日本が誇るビジネス大賞 2026

ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
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これからの日本の経済を
支えるサービス&ビジネス
短期納期で応えるコンビニ工場
高精度で拓く日本の未来

 長野県下伊那郡豊丘村に拠点を構える『クロダ精機株式会社』は、創業以来、年間350日稼働する「超精密板金試作/短納期×高精度対応の試作コンビニ工場」として、精密板金加工の限界に挑み続けてきた技術者集団。指先サイズの極小金属部品もスピードと柔軟性で応えるスピード・品質・対応力で選ばれる試作パートナーだ。最新鋭の工作機械による自動化と、長年の経験に裏打ちされた職人の手仕事の高度な融合で注目を集めている。
 特急対応を含む短納期のニーズに応えることに重きを置くアイデンティティは、妥協なき細部へのこだわり。複雑な曲げ加工、寸分の狂いも許されない溶接、表面の仕上げに至るまで、その工程には常に職人の鋭い感性が宿っている。ミクロン単位の精度が求められる半導体製造装置や医療機器、航空宇宙関連といった最先端分野において、同社の製品が選ばれ続けている理由は、図面を超えた品質の体温を顧客が感じ取っているからに他ならない。
 また、伝統を重んじながらも常に革新の最前線に身を置いき、柔軟な手作業による対応にこだわっている。特に金属制作では、量産向けの順送金型を作らず、工程ごとに金型を制作し、一つひとつ手作業で仕上げていく。この工法により、設計変更にも迅速に対応できるだけではなく、多品種・小ロットの加工や機械では難しい精密加工も実現可能としている。これは、単なる下請けとして受動的に形を作るのではなく、設計段階から最適な加工法を提案し、顧客と共に価値を創出する技術パートナーとしての誇りの表れだ。顧客と二人三脚で歩む同社の活動は、全国の設計者や開発者の心に届いている。
 精密さの追求は信頼の積み重ねにより、一過性の製品ではなく、未来を支える日本の産業基盤そのもの。伝統に裏打ちされた確かな手仕事と豊丘村から世界へ響かせる革新の精神の両輪を回し続ける同社の歩みは、日本のモノづくりの矜持を次世代へと繋ぐ確かな道標となる。
(ライター/播磨杏)

クロダ精機 株式会社
TEL/0265-35-1101 
Eメール/info@kurodaseiki.co.jp
ホームページ 
https://kurodaseiki.co.jp/

天井クレーンの保全を支える
遠隔操作で高所点検を省人化するレール点検機

 工場や物流施設などで広く用いられている天井クレーン。その安全運用を支える重要な設備の一つが、走行部を支えるレールだ。レールのボルトやナットの緩み、損傷などを放置すれば事故につながる恐れもあるため、定期的な点検は欠かせない。しかし、レールは高所に設置されていることが多く、点検には高所作業車や足場を必要とするケースもあり、作業の負担や安全面のリスクが課題となってきた。こうした現場の悩みに応える装置として注目されているのが、大阪府枚方市の『株式会社テイク・システムズ』が開発した天井クレーン用レール点検機『殿レール』だ。長年の装置開発で培ったノウハウを背景に、「高所にあるクレーンレールを、より安全かつ効率的に点検できないか」という現場の声を受けて生み出された『殿レール(とのレール)』は、天井クレーンのレール上を走行しながらボルトやナットの状態を確認できる点検装置。作業員は安全な場所から操作し、送られてくる映像をモニターで確認することで、レールの締結状態や劣化の有無をチェックできる。高所に上がっての目視点検を減らせるため、作業の安全性向上と省人化の両面に寄与する。装置の先端には、フレキシブルカメラを2基搭載。レールの両側面を同時に撮影できるため、ボルトやナットの状態を効率よく確認できる構造となっている。映像はパソコンで確認でき、本体の走行操作もPCから行う仕組みだ。点検対象となる30㎏レールに対応し、ワンタッチで装着できる設計も現場での使い勝手を考慮したポイント。本体の重量は約6㎏と比較的軽量で、持ち運びや設置も容易だ。肩掛け可能な専用ソフトケースが付属しており、点検場所まで両手をふさがずに移動できる。移動時の安全性という、現場目線の配慮が随所に盛り込まれている。点検作業を完全に置き換えるものではないが、危険な高所作業の回数を減らし、点検の効率化を図る補助機器として大きな価値を発揮する。こうした装置開発を通じて、現場の課題を技術で解決する企業として歩みを重ねてきた。標準製品の提供だけでなく、顧客の設備や用途に応じたオーダーメイド装置の開発にも対応している。
(ライター/今井淳二)

