今の大ヒットはこれだ 2013

イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-13-16旭ビル4F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
Jewelry SCHINT オーナー 西田進太郎氏
愛知県生まれ。2010年7月に『Jewelry Schint』をオープン。いろいろなシーンに自分の作ったジュエリーをつけていただきたいという思いで名前をつけました。

職人が手作業で仕上げる
想いが込められた宝飾

 『Jewelry SCHINT』はブライダルジュエリー、オーダージュエリーを中心に、顧客の要望、思いに合わせ、一点一点手作りで仕上げている。オーナーの西田進太郎氏自身、職人として数々のジュエリーを手がけてきた。
「ジュエリーを贈られて笑顔にならない方はいないでしょう。ジュエリーをオーダーする方は、なにかしら想い出を形に託したいときなど特別のこだわりを持った時にオーダーしていただけるものなのです。私は、宝石は人を幸せにするパワーを持っていると考えています。そしてジュエリーは、年月を経て親から子へまたその子へとずっと受け継がれていくのです。また、リングなどを使わなくなったとしてもペンダントなど新しい形にリフォームして甦えらせることもしています。亡くなったおばあちゃんがたくさん宝飾を残していたけれども少しデザインが古いので使わずにタンスの奥にしまっておく、などのケースもありますが、当店であれば娘さんやさらにお孫さんにも合うようなリメイクが可能なので、宝飾を今に甦らせることができるのです。宝石というのは、まさに地球が生み出した素敵な贈り物といえるでしょう」と、西田氏。
 同店のブライダルジュエリーへの注文は様々な要望が寄せられる。
「そうした好みなどの要望を伺いながら、お二方と共に作り上げていく過程も素敵な思い出となるのがブライダルジュエリーならではの仕事だと思います。ジュエリーにしっかりとお客様の要望を反映させるために、ゆっくりと流れる時間の中でお客様のお話をじっくりと伺い、お客様にとって居心地の良い時間とご満足いただける中で、最高のオーダーメイドのジュエリーを提供したい。
 例えば、お二人がもともと持っていらっしゃったお気に入りのペアリングをリメイクさせていただきマリッジリングに仕上げたことがあります。デザインを少しアレンジさせていただきお作りさせていただいたのですが、曲線が大変美しい重厚な素敵なリングに仕上がり喜んでいただいたことがあります。
 もう一つの例として、あるエンゲージリングでは、彼氏のお母様から頂いたダイアモンドを真ん中に使い、脇役としてお二人の誕生石のムーンストーン・ペリドットと、美しい輝きのピンクダイアモンドをお入れして、世界に一つだけの素敵なリングを仕上げたことがあります。
 このようにマリッジリングにはお二人の歴史が刻まれるものなので、そのあり方もカップルの数だけケースがあると考えています。私は宝飾デザイナーとして、その一つひとつのケースすべてに応じていきたい。お二人の想いに応えるために、培ってきた高い技術力で、繊細にお作りをさせていただけることは、私どもにとり、最高の光栄であり喜びなのです」
 また、同店では、約5000年前から人類に愛されてきた世界最古の宝石、真珠のジュエリーでもその美しさを最大限に引き出すデザインで定評がある。
「当店では、丁寧に珠を選定し、大きさやバランスを整え、すべての珠が美しく調和したネックレスに仕立てています。あこや(和珠)の花珠はもちろん、黒蝶貝より生まれる、孔雀の羽のような美しい色彩をしたピーコックカラーのタヒチブラックパールや白蝶貝より生まれる、大きさのある美しいホワイトカラーのパール、そして、とても鮮やかなゴールドカラーのパールと奥深い輝きと品格を備えた稀少性のあるお品を取り揃えております。『Jewelry SCHINT』ではデリケートなパールを美しく保っていただくための、クリーニング専用クロスをお付けいたしております。パールネックレスの糸替えも1年ほどをめどにおすすめ致しており、修理・メンテナンスのご相談も承っておりますのでご安心下さい」
 現在ではジュエリー業界であっても大量生産品が多くを占め、価格も安く出回ることが多くなってきた。しかし『Jewelry SCHINT』では「人」を感じることができるジュエリーを手にすることができるのだ。
(ライター/本名広男)

Jewelry SCHINT(ジュエリーシーン)
TEL:0561-74-5609 FAX:0561-74-5609 Eメール:info@schint.jp
ホームページ http://schint.jp/

