新時代のヒットの予感!! 2023

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宣伝効果が抜群のお絵かきムービー
ストーリーだから伝わる事業の魅力

WEB上に載せて発信
視聴者の関心を独占


 規模が拡大し続けるインターネット動画広告市場で、商品やサービスの魅力のアピール力で注目度を高めているのが、『一般社団法人国際じぶんストーリー協会』代表理事のハクノブアキさんが考案したブランディング・アニメーション『お絵かきムービー』だ。人生ストーリーを描いた米国YOUTuberのアニメーション動画に着想を得たWEBマーケティング手法。ナレーションに合わせ、ホワイトボードなどに線で描いては消えていくアニメの動きが視聴者の視線と思考を独占し、商品やサービスの開発経緯や特長など普段ならば目に見えないものを見える化することができるのがその理由だ。
「ストーリーだから、伝わる。これが『お絵かきムービー』の効果です。店舗や会社のホームページの一番人目のつくトップページにコーナーを設け、顧客に知ってもらいたいことのすべて掲載ができ、人手をかけずにすべてを話してくれる優れた営業マンになってくれます。交流会や紹介で知り合った方にそのURLを送れば、信頼関係が構築され、強固なものになります」
 クラインアトから依頼を受けて『お絵かきムービー』を制作するのは、ハクさんが開設したクリエイターズ・アカデミーで学び、資格を取った認定お絵かきムービークリエイターたちだ。制作する『お絵かきムービー』は、商品開発秘話などを伝えるプロダクト・ブランディングムービー、人生ストーリーからファンをつくるストーリー・ブランディングムービー、会社の創設者や設立物語を発信して雇用を広げたり、社員教育に役立てたりするカンパニー・ブランディングムービー、自社の商品やサービスをアピールするクリエイティブ・ムービーなど多岐にわたる。
 同社に制作を依頼しホームページやSNSに『お絵かきムービー』を導入した結果、「広告費に対する集客効果がそれ以前の3倍も大きくなった」「新規問い合わせが32倍も増えて顧客増につながった」「来てほしいと思う顧客層をしっかりとキャッチできた」など導入効果の大きさがわかる例が相次いでいる。『お絵かきムービー』は、事業の広告用途以外にも、芸術家や芸能界などを目指す個人の才能のアピール、講演やセミナーなどの前の自己紹介、終活で子孫に残す人生ストーリーの記録、結婚式などでのファミリーの紹介など様々な分野で利用できる。
(ライター/斎藤紘)

一般社団法人 国際じぶんストーリー協会
TEL/050-3632-8989 
Eメール/mail@hakuwriter.com
ホームページ 
https://oekaki-movie.com/issa/

幼児の成長促す独自の水書道指導
書道の様々な教育効果を考え導入

非常識を常識化する独自の保育メソッド
他では特別になることを当たり前の出来事に


 県展で最高賞の県知事賞を受賞したある書家のインタビュー記事に「はじめて筆を持ったのは二歳」と書かれていた。このような記事を目にしたとき、特別な境遇や環境に恵まれたから突出した結果に繋がったと感じないだろうか。
『かしのき保育園』では、入園児全員が二歳以前から水書道学習を通して筆を持つ環境ができている。つまり、県展最高賞作家が語る幼少期からの特別な環境要素をかしのき保育園では園児全員に作り出しているのだ。「他では特別になることが、かしのき保育園では当たり前のことになる」という非常識の常識化を実現させている。
 さらに注目すべきは、「株式会社樫の木学園」の代表取締役でありながら、『かしのき保育園』園長の冨樫正義さんの実績だ。冨樫さんは、全国規模の謙慎書道会展で理事昇格一年目で役員特別賞の春興賞を受賞したり、読売書法展で二年連続特選を受賞し、全国的に活躍している。余談だが、あの有名な「令和」の元号を揮毫した書家は、春興賞を三回受賞して常任理事を務めている先生である。このことからも、単に三歳未満児に筆を持たせているという取り組みでなく、書道上達に適切な指導要素を盛り込みながら、筆遊び感覚で楽しく身体で吸収するという貴重すぎる環境を作り上げているのが、『かしのき保育園』である。
 そして、冨樫さんが実践する非常識の常識化は水書道だけに留まらない。行事の一つひとつに深いこだわりを持った行事の運営にも注目が集まっている。三歳未満児が手作りのお神輿を「わっしょい!」と担ぎ、園で育てる野菜の収穫体験をし、発表会では劇を演じる。従来の感覚では、年少児以上の子どもが担当するようなことをかしのき保育園では三歳未満児の段階で様々なことが体験できるようにプログラムされている。三歳未満児が主役となり、輝ける環境が確立されているのだ。
 冨樫さんは、「三歳未満児の乳幼児の成長を最大化させるため、園児の能力を飛び越えた支援にならないことを意識している」という。園児の「できる」を飛び越えて、大人の支援が先走っていないかという観点にも目を凝らしているそうだ。大人がやってしまったほうが簡単で早く終わるようなことをどれだけ待てるのか、その意識を無くさないことがポイントと熱く語る姿は、独自のかしのきメソッドから育つ園児の未来に大きな可能性を感じさせる。
(ライター/斎藤紘)

