今の大ヒットはこれだ 2013

イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
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MANEAX・HIGASHIWADA プロモーション 代表
東和田岳張(TAKEHARU)氏
17歳時、モデル事務所へスカウトで入る。23歳で『MANEAX co.,ltd.』を設立。「anan」「JJ」「ViVi」「RAY」をはじめ、一般誌、各美容雑誌で作品を発表し、アワード・受賞多数。2010年、アメリカ・ロサンゼルスを皮切りに全米でアーティストデビュー。ニックネームは「六甲のプリンス」。ライバルは己自身とし、究極の美を発信し続けている。「反逆の魂」を題材にしたビジネスエッセイを2013年度末に出版予定。

Hair&Make-Up : Takeharu Higashiwada
世界的カリスマ美容師・モデル『東和田岳張』
独自の信念を貫く圧倒的な世界観
反逆の魂をテーマにした処女作を刊行

 兵庫県神戸市は世界に認定されたアジア初の「デザイン都市」。そのDNAを受け継いだ希代のカリスマヘアメークアーティスト東和田岳張が今、美容業界を超え世界を席巻している。日本を代表するヘアサロン『MANEAX』のオーナーであり、ファッション誌「anan」「JJ」「ViVi」等の全国誌で、読者が選ぶカリスマデザイナーの頂を極めたその出で立ちは華麗でいて燦爛。「Vogue Nippon」の特別モデルを務めたというカリスマ性、「自由に変化を楽しむ」という気高きポリシー、感性を刺激する魅惑的なオーラ、そして独創的なヘアデザイン・スタイリングに誰しもがエクスタシーを感じるだろう。著名な女優、タレントがこぞって指名するという求心力こそ〝ホンモノ〟の証左である。アメリカ・ロサンゼルスで全米アーティストデビューを果たすなど、とどまることを知らない東和田岳張。Going my way(俺の信じる道を行く)。そう、この男の勢いを誰も止めることはできない! 今後は、出版界にも進出し『反逆の魂』をテーマにした処女作を刊行する。形に囚われず世界へ向けてグローバルにプロモーションを発信し続ける東和田氏から目が離せない!
(ライター/高山祐紀)

MANEAX co.,ltd./HIGASHIWADA プロモーション co.,ltd.
TEL:078-592-7757(完全予約制) Eメール:maneax@nifty.com
ホームページ http://www.maneax.com

西本整形外科 院長
西本邦弘氏
早稲田大学の重量挙部で活躍する。アルバイトを続けながら国立旭川歯科大を卒業。徳洲会を経て湘南鎌倉総合病院の整形外科部長を務める。平成24年に「西本整形外科」を設立し、自分が体験してきた筋肉トレーニングの良さを生かした医療を展開している。

スロートレーニングで
腰痛などの痛みの根本治療を
何歳になっても鍛えられます

 腰や関節の痛みは年齢を経ると仕方が無いと思っていないだろうか。「西本整形外科」では、薬で痛みを誤魔化すのではなく、その根本原因の解決を図る。
「年を取ると筋萎縮が起きて筋肉が衰弱するため痛みが出てくるのです。すべてがそうとは限りませんが、筋肉を付けることにより90%の方は痛みをかなりの所まで解消しています」と西本院長。同院ではそのためのトレーニングのアドバイスを行っている。
「たとえ腰の変形があったとしても、筋肉がしっかりしていれば痛みは無いもの。当院では東大の石井先生が提唱する『スロートレーニング』を推奨しています。循環器系に無理を与えず、かなりのお年寄りでもやり方によって筋肉を付けていくことは可能なのです」
 ただ長生きするのではなく健康で長寿を迎えて欲しい。西本院長はそんな願いをもちアドバイスしている。
(ライター/本名広男)

西本整形外科
TEL:046-870-3787 FAX:046-870-3788

ひだまりクリニック 院長
福田幹久氏
滋賀県医科大学卒業後、鳥取大学医学部第二外科入局。国立松江病院呼吸器外科医長を経て平成16年8月に「ひだまりクリニック」を開業。医学博士。外科認定医。胸部外科認定医。消化器外科認定医。麻酔標榜医。産業医。

