ブームの真相 2018


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
『鮪だんご』1袋 500g
合成保存料・着色料・卵黄・卵白は使用していません。

営業時間/8:00〜17:00(工場は365日無休)
世界発! 鮪を使用した塩釜グルメ

 お弁当に入っていると、なにかと嬉しい肉団子。しかし、肉や油を使用しているためカロリーを気にする方には手放しで喜べないのも事実。『鮪だんご』なら、肉類を一切使わず、脂乗りのいい鮪を原料としているため、肉よりもヘルシーで脂の味は一切しない。数々のイベントで高い評価を得ている一級品をご家庭で。
(ライター/大嶋ひかり)

マルブン食品 株式会社
TEL: 022-365-3125 FAX:022-365-3115 Eメール: info@marubun-s.com
ホームページ http://www.marubun-s.com/

2007年IFFA国際食肉見本市(ドイツ)にて銀賞3個、銅賞2個を受賞。

営業時間/直売所10:00〜19:00 ミートレストラン11:00〜22:00 農家のレストラン11:00〜21:30
定休日/水曜日
アクセス/天竜浜名湖金指駅より徒歩約30分
『とんきい』自慢の豚肉のソーセージ・ハムを贈り物で!

 幻の豚肉『とんきい』は、静岡型銘柄ふじのくに「浜名湖そだち」の県認定農業として、育てられたブランド豚肉。保水性が高く、とてもジューシー。加熱したお肉の中には、肉汁がたっぷりで、口いっぱいに旨味が広がる。優しくまろやかな味わいも人気の一つ。生産した豚のみを使用し、1本1本手作りで丹精込めて作っている。ぜひ、そのままの自然な美味しさ、ご賞味を。贈り物としてもいかが。
(ライター/田上智美)

豚屋 とんきい
TEL:053-522-2969 Eメール:hamanako@tonkii.com
ホームページ http://www.tonkii.com/

飼料用玄米で育った豚『舞米豚(まいまいとん)』

営業時間/8:00〜17:00 定休日/日曜日・祝日・第2土曜日
アクセス/JR羽前山辺駅より車で約6分
飼料玄米で驚くほど美味な豚肉が誕生

「地元山辺産のお米を食べてあまりのおいしさに舞い踊る豚」をイメージして名付けられたのが『舞米豚』。4種類の原種豚をこれまでとは違った肉質の良さを重視した組み合わせで繁殖。赤身の脂質が豊富なのであっさりしたうま味と甘みが味わえ、肉質が柔らかく、噛みごたえも十分。ヘルシーで深みのある味わいを実際に口にしてみて確かめて!
(ライター/荒岡優子)

株式会社 山形ピッグファーム
TEL:023-664-5280 FAX:023-664-7708 Eメール:honjyo@pigfarm.co.jp
ホームページ http://www.pigfarm.co.jp/

『平戸島豚カツ』 『平戸島豚ステーキ・しゃぶしゃぶセット』

営業時間/8:00〜19:00 定休日/無休
豚肉本来の甘み、旨味を味わえる『平戸島豚』

 長崎県の最西端、平戸。かつては異国との交流における日本の玄関口であり、山海の恵みに富んだこの地に育つ『平戸島豚』は、きれいな山からの湧水とこだわりの飼料で心を込めて育てられており、脂に甘みのある柔らかな肉質が評判を呼んでいる。「前川精肉店」では、この平戸島豚をさらに目利きして選び抜いた部位をセットで販売している。
(ライター/今井淳二)

前川精肉店
TEL:0950-28-0181 FAX:0950-28-0181
ホームページ 前川精肉店 平戸

『土佐ジローの玉子』 30個入 6,480円(税込・送料別) 小ぶりでも黄身が大きく濃厚な玉子。
右:『土佐ジロー』生産認定者
嶋﨑博子さん
南国育ち・『土佐ジロー』

