今の大ヒットはこれだ 2013

イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
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TEL.03-3352-8107
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株式会社フェスタコーポレーション 代表取締役
後藤 一仁氏
昭和40年神奈川県川崎市生まれ。東証一部上場連結不動産会社の取締役営業部長などを経て、(株)フェスタコーポレーションを立ち上げ、代表取締役に就任。平成元年から今日まで25年間、常に顧客と直接接する第一線での不動産取引全般の実務に携わる。対面個別相談件数1万組超、取引件数6,000件超の人気不動産コンサルタント。国土交通大臣認定公認不動産コンサルティングマスター。宅地建物取引主任者。「All about プロファイル」登録専門家(年間人気不動産・建築系専門家ランキング『全国1位』)、朝日新聞運営協力「マイベストプ口東京」登録専門家。コラム執筆、セミナー講師など、『不動産を通じて世の中の一人でも多くの人を幸せにする』ことをミッションに活動中。

不動産取引で失敗しない為には
ガイドがいた方が圧倒的に有利

 一般の方にとって、不動産取引は複雑でわかりにくい。特に初めてとなると不安は尽きないだろう。下手すると人生を狂わせかねないほど高額な不動産購入の場面では絶対に失敗したくない。しかし不動産取引には、いまだに非常に不透明に映る取引慣行等があるのも事実で、わからないがゆえに不動産会社の営業員に言われるがままになってしまいがちだ。誠実で顧客のことを第一に考えてくれる担当者に当たればよいが、そうでない場合も少なくない。そんななか、透明に分かりやすい言葉で顧客の立場に立ったアドバイスをしてくれるのが、東京を中心に活躍する不動産コンサルタントの後藤一仁氏だ。
「不動産の取引自体を目的にするのではなく、取引をした結果、本当に幸せな未来が得られるようなアドバイスを行っています。例えば、家を購入すること自体を目的としている方がいらっしゃいますが、それ自体がゴールではありません。購入した家を所有することにより、いかに自分や家族が幸せになるかということこそが大切なのです。長年の夢であったマイホームは購入したけれど、その後、住宅ローンで家計が破綻してしまったり、売却時に数千万円も価格が値下がりしてしまったり、賃貸に出す場合に賃料よりローン支払額が高くなっていたり、地震や水害に危ない場所であったり、治安が悪い場所であることに気付かないで買ってしまう方も多くいらっしゃいます。不動産は利用価値や資産価値、安全性を考慮して購入することが大切です」
 しかし、一般の人が初めての取引でそれら購入の注意点を把握しきることは難しい。そこで、今まで一万組もの個別相談を行ってきた後藤氏が、顧客が落とし穴に落ちないように事前にアドバイスを行う。安全に取引を進めていくためにはその道に詳しい専門家にガイドを任せてしまった方が有利なのは言うまでもない。後藤氏は不動産の仕事に携わってすでに25年。なかには親子3代に渡ってのお付き合いとなる顧客もいる。後藤氏は、まさに顧客の一生涯を通じての心強い不動産パートナーなのだ。
(ライター/本名広男)

株式会社フェスタコーポレーション
TEL:collect@festa-web.net
ホームページ http://profile.ne.jp/pf/kazuhito-goto/
         http://mbp-tokyo.com/goto/

さつきばれ工業 株式会社 代表取締役
繁田忠男氏
日本中を震撼させたオイルショック。燃料が入らず、苦しんだ経験から開発したサーマルリサイクルプランを広め、地球と経営者のお財布に優しいボイラーの普及に努める。