患者様を取り巻く環境ごと知ることで
全人格的な医療を展開できる
在宅医療はそんな血の通った医療

 鳥取県米子市近郊で在宅医療を展開する『ひだまりクリニック』は、県内初となった在宅医療専門クリニックだ。訪問看護ステーションを開設、看取りまでを行っている。
「米子市に在宅医療専門の医院がないということで開業前からこの道を考えていました。外来を併用することも考えましたが、急変に即対応できるように、専門で在宅医療をすることにしたのです。お宅におじゃまして高齢者の方を診たりするということも性に会っていたのかもしれません。住まいや家族など患者さんを取り巻く環境ごと診ることができることに関心を引かれました」と、同クリニックの福田院長は語る。自宅であればこそ患者様は本来の姿を見せることができる。在宅医療では、人間的な付き合いができるからこそ血の通った医療が展開できるのではないだろうか。
(ライター/本名広男)

ひだまりクリニック
TEL:0859-37-5188 FAX:0859-37-5190 Eメール:info@hidamariclinic.jp
ホームページ http://www.hidamariclinic.jp/

ふくしま歯科クリニック 院長
福島啓展氏
1957年東京都文京区千石に生まれる。1980年、東北歯科大学(現・奥羽歯科大学)に入学、1986年卒業。埼玉の開業医に1年、その後銀座、埼玉、葛飾区と、開業医を回る。1990年に西新井で開業。1997年に南花畑に移る。

介護の現場でも大切な口腔ケア
外来と同じ治療が可能な
訪問診療でお口の健康を守る

「ふくしま歯科クリニック」では、外来診療の他に、訪問診療に対応し、クリニックに出向けない方々の治療に当たっている。
「従来からある往診は急患の時に医師が出向いて行くことで、訪問診療は、治療を計画的に行うために定期的に訪問することです。患者宅での治療は難しいだろうと思われていますが、設備のポータブル化が進んでおり当クリニックでは訪問診療の際でも外来診療と同じ治療ができる設備を整えています」と、福島院長。訪問診療の現場は介護が必要な方の自宅や施設でのニーズが多いという。
「介護の現場では口腔ケアが後回しにされる事が多いのですが、口腔ケアを怠ると誤嚥性肺炎などのおそれがでてきます。また、全身の健康状態の改善や認知症予防も期待できるので定期的な口腔ケアをお勧めしています」と、福島院長は口腔ケアの重要性を語った。
(ライター/本名広男)

ふくしま歯科クリニック
TEL:03-3883-8241 FAX:03-3883-8243
ホームページ http://www.fukushima-dc.com/

37森ビル関矢歯科医院 院長
関矢泰樹氏
東京出身。東京歯科大学卒業後、日本橋の医療法人に13年勤める。平成16年に東京都港区虎ノ門に「37森ビル関矢歯科医院」を開業する。日本歯科医師会会員。東京都歯科医師会会員。日本口腔インプラント学会会員。日本歯科審美学会会員。顎咬合学会会員。

すべて納得のいくまで説明し
一番望まれている治療を
ベストを尽くして行います

 「当院ではすべての治療に言えることですが、特に侵襲性の高いインプラントにおいては安全な治療にこだわっています。例えばガイデットサージェリーシステムではインプラントを埋めこむガイドとなるマウスピースを作りオペをするもの。従来はフリーハンドだったものをガイドに沿ってピンポイントで正確かつ安全にインプラント治療ができるのです」
 そう語るのは東京の虎ノ門にある「37森ビル関矢歯科医院」の関矢院長だ。
「ただ歯の補綴はすべてインプラントでとは思っていません。義歯やブリッジにも自信があり、そのメリットとデメリットを納得のいくまで説明をさせていただき、患者様が一番望まれているものをベストな治療で行います。この患者様が望む治療を行うというのが私の一番のこだわりなのです」と関矢院長はその思いを語った。
(ライター/本名広男)

37森ビル関矢歯科医院
TEL:03-3433-8148 FAX:03-3433-5083 Eメール:sekiya@drsekiya-dentistry.jp
ホームページ http://www.drsekiya-dentistry.jp/

Skin Refine Clinic 院長
篠原秀勝氏
日本形成外科学会認定専門医(平成23年現在日本全国で1959名のみ)、日本臨床皮膚外科学会正会員、日本頭蓋額顔面外科学会正会員。皮膚の診療一筋で経験をつみ、分かりやすい病気の解説も書いている。

1万人以上の素肌を診療!
皮膚のベテラン専門医が
行うスキンリファインとは?

