新時代のヒットの予感!! 2023

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不動産分析で最適な活用法を提案
事業所経営に資する有益性を重視

現地調査で価値を評価
土地需要の動向も考慮


 不動産鑑定士、宅地建物取引士、不動産カウンセラーの資格を持つ『おがわアセットカウンセル株式会社』代表取締役の小川哲也さんは、事業所が保有する土地などの不動産の活用方法の相談でも頼りにされる存在だ。土地の精緻な鑑定などから最適解を導き出す姿勢が支持される理由だ。
「使わなくても固定資産税がかかる不動産の有効活用法は、多角的な視点から考えなくてはなりません。不動産といっても更地だけでなく、借地権付建物、底地、建付地など様々で、周辺地域の要因にも影響されます。ご相談があれば、現地を調査したうえで、対象となる不動産の市場性なども見極め、事業所経営に有益な活用方法を考えていきます。工業地で大規模流通倉庫の需要が伸び続けていること、戸建開発業者が仕入れを拡大していること、新築戸建住宅の購入意欲が増大していることなどを背景に、地価が上昇したり、下落が止まったりしていますが、土地をめぐるこうした状況も考慮に入れる必要があります」
 現在、小川さんには、不動産屋さんでは中々踏み込めないような企業の経営者から多くの相談が寄せられ、中立的な立場で相談を受けている。これまで行った不動産分析は、1500件超にのぼる。
(ライター/斎藤紘)

おがわアセットカウンセル 株式会社
TEL/04-7136-2153 
Eメール/kantei@ogawa-asset.com
ホームページ 
https://ogawa-asset.com/

不動産購入の希望の星
ブログが人気の不動産投資家

不動産購入前後の
出来事を赤裸々に発信


 成瀬汐里さんは、50代からの心と暮らしの整え方研究家。マヤ暦アドバイザーとして、悩める方と共に自分軸で心地よく過ごせるようにマヤ暦を用い、解決してきた。その傍ら、小まめに不動産投資に関する情報発信を行う不動産投資家の一面も持っている。成瀬さんは現役会社員時代、30年近く住宅関係の仕事に従事し、設計、インテリアコーディネーター、管理職を経験してきた。また、ファイナンシャルプランナー三級を保有しており、副業としてファイナンシャルプランナー、お金系認定講師として活躍していたこともある。忙しく働いていた会社員時代、「私の人生は、この生活が定年まで続くの?」と不安を感じ、50代目前から不動産投資の勉強を開始。学校へ通ったり、本を100冊以上読んだりした上で、アパート購入へ踏み切った。
 ブログでは、成瀬さんが勉強してきた知識と30年間住宅業界にいた経験を、これから不動産投資を始めたいと考えている同年代の方に向けて発信。これから不動産を買いたいという方たちに希望を与えている。
 現在は、これから不動産投資を始める方で、一歩が踏み出せなく悩んでいる方へのコンサルや、お金に対する不安を持っている方への、マインドセットのコンサル活動も行っている。
(ライター/山根由佳)

成瀬汐里
Eメール/yuulink13@gmail.com
Twitter/@yuulink19
Line/@913pcihy
Instagram/@yuulink19

30年の歴史刻む不動産の卸問屋
良い物件を選び不動産会社に斡旋

業者と幅広い人脈構築
安定供給で信頼を獲得


「不動産会社に物件を斡旋する不動産会社のための卸問屋」
 一般にはあまり知られていない業態で活躍しているのが『メインストリーム』代表の遠山敏雄さんだ。斡旋する物件は、東京、神奈川、埼玉、千葉の一都三県を中心にした戸建て住宅、マンション、土地、収益ビルなど様々だが、「良い物件」を自分の目で厳選するスタンスを貫く。
「私の仕事は、一般の不動産会社に喜んでもらえる物件を見つけることです。不動産物件は、立地場所、築年数、構造、外形など様々な特長があり、誰もが満足できる物件はありませんが、長年培ってきた経験と実績でこの業界でも高い評価を得ています。弊社が属するこの業界は、意外と狭いのでモラルのない業者はすぐに立ち行かなくなってしまいます。不動産会社の望む最適な物件を見つけ出し、最もリーズナブルに提供する。そのことに細心の注意を払っています」  
 遠山さんは、不動産業者との人脈も築き、そこから入る物件情報も生かしながら良い物件を定期的に供給して信頼を得る不動産卸の基本を守りながら30年間の実績を積み重ねてきている。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 メインストリーム
TEL/044-542-8809 
Eメール/main_stream@nifty.com
ホームページ 
https://mainstream.jp/

安心して投資できる物件と価格
先進的手法で中古ワンルーム販売

入居者付き物件に特長
AIを活用し最適解追求


 名は体を表すという諺があるが、木を見て森を見ずではなく、木も森も見る多角的視点に立った不動産売買事業で躍進しているのが『株式会社RNE』代表取締役の森木渓太さんだ。中古マンションの入居者付きワンルームマンションを買い取り、投資用物件として販売する事業で、AIシミュレーションシステムによる安心して投資できる物件選定と価格設定が資産形成のための投資に意欲を持つ中間所得者を惹きつけている。
「マンション経営は、入居者がいてこその投資です。運用は短期ではなく中長期的な目線でするため、不測の事態も考える必要があります。特に退去後、いかに素早く入居者を付けるかが大きな勝負の分かれ目です。弊社では、仕入れの段階で退去後も想定して物件を選定しています。弊社が導入しているAIシミュレーションシステムは、物件情報を入力すると近隣エリアの単身者比率、男女比、年齢層、それだけではなく将来近隣に建つ施設などの情報も得ることができます。何をするにもリスクは付き添うものですが、こういったデータを駆使することでリスクは最小限まで減らすことができると考えています」
 事業を開始した2020年からの販売実績は、100室を超えるという。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 RNE
TEL/06-6226-7715 
FAX/ 06-6226-7624
Eメール/info@officerne.com
ホームページ 
https://officerne.com/