燃料費に頭の痛い企業様、朗報です!
本当にいいんですか?! のレンタルプラン

 『さつきばれ工業』は、第一次オイルショックを燃料を使う立場で経験し、廃棄可燃物を燃料にするボイラー「スモークレス・ポット」を開発。33年の納入実績を持つ。完全燃焼を達成、排出CO値が非常に低く、ダイオキシン問題も解決した環境型だ。単純に燃料代だけを比較すると80%~90%も安くなるという。驚きの燃料は、木質系から廃プラ、古タイヤ、RPF等リサイクル可燃物。燃料は一日分を一度に仕込みあとは人がいらない自動運転で、ランニングコストは低い。 「使用する人の立場にたって開発してきた」という言葉に納得。
「本当にいいんですか?!」と念を押したくなるレンタルプランはこうだ!! 1ヵ月燃料費が100万円から500万円くらいの企業様が一番効率的で、主設備(ガス発生炉・燃焼機・ボイラー等)の初期投資は不要。燃料・燃え殻のかたづけ・メンテナンスも含み、レンタル料は削減された燃料費の50~70%と設備の内容と燃料によって異なると言う。「設備の解約はいつでも出来ますから安心を」との繁田社長の言葉でもやもやしていた心配がすっきりしてしまった。レンタル期間は最長10年で(条件により期間が短縮)無償譲渡されるという。燃料代の心配から開放されるこの設備とシステムは、「お客様の喜ぶ顔との出会いと信頼関係で結ばれた輪を大きくひろげたい」と繁田社長は笑って話された。どなたでも紹介されて成約された場合、薄謝進呈とのこと。心当りがある方は、このチャンスに問い合わせを!
「さつきばれ工業」は、以下2法人の会員でもある。
「一般社団法人ESCO推進協議会」
「一般社団法人日本RPF工業会」
(ライター/大倉愛子)

さつきばれ工業 株式会社
TEL:054-294-0577 FAX:054-294-1210 Eメール:satsukibare@lime.plala.or.jp
ホームページ http://www.satsukibare.co.jp/

占術家
櫻田燿子氏
印刷会社を経営する傍ら合間を見て会社の前で鑑定を行うが、業界が縮小する中、印刷業をたたみ、2年間ディズニーに勤務。その後偶然に2年間無償で事務所の提供を受ける。その2年後、偶然『占いのアリーナ』のオファーを受け、現在にいたる。

生まれ持った運を鑑定
開運に至る道につなぐ

 占術家の櫻田燿子先生は、四柱推命を中心に、姓名判断、姓名易断、九星気学、易タロット等を使い鑑定を行っている。イオンモールを中心に全国展開する「占いのアリーナ」に在籍し、さらにルノアールなど落ちついたカフェなどで出張鑑定をしている。
「基本的には対面での鑑定が好きですね。お互いに顔を合わせて始めて、安心と信頼の中で言葉が出てきます。以前亀戸で鑑定していたときのお客さまの口コミで広がり、さまざまなご縁をいただき、心より感謝をしています。3年前の2月にこんなご縁がありました」
 それは櫻田先生の元に偶然にも占いのお客さま2人から、まったく同じ条件で事務所を無償提供する話が持ち上がったという。しかもその客さま2人はまったく関係がなかったのだが同じ苗字だったのだ。さらに偶然は続き、その契約が切れた当日「占いのアリーナ」からのオファーがあったのだ。以来櫻田先生は、占いを本業とし、また、東日本大震災の影響で客足が遠のいていた時期から始めた結婚式の演出の仕事で、シャンパンタワーなどを設営する等をこなすなど、二足のわらじを履いてパワフルに動き回っている。
「私が占いにかける思いとしては、四柱推命は当たるものと確信していますが、すべての人に信じてもらえるとは思っていません。ただ、自分が生まれ持った運機を知ってほしいのです。人生を生きるとき、自分に備わった誘引力を知っておくことは無駄ではありません。占いに振り回される人生ではなく、凶の時を避け、吉のときに運を掴み取るということです。占いを迷信と決め付けず、笑顔で生きるための道標として、大きな転換期を知り、役立ててほしいと願っています。人はご縁がないとお会いできません。皆さまにも良いご縁がありますように」
 そう語る櫻田先生は、今日も多くの方の人生が良くあれと願い占いを続けている
(ライター/本名広男)