 高知原産天然記念物の土佐地鶏の雄と米国産ロードアイランドレッドの雌を高知県畜産試験場で約10年かけて誕生させた『土佐ジロー』。自家栽培の野菜や野草を飼料に、平飼いの鶏舎や放し飼いでの運動でストレスなく育つことで、その肉質は適度な噛みごたえと旨味たっぷり、低カロリーで昔懐かしい深い味わいを持つ。玉子の黄身は濃厚で、一度食べれば明確な味の違いを感じられる。
(ライター/荒岡優子)

嶋﨑農場
TEL: 088-865-0366 FAX:088-865-3621(注文はFAXのみ)
ホームページ http://www.tosajiro.jp/


営業時間/ゆばの館9:30〜18:00/お食事処「清流」 11:00〜18:00(LO17:30
定休日/火曜日(祝日の場合は翌日)・12月31日〜1月1日
アクセス/JR身延駅より車で約10分
700年の伝統を誇る、故郷の味「ゆば」

『企業組合 みのぶ ゆばの里とよおか』の「お食事処清流」では、身延の特産品である「ゆば」の刺し身、田楽、豆乳鍋などの人気メニューから、濃度の高い豆乳がミックスされた甘さひかえめの豆乳ソフトクリームや豆乳プリンも大人気。ゆばを丁寧に1枚1枚重ねた「清流」など、やわらかなものからしっかりとした食感のものまで生ゆばの種類も豊富。工場でできたてを食べるもよし、5名様以上(要予約)で、ゆば作り体験するもよし。
(ライター/田上智美)

企業組合 みのぶ ゆばの里 とよおか
TEL:0556-62-6161
ホームページ http://www.minobuyuba.jp/

『普通米コシヒカリ』 1㎏ 420円(送料別)
『27年産米コシヒカリ』 1㎏ 550円(送料別)
商品の購入は電話またはFAXで。2010年度全国優良経営体表彰、全国担い手育成支援協議会賞を受賞。

営業時間/8:00〜17:30 定休日/日曜日
米どころ新潟の美味しいコシヒカリを
低農薬で丹精込めて育てる

「大瀧農場」の位置する高田平野は、新潟越後では最も早く開発された土地で、今の新潟が米どころと呼ばれるようになる礎を築いた。平野を流れる関川と保倉川がもたらした肥沃な土が、良質な米を育ててきた。「大瀧農場」では、そんな恵まれた環境を生かし、『コシヒカリ』に加えて『こしいぶき』を生産。『こしいぶき』は、『コシヒカリ』の良い所を受け継ぎつつ、リーズナブルなお米。まだ新潟県でしか生産されていない新しい品種だ。また、わずかだが同農場で生産する大豆は、関西でこだわりの豆腐メーカーからも絶賛されている。
(ライター/今井淳二)

大瀧農場
TEL:025-530-3218 FAX:025-530-3218
ホームページ http://www.otaki-farm.com/

上左:妙高産特上特別米コシヒカリ
はさかけ米(白米)10㎏ 9,800円(税込)
上右:こだわり米コシヒカリ(白米) 5㎏ 3,100円(税込)

営業時間/ 8:30~17:00 定休日/土・日曜日
アクセス/妙高はねうまライン新井駅より車で約4分
清涼な水と空気に育まれたお米
越後自慢の品をご家庭で心ゆくまで満喫する

 日本人の生活において必要不可欠なのが、美味しいお米。本格的な味わいと外れのない安心感を求めるのならば、やはり米どころのものが最適だろう。地元では「越後富士」と呼ばれ愛される「妙高山」の清らかな雪解け水を使って育てられた『妙高ライス』は、口に入れた時の歯ごたえの良さや弾力感が武器だ。これらのコシヒカリの真髄を引き出した秘訣は、育成環境の素晴らしさと低農薬・有機肥料を主とした農法。美味しさと安心を両立させた『妙高ライス』の特上特別米は、売り切れ必至の大人気だ。
(ライター/大嶋ひかり)

農業生産法人 妙高ライス 株式会社
TEL:0255-75-5005 FAX: 0255-72-9717 Eメール: info@myokorice.com
ホームページ http://www.myokorice.com/


[イギリス生活情報誌]月刊 ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605