かしのき保育園 株式会社 樫の木学園
TEL/023-666-7370 
Eメール/kashinoki_gakuen@yahoo.co.jp
ホームページ 
https://kashinokigakuen.com/

経営者を補佐し多様な業務を支援
売上を上げるスーパー秘書が活躍

経験が育んだ行動力
女性起業家賞を受賞


 上司の身の回りの世話や電話応対、来客の接遇、スケジュール管理などを行う一般的な秘書とは異次元の領域で活躍し、注目度を高めている女性がいる。『株式会社スーパー秘書』代表取締役の酒井麻衣子さん。経営者の右腕となり、売上を自らあげ、補助金も活用しながら資金調達や会社の利益となる情報を提供する文字通りのスーパー秘書だ。
 ホームページに掲げた事業内容は、営業アシスタント業務、業務に対応したスーパー秘書育成、新規事業立ち上げサポート・経理・総務業務など大枠しか示していないが、これまでの実績は、クライアント持ちの営業、営業マンの実績管理、採用媒体の選定サポート、面接、入社対応、民泊事業の物件選定、契約、ゲスト対応、在庫管理から発送、発送後のお礼メールまでの商品発送代行、フリー会計の入力、給与支払、引っ越しサポート、データ入力、セミナー運営サポート、司会など多岐にわたる。
 中でも、経営者に喜ばれているのが補助金などの申請サポートだ。
「フリーランス秘書として独立して最初に手掛けたのが補助金申請の代行です。公認会計士の先生のご依頼で、社内では担当社員が忙しくて手が回らない経営者のサポートです。申請書や申請に必要な事業計画書などの作成の知識を身に着け、メインの業務として取り組むようになりました。特にコロナ禍は、経営が悪化して国や地方自治体の補助金や助成金、給付金を求める経営者からのご依頼が増えました。ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、事業再構築補助金、IT補助金などこれまでに申請を代行した企業は500社以上になります」
 酒井さんは、増える仕事に対応するため、自身の補佐役となったり、独立して活躍したりできる人材を育成するスーパー秘書養成講座の開講に向けて準備を進め、希望者を募って実験的に指導を始めた。こうした行動力は、業務のペーパレス化、オンライン化を支援する会社で入社一年目に営業実績1位になったり、ビジネスコーチングサービスなど行う会社で代表の書籍を半年間1200冊以上の手売を達成したりした実績の中で培われたものだ。活躍するシーンを増やし続ける酒井さん、その実力が認められ、アジア優秀企業家連盟(AEEF)が主催する「アジアゴールデンスターアワード2019」のヒューマンベンチャー部門で女性起業家賞を受賞した。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 スーパー秘書
TEL/080-4326-8130 
Eメール/sakai@ss-support.co.jp

