
ホームページ http://www.moririn.co.jp/

身近にある『あと施工アンカー』。建築・土木・設備などの分野で多岐にわたって『あと施工アンカー』は使用されている。
施工資格認定、実技試験の模様。あと施工アンカー施工士など、資格認定の合格者は約9万人。全国で活動している。
安全で安心できる情報を発信。令和元年7月「インフラ検査・維持管理展」(東京ビックサイト)に出展する。
人々と社会の安心のために
インフラの安全を支え続ける

『あと施工アンカー』の
三つの事業を展開し活動


『日本建築あと施工アンカー協会(JCAA)』は、社会におけるインフラを支えるべく『あと施工アンカー』について、調査・研究、製品認証、資格認定の事業を行っている。調査・研究事業では、同協会の第三者機構的委員会である技術委員会が中心となり、『あと施工アンカー』に関連する各種の調査・研究を行い、その成果を各種施工指針案や要領案などとして刊行。その他、別の研究機関や大学と共同研究を行ったり、研究委託するなど、安全かつ良質な『あと施工アンカー』を探究する。製品認証事業では、『あと施工アンカー』製品の品質・性能を認証委員会が審査して基準を満たした製品を品質確保されたと認証、製品の広報も行う。資格認定事業では、『あと施工アンカー』の施工や管理に関わる技術者の知識・技能を技術者審査委員会が審査し、その結果に基づいて認定して資格を与える。また、基礎的な知識を習得できる技術講習会も開催している。
(ライター/吉原賢)

一般社団法人 日本建築あと施工アンカー協会
TEL/03-3851-6358
ホームページ https://www.anchor-jcaa.or.jp/

鋼構造物の補修補強策の決め手
部材の変形に耐える『PL|CF工法』

高伸度弾性パテ材が鍵
引張圧縮せん断に対抗


 道路橋やトンネル、水門、下水道、岸壁など高度経済成長期に整備された社会資本の老朽化が進む中、鋼構造物の補修補強の決め手と言われているのが『日鉄ケミカル&マテリアル株式会社』の『PL|CF工法』だ。錆が進行し、板厚が減少した鋼部材の耐力を回復し、構造物の長寿命化を図る工法で、これまでの当て板工法などにない優れた特長を持つ。
『PL|CF工法』で使うのは、錆の発生しない炭素繊維シートとポリウレア樹脂製の高伸度弾性パテ材。施工も簡単で、補修補強個所の鋼部材にパテ材を塗布し、炭素繊維シートを張りつけるだけ。従前の炭素繊維シート工法は引張補強だけだったが、パテ材を塗布することによって鋼部材が変形しても炭素繊維シートが剥離せず、圧縮、せん断などの力に対する耐久力も増強される。材料は耐熱性にも優れているため、60℃までの高温環境でも性能を発揮する。
(ライター/斎藤紘)

日鉄ケミカル&マテリアル 株式会社
TEL/03-3510-0341 Eメール/nick-info@ml.nscm.nipponsteel.com
ホームページ https://www.nscm.nipponsteel.com/

環境を意識した新規の事業
廃プラリサイクルで未来を

自社の生産ノウハウを
廃プラリサイクルに展開


 プラスチック製品の設計・製造を手がける『株式会社ワカクサ』は、エアコンなどの白物家電をはじめ、テレビや自動車関連、医療用機器向けなど我々の生活の至るところにある様々なモノにプラスチック製品を提供している。このたび、新しい事業として参入したのが『廃プラリサイクル』。マイクロプラスチック問題が取りざたされる前より環境問題を意識し、研究開発を行ってきた。一般家庭から廃棄されるプラスチックごみの再資源化のため、これまで蓄積した技術やノウハウを注ぎ込み、製品化に成功。通常の製品を成形するのに十分な中型、大型の射出成形機を多数揃えていたが、廃プラリサイクル事業ではこれまでよりも出力が大きなものが必要だと考え、超大型射出成形機を新しく建設した工場に導入。物流パレットや電線ケーブルトラフ、雨水貯留槽などの製品を製造する。提案型営業を国内外で進め、販路開拓を行い、いずれはこの事業を柱にし、廃プラリサイクルで未来をつくる考えだ。
(ライター/吉原賢)

株式会社 ワカクサ
TEL/0745-48-2177 Eメール/info@wakakusa-ltd.co.jp
ホームページ https://www.wakakusa-ltd.co.jp/


〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605