井形慶子 イギリス
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  掲載クライアント
 
株式会社 商美 代表取締役
宮前保夫氏
京都府出身。学業修了後、画家を志望だったが、インテリア業界に魅力を感じ大阪で就職する。20年ほど業界の知識と技術を勉強して1992年に独立、創業する。1995年に法人として「株式会社商美」を設立する。
地震でも安全を確保
軽量しなやか防炎垂壁

 「商美」は、大阪に本社、東京・名古屋に支社を持ち、全国各地の商業施設を中心に壁紙や床材での内装仕上げを行っている。
「つまり空間で色を表現する会社というわけです。さらに新規事業として防炎不燃膜シートによる防炎垂壁を開発して普及に努めています」と、同社の宮前保夫社長。
 建物での火災の場合、一酸化炭素や有毒ガスを含んだ煙が発生するが、防炎垂壁は、天井近くを伝って廊下や上層階に流れ出ようとする煙を一時的に遮り、避難の時間を確保する役割を持つ。ある程度の建物には設置が義務づけられている。
「従来防炎垂壁は、照明近くに設置することもあり、灯りを遮らないようにガラス製のものが多かったのです。しかし、地震があった場合横揺れや縦揺れで建物がねじれた場合、ガラス製だと耐え切れずに破損して落下することがあるのです。東日本大震災でガラス製の防炎垂壁で多くの死傷者がでたことがきっかけで、グラスファイバーを加工した防炎不燃膜シートを使った防炎垂壁『フェンスクリアー』の開発を始めたのです。これは商業施設にかかわらず広くさまざまな建物への施工を行っています」
 この『フェンスクリアー』は、現場に応じた長さで両サイドから引っ張り設置する。ガラス製のものより重量が10分の1と軽量なので運搬搬入や施工が楽で、ガラス製防炎垂壁のような大がかりな基礎工事が入らないので時間短縮とローコスト化が図れるのだ。そしてなにより安全性が確保できる。布のようなしなやかなので地震で破損することが無く下に落ちない。万が一落ちても軽量な布のように誰かを傷つけることがない。現在販売されている『フェンスクリアー』は、磨りガラスのように光を通しているが、近々ガラスと同じ透明性を持つ商品が登場予定だ。さらに明るく圧迫感のない防炎垂壁が実現できるのだ。
(ライター/本名広男)
 
株式会社 商美
TEL/06-6567-3610 FAX/06-6567-3641 Eメール/info@sho-bi.co.jp
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スポリカ 株式会社
無足場アンカー協会
荒浜優治氏
大学卒業後は金融システム開発に従事。1997年、家業の法面施工専門会社に転職し、施工・管理・斜面工法の開発研究を行う。2005年、『無足場アンカー工法』を発明し「無足場アンカー協会」を発足。2007年、『無足場アンカー工法』で工法特許取得。2013年、平成24年度中国地方発明表彰・文部科学省後援鳥取県知事賞受賞。
在来工法の欠点を克服
場所を選ばない無足場工法

 従来、法面など斜面での地盤改良工事では、土中にグラウトを注入してパイルを形成するアンカー工法が使われてきたが、これはクレーン車など重機を設置して足場を組んで、本工事が必要となる。そのため、工期、費用、工法の不完全さから来る強度の問題などさまざまな問題点を抱えていたが『無足場アンカー工法』は、それらの問題点を解決し、さらに新しい可能性も期待できる進化型の工法だ。「無足場アンカー協会」の荒浜氏に話を伺った。
「この工法は、ワイヤーを使い、足場を不要とする工法と、二重管掘削で強度の問題を解決する二段構えの工法なのです(概念図は3頁広告を参照)。足場がいらないのでその分工期短縮とコスト削減ができる。また、重機の入れない狭小地など交通の制約なく工事が可能。施工場所の高さに限界がありません。また、通常の下からの工事では二次災害がありましたが、この新工法であれば脆弱な部分から補強を開始できるので労働災害も防ぐことができます」
 そして従来の弱点であった不完全なパイル形成の問題を解消するのが二重管掘削法だ。
「『無足場アンカー工法』を実現したのが小型軽量化した掘削機なのです。これがワイヤーのテンションで作業を支える工法を実現しました。さらに従来不可能だった二重管掘削の技術で従来工法の欠点を克服したのです。通常の掘削機で穴を開けても通常の土壌であれば崩れてきて、不完全で強度に問題があるパイルしか形成できません。これでは不安が残ります。しかし、二重管掘削工法であれば、掘削の後に内管だけ引き抜けば外管で穴の周りは保護されます。そこにグラウトを注入してパイルを形成して外管を抜けば完全なパイルが形成できるのです」
『無足場アンカー工法』は、足場設置のコストを省き、従来の制約を超えた場所でも施工可能な上、それまで不完全だったパイルの強度問題も解決できる先進的な工法として注目が集まっている。
(ライター/本名広男)
 
