ビジネスヒットチャート 2017


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
通常より肥料を抑えることで、収穫量が減っても粘りと甘みを優先している。金崎さんファミリーと仲間による安心栽培。

営業時間/8:00〜18:00 定休日/日曜日・祝日
アクセス/JR戸狩野温泉駅より車で約5分、長野上信越自動車道豊田飯山ICより約25分
“家族一丸”想いと愛がつまったお米
日本一のお米人気通販ショップ!

 お米のソムリエが選んだ“日本一美味しいお米”に輝いた『金崎さんちのお米』。米づくり農家として実績が高く評価され、皇室に献上もされた実績が物語る美味しさだ。長野県の最北端に位置する飯山市で、恵まれた気候のもと、のびのびと育った大粒のお米は、口当たりが良く、滑らかで美味しいと人気だ。そんな美味しいお米を生産している「金崎さんち」は、家族と仲間一丸となって作られるお米で、一粒一粒しっかりとした甘みのあるお米は食べれば元気になるだろう。ファミリーパックはもちろん、単身者向けのセットもご用意。こだわりの真空パックと無孔袋でおいしさそのままをお届け。今ならお得なセットもあり、お考えの方には今がオススメ! また、ギフトもご用意していて菊の御紋が入った和紙札は、贈り物に喜ばれること間違いなし。こだわりぬいたお米を食事の中心に置きたい物だ。
(ライター/田上智美)

金崎さんちのお米
TEL:0269-65-2639 FAX:0269-65-2800 Eメール:info@kanazaki-okome.com
ホームページ 
 http://kanazaki-okome.jp/
 http://www.kanazaki-okome.com/ ネットショップ


2017年10月末より、生の安全性を考え、汚物混入防止のため、魚の生ハム専用の工場が稼働しました。汚染ルームと非汚染ルームを分けて、食の安全にも心がけ新商品も開発中。

営業時間/8:00〜17:30 定休日/不定休
佐渡の鮮魚で作る完全無添加『魚の生ハム』
今までにない食感と味わいに大注目!

 新潟県佐渡の新名物、『魚の生ハム』を開発したのが水産物加工を手がける「シーサイド・ファクトリー株式会社」。使用するのは地元、佐渡で水揚げされたフグ、マグロ、サケ、シイラ・タコをサク上にカットし、独自のミネラル処理を施して、数種類の塩と10種類の香辛料を合わせて漬け込み桜のチップで約40分30度以下の低温で薫製させる。長い年月をかけて生み出されたこの製法により「刺身とも干物とも異なる風味と味わい」を実現した。発色剤や保存料は使わず、桜のチップも無農薬栽培の山桜を使用するなど、完全無添加にこだわっているところもポイントだ。味は、それぞれの魚の持ち味に合わせて「ノーマル」「ハーブ」「赤唐辛子」の3種類。魚とは思えない食感で、ほどよい薫製の香りと魚本来の味が上手くマッチした生ハムは今までにない感覚。そのまま食べるのはもちろん、オリーブオイルをかけるのもバケットに載せたり、チーズを巻いたりとアレンジも自由自在で、オードブルとしてご家族でもパーティにも好評。今まで食べたことがない方は、ぜひ食感を味わってみては。一度食べたらやめられない味わいだ。2015年11月末に完成し、著名料理人らが企画した加工食品のコンクールに出店するとすべてが賞を受賞。一気に注目を集めた。
(ライター/播磨杏)

シーサイド・ファクトリー 株式会社
TEL:0259-76-2071 FAX:0259-76-2072 Eメール: info@seasidefactory.jp
ホームページ 魚の生ハム

上:『松牛焼クッキー』(松阪茶、松阪肉入り)箱入 500円
下:『松牛焼』 130円 『子牛』 70円 『松阪牛しぐれ煮入り』 150円
右上:地中海マルタで開かれたモンドセレクション授賞式に臨む代表取締役竹本博志さん

営業時間/8:30〜18:00 定休日/月曜日・年末年始
アクセス/JR松阪駅より車で約15分、JR徳和駅より車で約3分
松阪の新名物菓子つぶ餡入り『松牛焼』人気
モンドセレクション受賞のクッキーも好評

 三重県松阪市の竹ギャラリー工房「竹輝銅庵」は、竹細工作品を展示した2階の「まちかど博物館」にも増して、1階のカフェが人気。訪れる人たちのお目当ては、鯛焼きの牛版ともいうべき新名物『松牛焼(まつぎゅうやき)』。つぶ餡入りのほか、予約販売限定の松阪牛しぐれ煮入りもある。どちらも一回り小さい『子牛』もある。店内で食べることも、持ち帰りもできる。食品の品質を認証する2017年度モンドセレクションで受賞した『松牛焼クッキー』も好評だ。松阪牛のエキスを使ったものは銀賞、松阪で生産された深蒸し煎茶の粉末を使用したものと明和町のひじきの粉末を使用したものが銅賞。菓子類は、いずれも代表取締役竹本博志さんが考案し、改良を加えた商品で、それぞれ異なる風味、食感が楽しめ、お土産に買い求める人が多い。
 カフェでは、ミックスサンドやホットサンド、ワンコインランチのランチメニュー、ワッフルやフルーツ、アイスクリームなどと飲み物のアフタヌーンセット、夏季限定のかき氷、プリン、高級抹茶などのデザートメニューが楽しめ、松阪の新たな憩いの場になっている。
(ライター/斎藤紘)