 「美は一日にして成らず」が篠原院長のこだわり。最先端美容機器がずらりとそろう『スキンリファインクリニック』。「基本は普段の少しのお手入れの積み重ねです。昨今は予防医学が重要視され、予防が大切と変わってきました。お肌も同じ事。シワ、シミになる前にお手入れして予防すると、少しの手間でいつまでも若々しくいられます。ただし、生まれつきなどの大きなアザ、ほくろなどは皮膚がんへ進行し易い場合もあるので、一度受診を勧めます」と篠原院長は語る。初めて見る、あざの無くなった素肌に感激する患者様も多数。確かな技術と丁寧なケアで治療している。変身番組のような美容整形は勧めない。どうしても不自然になってしまうことが多いから。
「自信の持てる素肌へ」最大限の知識と技術でお手伝いをしている。
(ライター/大倉愛子)

形成外科・皮膚科・美容皮膚科 Skin Rifine Clinic
TEL:0120-556-595 FAX:0422-27-1920
ホームページ http://skinrefine.jp/

あとべ心のクリニック 院長
跡部勝氏
1981年、島根医科大学入学。1987年、同大学卒業。1991年、山梨医科大学精神科神経科医員。1997年、加納岩総合病院精神科(現日下部記念病院)、老人性認知症センター長。2002年、日下部記念病院副院長。2008年、『あとべ心のクリニック』開院。

ちょっとした心の不調から
気軽に訪れることができる
やさしい心のクリニックを

 「心の病気ということで精神科の病院に行くのは敷居が高いもの。実際私も精神科の勤務医だったのですが、病院では病状が進んだ患者様が非常に多かった。もっと早く受診していただければ。そんな想いをずっと抱いてきて、自分自身が考える医療を実現するために開設したのが『あとべ心のクリニック』なのです」
そう語るのは同クリニックの跡部院長だ。実際、なんとなくの心の不調で精神科に行くのは気が引けるものだ。
「当クリニックではケースワーカーを置いて気軽に相談できるようにしています。また、薬を使うことに抵抗がある方もいらっしゃいますが、体の異常で薬を使うように、脳も臓器。神経伝達物質の異常などは薬で治せるのです」
 体の病気のように心も不調を来すことは誰にでもありえる。そんな時相談したいと思えるクリニックだ。
(ライター/本名広男)

あとべ心のクリニック
TEL:055-243-1020 FAX:055-243-1021
ホームページ http://www.atobe-kokoro.com/

武蔵小金井南口心療クリニック 院長
神田良樹氏
精神科・神経科領域の一次診療をはじめ、思春期のうつ病や躁うつ病、睡眠障害、摂食障害、神経病性障害、心的外傷後ストレス障害等、様々な心の病気に対応する。

クリニック一丸となって
心の病気を支える治療が
日常生活に光を差し込む

 JR武蔵小金井駅より徒歩わずかの『武蔵小金井南口心療クリニック』では、個人の心のあり方を大切にしたカウンセリングを行っている。学校や職場でのいじめやパワハラは後を絶たず、長引く不況が家庭環境にも影響を及ぼす現代社会の中で、多くの人たちが精神的な支えを必要としている。そういった方々に対して、チームを組んで心の問題の治療に取り組んでいるのだ。「従来の精神科は来院しづらい点が多くありました。当クリニックでは、心療内科と神経科を開設しています」と神田院長。医師、臨床心理カウンセラー、看護婦が一緒になり、来院しやすい雰囲気を作り出している。「必要に応じた精神分析的精神療法などを通じて、不眠症、うつ病、登校拒否症等、近年増加が指摘されている様々な心の病気を治療するカウンセリングを行います」。神田院長が大切にするその一体感こそ、社会環境に適応するために必要なひとつのサポートの形と言えるだろう。
(ライター/高山祐紀)

武蔵小金井南口心療クリニック
TEL:042-385-0221 FAX:042-385-0228


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