『高収益アート起業実践講座』で
アートを仕事に

オリジナリティ溢れる
装飾アートの講座


 個人で起業や副業を始める方が増えているが、いざ自身も始めようと思っても、どうビジネス展開すれば良いのか分からないという方もいるはず。その悩みを解消し、起業や副業を始める後押しをしてくれるのが、『株式会社想』の『高収益アート起業実践講座』だ。代表の石黒愛果さんは、ハガキサイズの紙にラメを使った12種類の装飾模様が描けるようになるオンライン講座『ラメの装飾アート基礎ウェブ通信講座』で話題の人物。石黒さんはキャリア初期、出産を機に「小さい子どもがいても、何か自宅でできる仕事がしたい」と思い「筆文字アート教室」を開講。しかし、同じ資格所有者との差別化に悩む時期が続き、独自のアートを生み出すことに専念することに。そして、長期に渡る試行錯誤を経て、筆文字とラメの装飾模様を組み合わせた「装飾アート」を開発。そのオリジナリティ溢れるアートは注目を集め、長い間の売れない状況を抜け出したという。
『高収益アート起業実践講座』では、紆余曲折・試行錯誤をして独自の道を切り開いた石黒さんの経験を活かした講座だ。装飾アートでも、水彩画やパステル画でも、自身のスキルを活かしてオリジナルアートを生み出し、ウェブ通信を使って販売するビジネス展開を検討する方に向けて、具体的なノウハウの伝授はもちろんのこと、「アートが仕事だ」と胸を張っていえるようになるマインド醸成を徹底的にサポートしている。
『ラメの装飾アート基礎ウェブ通信講座』は、趣味を探している方にオススメ。フリーハンドで花、雪の結晶、羽根、曼荼羅、オーナメント、ペイズリーなどのモチーフを扱い、技術を習得していくという内容で、初心者でも徐々に細かいデザインが描けるようになっていく。講座期間中は、自宅にいながら動画教材を視聴。一つひとつ課題が課され、提出した課題に対して丁寧に添削をしてもらえるので、自分のペースで着実に上達しながら進めることができる。
「絵の書けない私が、これならできそうだと思い、思い切って受講を決意して数ヵ月。徐々に形になっていく作品にワクワクがとまりませんでした。ウェブ講座は不安もありましたが、自分のペースでできるところが魅力です」「動画の教材がとてもきめ細やかで、通信でも、充分に詳しく学べました」「難しそうに見えていたラメの装飾が自分でも書けたのが嬉しかったです」など、受講者たちからポシティブな感想が寄せられている。
(ライター/山根由佳)

株式会社
Eメール/info@soushokuart.com
ホームページ 
https://i.soushoku-art.com/

大切な着物を再活用
裁断せずにドレスに着付け

第三のお花を使って
高級感のある仕上がりに


「あいどりーむ合同会社」が提供する、着物と花を組み合わせてドレスとして楽しめる新しいドレス『サスティナブルフラワー着物ドレス』が現在、国内外で注目を集めている。
 特長は、着物を裁断せずにドレスとして楽しめること。大切な着物を裁断しなくて良いので、その後も着物として着用することが可能。おばあちゃんやお母さんの思い出の着物や自身のサイズに合わない着物でもドレスとして着付けできるのは嬉しいポイントだ。花は、樹脂素材に石鹸成分を練り込んでいて香りも楽しめる新しいお花で、プリザーブドフラワーに続く第三のお花といわれている『クリスタルパフュームフラワー』を採用。着付けの際には、スワロフスキークリスタルと合わせて高級感のある作品へと仕上げてもらえる。
 コンセプトは、「いくつになっても女性が美しく輝ける様に」。
「女性であればいつまでも若々しく綺麗にいたいもの。そんな願いを叶えるために生み出したのが『サスティナブルフラワー着物ドレス』です。思い出の詰まった着物、祖母、母から子へ受け継がれている歴史のある振袖、箪笥の奥にしまったままの着物。大切なあなただけの着物が新しい姿で蘇ります」
 考案した代表の中村撤子さんは、美と健康をテーマに「女性がいくつになっても美しく輝き仕事をしていけるように」という思いから、三つの事業を展開している。カフェ付きレンタルスペースでは、これから起業したい女性を応援。セミナーやイベントを開催し、学びながら成長していける場を提供している。埼玉初の細胞浴サロンでは、体のメンテナンスを重視し、若返りのサプリメントや化粧品も扱っている。そして、思い出の着物をそのままドレスに着付けする『サスティナブルフラワー着物ドレス』は、世界へ日本の文化を伝えながら、女性たちが年齢問わず輝けるような環境づくりに寄与している。
 中村さんの今後目指すのは、女性が心と身体の健康を整えながら経済的にも時間的にもゆとりを持てるようなコミュニティを築いていくこと。
「多くの人が、プライベートもビジネスもバランスよく夢を叶えられるように応援する事業、サービスを提供することが今後の目標です。そして私自身を含め、事業で成果を出しながら〝遊べる〟女性企業家を増やしていきたいと思っています」
(ライター/山根由佳)

サスティナブルフラワー着物ドレス あいどりーむ 合同会社
TEL/048-717-1515 
Eメール/tetote0606@gmail.com
ホームページ 
https://flower-kimono-dress.com/