株式会社 テイク・システムズ
TEL/072-834-8079
ホームページ 
https://take-systems.co.jp/

命を守る救命土木師が在籍
地域密着型の土木建設会社

 大分県・由布の地に根ざし、インフラを支え、人々の暮らしと命を守る存在として注目されているのが地域密着型の土木建設会社『株式会社ラックワイド』。道路改良工事や河川整備、造成工事、外構工事など幅広い土木事業を展開し、安全で持続可能なまちづくりに貢献している。施工事例においては公共工事を中心に確かな品質管理と安全対策を徹底。計画段階から現場管理、アフターフォローまで一貫して対応する体制が「選ばれる理由」の一つだ。迅速な対応力と丁寧な施工、そして地域密着型の姿勢が信頼を積み重ねている。
 同社は、災害復旧作業に力を入れており、特に豪雨や地震などの災害発生時には、迅速に現場へ駆けつけ、土砂撤去や応急復旧、インフラ再建に従事。被災地の生活基盤を一日も早く取り戻すため、昼夜を問わず対応する姿勢が高く評価されている。全スタッフが、一時救命措置を行える救命土木師として万が一の事態にも冷静かつ的確に行動できる人材を育成しており、現場の安全確保や災害時の初期対応にも即応できる体制を整えることができる。災害時や事故現場にいち早く駆けつける土木の機動力と救命のスキルを掛け合わせ、地域社会の安全に貢献している。インフラ整備にとどまらず、命を守る土木という新たな価値を社会に発信し、施工会社にとどまらない存在意義を示している。また、働きやすい環境づくりにも積極的。「建設産業で働くすべての女性たちの可能性を最大化できる未来を積み上げる」というミッションのもと、大分県で設立された女性活躍推進事業への参加企業として、女性技術者やスタッフが安心して活躍できる体制を整備。現場という従来男性中心のイメージが強い業界において、多様な人材が能力を発揮できる職場環境づくりを進めている。さらに育児や介護、プライベートも大切にしながら働ける組織を目指し、「おおいたイクボス宣言」を実施。同時に、地域の子育てを応援するため 「由布っ子すくすくマップ」の 普及事業にも協賛。社員一人ひとりのライフステージに寄り添う経営を実践している。
(ライター/播磨杏)

株式会社 ラックワイド
TEL/097-582-8088 
Eメール/luckwide@aroma.ocn.ne.jp
ホームページ 
https://www.luckwide.com/

建設業界の未来を育てる
現場発の教育革新に注目

 愛知県名古屋市を拠点に、内装工事の施工から現場管理まで一貫して手がける建設のプロフェッショナル集団『株式会社サンキン企画』。「信頼と安心の、まるなげ管理・まるなげサポート」を掲げ、大工工事や軽量ボード、クロス・塗装・床貼りといった仕上げ作業はもちろん、商業施設の内装工事一式、大規模な現場の管理まで幅広く手がけている。また、現場の管理や安全管理だけを担う現場管理代行にも対応。内装・建築管理の豊富なキャリアから、現場を統括する実務型リーダーとしてだけでなく、大工工事から塗装まで幅広く携わってきた経験をベースに、現場を知り尽くした管理体制を構築する。
 今、同社が挑むのは、施工の枠を超えた新たな社会的役割。2026年4月より本格始動予定の新事業「外部の新人教育機関」として、建設会社の若手育成を代行する取り組みだ。現場では、調整の難しさや職人気質ゆえのコミュニケーションの壁があり、若手が萎縮し離職してしまうケースも少なくない。さらに、ハラスメントへの懸念から企業内部では踏み込んだ教育が難しくなっている現実もある。建設業界全体が直面する人手不足と早期離職という深刻な課題に対し、同社が第三者機関として介入し、社会人としての心構えや現場での円滑なコミュニケーションの重要性などを指導。外部の教育機関として指導できる立場を活かし、企業に代わって折れない若手を育成する仕組みを整える。
 離職率の低下は、企業の採用・育成コストを抑制し、若手が活発に働ける環境づくりへとつながる。企業と若手双方にとってのウィンウィンの関係を築く、新しい人材育成モデルとして業界の注目を集めている。
 施工力と教育力。この二軸で業界課題に切り込む『サンキン企画』は、建設業界の持続的成長を支える存在として、建設業界の未来のために、現場で働くすべての人たちのために挑戦を止めない。
(ライター/播磨杏)

株式会社 サンキン企画
TEL/070-5641-7890 
Eメール/sankinkikaku@gmail.com
ホームページ 
https://san-kin.jp/

