日本が誇るビジネス大賞 2016


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
『大とろ丼』 1,900円 『海鮮大漁丼』 1,400円

営業時間/10:00〜17:00(LO) 
定休日/不定休
アクセス/伊勢自動車道伊勢西ICより約6分
お伊勢参りには新鮮『まぐろてこねすし』と『伊勢うどん』

 三重県、伊勢神宮の「内宮前」バス停前の「つな屋」。まぐろ料理をはじめ、新鮮な海の幸が楽しめる。オススメは伊勢名物『まぐろてこねすし』。醤油ベースのタレがしっかりきいたマグロがたっぷり入って1,000円とは思えないボリューム。「食べるパワースポット」と話題の『伊勢うどん』とのセットも人気。お伊勢参りの行き帰りにぜひ立ち寄りたい。
(ライター/後藤宏幸)

つな屋
TEL:0596-27-5018
ホームページ つな屋 伊勢市

『海老もち天ぶっかけ』 980円(税込)
『釜玉バターカルボ風』 620円(税込)
『牛すじぼっかけうどん』 970円(税込)

営業時間/11:00~15:30 17:00~20:00(ディナーは金・土のみ)
定休日/火曜日
アクセス/JR三ノ宮駅より徒歩約10分 
オシャレな街で名物讃岐うどんは、いかが!

 オシャレな街、神戸北野にある本格讃岐うどんのお店「吉家」。神戸名物の『牛すじぼっかけ』をはじめ、女性に人気の『海老もち天ぶっかけ』やイタリアンテイストの『釜玉バターカルボ風』など、バラエティ豊かなメニューが揃う。明るく癒される店内には絵本などもあり、子ども連れでも気軽に訪れられる温かな雰囲気だ。
(ライター/播磨杏)

こだわり讃岐うどん 吉家
TEL:078-222-8090
ホームページ http://www.udon-yoshiya.jp/


アクセス/JR亀田駅より車で約18分、磐越自動車道新潟中央ICより約10分
環境にも人にもやさしい残菜農法

 新潟県新潟市の「新潟高橋農園」では、スーパーなどから出る食品ごみをリサイクル処理した堆肥を使い、水菜、ホウレンソウ、小松菜など、野菜や、おいしいお米を生産。環境にやさしく、人にもやさしい農業を実践している。またイトーヨーカ堂と共同で『セブンファーム新潟』を設立。新潟ブランドの野菜を首都圏へ出荷、販売されている。
(ライター/後藤宏幸)

株式会社 新潟高橋農園
TEL:025-280-6247 FAX:025-280-6247
ホームページ 新潟高橋農園

5㎏ 4,000円~(税込)年間契約は別途相談
おいしい奥能登のお米

 世界農業遺産に認定された能登の里山で育てたお米を販売する『かわよしファーム』。奥能登地域で、化学肥料・化学合成農薬を通常の5割以上も減らしているので、お米はとってもおいしい。「 I LOVE 田んぼ! 」と公言するほどの情熱で作るお米は美しく輝き、口に含むと甘みが広がる。同じ土で育てた野菜も全国発送を行っている。
(ライター/播磨杏)

株式会社 かわよしファーム
TEL: 0768-72-2323 FAX:0768-72-2328

平成27年度産魚沼産コシヒカリ

営業時間/10:00〜17:00 
定休日/土・日曜日・祝日
厳選された農家直送の魚沼産コシヒカリ

 魚沼産コシヒカリの産地、新潟県十日町市の農家から直接仕入れた新鮮なお米や玄米を販売する『ikeikeショップ』。栽培環境も観察した上で厳選した農家のお米だけを扱う。豊かな自然と雪解け水が生み出すコシヒカリは安心安全。冷めても美味しく食べられるので、お弁当などにも最適。農薬の使用量を抑え、有機肥料を重点に置いた「特別栽培米」はオススメ。
(ライター/播磨杏)

ikeikeショップ
TEL:025-755-5371 FAX:025-755-5371 Eメール:ikeikeshop@shop.rakuten.co.jp

コシヒカリ 『まごころ米』 5kg 2,000円(税込、送料別)
あいちのかおり 『まごころ米』 5kg 1,700円(税込、送料別)

営業時間/9:00〜17:00 定休日/日曜日
アクセス/ JR幸田駅より車で約12分
独特の甘さ香り粘りが人気のブランド米
コシヒカリとあいちのかおりを独自改良

 愛知県幸田(こうた)町で稲作を手掛ける「エコファームこうた」の『まごころ米』が美味しいと評判だ。山から流れ出る清冽な水を張り、もみ殻の燻炭や粉砕した鉱石、堆肥などの有機肥料を投入する平岩英二さん独自の栽培法でコシヒカリとあいちのかおりに改良を加えて育てたブランド米。独特の甘さ、香り、粘りが人気の秘密だ。コシヒカリを6ha、あいちのかおりを3ha栽培、道の駅などで販売しているが、需要が伸びていることから栽培面積を広げる計画だ。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 エコファームこうた
TEL:0564-62-3143 FAX:0564-62-8263 Eメール:e-hira@sk.aitai.ne.jp
ホームページ http://www.magokoromai.com/

三宅さんは、過疎化が進む備中町を「子どもたちが幸せに暮らせる町」にするために、新たな発想で広く就農の機会を提供し、地域再生にも取り組んでいる。

営業時間/6:00〜19:00 定休日/無休
アクセス/JR備中高梁駅より車で約60分
安全でおいしい食へのこだわりと
不断の努力から生まれる絶品牛肉とお米

 岡山県中西部に位置し、美しい山々に囲まれた盆地にある備中の小京都と呼ばれる高梁市で酪農を営む『三宅ファーム』。代表の三宅穣次さんが当初10数頭から始め、現在は搾乳牛で100頭、未経産牛や肥育牛(和牛)も合わせると200頭ほどの規模にまで拡大した。 牛は牧場で生まれ、愛情いっぱいに育てられた、遺伝子組み換えではない正真正銘の安心・安全な自信の和牛で、口コミで拡がり今やリピーターが絶えない。そのためホームページで和牛とお米の販売を開始。ごまかしのない本物の和牛と、冷えてもおいしいと評判のお米のファンが新たに増えるのは間違いない。
(ライター/後藤宏幸)

株式会社 三宅ファーム
TEL:0866-45-3354 0866-45-3354
ホームページ http://www.miyake-farm.net/


営業時間/8:30〜17:00 
定休日/土・日曜日・祝日
近江の歴史と伝統が生んだ「近江牛」

 日本三大和牛の一つ「近江牛」。全体に細かい“サシ”が入り、独特の粘りを持つ脂肪ときめ細かく柔らかな肉質が特長。ステーキに焼肉、すき焼きやしゃぶしゃぶと、どんな調理方法でもそのおいしさを堪能できる。『「近江牛」生産・流通推進協議会』が、協議会の構成団体の会員が生産し、枝肉格付がA4、B4等級以上のものなどの条件をクリアしたものだけを 『認証「近江牛」』として認証している。
(ライター/後藤宏幸)

「近江牛」生産・流通推進協議会
TEL:0748-37-2635 FAX:0748-37-2635 Eメール:oumiushisuishin@zc.ztv.ne.jp
ホームページ http://www.oumiushi.com/


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