スポリカ 株式会社 無足場アンカー協会
TEL/0859-57-6559 090-6833-6601 FAX/0859-57-6559 Eメール/sdw001@sea.chukai.ne.jp
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日東道路 株式会社 代表取締役
大木光勇氏
学生時代に造園土木関係のアルバイトをして、25才の時に造園工事の会社を作った。その後、造成工事に業務を広げたが会社を畳む羽目になった。そして、今は社員の自主性に任せる経営スタイルを貫いている。任せた以上は手や口を出したくなる時もあるが、『堪えて見守る』という仕事術を貫いている。
55年の実績を持つ
道路舗装工事のプロ

 「電力会社の依頼から道路の地下空間を利用して電線共同溝を設置しました。これは電柱をなくすことで美しい街にしたことに他なりません。55年前の広尾からは想像できませんが、今、広尾はお洒落な街にすっかり様変わりしました。また、渋谷区の依頼で忠犬ハチ公の銅像の移動にも関与しました。駅前広場が拡張された際、北向きから東向きに修正され、駅の出口の方向へハチの顔が向く形にしました」
 意外な事実を知ったが、広尾だけでなく渋谷区への関与もあると言う。
「実は、渋谷警察懇話会の理事をやっています。行政や治安に少しでも貢献したい思いと、若者にとってずっと憧れの街にしたい強い気持ちからです」
 今でこそ10年連続で黒字経営を続けているが、道路舗装工事事業の道程は、まさしく未整備の道のように決して平坦ではなかったようだ。
「26才の時に先代社長と出会い、『仕事がないなら、うちの仕事を手伝え』と言われました。28年前ですが、それがきっかけで入社することになりました。最初、工事部に入り、現場経験を積みながらノウハウを覚えました。ところが、2000年頃から業績が下降するようになり、倒産危機にも晒されました。そこで、経営の立て直しに取り組みました。結果、役員の給与カットや諸経費の見直しから、1年で1億8千万のコストダウンに成功しました」
 社長は大きな挫折を経験したことで、人間的に大きく成長できたと回想する。
「結局、経営は『還元』だと思いますね。地域や社員へのギブアンドテイクが大切です。うちの社員の定着率が90%以上なのも、『君たちがいて、僕がいる』と、率直な気持ちを伝えているからだと思いますね」と言う。
(ライター/藤井孝)
 
日東道路 株式会社
TEL/03-5421-8421 FAX/03-5421-2611
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株式会社 サンオー 代表取締役
奥澤敏雄氏
1943年、浅草に生まれる。1966年、東京商船大学(現、国立東京海洋大学)卒業後三光汽船に入社。日本産業機械、日本消音研究所を経て、1989年、防音のプロフェッショナル集団『株式会社サンオー』を設立。
音を防ぐだけでなく
音源からの根本対策

 『サンオー』では、工場や商業施設、マンションなどで騒音対策を行っている。吸音、遮音、反射、防振など様々な方法を複合して、さまざまなケースに対応するのだ。
「騒音の原因というのは一様ではなくさまざまな原因があり、対処の方法も無数にあります。ですから騒音対策は場数を踏んでノウハウの蓄積がないと難しい。弊社には約6万件の施工実績がありデータベースとして活用しています。また、常に新しい材料や方法にアンテナを張り巡らし、どんどん進化させていかなければなりません」と、奥澤代表は話す。
 建物の騒音は、換気や空調の設備が原因となっていることが多い。
「騒音対策には音を閉じこめる遮音と、閉じこめた音を吸音する2つの施工が一般的です。しかし防音材の施工だけでは根本的な解決にはならない。エンジニアでもある私たちはボイラーや空調設備などの大元の音源を何とかできないかというスタンスを持っています。エンジニアであれば機械の機構が分かるので、例えば部品を取り替えたり、回転数を変えたりという対策を講じることができるのです。防音対策には大元の音源を改善するということも大切なのです」
 また、換気や空調の音は、防音材でふさいでしまうと空気を通すという本来の目的が元も子もなる。そこで同社では空調などの騒音を防ぐサイレンサーを開発している。ダクトなど現場の構造に合わせてカスタマイズして設置でき、空気は通すけれども音を通さないという仕組みになっている。これはノウハウの蓄積がある同社ならではの技術だ。
 また、騒音対策のエキスパートとして建物の設計段階から騒音対策に関わることもある。あらかじめ騒音クレームの出ない建て方をアドバイスするのだ。建ててしまってからの対策では費用が高くつくので、設計段階での騒音対策をお勧めしている。
(ライター/本名広男)
 