占術家 櫻田燿子
TEL:090-8816-1615 Eメール:sakurada@kzf.biglobe.ne.jp
ホームページ http://77696408.at.webry.info/

株式会社 ラシュール 代表取締役
中野民子氏
短大で食物栄養科を専攻し、その後、栄養士として病院で働く。2年余りの勤務を経た後、結婚により退職。家事と子育てを両立させながら義父の農業を手伝う。子育てが一段落してからの8年間は保険会社で営業として勤務して、外資系保険会社へと転職。それから1年ほど支社で経験を積んで独立した。

女性の強みを生かす
笑顔になれる保険

 会社のロゴマークが四つ葉のクローバーになっていますが、これは幸せのみを意味しているわけではないとのこと。別の謂われがあるそうだ。
「4人の女性で会社が始まったことを表現しています。初心忘れるべからずの心構えです」
 保険とは信頼関係で成り立っていると仰っているが。
「保険は万が一のときに備えたいものですから、使わないにこしたことはありません。しかし、その万が一に備えてご縁を作ることができればお客様の生活を支えることができます。以前のビジネススタイルはこちらから伺って話をさせていただいていました。決してビジネスとしての関係だけではなく、友だちのような感覚で信頼関係を築くことができればと思っています」友だち感覚の保険とは珍しいような気がしますが。
「70歳代や80歳代になったとき、否、他の年代でもそうですが、ご縁を頂いたお客様がみんなで集まっておしゃべりしたり、食事をしたり得意な事を教えあったりといった関係になれば最高ですね。孤独死が問題視されている最今ですから、家にこもってさびしく人生を送るのではなく、みんながお互いを気遣い、いつまでも元気に楽しく笑顔で暮らせれば幸せですよね」
 がん保険のパイオニアであるアフラックの代理店となっているが。
「私が携わるようになった頃は、他にがん保険を取り扱っている会社は少なかったですね。その後、後発の保険がたくさん出てきましたが、パイオニアとしての誇りと言いますか、やはりアフラックが一番だという自負があります。取り扱っているのは保険ですが、みなさんに笑顔と希望を提供してまいりたいと常日頃考えております」
(ライター/藤井孝)

株式会社 ラシュール
TEL:0952-71-1677 FAX:0952-71-1680

株式会社 アズマヤ 代表取締役
東谷裕人氏
山口県出身。昭和36年8月19日生まれ。昭和59年、武蔵野美術大学卒業。平成3年、株式会社フクヤサービス入社。平成23年、「株式会社 アズマヤ」設立、現在に至る。清掃作業監督者。空調給排水管理監督者。建築物環境衛生管理技術者。

プロのノウハウと経験で
「きれい」と「満足」を

 「アズマヤ」は、三鷹市を中心に東京、埼玉、神奈川、千葉の1都3県にわたりビルやマンション、一般住宅の清掃や、飲料水貯水槽清掃、配管清掃、公遊園等の清掃管理等を展開する清掃のトータルソリューションの会社だ。清掃の場合急を要する場面もあるが、同社では24時間・365日体制で対応し、特に三鷹市内であれば早くて30分程で駆けつけてくれるという。また、その美しい仕上がりにも定評がある。
 実は「アズマヤ」を設立した東谷代表は、かつて絵画の道を志していたという。畑違いの分野で起業したのはなぜか。そのわけを次のようにいう。
「かつて私は絵画を勉強しておりまして、そちら方面の業界を目指しておりました。転機となったのは、一つの経験と思いある清掃会社に入社したところ、これまで思い描いていた掃除のイメージとはまったく違う状況を目の当たりにしたのです。その現場で清掃も絵画のように段取り次第で短時間で効率よく綺麗に仕上げるコツがあることに気がつき清掃の世界にのめり込んでいきました。そして今、私にとって清掃現場はキャンバスなのです」
 現在同社には、業界経験20年以上の東谷代表をはじめ、当社には経験豊富なスタッフが揃っており、それぞれが窓ガラスや床、外壁などの特徴を細かく把握しているため、素材に合わせた適切な清掃法が行える。あらゆる清掃に対応することができるので顧客は作業によって複数の業者に依頼するという手間がない。また、大がかりになる足場をブランコ足場などコストのかからない方法を提案するなど、経験と蓄積してきたノウハウを生かし、清掃のプロとしてさまざまなコストダウンの提案もしてくれる。
 東谷代表は絵筆を掃除道具に持ち替え、清掃現場をキャンバスとして、芸術的な清掃の仕上がりを提供しているのだ。
(ライター/本名広男)