建てるだけでは終わらない
建設全般コンサルティング

 東京都・日野・八王子・立川などの多摩エリアを中心に、地域密着型で建築の企画・設計から施工、さらには事業運営のサポートまでを一貫して手がけるのが『SaSaコンサルティング』。「あなたのビジョンを形に」というコンセプトを掲げ、建設全般コンサルティングとして住宅の増改築、リフォーム設計、管理、施工、店舗や事務所の内装および外装改修の企画・設計・施工・管理などをサポート。業務フローの改善や知名度アップ・集客アップを目指したホームページの作成、コンサルティングまで請負い、建物をつくることをゴールとするのではなく、その後の運営や事業の成功までを見据えたトータルサポートを行っている。
 その真摯な取り組みと確かなコンサルティング力で、「SMB Expert AWARD 2026」の「専門コンサルティング部門」を受賞している。
 また、建築業界で培われた専門知識を活かし、施主と施工会社の双方の立場を理解しながら、建築プロジェクトを円滑に進める役割を担っている。依頼主の想いや事業の目的を丁寧に汲み取りながら、最適な建築のかたちを提案していく。設計・施工・運営という建築に関わる幅広い視点を持つことで、長く愛される建物づくりと持続可能な事業運営を支えている。経営コンサル部門では、デジタル領域としてWEB制作、SEO対策、 DX化、名刺・ロゴ作成などを含め包括的にサポート。リアルとオンラインの両面から事業成長を後押ししている。
「完成した時の顧客の喜ぶ姿が最大の成果」と捉え、引き渡して終わるのではなく、その後の運営や経営もサポートするという形を構築。「SaSa」(=サポートし続ける)という社名には、「事業の種類に関わらず困ったときにすぐ相談できる存在であり続けたい」という理念が込められている。
 建築工事事業と経営コンサルティング・デジタル支援事業を展開するプロフェッショナルとして、一貫して支援する。
(ライター/播磨杏)

SaSaコンサルティング 株式会社
TEL/090-4005-8679 
Eメール/info@sasa-consul.net
ホームページ 
https://sasa-consul.net/

高精度の事前調査で見えない劣化を可視化
現場ごとに最適な施工方法を見極める

 2024年の設立以降、ロープアクセス工法を活用した建築改修工事を中心に、外壁や屋根の防水工事、シーリング工事、下地処理、塗装工事、サーモ調査など、軽微な補修から大規模修繕まで幅広く対応してきた『株式会社RePoP』。現場ごとに最適な施工方法を見極め、建物を安心して使い続けられる環境づくりを支えてきた同社は、2026年4月に建設業許可を取得。さらに、石綿への対応が社会的にも強く求められるなか、体制の強化にも着手し全スタッフが石綿作業主任者の資格を取得し、専門的な知識と適切な判断を現場で実践できる体制を整えている。また、工事だけでなく「事前調査」を重視し、より精度の高い工事を提案する体制を強化している。足場を組まずに建物の状態を高精度かつ効率的に把握できるドローン調査の導入やサーモグラフィを用いた温度分布の解析を組み合わせることで、従来の目視だけでは捉えきれなかった劣化の兆候や進行状況をリアルタイムで可視化。建物全体の状態を的確に判断し、より根拠に基づいた施工提案へとつなげている。
 建物の一階部分で激しい漏水が発生した東淀川区の案件では、サーモカメラを駆使して三階エアコンダクトからの浸水を発見した。ほかにも漏水反応が見られたため、その部分と合わせて補修し、見事に漏水を短時間で解決している。ただし、建物全体に水が回っている状態であることが判明し、部分的な補修ではなく外壁塗装や屋上防水を含めた包括的な対策が必要との判断に至った。
 激しい漏水が起きているケースでは、複数の箇所に原因が潜んでいることも少なくない。一箇所のみを修復しても根本的な解決には至らず、再び不具合が生じるおそれがある。現在は、サーモ調査を継続的に活用できるサブスクリプション型サービスの検討も進めており、単発の調査にとどまらず、定期的な状態把握を行うことで、建物の長期的な維持管理を支える仕組みづくりを目指す。
(ライター/彩未)

株式会社 RePoP
TEL/072-663-4534 
Eメール/ repop@myrepop.com
ホームページ 
https://www.myrepop.com/

