日本が誇るビジネス大賞 2019


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
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下左:自社開発の完全無水式自動消煙灰皿。(特許出願中)
吸い終わったら火がついたまま灰皿へ。
下右:車屋根のソーラーパネルで連続使用可。
夜間電力を使用、蓄電池へ充電。
屋外の分煙対策ソルーション
技術結集した移動式喫煙所

バスを創意工夫で改造
煙分解システムを導入


 東京五輪が開催される2020年の受動喫煙防止法施行を目前に、人が多く集まる場所の分煙の決め手となる国内初の車両が開発された。車の買取事業を展開する『ビッグウェーブホールディングス株式会社』が東海地域8社と共同開発した『分煙マナーバス』。バスの車内を喫煙所に改造したものだが、創意工夫で生み出した最新技術の塊のようなバスだ。
 車内の両側に灰皿が据え付けられた構造で、灰皿は水を使わず、真空状態にして火を消す無水式灰皿。煙は、空調によって電気集塵ユニットと3重のフィルターから成る煙分解システムへと運ばれ、車外に無煙、無臭の空気が放出される。ドアにはエアカーテンを施し、煙の流出を抑える。電源は、屋根に設置されたソーラーパネルと外部からの給電で賄われ、蓄電システムで最大約20時間稼働できる。求めに応じて移動でき、地域の美化にもつながる優れものだ。
(ライター/斎藤紘)

ビッグウェーブホールディングス 株式会社
TEL/053-545-3101 Eメール/mail@bigwave-h.co.jp
ホームページ http://www.073.co.jp/

学生は、50~70代が中心。お稽古ごとを一歩超えた美術教育の場。
2020年度の募集については、2019年5月頃にホームページにて案内します。
学費(2019年度の場合):入学選考料、入学金、授業料、施設整備費、実習費合わせ 640,000円 校友会費(初年度のみ) 15,000円
年齢に関係なく美術が学べる
1年単位の大人の美術学校

本格的な4つのコース
継続でステップアップ


 1年間の学びの成果を示す作品を前にこぼれる笑顔から達成感が伝わる。「大人の美術学校」を標榜する『渋谷ファッション&アート専門学校』文化専門課程(アート)の修了制作展。同課程には、絵画、日本画、彫刻、版画の4コースがあり、1年単位で学べるのが特長。造形基礎力をつける美術表現科から始まり、継続を希望した場合の2年目は自己表現の可能性を模策する造形表現科、3年目は自己表現の確立を目指す表現研究科へとステップアップする。高校卒業以上または同等の学力があれば年齢に関わりなく出願でき、月〜木の週4日通学か金土の週2日通学かを生活のペースに合わせて選択できる。毎年1回開催される修了制作展では、講師が公開講評する。
 同校は、ファッション専門学校として1932年に開校。2018年に年齢、経験に関係なく、本格的に美術を学べる文化専門課程を新設した。
(ライター/斎藤紘)

渋谷ファッション&アート専門学校
TEL/03-3409-2661 Eメール/ art@shibuya-tokyo
ホームページ https://www.shibuya-and.tokyo/

上左:『Japanese Wooden Sake Cup-Purple Heart』 19,828円(税込)
上中:『Japanese Wooden Sake Cup-ZiricoteB』 22,032円(税込)
中左:『Japanese Wooden Sake Cup-ZiricoteA』 22,032円(税込)

代表 工藤雅裕さん
1992年生まれ。一級家具制作技能士。 2013年に中央工学校インテリアデザイン科を卒業し、千葉県柏市の木工房にて家具、建具の製作をする。 2017年に父の会社CRAMP入社。オリジナルブランド木工製品910mokkoスタート。
洒落た一合枡でおいしいお酒を
とてもきれいなシャム柿製の升

木工家具職人の作る一合枡
子々孫々まで伝える一品


「器は、料理の着物」
 芸術家・北大路魯山人が残した有名な言葉だ。素晴らしい器が料理を引き立てるのと同じく、おいしいお酒を引き立てる素晴らしい一合枡がある。千葉県船橋市にある『有限会社CRAMP』の木製製品ブランド『910 MOKKO WOOD WORK』。伝統の技で、一つひとつ職人の手で丁寧に『Wooden Sake cup (一合升)』を制作している。本体はシャム柿。木質は重厚でとても固く、仕上がり面はとても綺麗な木で家具材や仏壇、楽器材などに使われている。底板は、ゼブラウッドを使用。こちらも木目が美しく、表面仕上がりになっている。高級感あふれる木を組み合わせて、一つひとつ時間をかけて丁寧に仕上げる。ぜひ素晴らしい升でおいしいお酒を味わってみたい。もとはオーダー家具の製作を得意としている同社。一生もので、世代を超えて愛される手作り家具を子々孫々まで伝えていこう。
(ライター/吉尾訓明)