博多織に新たな命吹込む創作理念
時代のニーズに応える製品を開発

改良重ねた歴史を重視
視野には博多織の未来


「革新の積み重ねこそが伝統をつくる。この想いが博多織に明るい未来をもたらす」
 博多の伝統的工芸品・博多織の織元として73年の歴史を刻む『サヌイ織物』三代目代表取締役の讃井勝彦さんの信念だ。博多帯作り一筋の伝統を一新し、小物などの製作で博多織の可能性を広げた先代父親の方針を受け継ぎ、時代のファッションニーズに対応するオリジナル製品の創作にチャレンジするだけでなく、自社に博多織工芸館も併設し、博多織の伝統と魅力を伝える活動にも力を注ぐ。博多織は、始祖の満田彌三右衛門が1241年に宋から製法を持ち帰った絹織物。生地に厚みや張りがあり、締めたら緩まないことと、染め、織り柄の美しさから帯の生地として重用されてきた。しかし、讃井さんは、「伝統的工芸品はかくあるべきだ」という業界内外に残る声に異議を唱える。
「森羅万象、この世は少しずつですが、変化を繰り返しています。博多織もまた然り。先人たちは常に新しい考えや技術を取り入れ、開発、工夫や改良、発明を繰り返し、最高峰と呼ばれる織物を生み出してきました。過去から本当に受け継ぐべきものは、最高の織物を織り続けるための技術と知識、常に向上心を持って新しいものづくりにチャレンジを続ける精神です。ライフスタイルの変化で着物を着る人は少なくなりましたが、博多織が衰退したのではありません。時代が求める最高の織物を提供し続けられたなら、博多織の可能性はまだまだ広がります」
 現在、同社が製作し販売する博多織製品は、オーダースーツからネクタイ、小銭入れ、風呂敷、名刺入れ、ポーチ、テーブルセンターなど博多織グッズは200種類以上。記念品として、企業やイベントでのオリジナル製品も得意とし、九州福岡おみやげグランプリを2年連続で獲得した。また、製品販売だけでなく、新設の福岡高等裁判所法廷の壁クロスやフィギュアスケートグランプリファイナルのメダルリボン、トヨタ自動車の高級車「LEXUS RX」のフロアマット、世界4大ミスコンテストの一つ「2022ミス・アース・ジャパン大会」でチャンピオンが肩から掛けるサッシュの製作や舞台の大型緞帳も手掛け、令和元年には、天皇陛下即位の際の国民代表としての献上品も製作するなど、実力を国内外に示してきた。
「博多織の歴史と未来」などをテーマに講演活動にも力を入れる讃井さんの思いを端的に表す言葉がある。
「さあ、博多織は、次のステージへ」
(ライター/斎藤紘)

株式会社 サヌイ織物
TEL/092-883-7077 
Eメール/info@sanui-orimono.co.jp
ホームページ 
https://sanui-orimono.co.jp/

最高の価値観を重要視
自分でデザインした人生を歩む

SNSやYouTubeでも発信中
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『株式会社ミッション・ミッケ人生デザイン研究所』は、仕事を通じて人生のミッションに生き、幸せに働いて満足の行く収入を得るためのキャリア形成戦略と、働いて得た収入を守り増やす資産形成戦略を同時に立てる独自の『高衣式人生デザイン構築メソッド』を提供。自分の本当の価値観を最も尊重し、自身の納得のいく人生を自らデザインし、実現に向けて歩むことで本質を最大限に発揮し、まだ見ぬ才能と可能性を開花させ、自身が幸せに喜び、生き生きと世の中に貢献する人を増やすことを掲げる。
 代表は、英国でMBAを取得後、外資系投資銀行・資産運用会社後、独立した高衣紗彩さん。心理学、人間行動学、脳科学、NLP、形而上学、価値観学、目的論、存在論などを学び、部下のマネジメントなどを通した実践経験を経て、個人の充実した心豊かな人生は、「個人の価値観とミッションを尊重して幸せに働き、満足する収入を得て、その収入を価値観を反映させた増やし方、使い方をする」ことで実現できると確信。2013年、人生における「幸せに働く-貯める-増やす」の一連の流れをサポートするべく同社を設立した。
 主なサービスは、『人生デザイン構築学校Ⓡ』の運営だ。『マスタリーコース』は、自分が輝く人生をデザインしたい方向けのコース。7ヵ月間で、自分が最高に価値を置くものと人生のミッション、自分独自の天才性を言語化し、それらをベースに、「キャリア×資産形成×精神性の向上(中庸思考Ⓡ)」の三つの柱で、一番自分らしく輝ける人生のデザイン画と実現ストラテジー(戦略)を完成。それらを反映した人生の一歩を踏み出すべく背中を押してもらえる。
『人生デザインコーチⓇ養成コース』は、人生デザインコーチⓇになって人を輝かせたい方向けのコース。基本的かつ一般的なコーチングスキル、そして人生デザインコーチⓇになるための特殊技術とメンタルセットを身につけ、『人生デザイン構築メソッドⓇ』を含む、最高の価値観に沿って輝いて生きる人生を送るためのコーチング及びコンサルティングを個人に提供できるよう学べる。効果が確立されている『人生デザイン構築メソッドⓇ』に、自身がこれまでの人生で培ってきた知識、スキル、経験という無形の資産を足せば、自身にしか提供できない唯一無二の価値に。今後、セカンドキャリアを確立したい方はもちろん、部下育成力を高めたい方にも高評価を得ている講座だ。
(ライター/山根由佳)