竹輝銅庵
TEL:0598-23-2340 FAX:0598-22-3455 Eメール:info@matsugyuyaki.jp
ホームページ http://www.matsugyuyaki.jp/


営業時間/11:00〜15:00(火・水・木曜日) 定休日/月曜日・年末年始
アクセス/JR茂吉記念館前駅より車で約10分
“蔵王みはらしの丘”の小さなアジア食堂
想いと愛がつまったほっこり優しいお味

 山形県山形市で美しい山並みが一望できる “蔵王みはらしの丘”。そんな自然に囲まれた住宅街にひっそり佇む『アジアン屋台ニコル食堂』。赤いコンテナの可愛いポップな外装で、「毎日食べたいアジアごはん」をモットーに常時6種類のアジア料理を提供している。毎日通って貰いたいからと、人気ベスト3は固定して残りの3種は日替わりというスタイルだ。人気NO.1は、ヘルシーであっさりとした『グリーンカレー』。その爽やかな色合いと深い味わいに思わず食欲がそそる。ほか、『ガパオガイ(鶏のバジル炒め)』や、『ルーロ(台湾式豚の角煮)』が人気の固定3種だ。本格的なアジア料理は、食材にもこだわりをみせ、できるだけ農薬を使わず有機・無農薬野菜や無投薬若鶏・豚を使った料理で、身体にも優しくお子様も安心だ。お弁当は10個以上からデリバリー、オードブルは2名様以上からも予算に合わせて可能。また、随時イベントや出張ランチとしてキッチントラックでの出展をしている。まずは、日々タイムリーで情報を更新しているTwitterをご覧あれ!
(ライター/田上智美)

アジアン屋台 ニコル食堂
TEL:080-5418-6463 FAX:023-688-6996 Eメール:asian.nicoru@gmail.com
ホームページ https://www.nicorushokudou.com/

『醤油絡麺』(並・大) 690円 『石焼 絡麺』 790円
『塩絡麺・塩辛味絡麺』(並・大) 790円 『辛味絡麺』(並・大) 890円
『地獄絡麺』(並・大) 890円
『パクチー絡麺』(並・大) 890円
『台湾絡麺』(追飯付)(並・大) 890円
『鶏白湯ラーメン』塩・味噌 790円など
ガッツリ派にも女性にも!
キンキンに冷えたクラフトビールがたくさん♪

営業時間/12:00~翌5:00(LO) 定休日/第2、4火曜日
アクセス/小田急線下北沢駅南口より徒歩約3分
下北沢で味わう『汁なし絡麺』
クラフトビールとともに“すする”味わいは最高!

 東京・下北沢駅から徒歩約3分の『下北沢絡麺まことや本店』は、特性ダレを絡めて食べる汁なしスタイルの『絡麺』のお店。脂を使用していないのでヘルシーで女性にもオススメだ。醤油、塩など定番の味から、地獄、パクチーなど試してみたくなる味も。特製スープが決め手の特製鳥白湯ラーメンも人気。あっさり塩か、濃厚味噌かを選べる。ガッツリ食べたい方には、料金同じで麺を大盛りにできるところが嬉しい。また、ラーメン店では珍しく、世界各地のクラフトビールが多種揃うところにも注目。餃子、唐揚げなど一品料理も揃っているので、ラーメンだけではなく、飲んで食べて、を楽しめるお店だ。店内はカウンター席なので、一人でも入りやすい。立ち飲みができるテラス席もあるので、天気の良い日は外でビール片手にラーメンをすするのもいい。定休日がほとんどなく、ランチから翌5時まで空いているので、仕事帰りにも、飲み会後の締めにもいかが。 
(ライター/播磨杏)

