これからの日本の経済を
支えるサービス&ビジネス
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CO2削減と節約、防災に活躍
太陽熱給湯システム
太陽熱給湯システム
「使いながら備える防災」として注目なのが、『マルヤス工業株式会社』が設計から製造まで自社で一貫して手がける太陽熱給湯システム『ReTerra』。屋根などに設置した集熱器が集めた太陽熱をタンクまで運び、タンク内の水を温めてお湯として供給するという2024年度製の最新鋭型太陽熱温水器だ。太陽熱を利用するので、CO2の排出量を抑えられ、地球にやさしく、枯渇の心配もない。消費電力を約70Wという極めて低い水準に抑えているのも画期的。これにより、万が一の停電時でも市販のポータブル電源で運用が可能。また、4人家族の場合、約16日分、200リットルの清潔な水を確保できる。給湯エネルギーを約40%削減でき、金額にすると約54000円/年の節約に。節約額、CO2削減量は、付属のリモコンで確認できる。最新モデルならではの「見守りサービス」にも対応しており、離れて暮らす家族の状況を確認できるなど、次世代の暮らしに寄り添う機能も充実している。
(ライター/播磨杏)
(ライター/播磨杏)
マルヤス工業 株式会社
TEL/0120-874-082
Eメール/reterra-npp@maruyasu.co.jp
Instagram/@reterra_maruyasu
Eメール/reterra-npp@maruyasu.co.jp
Instagram/@reterra_maruyasu
地下管路施工を進化させる併用工法の中核
専門技術団体の現在と今後の展望
専門技術団体の現在と今後の展望
『ECO SPEED SHIELD工法協会』は、上下水道やガス管、通信線など地下管路を構築する工事分野において、新たな施工手法の普及を目的に活動する団体だ。推進工法とシールド工法を組み合わせた併用工法を軸に、施工効率と安全性の両立を追求している。必要以上の破砕を行わず巨礫を機内に取り込む構造を採用し、推進速度の確保と周辺地盤への影響低減を実現。さらに推進力低減装置「ESシステム」を併用することで、元押しのみでの長距離曲線施工も可能とした。軟岩層を含む複合地盤から玉石砂礫層まで幅広く対応できる点も強みだ。既設構造物到達型や巨礫破砕型など、現場条件に応じた工法展開を進めることで、都市部工事における制約の多い施工環境にも柔軟に対応。工期短縮やコスト抑制、環境負荷の低減に寄与する技術として、その存在感を高めている。
(ライター/今井淳二)
(ライター/今井淳二)
ECO SPEED SHIELD工法協会
TEL/ 06-6252-1139
Eメール/info@eco-speed-shield.com
Eメール/info@eco-speed-shield.com
地下水の価値を見える化する
国内初の『地下水価格マップ』
国内初の『地下水価格マップ』
井戸掘削や地下水調査を手がけるプロ集団『株式会社日さく』が、産業技術総合研究所と連携して開発した国内初の『地下水価格マップ』が注目を集めている。地下水は、生活用水や工業用水、農業用水など幅広い分野で活用される重要な資源。同マップでは地域ごとの地下水量や価値をデジタルデータとして可視化し、どの地域にどの程度の地下水が存在するのかを分かりやすく示す。産総研が持つ地下水に関するデータベースに、全国を市町村単位の約500メートルメッシュで区分し、地下水量に加えてその価値を価格として表示。さらに、地下水をどの程度利用すると環境への影響が生じる可能性があるかといった指標も確認できる。半導体など水資源を必要とする製造業の工場立地の検討や災害時に備えた井戸整備を進める自治体など、多様な分野での活用が期待されている。
(ライター/新藤真彦)
(ライター/新藤真彦)
株式会社 日さく
TEL/048-644-3911
暮らしの当たり前を守る
給排水設備の現場力
給排水設備の現場力
東京都板橋区に拠点を構える『株式会社亮栄』は、建物に不可欠な給排水設備工事を軸に事業を展開する専門企業である。トイレや洗面所など水回り設備の更新といった小規模改修から、建物全体の給排水設備や供給配管を整備する大規模な管工事まで一貫して対応。現場スタッフ、施工管理、設計担当が緊密に連携し、設備配置や配管経路を事前に精査しながら工事の流れを組み立てる体制が強みだ。
水は、ひとたび止まれば生活や事業活動に直結する。同社は、止めない責任を担う立場として、現場状況を踏まえた的確な判断と効率的な工程管理を徹底。安全管理にも細心の注意を払いながら、品質とスピードの両立を図っている。見えない部分にこそ真価が問われる給排水工事。その責任と誇りを胸に、同社は地域インフラを足元から支え続けている。
(ライター/今井淳二)
水は、ひとたび止まれば生活や事業活動に直結する。同社は、止めない責任を担う立場として、現場状況を踏まえた的確な判断と効率的な工程管理を徹底。安全管理にも細心の注意を払いながら、品質とスピードの両立を図っている。見えない部分にこそ真価が問われる給排水工事。その責任と誇りを胸に、同社は地域インフラを足元から支え続けている。