三信グループ 代表取締役社長 郭成子氏
「三信交通」の1952年創業以来60年の歴史を持つ老舗タクシー会社『三信グループ』の二代目社長として、女性の目線から数々の改革を行い、家族連れの方・車椅子の方々からも多くの支持を得る。乗務員の体調にも配慮し、ミーティングでは健康に関してアドバイスなどの話をすることを心掛けている。

(上)内山高志 WBA世界スーパーフェザー級王者
(左下)柴田明雄 東洋太平洋ミドル級王者
         日本スーパーウェルター級王者
先見性を持つ経営で
タクシー業界を牽引

 タクシー事業を行う『三信グループ』は、東京都大田区の「三信交通」を中核として、葛飾区の「三葉交通」や大田区の「大森交通」とともにグループを形成している。
 現在タクシー業界は利用者が減る傾向にあり、厳しい経営を強いられている。条件面でもかつてより良くないということで、乗務員自体も減っているという。そんな中『三信グループ』では他社に先駆けたさまざまな試みを行っている。
『三信グループ』では、約10年前に「大森交通」を東京の法人のタクシー会社としては初めて全車を禁煙とした。先進的な試みを「大森交通」で行い成功したら全グループが採用するという流れになっており、禁煙車に関しては同グループを越えて日本のタクシー業界のスタンダードとなりつつある。女性社長ならではの先見性をもった施策といえよう。
「禁煙車は乗務員さんの健康を守るために始めたのです。それは、縁があって当社に在籍する乗務員さんには最後まで健康で元気にいてもらい、当社に勤めて良かったと思って欲しいと考えるからなのです。実際『大森交通』が禁煙車であることを知った他のグループ乗務員が禁煙車にして欲しいと切々と訴えてきたことがありました。乗務員さんのために会社でできることはすべてやろうというのが当社の考え方なのです」
 そう語るのはグループ各社を率いる郭社長だ。社長自身が300名を越える乗務員の名前と顔を覚えていることからも乗務員に対する思いがわかるというものだ。日報もすべてチェックし、乗務員個人だけでなく家庭のことまで気遣うことがあるという。
 さらに同社では高齢化時代に向けて乗務員に二級ヘルパーの取得を奨励している。通常は介護が必要なお年寄りであってもタクシー乗務員は体に触れることができないが、二級ヘルパーの資格があれば乗降の介助が可能となる。さらに車輛もバリアフリー化を考えているという。
「地元である大田区は病院が多い地域です。タクシーも病院に通うお年寄りが利用するケースが多い。ですからユニバーサルデザインのタクシーの導入を検討しています。車椅子を運ぶにしても今のタクシーのトランクはきちんと搭載できず動いてしまうことがあるのです。出し入れにも乗務員さんの体に負担がかかる。ユニバーサルデザインの車輛であれば楽に運ぶことができるのです」
 また、スポーツ振興に力をいれているのも同グループの特色だ。郭社長自身様々なスポーツにチャレンジしており、そこでプロスポーツ選手の置かれている状況を知った。スポーツに打ち込み懸命に努力しているにもかかわらず、生活のためにその道を諦めなければならない選手が多いという現実がそこにあったのだ。郭社長は無名時代のプロボクシング、プロキックボクシング、プロバスケットボールの選手を支援を行うが、それぞれチャンピオンになったり賞をとるという結果として結実している。日本ウェルター級チャンピオンのプロキックボクサー緑川創氏は正社員として勤務している。練習や試合の都合で、なかなか正社員になれないことの多いスポーツ選手たちでも、同グループであれば正社員になることができ、仕事やお金のことで悩まず練習に打ち込めるのだ。
「それらのプロスポーツ選手との交流は、乗務員さんたちに良い影響を与えていると思います。スポーツに打ち込む選手の生き方は乗務員さんたちにとっても、何よりも励みになり元気をもらえるのです。乗務員さんたちの中には、田舎に家族を置いて東京で一人で頑張っている人もいれば、生活がいわゆる会社勤めのサラリーマンの人たちとは違っているために、一人で暮らさざるを得ない人もいます。そういう人たちが自分の子どもや孫に近い年齢の選手と話したり、お客様とその話題でお話が弾んだりすることで仕事へのモチベーションが上がってくるのです。乗務員さんたちには年だからと諦めないで欲しい、生きることにもっと積極的になって欲しいというのが私の願いです」
 通常タクシー業界では1日21時間働いて翌日休みという所が多いが、スポーツ選手の例をみれば分かるように同社では多様な働き方もできる。同グループでは昼だけ働くと言うことも可能なので子どものいる女性でも正社員として勤務が可能だ。昼勤・夜勤・隔日勤務・定時制の形態がある。昼勤と夜勤の拘束時間は12時間制、隔日勤務の拘束時間は20時間制。定時制は、8乗務以内で年金受給者は年金全額受給可能だ。
「この若者が閉塞感を持つ時代、若者に希望が持てる働き方をして欲しいと思っています。スポーツに限らず目標を持った若者にもタクシー乗務員という仕事に興味を持って欲しい」と郭社長は語った。
(ライター/本名広男)