信頼集める中立的不動産コンサル
不動産相続や活用の困り事も解決

売買仲介の前段で助言
公的資格の知識を活用


「不動産を通してお客様の人生を幸せにすることがゴール」
『わいわいアットホーム』代表の松田博行さんは、不動産の利用、取得、処分、管理、投資などについて依頼者が最善の意思決定を行えるように企画、調整し、提案する不動産流通推進センター認定の公認不動産コンサルティングマスター。不動産売買の仲介も行うが、その前段での専門知識を生かした中立的立場からの助言で信頼を集めてきた。
「当社は、物件紹介を最重要とは考えていません。このため、物件のご紹介の前に不動産取引に関する様々な知識をお伝えすることを大事にしています。不動産について勉強していただくことで、お客様ご自身が不動産の売買を自ら考え選択することができるようになるからです。また、終活での不動産の処分や相続、活用法などで困り事があれば詳しくお聞きし、多角的視点から最善の解決策を考えていきます」
 松田さんは大手不動産会社時代、平気で顧客に損をさせる嘘だらけの営業の横行を見聞きし、業界の倫理観を高めることにも力を注ぐ。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 わいわいアットホーム
TEL/042-319-8622 
Eメール/info@waiwai7.com
ホームページ 
https://www.waiwai7.jp/

マンション修繕計画に独自の視点
建築・設備の技術面で管理組合を支援

長持ちさせる工夫
施工会社選定や監理も


 国土交通省の統計で、2021年末時点で築40年以上の分譲マンションが115万戸を超えた現状を背景に、建築・設備の維持保全のプロとして、マンション管理組合から修繕計画のコンサルティングにおいて頼りにされているのが『ファーマ一級建築士事務所』代表取締役の望月重美さんだ。NPO法人リニューアル技術開発協会会長として研究成果の活用にも力を入れる。
「技術的には、マンションを百年持たせることも可能になってきましたが、建物が長持ちしても需要があるかは別問題です。人口減少も考慮しなくてはなりません。設備面での老化対応も重要ですし、人に優しいマンションに改善していくことも必要です。ご相談があれば、現地調査に基づく修繕計画の策定、工事会社選定、工事監理、アフター対応まで支援します。新築の場合は、新築のアフターサービス期間とされる2年目と住宅の品質確保の促進などに関する法律に関わる保証が切れる10年目が満了する前に不具合を正しておくことが長寿命化につながる大きなポイントと考えています」
 プロジェクターで建物の状態を説明するなど、わかりやすい説明も重要視している。 
(ライター/斎藤紘)

株式会社 ファーマ 一級建築士事務所
ホームページ 
http://www.fa-ma.jp/

相続税の様々な課題の最適解追求
適正な不動産の評価で節税を実現

相続人の状況を見極め
多角的視点で問題解決


「一人ひとりのお客様のコンシェルジュでありたい」
 2007年の開業以来、業務の大半が相続に関する案件という『薬袋税理士事務所』所長の薬袋正司さんのスタンスだ。相続税制だけでなく、相続財産の多くを占める不動産の評価にも精通し、様々な事情を抱える相続人の状況を見極め、多角的視点から最善の着地点を見出す。
「相続といえば税金が一番重要と思われがちですが、遺産をどのように承継するかも重要です。税金のシミュレーションを考慮した上で生前の不動産の有効活用・組換えや贈与で節税対策を講じた上で、家族信託や遺言書、遺産分割協議のアドバイスをできるのが税理士ならではのサービスです。特に相続税額に大きく影響する不動産の評価に精通します。現地及び役所で減額要因の調査をし、評価減を模索します。相続税には、小規模宅地などの特例や配偶者の税額軽減などの特例があり、相続後の最適な財産の活用を照らして分割方法をアドバイスできるのが当事務所の強みです。また、司法書士など他の士業と連携して相続関連の問題をワンストップでお手伝いするというスタンスが当事務所の特色です」
 薬袋さんが支援する相続税の申告は、年平均50件を超えるという。
(ライター/斎藤紘)

薬袋税理士事務所
TEL/03-6228-6400 
Eメール/info@tax-bpc.com
ホームページ 
http://www.tax-bpc.com/

相続に関する煩瑣な手続きを親身に支援
在留資格の認定・変更・更新の書類作成と申請

幅広い業務のウイング
申請取次の資格を保有


 官公署に提出する書類や権利義務に関する書類の作成などの独占業務を精力的にこなす『あいおい行政書士法務事務所』所長の髙橋伸朗さんは、相続手続きや外国人雇用の支援でも頼りにされる存在だ。
「相続に関しては、裁判になるような案件を除き、遺言書作成やその執行、相続人調査、遺産目録の作成、遺産分割協議書の作成、戸籍取得、銀行預金の相続や株式の名義変更手続きなどができますので、ご相談があれば、包括的に支援し、アドバイスをすることが可能です」
 外国人雇用の支援は、日本で働きたい外国人に代わって申請書の提出が認められる申請取次行政書士の資格を生かす専門性の高い業務だ。
「外国人を雇用するには様々な申請手続きが必要になります。外国から呼び寄せる場合は、在留資格認定証明書交付申請で就労ビザの取得、日本にいる外国人を雇う場合は在留資格の変更手続が必要になります。こうした申請を雇用主や外国人に代わって行うことが可能です」
 このほか帰化申請、知的資産経営支援や防災コンサルティングでも知られる。
(ライター/斎藤紘)

あいおい行政書士法務事務所
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Eメール/gyousei1001@yahoo.co.jp


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