株式会社 アズマヤ
TEL:0422-46-0737 FAX:0422-24-7775
ホームページ http://www.e-osouji.com/

ほしなピアノ教室 代表
保科礼子氏
神戸女学院大学音楽学部卒業。大学では故片岡みどり氏の教えを受けた。卒業後は豊増昇氏、松浦豊明氏に師事し、現在は今井顕氏のレッスンを受けている。私立高校の音楽科をはじめ、YMCA、企業の「音楽教室」等でも後進の指導にあたる。また、国内外で著名な演奏家や室内楽団と共に十数回の演奏会を開き高い評価を得ている。

本場の奏法を通じて
楽しいピアノ演奏を

 兵庫県神戸市で、初心者から上級者まで一人ひとりの性格を掴み長所を活かした丁寧なピアノ指導が評判の『ほしなピアノ教室』。講師を務める保科礼子先生は、これまでプロの伴奏者として音楽教室での後進の指導をはじめ、ボランティア演奏、室内楽や国内外の著名なオーケストラと数々の共演を果たしてきた。
 教室では、日本ではまだその内容を知らない人が多いといわれるウィーンの奏法を取り入れたレッスンを習得することができる。
「レッスンを受けている今井顕先生よりその内容をしっかり伝えていただいておりますので、それぞれのレベルに合わせて伝授していきます」と保科先生の話す通り、その豊富な指導経験、演奏経験により初心者の方でも安心して一流のテクニックを身につけられるのだ。
 そして、レッスンで保科先生が大事にしているのは〝コミュニケーション〟と〝楽しんで弾く〟こと。
「ピアノは演奏者の感情が伝わりやすい楽器ですので、生徒さんの希望や考え等を遠慮なく伝えていただきたいと思っています。楽しみながら弾くことでその楽しさが聞く方にも伝わります。練習で壁に当たっても楽しい気持ちを忘れず技術を向上させていきます」
 また『ほしなピアノ教室』では、原典譜面を使用した本物の演奏を目指している。一般的に使用されている楽譜には、作曲者自身のものではない書き込みが加わったものが数多く存在しているのだ。
「そこで、近年は原作に立ち帰る見直しが進み、原典版を重要視されるようになりました。これは正しい弾き方をするという面で非常に重要なのです。本当の音楽を深く学び、本当の音に触れるためにもこだわりを持った指導を行っているのです」
 温故知新の精神を大切にした本物志向のピアノレッスンが受けられる『ほしなピアノ教室』。
「ピアノと音楽への愛情は最初から変わることはありません」と話す保科先生のもとであれば、ピアノの奥深さ、そして楽しさを心から感じられるはずだ。
(ライター/高山祐紀)

ほしなピアノ教室
TEL:078-411-2356
ホームページ http://www.hoshina-reiko.com

HK花和建設 代表
川村正氏
岩手県旧石鳥谷町に生まれる。中学卒業後、大工の道に入り親方の元で修行する。昭和40年代に独立し、棟梁として活躍する。昭和58年「花和建設」を建設業として県に登録。以後地元の棟梁として地域の家づくりを一貫して行ってきている。