三信グループ
TEL:03-3732-6571 FAX:03-3732-7114 Eメール:info@sanshin-taxi.com
ホームページ http://www.sanshin-taxi.com/

やつか整形外科内科 院長 有限会社草加歌劇場 代表
藤田信行氏
てあとる あらそ〜か 支配人
やつかひとし氏
1956年6月15日、広島県生まれ。防衛医科大学校を卒業後、航空自衛隊防府南基地に勤務。やつか整形外科内科を開業。職員とカラオケをして遊んでいるうちに音楽に興味がわき、作曲を始める。「有限会社草加歌劇場」を設立し音楽レーベル「Teatro alla Soka」よりネット配信やCDをリリースしている。

「てあとる あらそ〜か」所属
(左から)梶谷陽子氏/高島智恵氏/川口まこ氏
草加発、世界を狙う
医院アーティスト集団

 平成25年の8月8日から8月21日にかけて、全国のジョナサン、ガストなどすかいらーくグループ店舗の店内放送「すかいらーくミュージックステーション」にて草加市発〝医院アーティスト〟グループ「てあとる あらそ〜か(Teatro alla Soka)」の曲が放送された。今回放送されたのはグループメンバー川口まこ氏が歌う「サンキューマイボーイ」「おやすみママ」、高島智恵氏が歌う「ママが見ている」の3曲だ。同グループは、会社組織である「草加歌劇場」を運営主体として音楽CD制作やプロモーション、書籍の出版、ホームページ展開を行うアーティスト集団なのだ。
「てあとる あらそ〜か」とは、いったいどんな集団なのか?
「親族が経営していた不動産管理会社が休眠状態だったので、その会社を譲って貰い『草加歌劇場』として再編したのです」
 そう語るのは、「てあるとる あらそ〜か」自称支配人であり「草加歌劇場」代表の、やつかひとし氏こと、藤田信行氏だ。実は藤田氏は「やつか整形外科内科」の院長という顔を持つ。もともと同グループは、同院での藤田氏の活動が元になり発展してできたグループだ。構成するメンバーも同院の職員と重なっている。
「『てあとる あらそ〜か』では、活動内容に応じてメンバーが変わってきます。例えばPVを制作した『まぶしい朝』、『宇宙(そら)のささやき』は、私が作詞・作曲を手がけ、編曲とピアノは『やつか整形外科内科』でピアニストをしている梶谷陽子、歌は同じく院のピアニスト川口まこ(濱田眞規子)、が担当しています。なぜかというと、みなそれぞれ仕事があり、加えて家族の介護や子供の世話、さらに独身者はデートなど、限られた自由な時間で活動しているからです。
「てあとる あらそ〜か」のそもそもの始まりは、当時オペラにはまっていた私が職員たちとカラオケをして騒いでいるとき、もしも草加にオペラハウスがあったら「てあとるあらそーか」になる!などとバカを言って作曲した歌曲を職員に歌ってもらったところから活動が始まったという。そして平成24年に初のCDブック「やつかひとしのヘビメタ デビル バビデブ」を制作した。これは現在でもアマゾンなどのネットショップなどで入手可能だ。それから同グループは快進撃を続け、プロモーションビデオ「だって草加の夜だもの」の制作をはさみ平成25年4月にCDブック第2弾「谷塚ひとしのCMソング集」を発売する。これは地元草加の商店やクラブに協賛してもらいCMソングを制作した作品集だ。
「平成25年8月にはこれまでの5年間にわたる活動の代表作を集めたベストアルバム『真実の愛』をリリースします。これは、川口まこ、高島智恵、大井さやかの女性アーティストがボーカルを務める楽曲や、やつかひとしこと私自身の歌、草加歌劇場合唱団曲等、『てあとる あらそ〜か』が自信を持って送り出す最高のオムニバスとなっています。さらに海外向けのシングルCD『Devil-Bobbidi-Boo』を全世界へ配信します。ネット配信も行いますが、あえてCDが売れない今、CDとしてもリリースするのは、やはりなにか形に残しておきたかったからなのです」
「てあとる あらそ〜か」では、「やつか整形外科内科」の鍼灸マッサージ師の女性がイラストやボーカルを担当したりと皆、忙しい中、健闘している。同グループは、魅力ある才能が集まる場でもあるのだ。
(ライター/草加歌劇場)