910 MOKKO WOOD WORK 有限会社 CRAMP
TEL/047-439-4430 Eメール/910mokko@gmail.com
ホームページ https://www.910mokko.net/

「似顔絵LINEスタンプ制作」1コマ 800円
例:1つの表情で8コマ 9,900円〜
「肖像画作画」100,000円(税込)〜
詳しくはホームページを。
右下:アーティスト 天野隆佑さん
大切な人との大切な日に
贈りたい似顔絵サービス

プレゼントに
喜ばれること間違い無し


 人物の肖像画や似顔絵のサービスを展開するスタジオ『takamichi_art*』。肖像画は、お子様や奥様、恋人といった大切な人への誕生日や記念日などのプレゼントにピッタリのサービスだ。紙のキャンバスにではなく、webに描くので、写真と同じで、後にいろいろ加工できる。また、肖像画を加工して記念スタンプに、スタンプの似顔絵をより精密に描いて肖像画にするなどもできる。他にも、自分専用の似顔絵LINEスタンプは誰もが欲しいもの。笑顔や泣き顔、怒り顔、びっくり顔など描いて欲しい顔をオーダーメイド方式で注文することができる。LINEスタンプは負担にならないので、流行りの物を持ちたくないミニマミストや今の若い人への贈り物には特にオススメのサービスだ。また、価格も大手販売スタジオよりもお求めやすく提供してくれるのも嬉しいポイント。ハイクオリティの商品を低価格でご案内できるのは、個人商店ならでは。興味を持たれた方は、まずは気軽に問い合わせてみてはいかが。
(ライター/山城隆輝)

takamichi_art*
TEL/090-1968-0015 Eメール/gardie1taka@ezweb.ne.jp
ホームページ http://takamichiart.com/

各種人気のオリジナル商品も展開。

2005年、高校在学中より、路上活動を開始。自分の書いた作品で人々の笑顔や涙する姿に喜びを覚え、基盤が誕生する。2009年より、百貨店やショッピングセンター、店舗看板、表札、Tシャツなどを手掛ける。
行き交う人の喜怒哀楽が基盤
新進気鋭の『書家もーちゃん』

小さなシート1枚から
大きく広がる世界がある

『書家もーちゃん』の、原点は、2005年、高校在学中にはじめた路上活動にある。駅前の歩道橋、小さなシート1枚と筆と紙からの物語。大学進学も3ヵ月で中退し、路上に舞い戻り、年間約350日、雨の日も、雪の日も、炎天下の日も、台風の日も、その道に腰を据え、人との出逢いで、人生の土台ができていく。2009年より、百貨店、大型ショッピングセンターを中心に活動。言葉と思いに重点を置いた、世界で1枚の書き下ろし作品が人気で、店舗ロゴ、表札やTシャツなどの筆文字デザインにも、抜群のセンスが光る。2018年12月発売された書籍「日本のデザイン書道家」の1人に選出。
「応援してくれる人への恩返しは、常に変わっていく自分を見せること」と彼の信念があるように、続いていく物語、彼の伸びしろから、目が離せない。
(ライター/吉尾訓明)

書家もーちゃん
TEL/080ー4245ー0485 Eメール/moochan.com@gmail.com
ホームページ http://moochan.com/

上右:故・阿久悠氏 『夢のまつりのあとで ー初秋ー』
日本コロムビア 1,240円(税別)
下左:サードアルバム『My Letter 〜マイレター〜』
1,800円(税込)

2001年「キングレコード」よりCDアルバム第1作を発売。2016年「コロムビアレコード」より6枚目となるシングルCD発売。2015年7月から、FM-Hi!にて、毎月第2、4日曜日(9:00~9:30)「高森有紀のにっぽんの歌」担当。現在に至る。現在、SBS学苑4校にて「抒情歌を歌う」(ボイストレーニング)講師を務める。日本音楽著作権協会会員。
故・阿久悠氏を歌う
甦る昭和~平成の巨匠

