新時代のヒットの予感!! 2020

　ビルや工場など規模の大きい建物の中で、表に出ることはあまりないがその機能性が問われる重要な設備が空調。『大共設備工業株式会社』は、この空調工事のエキスパート。空気や排煙の通り道となる空調ダクトの設置で業界でも厚い信頼を勝ち得ている企業だ。代表の細沼昇さんの周到な準備と技術力、卓越した現場指揮能力で、迅速かつ効率的に、確実に工事を遂行できているからに他ならない。
（ライター／今井淳二）

TEL／04-2937-5548

　一般的になりつつある宅配便ポスト。駅やマンションで見かけることも多くなった。利用者は、時間を気にせず宅配便を受け取れ、近年増えている宅配業者を装った犯罪も未然に防げる。『有限会社シマオ』の集合住宅向け宅配ボックス『RusuPo』は、雨風に安心で、サビにも強い防水ステンレス構造（保護等級IPX4相当）。電気工事も不要で、これから宅配便ポストを設置したいというマンションオーナーから支持されている。
（ライター／今井淳二）

TEL／03-6383-5708
Eメール／tsutsumi@shimaot.co.jp

ホームページ　https://shimaot.co.jp/

『株式会社アルメディア』の『スマートライトＳＬ|２０３０』は、コードレスなので場所を選ばず、どこでも使用することができる。安全・高容量のバッテリーを搭載しており、長時間の照明が可能。ＬＥＤ導光板面発光は、パネルを均一に発光させるため、ＬＥＤ特有のギラギラ感がなく、目に優しい。災害時に停電になれば、暗闇の中で不安な夜を過ごさなければならない。しかし目に優しい照明があったならば、どれほど癒されるであろうか。高速道路などの車が通行する現場の作業灯などにも最適だ。
（ライター／吉尾訓明）

TEL／0265-59-2770　Eメール／info@al-media.jp

ホームページ　https://www.al-media.jp/

　平成の法改正以降、使用者が購入して備える義務がある三角型の反射板。停止表示器材といい、高速道路上で事故や故障でやむなく停止する際、路上に掲示することが義務づけられている。『株式会社良栄プラスチック』の『停止表示器材トランク1号ＴＲ-01』は、日本の道路運送車両法で定められた保安基準に適合し、道路交通法の安全基準を満たした安心の日本製の停止表示器材。設置時の安定、視認性にも優れている。万が一に、きちんと備えて安心のカーライフを。
（ライター／今井淳二 ）

TEL／025-275-4908　Eメール／info@ryoei-inc.co.jp

ホームページ　http://www.ryoei-inc.co.jp/

　イベントや催事場、ショッピングセンターなど、大勢の人が集まる場所は、またビジネスも集まり動く場所である。『朝日みらい株式会社』は、様々な場所の保安警備や交通誘導を担っている。表立って実績や評価が現れることは少ないが、現在のビジネスシーンにはなくてはならない業務といえるだろう。また同社では、学生向けの下宿ハウスや人材紹介などのビジネスも展開中だ。
（ライター／今井淳二）

TEL／0155-28-6053　Eメール／info@asahimirai.co.jp

ホームページ　http://asahimirai.co.jp/

　予定外の出費案件などにより取り急ぎ現金が必要になるケース、銀行に融資を受けようにも条件が整わず断られたり、融資まで時間がかかったりで途方に暮れる事業主の方、「ファクタリング」という手段も視野に入れてみては。「ファクタリング」とは、売掛債権を現金で買い取り、依頼者に代わり債権の回収を行うというシステム。『株式会社オッティ』なら最短1日での現金化、業界最低水準の手数料で行ってくれる。
（ライター／今井淳二）

TEL／03-3834-2011

ホームページ　http://otti-tokyo.com/

　近畿圏内を中心に害獣駆除を行う『株式会社凪』。害獣とは、騒音や糞尿による人間生活への害、また農作物への被害をもたらすネズミ、コウモリ、ハクビシン、イタチなどの哺乳類などをいい、年々その被害が増えている。専門の研修を受けた経験豊富なスタッフが最短1日で問題を解決。とくに衛生面には気を使い、完全消毒クリーニングを実施している。24時間３６５日対応。調査費用は無料なので気軽に相談できる。害獣でお困りの方は、まず連絡してみよう。
（ライター／吉尾訓明）

HERO's　TEL／0120-780-714
バスターズ　TEL／0120-004-994

ホームページ
　https://gaijukujyo-heros.com/ HERO's
　https://busters-web.com/lp/ バスターズ

　従来、修理や更新に伴う塗装を整備工場で行う際、塗料の乾燥にその手間とコストがかかり、特に大型車両の場合、それが顕著であった。千葉県の『山市自動車株式会社』が構内に設置している大型車専用の塗装ブースは、インバータシステムを用いた熱循環装置により、塗料乾燥の時間を大幅に短縮することに成功。低コストでしかも環境にも配慮。塗面のヨリ・タレも防ぎ、塗装品質の向上にもつながる。
（ライター／今井淳二）

サンク機器販売 株式会社　TEL／011-614-6551