有限会社 草加歌劇場
TEL:048-928-6218(呼出) FAX:048-924-3212 
Eメール:yatsuka@minos.ocn.ne.jp
ホームページ http://teatro-alla-soka.com/

芦屋アート・ライフ 代表
植村和人氏
鹿児島県薩摩川内市出身。8人兄弟の3男として生まれる。企業家になるとの思いを胸に、進学のため17歳で故郷を離れる。神戸の建築デザインの学校で学び、25歳で建築設計の会社を設立、多くの住宅やビルを手がける。その後様々な遍歴を経て、現在健康食品を手がける「芦屋アート・ライフ」を経営する。

世界レベルの人材教育で
日本を再度日出処国へ

 「バブル崩壊後の失われた20年、リーマンショックや派遣村、そして東日本大震災を経験して日本人のマインドは疲れきり、世界に出て行こうという人物も輩出できない状況にあると思います。このままでは経済や政治が二流、三流に転落していくと危惧しています。しかし日本は、第二次世界大戦後の焼け野原から出発し世界に名だたる経済成長を遂げた国です。今なら間に合うと考え、私は日本再興のため人が心身ともに健康になれるような事業と、人材育成に力を入れたいと考えています」
 そう語るのは、健康食品を扱う「芦屋アート・ライフ」の植村代表だ。続けて語る。
「私自身ゴルフの指導者や建築家として人生を歩んできましたが、一時は転落した人生を経験しました。会社経営が上手く行き過ぎて慢心したのですね、ある日無一文となり、妻子とはなれて各地を放浪する羽目に陥ったことがあるのです。またある時は、知り合いの社長から会社の経営を引き継ぎ無辜の出来事で官憲の手に落ちたこともあります。しかしその後、世界トップの健康産業の社長とのご縁ができて、健康に関する事業に携わりました。その活動の中ではアメリカのフォード元大統領とも交流でき、旧華族の方が初代総裁を務めた日本文化振興会から栄誉ある賞をいただけるまでになりました。この、人さまより苦難や変転が多い人生で学んだのは、艱難辛苦であっても笑顔に転換できるということ。武道やスポーツの体験も、人材育成に生かして生きたいと思います」
 現在植村代表は、「芦屋アート・ライフ」の事業として、健康関連の事業と共に、日本を再度一流国に押し上げていくために、世界に打って出られる人材を養成するための活動に邁進している。
(ライター/朝霞瑞穂)

芦屋アート・ライフ
TEL:0120-32-3346 0797-32-3375 FAX:0797-32-3495

日北自動車工業 株式会社 日北交通 株式会社 代表取締役社長
丹野司氏
札幌の銀行員として17年勤めた後、夫人の父が経営する「日北自動車工業株式会社」に営業部長として転職する。現在は代表取締役として「日北自動車工業株式会社」と「日北交通株式会社」からなるグループ会社の舵取りを行っている。

