井形慶子 イギリス
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  掲載クライアント
『望クリニック』 院長 住田憲是氏
昭和43年、岐阜薬科大学卒業。昭和50年、東邦大学医学部卒業。東邦大学医学部整形外科入局。昭和61年、AKA-博田法に出会う。平成4年、望クリニック開院。東邦大学医学部客員講師、埼玉医大客員講師。


腰痛や肩・膝など全身の痛み痺れを
手術せずに治療する『AKA-博田法』

 世界の中でも日本は腰痛を訴える人が多い腰痛大国である。その数、日本人の8割以上といわれている。しかし、たとえ腰痛を訴えていても画像診断に異常が見られない場合も多い。逆に画像診断でヘルニアが見つかっても痛みが無い場合もある。つまり、画像診断だけでは腰痛の原因をつきとめることができないのだ。これはヘルニアだけに限らず、狭窄、スベリ、膝や股関節の変形、軟骨のすり減り等の異常も痛みや痺れの原因ではないことが多いという。そのため腰痛患者の8割は原因が特定されず、放置されているのが実態だ。
「望クリニック」は、そうした腰痛等の全身の痛み・コリ・痺れなどの症状に対し、従来の治療とはまったく違った痛みの治療法『AKA-博田法』を行っている専門病院だ。痛みの原因は骨盤にある仙腸関節の「関節機能障害」にあるとして、関節機能障害を起こした関節の動きを手技によって正しいものにしていく。この仙腸関節の動きが改善されることで、腰痛等の身体の痛み・コリ・痺れなどの症状も改善されていく。全身の痛み・コリ・痺れの8割はこの仙腸関節の機能障害が本当の原因であり、現在仙腸関節が原因で起こる症状を診断・治療できるものは『AKA-博田法』以外にはないという。
『AKA-博田法』は月に1〜2回、1回10〜15分程度※、触れる程度の力で行う。高度な技術を必要とし、技術が未熟だと正確な診断・治療ができないため『AKA-博田法』は熟練者に受診することが必須となる。「望クリニック」は『AKA-博田法』を中心に整形外科領域の痛みやコリ、痺れなどの症状に特化して、26年間で30000例以上の臨床実績を誇るクリニックだ。
(ライター/本名広男)
 
望クリニック
TEL/03-3986-7889
   
ホームページ http://www.nozomi-clinic-japan.com/
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