(ライター/今井淳二)
株式会社 亮栄
TEL/ 03-5944-2821
超高圧ウォータージェット機器の
提案・総合サポート体制
提案・総合サポート体制
ウォータージェット関連機器の販売・レンタルを担う『アマノ機工株式会社』は、超高圧ポンプで加圧した水をノズルから噴射し、塗膜や付着物、劣化部を狙って除去する「ウォータージェット工法」を現場へ届ける専門企業。火気を使わず、粉じんを抑えやすい点は工場・プラントやインフラ補修で大きな利点。コンクリートの健全部を残しつつはつりができ、鉄筋を傷めにくい施工にもつながる。橋梁床版の補修、トンネル・港湾構造物の表面処理、配管・タンクの洗浄、研磨材を併用した切断用途まで、ニーズは広い。初めての案件でも、機材選定から水量・圧力、ノズル設定、施工能力の目安まで提案。万一の故障時は代替機で対応する体制も掲げ、止められない現場を支える機動力で信頼を積み重ねている。短期・長期のレンタルに対応し、機械を保有しなくても仕事を組み立てられる。
(ライター/今井淳二)
(ライター/今井淳二)
アマノ機工 株式会社
TEL/ 0565-53-1051
Eメール/aqua@amanokiko.co.jp
Eメール/aqua@amanokiko.co.jp
大型部品から一点物まで
旋盤加工で支えるものづくり
旋盤加工で支えるものづくり
機械や設備の内部では、様部品が正確にかみ合いながら回転し続けている。その動きを支えているのが、金属などの素材を削り出して作る円形部品だ。1970年に創業した『須崎製作所』では、大型機械部品や異形物をはじめ、金属・非鉄金属・樹脂など多様な素材の旋盤加工を手掛けている。旋盤加工とは、素材を回転させながら刃物を当て、外径や内径を削り出して形をつくる加工技術のこと。外径加工や内径加工、溝加工、ねじ切りなど部品ごとに異なる工程を組み合わせながら仕上げていく。高い技術力と豊富な経験で、他社では難しいと言われるような案件にも対応。コンピュータで数値をコントロールし、自動的に切削加工できるNC旋盤を中心に、手動で部品を加工する汎用旋盤も使用しながら、大型部品から小ロットの製作まで多様な加工ニーズに応えている。
(ライター/彩未)
(ライター/彩未)
須崎製作所
TEL/ 06-6757-6158
Eメール/suzaki.ss@outlook.com
Eメール/suzaki.ss@outlook.com
裁断工程の省力化と安全性を支える
CAD/CAM連携NC裁断機の実務力
CAD/CAM連携NC裁断機の実務力
和歌山県に本社を置く『株式会社島精機製作所』は、横編機分野で培った型紙のノウハウを縫製工場向けの自動裁断機(NC裁断機)へも展開している。『P-CAM®シリーズ』は、アパレルやインテリアを中心に、イージーオーダーやサンプル生産に適した一枚断ちタイプ、積み重ねた生地を切る積層式タイプなど現場の工程に合わせて選べる構成が特長。データは設計CADと連携でき、型紙作成から裁断指示までを一本化。運用面では、素材や用途に合わせた裁断方式の選択肢を用意し、安定したカッティングと前工程時間の短縮を狙える。1990年代に後発メーカーとしてアパレル向け自動裁断機分野に参入、現在では自動車や産業資材のマーケットにまで広がり、国内マーケットシェアNo.1を達成。新機種『P-CAM®R』は高い安全性と世界最高水準の精度・生産性での裁断を実現し、新たなグローバルスタンダードとして海外展開を目指す。
(ライター/今井淳二)
(ライター/今井淳二)
株式会社 島精機製作所
TEL/073-474-8239
大型木造パネル工法の『CLT建築』
国産材を使用し「森林保全」や「CO2排出量削減」に貢献
国産材を使用し「森林保全」や「CO2排出量削減」に貢献
大阪府門真市の『日匠テック株式会社』は、建築・土木をはじめ幅広い確かな技術により公共工事や関西電力関係の工事を手掛ける企業。約100年もの間、地域の安心と暮らしの基盤を支え多様なニーズに応えてきた歴史と実績を誇る。今、力を入れているのが国産材を使用した大型木造パネル工法の『CLT建築』。木造ながらコンクリート造並みの遮音性を誇り、断熱性は約10倍と高く、外気温の影響を抑えて一年中快適で静かな生活をおくることができる。
また、CLTパネルは間伐材などを有効利用していて、森林保全につながる。日本の山のほとんどが人工林で、適切な伐採と植林により森の若返りになる。森が豊かになると、川や海までもがきれいになるという循環が生まれる。『日匠テック』は建設会社として、その美しい循環をつくる力に加わっていけると考えている。
(ライター/播磨杏)
また、CLTパネルは間伐材などを有効利用していて、森林保全につながる。日本の山のほとんどが人工林で、適切な伐採と植林により森の若返りになる。森が豊かになると、川や海までもがきれいになるという循環が生まれる。『日匠テック』は建設会社として、その美しい循環をつくる力に加わっていけると考えている。
(ライター/播磨杏)
日匠テック 株式会社
TEL/ 06-6908-5588
Eメール/info@ns-tech.biz
Eメール/info@ns-tech.biz