地元に根ざして50周年
事業を活かし地域貢献

 特殊・大型車から普通自動車まで整備や板金塗装を手がける「日北自動車工業」と、タクシー業を営む「日北交通」は、グループ企業として自動車に関する総合サービスを行っている。平成25年には「日北自動車工業」設立50年を迎え、当年9月には記念式典が行われる。また、地元に貢献する企業としてさまざまな試みを行っている。グループを率いる丹野司代表に話を伺った。
「『日北自動車工業』は50周年を迎え、準備委員会を立ち上げ通年の記念事業を行っています。社内的にも50の数字にこだわり業務目標の設定を行っています。地域貢献としては、通学される学童の皆様を弊社を拠点に『こども110番の家』を展開しています。これは『日北交通』の全タクシーを『子ども110番の家パトロール車』として不審者を発見し、警察通報に協力するものです。交通事故や不審者による学童の皆様の被害を少しでもなくして明るい地域づくりに貢献しようというものです。それを広く告知するために学校の集金袋に記載させて頂き、無償配布しています」と、丹野代表。
 さらに同社では地元活性化のためにレストランや温泉施設など地域企業の協力のもと、利用者にポイントで商品券や食事券などを還元できるポイントシステムを導入している。また、設立50年の記念事業として車内を消臭・除菌する商品、NPジェル、NPジェットを『NPシリーズ』として9月16日より発売する。
「弊社のメモリアル商品『NPシリーズ』のNPジェットとNPジェルは、環境をテーマにした体に優しい除菌型消臭剤です。主成分には除菌効果の高いヒノキチオールを多く含む青森ヒバや木曽ヒノキをはじめとするさまざまな植物から抽出したエキスを使用しており、それらの原料は各地の国有林で間引きや枝うちをされた間伐材を使用しています。この2商品は『NPシリーズ』として、一般向けの商品としても販売いたします」
 50周年をバネにして。日北グループにはさらなる飛躍が期待される。
(ライター/本名広男)

日北自動車工業 株式会社
TEL:011-881-1111 FAX:011-881-7397

株式会社 P・R company 代表取締役
1980年生まれ。千葉県出身。飲食店経営後、運送業を開始。現在は運送の他に印刷や映像制作を行う『株式会社P・R company』を経営。運送業の旧来のイメージを払拭すべく挨拶や言葉使いを徹底し、「お客様が運ぶ荷物をすべてガラスだと思い運ぶ」という考えのもと、丁寧な荷扱いに取り組んでいる。

世の中に貢献できる
三つの事業展開を

 運送業を主軸に、デザイン印刷、映像制作の三つの事業を柱とする『P・R company』。物流とデザイン、放送事業のプロフェッショナル集団として「実行力、向上心、人間性」を理念とし、「世の中に役立つ企業」であることを目指して地域との共存共栄を目指している。
「運送事業においては、軽自動車から大型車までの荷物配送などを行っていますが、従来の運送業のイメージを払拭していきたいと考え、挨拶と言葉使いの指導を徹底して行っています。また、従業員には『お客様が楽しみにしている荷物はすべてガラスだと思い運ぶ』という考えを浸透させ、大手運送業では出来ないていねいな荷扱いを実行しています」
そう語るのは同社の佐々木代表だ。会社全体で欠かせない心構えを語る。
「デザイン印刷部では、地元商店のチラシからHPデザインまで行っています。映像制作や放送事業も企業から個人様まで仕事を請けています。常々、心がけているのは、どんな小さな仕事でも真心をこめてということ。たった一枚のチラシでも集客、収益が変わってくるものなのです。そして大事にしたいのがお客様からのありがとうの言葉。そしてお客さまもその先様からありがとうをいただく。そうして広がっていく輪に感謝のありがとうを忘れないようにしたい」
 佐々木代表はさらに積極的な地元貢献を考えている。
「地元に自社ビルを建てるのが第一の目標。法人税を地元に納め、地域での人材雇用を増やすことは、地元への恩返しとしとなります。また地元で雇用を生むことが地域活性化につながる近道なのです。昔の商店街の活気を復活させたいですね。もう一つの目標が自然学校。会社経営の経験談を子どもたちに話したり、自分で考えたり行動することの大切さを学ぶ機会を提供していきたいと思っています」
 そう語る佐々木代表は、次の展開に眼差しを向けているのだ。
(ライター/高山祐紀)

株式会社 P・R company
TEL:03-6807-2886 FAX:03-5879-7580 Eメール:info@pr-co.net
ホームページ http://pr-co.net/

ボックス工業 株式会社 代表取締役
多原正博氏
1974年に石川県珠洲市(すずし)で生まれる。東京工学院専門学校電子工学科卒業後、家業の取引先であった某企業に入社。1年後、1995年「ボックス工業株式会社」に入社。1998年に責任者として新工場建設。2011年12月「ボックス工業株式会社」社長就任。