株式会社 ミッション・ミッケ人生デザイン研究所
Eメール/info@jinsei-design-univ.com
ホームページ 
https://missionmikke.com/

しなやかなマインドで
話し方を変え人生を好転させる

相手にも自分にも
「幸気心」を与える話し方


 世界トップクラスのグローバル投資銀行とコンサルティングファームで計25年間培った金融の世界での経験と、ホリスティックなアプローチをとり、一つの観点からだけでなく、幾つもの異なる角度からコーチングを行う「ホリスティック・ライフコーチ」を掛け合わせ、お金、ビジネス、人間関係が次元上昇するセミナーやコーチングを行っている『しなやかマインドサロン』主宰の千葉祥子さん。固い鎧を着て過ごし「かたくな」だったキャリア時代から、鎧を手放し、「しなやかさ」を取り戻した時、これまで以上に夢の実現が加速するという真実に気づいたことから、「しなやかに生きる」ことを活動の軸に据えている。
 その千葉さん自身の経験としなやかに生きる方法とワークを書き綴ったKindle本『なぜかいつも素敵な人に囲まれている「しなやかな人」の9つの成幸習慣』も話題になっている。8月30日の発売からたった6日間でアマゾンランキング26部門で一位を獲得。そのうちの4部門でベストセラー一位となり、しなやかマインドはさらに大勢の人から支持を受けている。
 新しくスタートしたセミナーは、「幸気心(こうきしん)=幸せに気づく心」を基本にしている『幸せな気づきを与える話し方・惹き出し力セミナー』。このセミナーで学べるのは、「しなやかマインドを使い人の心に響いて届く話し方」「目の前の人の心の声を惹き出すコーチングスキルの基本」「伝えたいことが届く言葉とエネルギーの扱い方」「どんなことでも話せる人も自分も癒される安心安全な場」。具体的には、「さらっと質問をして目の前の人に深い気づきを与える惹き出し力」「人が思わず聞き入ってしまう話し方・話題力」「人が安心して自己開示できる愛ある傾聴力」といったもので、どんな職種・立場の方でも、一度身につけておけば一生モノの価値となる内容ばかりだ。参加者からは、「自信を持って人前で話せるようになった」「自分だけではきっと気づかなかった本当にやりたいことが見えた」と喜びの声が数多く寄せられている。
 また、話し方は、自身のブランディングにも大きく関係がある。現在セミナーに参加すれば、千葉さんとブランディングの専門家・江上隆夫さんとの対談動画「江上隆夫さんに訊く、成功するリーダーのブランディングとは」も視聴でき、より学びを深めることができる。
 千葉さんは、自ら発信することにも力を注いでおり、クラブハウスやフェイスブックライブ、ポッドキャストなども頻繁に更新。オススメは、千葉さんが素敵なゲストのヴィジョンについてインタビューするポッドキャスト番組『Visionのきらめき~あなたの言葉が未来を創る』。自分の才能やヴィジョンを探している多くの方に心のきらめきに気づきヴィジョンを見つけるヒントを届けている。
(ライター/山根由佳)

しなやかマインドサロン
TEL/info@shoko-coach.com
ホームページ 
https://www.shoko-life.com/


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