見えない劣化を技術で可視化
社会インフラを支える探査

 高度経済成長期に整備された日本の社会インフラは、いま大きな転換点を迎えている。橋梁やトンネル、道路、上下水道など、多くの構造物が老朽化の時期を迎えるなか、事故を未然に防ぐための点検や維持管理の重要性は年々高まっている。しかし、構造物の内部に生じる劣化や損傷は目視だけでは確認できない場合も多く、より高度な調査技術が求められている。
『大和探査技術株式会社』は、総合地質コンサルタント、建設コンサルタントとして地質調査・物理探査及び海洋調査技術を駆使し、地中や構造物内部の状態を把握するための各種探査・調査技術を用い、社会インフラの安全性を支えてきた専門企業。非破壊調査を中心とした技術により、構造物を壊すことなく内部の状態を把握し、劣化や空洞、損傷の兆候を早期に発見する。こうした調査は、事故の予防や維持管理の計画策定において欠かせないものとなっている。特に近年は、インフラの老朽化問題に対する社会的関心が高まり、点検や調査の役割はますます重要になっている。同社では、地中レーダや弾性波、電気、重力、電磁波、地震探査反射法、地温、など各種探査機器を活用しながら、道路や橋梁、コンクリート構造物などの状態を詳細に調査。長年培ってきた経験と技術力を生かし、現場ごとに最適な調査方法を選択することで、より正確なデータの取得を可能にしている。
 同社が大切にしているのは、「見えないものを見える形にする」という使命感。普段は人の目に触れないインフラの内部こそが、社会の安全を支える重要な部分。だからこそ、確かな技術と丁寧な調査によって、その状態を正確に把握することが求められる。日本のインフラは、これから長期的な維持管理の時代に入っていく。新しくつくる時代から、守り、活かし続ける時代へ。そのなかで、探査技術の役割はますます大きくなっていく。『大和探査技術』は、社会基盤を支える専門企業として、見えない場所から日本の安全を守り続けている。
(ライター/播磨杏)

大和探査技術 株式会社
TEL/03-5633-8080
ホームページ 
https://www.daiwatansa.co.jp/

街並みに責任を持つ建築士
北欧思想の家づくりを提供

 赤城山麓を望む絶景の平屋、吹抜け空間を中心に構成された木造三階建住宅、光がふりそそぐ終の棲家、トップライトが美しい漆黒のガレージハウス。『松下佳介建築設計事務所』代表で一級建築士の松下佳介さんによる設計事例の一端だ。松下さんの原風景には、曾祖父が建てた木造民家の縁側がある。外と内をゆるやかにつなぐ開放感、通り抜ける風の心地よさ。北欧を旅した際に出会った自然や街並みに溶け込みながら凛と佇む住宅の美しさ。その体験が風景の一部となる建築という思想へと結実している。住宅は単に暮らしを守る箱ではなく、街の景観を形づくる存在でもあり、建築家には風景や街並みに対する責任があると考える。日本の気候風土を的確に読み取る知識と、地震や災害から建物を守る耐震設計などの確かな技術に裏付けられた設計を提案。温暖化をはじめとする外的環境の変化にも対応する耐久性と、長く安心して過ごせる快適性を総合的に考慮し、意匠性と機能性を兼ね備えた住まいづくりを実現している。ノウハウを持った地域工務店や建築会社を選定し、土地の調査から基本設計、実施設計、工事監理まで一貫して行う。自然素材がもたらす温もりや経年変化の美しさも重視し、時間とともに味わいを深める住まいを描いていく。意匠設計と同時に、日当たりや日陰の変化、室内の温熱環境を専用ソフトで事前にシミュレーション解析。感覚や経験だけに頼らず、数値と可視化データに基づいた具体的な計画として提示することで、完成後の快適性をクライアントと共有しながら、納得感のある提案を行っている。冷暖房計画を含めた環境設計を行い、長期的な光熱費も試算したうえで、住まい手にとって無理のないバランスの良い建築プランを提案。デザインと性能、そして将来性を一つの線で結ぶ設計で、自然と調和し、暮らしに寄り添い、街並みに美しく貢献する。松下佳介さんの設計は、北欧やヨーロッパの思想にも通じる普遍性を内包しながら、日本の風土に根ざした建築を丁寧に生み出している。
「北欧の住宅は、風景の中にそっと佇み、めだたず、けれど美しいものでした。白夜が有名な北欧は冬の時間が長いのです。昼間は外で思いっきり陽の光をあび、夜は手もと灯だけの落ち着いた部屋で読書する。そんな暮らしぶりに感銘を受けました。住まい手のそんな暮らしの手助けになる仕事をしていきたい。そんな事を想っています」
(ライター/播磨杏)

松下佳介建築設計事務所
Eメール/ ma-ke.suomi@nifty.ne.jp
ホームページ 
https://www.kmaw-architecture.com/


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TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605
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