メッシュパレットを扱う
他にない買取・販売の戦略

 「ボックス工業」は、多彩な物流機器を扱い、新品や中古の各種メッシュパレット等の販売、買い取りをネット通販により全国展開している。特に新品メッシュパレットはOEM工場での一貫生産を行い、中古も多様な種類を大量の在庫で保有。同社はネットでのメッシュパレットに関しては日本でも有数の取扱高を誇る。
 メッシュパレットは、耐荷重に比べて軽量で高い耐久性があるため、中古での使用も問題がない。「ボックス工業」ではこのメッシュパレットを現社長である多原正博代表が新規事業として取り扱いを始めたのだという。そのヒットの秘密を多原代表に伺った。
「先代までは鉄工所でした。私は新たな事業展開を模索していたのですが、当時、知り合いから多数のメッシュパレットの引き合いがあったところから、全国でのニーズはどのくらいになるのかとリサーチしてみたのです。それまで大手メーカーは新品しか扱ってなく、中古市場もありませんでした。しかしメッシュパレットは頑丈なので新品にこだわらないお客さまが多いということが分かったのです。そのニーズに応えようと全国から中古が集まるような仕組みを作り販売したら、リーズナブルなこともあり多くのご注文をいただくことができました」
 また、それまでメッシュパレットのネット販売をしているところは少なかったが、同社が先鞭をつけて始めたということも中古市場を席巻できた理由の一つだという。
「ネット販売中心で営業経費がかからないこともコストダウンの理由の一つとなっています。メッシュパレットの買い取りと販売を全国展開する仕組みは当社ならではのルート開発によるもので、他からの参入は今となっては難しいでしょうね」
 その多原代表の言葉からオンリーワン企業であるという自信をうかがうことができた。(ライター/本名広男)

ボックス 工業株式会社
TEL:0761-58-6773 FAX:0761-58-6732 Eメール:box.k.k.001@forest.ocn.ne.jp
ホームページ http://www.box-industry.jp/

株式会社 アイビー 代表取締役
染谷勲氏
慶應義塾大学法学部法律学科卒業、税理士事務所、公認会計士事務所にて修行し(有)TKプランニングにて経理部長を3年間務める。平成18年4月に株式会社デスクサポートを設立し代表取締役に就任。飲食業に特化した経理事務代行業の会社として今に至る。平成23年3月に現職。

面倒な帳簿付けは『アイビー』にお任せ!
経理事務の代行で経費削減も!?

 税務申告や経営状態の把握のため、帳簿をつけなくてはならない。しかし、毎日きちんと記帳するのは大変なもの。会計知識がないと、わからない部分もたくさんある。そんな経理を代行してくれるサービス、それが『アイビー』の経理記帳代行だ。
 用意するものは、①入金の記録、②領収書、③通帳コピーのみ。『アイビー』にて経理の帳簿作成する。〝低料金で~〟と宣伝している競合他社は多数あるが、あくまで最低価格を提示しているだけ。『アイビー』は、お客様の目を引くためだけの安さではなく、本当に明朗で納得感のある料金を提示している。本業の合間に経理業務をするのは、経営者に大きな負担がかかる。経理代行サービスを上手に利用し、煩雑な経理業務から解放され、本業に専念しよう。
 特に新しく会社を創業したばかりで、経営のこと(会計、税務、銀行折衝……等)が分からないといったお悩みを抱えておられる社長様や、外国人で日本で会社を創業したが、日本の法律、慣習等が分からないといったことでお悩みの社長様は是非問い合わせを。ソリューションはここにある。
 出勤日や勤務時間、給与体系が人それぞれ異なり、管理が煩雑な飲食店スタッフの給与計算も得意としている。
 また、「夜の営業が中心の飲食店オーナー様は、銀行が開いている日中は休んでいることが多い。手間のかかる給与の振込みなども当社が代行します」と染谷代表は語る。
 今後はグループ企業の株式会社デスクサポートとの連携を強化し、顧客先への経理人材の派遣にも取り組んでいく予定。「目指すのはお客様との共存共栄。税金や資金繰り、社会保険に関するお悩みなど、どんなことでもお気軽にご相談ください」。まさに至れり尽くせりの強力経理サポーターだ。
(ライター/大倉愛子)

株式会社 アイビー
TEL:03-6206-0586 FAX:03-6206-0587 Eメール:someya@ib-inc.jp
ホームページ http://ib-inc.jp/


[イギリス生活情報誌] 月刊 ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-13-16旭ビル4F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605