今の大ヒットはこれだ 2013

イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-13-16旭ビル4F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
■ED治療薬■
 バイアグラ25㎎ 1,300円 50㎎ 1,500円
 レビトラ10㎎ 1,500円 20㎎ 2,000円
 シアリス10㎎ 1,700円 20㎎ 2,000円
■AGA治療薬■
 プロペシア(1か月分)28錠 6,800円
 ミノキシジル5%外用薬80ml 5,800円
 アロビックス外用薬30ml 1,500円

瀬田真一院長
医学博士・日本外科学会専門医・日本医師会認定産業医

診療時間/(予約不要)
月〜金曜日11:00〜14:30 15:30〜20:00
土・日曜日・祝日10:00〜18:00
休診日/無休
アクセス/JR新橋駅より徒歩1分
※新宿院、大阪院あり。ともに最寄駅徒歩1分
EDとAGAの悩みは
専門医院で解消する

 「ED」や「AGA」(男性型脱毛症)は男性特有の症状で命に関わる病気ではないが、その悩みは深刻で、誰にも相談もできずに1人で悩んでいる男性も多い。「健康食品や健康法が喧伝されていますが、医療機関での治療が早期解決への近道です」
 そう語るのは「ED」と「AGA」の治療専門院「イースト駅前クリニック 新橋院」の瀬田院長だ。「WEBで購入したED薬やAGA薬を偽造薬と知らずに服用し、健康被害にあう人が増えています。安全な(正規の)薬を使用して効果を実感してもらう為にも、来院のハードルを下げることを考えています」クリニックの受付というと女性をイメージするが、同クリニックでは医師からスタッフまですべて男性。患者も男性で、しかも目的は同じ。これなら気軽に訪れることができる。
「EDには『バイアグラ』の他に、『レビトラ』『シリアス』を、AGAには『プロペシア』『ミノキシジル5%外用薬』を使っています。持続時間や利便性などが違うので、患者様のライフスタイルに合わせた処方の仕方を心掛けています」
 医療による正しい治療が、男性諸氏の悩みを解消してくれる時代になったのだ。
(ライター/本名広男)

イースト駅前クリニック 新橋院
TEL:03-6206-1811
ホームページ http://www.eastcl.com/

ロゴマークは、院長先生の奥様作。お人柄を知り尽くしているから!?の力作
駐車場有り(13台)、当日順番予約をwebからできる。

診察時間/月・火・木・金曜日 
一般診療9:00〜12:00 15:00〜18:00
健診・予防接種14:00〜15:00
土曜日9:00〜13:00

ベテラン小児外科医のクリニックオープン
地域の頼れるかかりつけ医に!

 木更津・君津・富津・袖ヶ浦4市の基幹病院である君津中央病院で小児外科医を勤めていた山田慎一先生が開院した、『やまだこどもクリニック』。地域のかかりつけ医として、「お子さんが病気じゃなくても、病気のことで「ちょっと話がしたい」と思うことがあったら、いつでもどうぞ」と語る。
 小児外科医として18年のキャリアを持つ山田先生は、地域の小児救急医療に危機感を持っている。君津中央病院で当直中に感じたことは、夜間診療なのに、緊急性の低い患児の受診が多かったこと。受診がきっかけでかえって、重篤な病気の感染の可能性もある。小児救急医療という子供の命を守る〝最後の砦〟を存続させるためにできることは? と考え続けて出た答えが、「親が子供の病気の状態を見極められる目を持つこと」。そのために非番の日に保護者に対する講演会を保育園などで続けている。
 地域の啓蒙や、その先の活動まで見据えた頼りになる〝かかりつけ医〟。お子様がいらっしゃる方は、一度相談してみてはいかが?
(ライター/大倉愛子)

やまだこどもクリニック
TEL:0438-30-5325 FAX:0438-30-5326 
Eメール:yamadakodomo-clinic@quartz.ocn.ne.jp

『リワークプログラム』では、体力の回復と再発防止のため、マシーン等を使用。また、集中力の向上、維持を培うためパソコンを使用したプログラムを実施。

Medical Switch in Clinic
小林由佳院長
国立精神神経センター、精神科勤務後、国立成育医療センターにて小児科に勤務。愛知県心身障害者コロニー中央病院児童精神科勤務、他院精神科を経てより患者様主体の精神科治療を目指し、同クリニックを立ち上げ現在に至る。

診療時間/9:00~12:00 13:00~18:00
     木・金曜日9:00~12:00 13:00~20:00
休診日/日曜日・祝日
アクセス/渋谷駅11番出口より徒歩約1分
復職や再就職のための
「リワークプログラム」

 心療内科・精神科・児童精神科を手がける渋谷駅すぐの「メディカル スイッチ イン クリニック」では「リワークプログラム」により、うつ病をはじめとしたメンタルヘルスの不調で休職や退職している方の復職や再就職をサポートしている。このプログラムは、通院によるデイケアを5段階のレベルから一人ひとりの状況に合わせてプログラムを設定し、復職・再就職に向けて必要なスキルを体力・健康と共に身に付けて行く。また、復職・就職後も再発や再休職予防のためのフォローに力を入れている。
「長期に休まれている場合、基礎体力が低下してしまうので、復帰してから体調を崩さないように、運動療法などを含めたプログラムを提案しています。またパソコンルームや読書ルームを用意して、スキルアップを目指したり、気持ちの切り替えとなる趣味や気晴らしの方法を見つけてもらうためのアート活動も行っています」と、小林院長。
「リワークプログラム」は、1日3時間から、実際の勤務体系にあわせて8時間まで過ごせるようなプログラムを提案している。他にも、子どもの広汎性発達障害、ADHD(注意欠陥・多動性障害)など発達障害の治療にも力を注いでいる。
(ライター/本名広男)

Medical Switch in clinic
TEL:03-5778-3600 FAX:03-5778-3605
ホームページ http://www.medicalswitch.com/


[イギリス生活情報誌] 月刊 ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-13-16旭ビル4F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605