株式会社 サンオー
TEL/03-3847-6065 FAX/03-3847-6430 Eメール/info@sanoh-t.co.jp
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ホームページ http://www.sanoh-t.co.jp/
 
サンライズ 株式会社 代表取締役
谷村鑑洋氏
1964年兵庫県生まれ。趣味はゴルフやドライブ、家庭菜園、登山と多種多彩。「環境に優しく快適な生活を送るための住宅づくりをご提案します」。座右の銘は「義を見てせざるは、勇なきなり」
草創期から積み上げてきた
信頼の太陽光発電システム

 「弊社の家づくりの理想は、太陽光発電を主体としたエネルギーの自給自足を可能とする家です。時代に合わせて省エネを盛り込み、万が一停電になっても大丈夫なように、蓄電池でのバックアップ体制がとれた住宅づくりを目指しています」
 そう語るのは、太陽光発電を主軸に置いた注文住宅を手がける『サンライズ』の谷村代表だ。『サンライズ』は、その社名が指し示すように、元々は太陽光発電システムを扱う会社だった。太陽光発電システムの販売を手がけてすでに15年。同社は現在の太陽光発電ブームに乗っているわけではなく、長く太陽光発電の啓蒙と普及に邁進しており、いわば現在の隆盛の立役者とも言える。
「太陽光発電システムの施工を行っていくうちに、特に太陽光発電と高い親和性のあるオール電化の要望が顧客から寄せられるようになり、さらに風呂場やキッチンの要望に広がってきて仕事を拡げていくうちに、住宅丸ごとの施工までを手がけるようになったのです。それが今日の構想である自給自足が可能な家に繫がっています」
 元々の業務である太陽光発電システムの施工での高い信頼がなければ、住宅までの業務の広がりは無かっただろう。
「基本的に地域密着が弊社のポリシーなので、それで信頼してもらえたのではないでしょうか。家づくりは施主様と長くお付き合いをしなければならない仕事です。ですから特にアフターメンテナンスに力を入れています。弊社の仕事が施主様からの紹介が多いのもそうした姿勢を崩さないからではないでしょうか。太陽光発電システム販売だけを手がけていた時代、売りっぱなしでは仕事と言えないと考えていました。それは家づくりでも同じ事が言えます」
 太陽光発電システムの草創期からの実績と信頼を持つ『サンライズ』だからこそ、自給自足の家を目指すことができるのだ。
(ライター/本名広男)
 
サンライズ 株式会社
TEL/0799-44-3301 FAX/0799-44-3302 Eメール/info@sunrise-pv.jp
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大共設備工業 株式会社 代表取締役
細沼昇氏
埼玉県新座市出身。1966年生まれ。高校生の時に身内が行うダクト工事の仕事を手伝い、大学もそのアルバイトをしながら通う。管工事の面白さにのめり込み『大共設備工業株式会社』を設立。細沼代表は「営業をしなくとも仕事が入ってくる。良い仕事で結果を残すことが営業活動」と語る。
困難な施工も臨機応変に
排気や換気のための管工事

 『大共設備工業』では、飲食店などの厨房にある排気ダクトや商業施設を中心に火災に備える排煙のためのダクト工事の施工を手がけている。代表の細沼氏は高校生の時に管工事のアルバイトをはじめて以来この世界に魅せられ、一貫して同じ道を歩んできた。建物の見えないスリーブの部分にはさまざまな役割を持つ配管が縦横に張りめぐらされているが、同社では主に換気・排煙のためのダクトを扱っている。
「換気・排煙のダクトは、給排水に使用するポリ塩化ビニール管(VU管・VP管)などとは材質や施工の仕方が違い、金属が多いのです。それらの管工事はコンクリートが打ち終わってから開始することがほとんどです」
 そうした管類は設計の段階で計画されているが、細かい部分は指定してないため、現場では排気ダクトや電工設備など各専門業者が集まり、作業の流れを調整していく。しかし現場では、どうしても工事のつじつまが合わないことも。実際の建築現場では設計段階では想定されていない困難な構造の場合がある。
「設計段階からは想定外の狭いスペースにダクトを通さなければならないこともあります。そうなると他の設備工事の業者さんたちと臨機応変に工夫していくしかありません」
 細沼氏はその蓄積したキャリアとノウハウで困難な現場に対処していくことで、顧客の信頼を得てきた。良い仕事をするから次の仕事も入る。だから営業をしなくとも仕事が入るのだ。
「換気は大切で、きちんとした換気がなければ、建物そのものなどあちこちが傷んできます。身体にも影響があることなので、家を建てる時にはデザインだけでなく換気にも気を配って欲しいと思います」と、細沼氏からアドバイスをいただいた。
 建物を通るさまざまな管や電線は人体で言えば神経や血管にあたる。建物の見えない部分でその性能を支えているのが管工事なのだ。
(ライター/本名広男)
 