輝かしい受賞の数々
平成の最後に蘇る


 故・阿久悠氏は数多くの作品を遺した昭和~平成の巨匠である。「感動する話は長い、短いではない。3分の歌も2時間の映画も感動の密度は同じである」との言葉通り、聴く人の心を感動させ、勇気づけた。生涯に作詞した曲は、5000曲以上といわれている。ジャンルは歌謡曲、演歌、アイドル歌謡曲、フォークソング、アニメソング、CMソングなど幅広い。日本レコード大賞受賞曲は、作詞家として最多の5曲(1976年~1978年は3年連続受賞)をはじめ、日本レコード大賞・作詞賞(受賞7回は最多記録)、日本作詞大賞(受賞8回は最多記録)などいくつもの賞に輝き、晩年は病床に伏しながらも作詞意欲は衰えず、2007年に惜しまれながらこの世を去ってもいまだその輝きが色失せることはない。その遺された詩に、昭和歌謡の重鎮・若草恵氏が曲を書き下ろし、『夢のまつりのあとで —初秋—』となって蘇った。歌うのは、高森有紀さん。心に染み渡るとても良い歌だ。平成最後にまた新たなる伝説が始まる。
(ライター/吉尾訓明)

有限会社 高森有紀音楽事務所
TEL/054-629-7323
ホームページ http://www.yuki-t.com/

研究所認定の各地の教室では認定講師が指導。一般コースから教職員研修コース、イタリア歌曲研究コース、懐かしのメロディコースなどがあり、様々な世代の人が学んでいる。
2段目左:「エンゼル・ヴォイス」門前啓子さんオリジナルのアイテム。

主宰 門前啓子さん
相愛女子大音楽学部声楽学科声楽専攻卒。同研究科修了後、相愛学園講師。イタリアコンソルソ入選。声のメカニズムを学ぶためアンドレア・バランドーニの門下に入る。発声法の指導を始め、2001年『門前啓子発声教育研究所』設立。
2010年『丹田発声協会』設立。
丹田式呼吸法と
発声補助具で誰もが美声に

正しい呼吸法で
心身ともに健康に


 門前啓子さんが提唱する『丹田式呼吸法』は、気力が集まる丹田を意識して発声することで横隔膜を使えるようになり、肺活量も増え、酸素の循環が良くなることで、心身がクリアになる。その状態で発声し、さらに発声補助具「エンゼル・ヴォイス」を用いて、オリジナルのヴォイス・トレーニングを行う。この『エンゼル・ヴォイス』を使うことで、あご、舌根、唇の力みを取り、丹田を使った呼吸で腹筋・横隔膜と連鎖させれば、誰もが天性の美声に出会える。「声がキレイになった」「丹田式呼吸法が身についた」「エンゼル・ヴォイスで口呼吸から鼻呼吸に変わった」「息継ぎがうまくできるようになった」など、様々な喜びの声が上がっている。
(ライター/吉尾訓明)

門前啓子発声教育研究所 丹田発声協会
TEL/06-6253-0722 Eメール/monzenshiki@gmal.com
<学園前教室>奈良県奈良市学園北1-1-12 和幸ビル3F
<心斎橋教室>大阪市中央区東心斎橋1-15-27 白水社ビル3F
ホームページ http://monzenshiki.com/

日本の伝統音楽、西洋音楽など古今東西のジャンルの壁を破り、普遍的で可能性に満ちた表現として注目。
能楽一噌流笛方15代目、枠を越えた競演
縦横無尽・変幻自在に世界で活躍

受け継がれる伝統
創造する伝統


 一噌幸弘さんは、安土桃山時代より続く能楽一噌流笛方15代目だ。能楽師として能楽古典の第一線で活躍する一方、篠笛、自ら考案した田楽笛、リコーダー、角笛など和洋各種の笛を駆使して演奏活動を行っている。リコーダーを演奏する能楽師笛方は前代未聞だが、一噌幸弘さんは「横笛を知ることで縦笛を知る。縦笛を知ることで横笛を知る」とあらゆる角度から笛の世界を追究している。自作曲も様々なジャンルの融合から成っているが、とくに能楽のお囃子をベースにした独自の音楽を創造しており、2011年には財団法人日本文化藝術財団第二回「創造する伝統賞」を受賞。また、江戸時代より後はあまり作られていないといわれる能楽の新しい囃子を作曲し、音楽として楽しめる能楽のコンサートも開催している。共演者は、西洋クラシック、ジャズ、インド音楽、現代音楽などあらゆるジャンルの音楽家だけでなく、舞踏家、華道家、書道家、歌手、俳優など海外のアーティストも含め多岐に渡る。実際に筆者は、一噌幸弘さんのホームページでサックス奏者坂田明氏と共演している動画を拝聴した。笛とサックスによる即興バトルは圧巻だった。〝他に類をみない和洋融合の音曲世界を創造〟とは、まさにこのことだと実感し、魅力に取り憑かれた一人になった。
(ライター/吉尾訓明)

一噌幸弘
TEL/03-3978-3975 Eメール/info@issoyukihiro.com
ホームページ http://issoyukihiro.com/


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