下北沢絡麺まことや本店
TEL:03-6804-9651 Eメール:makotoy_honten@yahoo.co.jp
ホームページ 下北沢絡麺まことや本店

本場大阪の味を東京で!!
お好み焼きと串カツ、本格を求めるなら

 飲食事業を展開する「有限会社春波」は、由緒正しい神楽坂と東京都の中心地とも言える新宿で展開。どちらも本場大阪の味を思う存分味わえる。まず1店目となる『春波』は、隠れ家的存在の落ち着き空間。お好み焼きと鉄板焼きを主としたダイニングだ。中でも山芋を使ってのふわふわのお好み焼きが一番の人気。その食感に思わずはまるだろう。きのこの盛り合わせや毎日築地で買い付ける旬の魚介類を鉄板の上でジュワーと焼きながらのお酒はたまらない。他にも石垣牛を使った特性ハンバーグも好評で、子どもから大人まで楽しめる。一方、2店目となる新宿駅東口『串カツ豊勝』は、また雰囲気変わった明々とした店内で、肉・魚・野菜・練り物などざっと5,60種と多種多様。串カツでは珍しいアグー豚・蟹爪・牡蠣・冬季限定で白子・夏季限定でハモなどの珍味も味わえ、とても贅沢だ。気になるのはカロリーだが、米由来の油を使っているのでとってもヘルシー。女性にもオススメ。カウンタースタイルでゆったりと食べてみて。また、新宿3丁目交差点付近に「エクレ新宿店」が2017年4月にオープン。書ききれないほどの見所満載のお店にぜひ訪れて欲しい。
(ライター/田上智美)

神楽坂 春波
TEL:03-3260-4729 営業時間:18:00〜24:00(LO24:00) 定休日:無休
アクセス:東京メトロ東西線神楽坂駅より徒歩約8分
ホームページ http://harunami.net/
串かつ 豊勝
TEL:03-3359-5599
営業時間:金~土曜日11:30~翌5:00 日・木曜日11:30~翌1:00 定休日:無休
アクセス:JR新宿駅東口より徒歩約1分
<エクレ新宿店>TEL:03-5362-5708
アクセス:東京メトロ新宿3丁目駅より徒歩約1分
ホームページ http://www.toyokatsu.net/

営業時間/平日17:00~23:00 土曜日14:00~23:00
日曜日・祝日14:00~22:00
アクセス/JR・横浜市営地下鉄桜木町駅より徒歩約1分、みなとみらい線馬車道駅より徒歩約9分
橫浜・桜木町の老舗和食居酒屋
最大80名の大宴会にも対応!

 横浜・桜木町から徒歩約2分の和食居酒屋『叶家』は、地元客・観光客から愛され続け、2018年で創業70年となる。老舗旅館のような佇まいで、訪れる人たちをもてなしている。それに「敷居が高そう」と思いがちな外観だが、実はとてもリーズナブルなところも人気の理由だ。こだわりの食材と旬の素材をふんだんに生かした料理からは、どれも老舗の志の高さがうかがえる極上の味わい。オススメは、上質な脂がジューシーで柔らかく旨味たっぷりな鹿児島県産極上南州黒豚を堪能できる『しゃぶしゃぶ』。他にも、下関産の新鮮なふぐを使用したふぐ料理、新鮮なお刺身を贅沢に盛りつけた舟盛りも人気だ。また、焼き鳥、お寿司、サラダ、お酒の肴にぴったりな一品物も食膳を華やかに彩る。料理のお供となるお酒も豊富で、特に日本酒は入手困難な地酒なども用意。それに毎週、その週限定のお酒もあるので、食が進みそうだ。同店は、最大80名まで使える大宴会場も完備で、忘年会、結婚式の二次会、祝い事や法事など各種宴会料理にも応じてくれる。もちろん、カウンター席もあるので、仕事帰りに軽く1杯飲みたい、というお一人様も歓迎だ。
(ライター/播磨杏)

叶家
TEL:045-231-3258
ホームページ http://www.yokohama-kanouya.com/

33年の歴史がおもてなしに光る高級クラブ
ラグジュアリーな空間でお洒落な時間演出

 ミッションに燃え、パッションを持ち、コミュニケーションに心こめる美しい女性スタッフが最高の雰囲気の中で極上のおもてなし。『株式会社ユミコーポレーション』が東北一の繁華街、仙台市国分町で展開する2つの高級クラブが人気だ。
 最も長く愛されてきたのが1984年オープンの『0909 waku-waku わくわく』。店内はエレガントなオブジェやゴージャスな花で飾られ、洗練された感性が溢れる。和服のよく似合う美しいオーナーママと女性スタッフがお洒落な時間を演出する。地元の会社経営者や名士などが接待やプライベートで集い、美味しいお酒を楽しみながら会話を弾ませる。その客層から「夜の商工会議所」とも評される。
 完全予約・貸切制で好評なのが『PANDORA(パンドラ)』。ドアを開けた瞬間、スワロフスキーが煌めくゴージャスな空間の広がりにため息が漏れる。スタッフの笑顔とおもてなしが寛ぎと安らぎをもたらす。
 ビジネス上の交流、懇親会、パーティ、プライベートなど利用目的は様々だが、美酒を酌み交わしながらの充実した時間は胸に刻まれる。
(ライター/斎藤紘)

0909 waku-waku
TEL:022-225-0909 営業時間/19:30〜24:00 定休日/土・日曜日・祝日
ホームページ
 http://www.yumi-corp.jp/ 株式会社 ユミコーポレーション
PANDORA
TEL:022-263-0736 受付時間/9:00〜17:00(完全予約・完全貸切制)


[イギリス生活情報誌]月刊 ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605