大共設備工業 株式会社
TEL/04-2937-5548 FAX/04-2937-5594
FAX PC TEL BOOK  
 
クローバー総合サービス 株式会社 代表取締役社長
細江裕人氏
1989年、日本キャドセンター株式会社設立時の担当社員としてスタート。1996年、日本キャドセンター株式会社代表取締役となる。2002年、クローバー総合サービス(個人事業)を開始。2009年、『クローバー総合サービス株式会社』を設立。
人生の蓄積があるから
仕事で技術を生かせる

 CADを主力に、経理部門のアウトソーシング、印刷物やホームページのデザインを手がける『クローバー総合サービス』を率いる細江社長は、草創期からCADに携わってきた超ベテランだ。細江社長にその事業内容を伺った。
「実は私は経理出身で、事業メニューに経理のアウトソーシングが入っていますが、主力はCAD。私がCADを始めたのはその草創期の時期でした。かつての勤め先から出向していた設計事務所でCADの導入の模索をしていて、図面を書く職人さんが足りない中、職人でなくとも精密な線を引けるということでCADに眼を付けたということなのです」
 細江社長は、個人でCADの仕事をしていたが、ある日、飛び込みできた若い営業マンに話を聞くと、起業したばかりだったという。細江社長はこんな若い方が起業しているのだからと会社を興す決意を固め、そのわずか1ヵ月先に『クローバー総合サービス』を立ち上げた。
「私は草創期からCADの技術の変遷を見てきており、その技術とノウハウを積み重ねてきました。ただ、CADというのはあくまでもソフトウェア。設計を知っていればこそ役に立つ便利なツールでしかありません。設計ができてこそCADが生きる。また、コスト面も大切です。予算内の効率的作業をするためにCADの技術を掘り下げたということもあります。そのためCADの効率を上げるツールの開発も行ってきました。
 そうした蓄積が『クローバー総合サービス』の強みなのだ。その経験から社会に飛び込む若い方への助言をいただいた。
「若い時というのはともかく仕事をやりまくり、試練をくぐり抜けておかないと、人生途上で折れてしまうかもしれません。また、タイムカードを押したらお金になるということではなく、人のお役に立って始めて報酬になるということを認識して欲しいと思います」
(ライター/本名広男)
 
クローバー総合サービス 株式会社
TEL/03-6261-0282 FAX/03-6261-0284 Eメール/info@cloverts.jp
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ホームページ http://www.cloverts.jp/
 
株式会社 M&Rソリューション 代表取締役
中村浩司氏
埼玉県出身。大学の電気科を卒業後、電気関連の企業に就職。1998年に父親の会社を継ぐ。2007年に中国最大級のネットショップ「淘宝(タオバオ)」の、購入代行サービスサイト『タオバオナビ』を運営する会社「M&Rソリューション」を立ち上げる。
中国の巨大市場の利用が
お手軽にできるサービス

 アジア最大のオークションサイトとして約8億品目に及ぶという驚異的な出品数と品揃えを誇る中国の「淘宝(タオバオ)」。2012年度の1年間で取扱高が12兆円に届くほどで、現在世界最大級のネット市場とも言われている。その巨大なマーケットを利用すれば、個人・法人問わずさまざまなビジネスチャンスがあるだろう。だが、海外サイトのため日本から直接利用するにはハードルが高い。しかし国内サイト『タオバオナビ』に会員登録すれば、「タオバオ」からの商品購入や「タオバオ」への出店代行をしてもらうことができるのだ。
「『タオバオ』に参加するに当たっては、中国の銀行口座開設と決済システムの登録をしなければならないのですが、そのどちらにも中国内での保証人が必要となるのです。これが中国国外から参入が難しい理由です。大手の企業でなければ難しく、個人となると不可能に近いのです。『タオバオナビ』では個人から企業まで幅広くご利用いただいています」と『タオバオナビ』を運営する「M&Rソリューション」の中村社長。
 この『タオバオナビ』を利用して日本でビジネス展開をした場合、在庫リスクがないというメリットがある。発注だけすれば、『タオバオナビ』が中国から直接商品を発送してくれるので、在庫管理が不要となるのだ。
「また、『タオバオナビ』では、専用のスマホアプリも用意しています。アプリ上で商品名を日本語で入力すると中国語へ自動翻訳して、中国語で商品を検索でき、即注文、もしくは後から注文するためのブックマークが可能なのです。また、注文した商品は追跡情報が確認できるので安心して買い物が楽しめます」
 中国製というと、先入観から品質を疑問とされるかたも多いが、この『タオバオナビ』の利用者の急増が、その品質の証明となっている。
(ライター/本名広男)
 
株式会社M&Rソリューション
TEL/050-7572-2104 FAX/050-7572-2104
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