伝統技術を伝える棟梁の
風土にあった家づくり

 岩手県花巻市の『HK花和建設』は、主に戸建住宅を手がける建築専門の地域密着の建設会社だ。工事では鳶、左官などの職人や、電気、水道等など設備会社の手配をし、管理その他工事全体を監督する。
「住まいづくりとしては地元の建設会社として他県に無いものをやっていこうと考えています。この花巻市に合った住宅ですね。地元花巻の気候や地質などの風土を把握してその土地にあった建物を建てるということが地元密着型であるよさではないかと考えています。現在は、地元風土にあった木造軸組構法の家を基本としています。オーダーがあればツーバイフォーの家づくりも行っています。最近は柱が見えない洋間の家を建てられる方も多いのですが、個人的には床の間など和室のある昔ながらの伝統の家づくりをお勧めしています。できれば太い柱を使った和室のある日本家屋を増やしていきたいというのが願いです」
 そう語るのは、中学を出てから大工として家づくり一筋、『HK花和建設』の川村代表だ。工事で苦情がでれば同社の川村代表は棟梁として地域住民の間を駆け回る。その地元第一の姿勢が地域で信頼を得て長く続けられてきた理由だ。また工事全体を見渡している棟梁自身が直に施主の意向を聞いて住まいづくりに反映できるのも同社の強みだ。
「大工本来の腕は和室のある家づくりで発揮されるので、技術の継承の面でも和室のある家づくりは積極的に行っていきたい。本当は墨付けやきざみからすべてを手がけたいのですが」
 変遷する建設業界にあって、今でも職人気質の川村代表。確かにプレカットでない太い材木を使えば一時的には高く付くだろうが、きちんと作った木造日本家屋は100年、200年と持つもの。エコやリサイクルが叫ばれているこの世相にあっては川村代表が目指す家づくりが本来の姿といえるのではないだろうか。
(ライター/本名広男)

HK花和建設
TEL:0198-31-2104 FAX:0198-31-3020

建装工業 株式会社 常務取締役
遠藤孝文氏
昭和24年2月20日生まれ。平成2年、「建装工業」入社。平成14年、マンションリニューアル事業部営業統括部長。平成18年、執行役員就任。平成20年、取締役就任。平成22年、マンションリニューアル事業部事業部長。平成24年、常務取締役就任。埼玉県新座市在住。

大事な資産のマンション
大規模修繕工事で長命化

 創業以来110周年を迎える「建装工業」は、幅広い分野で塗装工事を手がけ、マンションの大規模修繕工事も30年を越える実績を持つ。
「今ではマンションの大規模修繕工事は当たり前という世相になっていますが、かつては大規模修繕工事にはさまざまな難しい問題があり、あまり採算が合わないということで多くの建築業者は新築を重視していました。弊社は当時から大規模修繕工事を手がけてノウハウを蓄積しており、それが今に生きているのです」
 そう語るのは同社常務取締役の遠藤氏だ。現在、マンション管理組合では、コストの面や技術の面で納得の行く工事を指向し、第三者である設計管理事務所系のコンサルタントに依頼しての発注が多くなっている。そのため数十ものゼネコンや専門業者の中から見積もりやプレゼンで選定されるという流れになってきている。その厳しい競争の中から選ばれているわけを遠藤氏は次のように語る。
「それは弊社の大規模修繕工事30年の実績への信頼にあります。また新築塗装でも各電力会社等の水力・火力発電所、基幹送変電設備、明石海峡や東京スカイツリーの塗装など誰もが知る建造物を手がけているというところに安心感を持たれるのではないでしょうか」
 これからマンション住人がシニア世代となり、ライフスタイルの変化でバリアフリー対応にしたり、間取りの変更など室内のリフォームを必要とする場面も多くなっていくだろう。
「弊社ではかつては共用部分がメインだったのですが、個人の内装工事にも対応する部署を強化しています。建築から設備、内装、外構までマンションに関してはトータルでリニューアルが可能なのです」
 さらに超高層マンションにも対応しているので「建装工業」は、今の時代に欠かせないマンションに関してオールラウンドの会社といえるだろう。
(ライター/本名広男)

建装工業 株式会社
TEL:03-3433-0501 FAX:03-3433-0505 Eメール:kns@kenso.co.jp
ホームページ http://www.kenso.co.jp/


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