令和のベストヒット大賞 2022

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美味しい食と話題のスポット
日本遺産認定地が送る
多彩な返礼品に話題沸騰

 鳥取県の中央部に位置する三朝町は、山陰地方有数の観光地。そんな三朝町のふるさと応援寄附金に対する返礼品が話題だ。世界屈指のラドン温泉で有名な『三朝温泉』を楽しめたり、地元の特産品を味わえたりと豊富なラインアップ。
 三佛寺の奥院である『国宝投入堂』と原生的な自然林を擁する、急峻な『三徳山』(標高約900m)と高濃度のラドン温泉が噴出する『三朝温泉』が形成する文化伝統のストーリーが楽しめる『日本遺産と文化遺産の地で過ごす贅沢な1日stayプラン』、三朝温泉旅館協同組合加盟の全ての旅館で使用できる『旅館共通利用券』は人気の返礼品。
 温泉をミストにした化粧水『三朝みすと3点セット』、特産品では食味ランキング特A評価を受けた『特選米三朝きぬむすめ』、三朝町でしか栽培されていない地大豆『三朝神倉』をたっぷりとどら焼きに挟みこんだ『三朝神倉大豆どら焼き「神の笑み」セット』や手作りの『ドライフルーツセット』など多彩な返礼品も人気を集めている。
(ライター/長谷川望)

鳥取県三朝町 ふるさと納税
観光交流課TEL/ 0858-43-3514
Eメール/kankou@town.misasa.tottori.jp

富士山麓の美しい町
ふるさと納税も人気

 富士五湖のうち、四つの湖「河口湖」、「西湖」、「精進湖」、「本栖湖」を有し、その湖ごとに表情を変える、山梨県『富士河口湖町』。ここでしか見ることのできない富士山の絶景はもちろん、温泉やイベント、ハイキングなど、季節ごとの楽しみ方も様々。数多くの宿泊施設やレジャー施設も立地する四季折々の風景が美しい観光リゾートタウンだ。
 また、ふるさと納税先としてもオススメ。寄附金は、子育て支援やまちづくり、環境保全、スポーツ文化振興などに活用されるので、納税することで『富士河口湖町』の魅力アップをサポートすることができる。気になる返礼品は、旅行クーポン、ホテルや旅館の宿泊券、遊園地やゴルフ場などの利用券、レストランでの食事券、体験プログラム利用券などラインナップ豊富で、『富士河口湖町』での滞在を楽しめるものが評判だ。
 富士山の恵みである澄んだ空気と地下水を享受できる山梨県有数の酪農エリアである富士ヶ嶺地区で生産された食材・食品も返礼品として人気を博している。『富士山黒牛』は、高級スーパーなど山梨県内の数店舗でしか手に入らない、知る人ぞ知る貴重なお肉。特長は、赤身の旨み。たくましく育った牛の赤身には、イノシン酸、アミノ酸といった旨み成分がたっぷり。お肉のジューシーさや柔らかさは、和牛に勝るとも劣らない。それでいて脂肪分が控えめなので、しつこさがなく、あっさりとした口当たりでクセになる美味しさだ。『富士ヶ嶺ポーク』は、甘みのある脂身と、もちもちとした食感の赤身で、適度な弾力もあり食べ飽きないと好評だ。穀物を中心とした良質なオリジナル配合の飼料を食べ、地下300mから汲み上げた富士山の伏流水を飲み、衛生的な環境で健康に育った豚だからこその美味しさだ。『富士山プレミアム牛乳』は、海抜1000メートルを超す富士山の西麓地域で毎日生産される牛乳の中から、特に厳選した素材だけを独自製法で大切に仕上げた成分無調整牛乳。これらの加工品であるソーセージやチーズも評判だ。
 その他、富士山の水を活かした日本酒『甲斐の開運』や地ビール『富士桜高原麦酒』、多くの女性たちから高い支持を受けている『松山油脂の石けん』などもオススメだ。
(ライター/山根由佳)

富士河口湖町 政策企画課
TEL/0555-72-1129
Eメール/seisaku@town.fujikawaguchiko.lg.jp

エンタメ感満載
可愛く美味しいサンドアイス

 まだまだ暑さが続く中、オススメしたいのが、アメリカ生まれ沖縄育ちのアイスブランド「ブルーシール」が手がける『hug 3do』。アイスとトッピングをクッキーで挟んで食べる、エンターテインメント感溢れる楽しくて可愛いサンドアイスだ。
 まず選ぶのは、さっくり焼き上げた自家製クッキー。プレーンクッキー、ストロベリークッキー、チョコレートクッキー、紅芋ちんすこうなど様々な種類が揃っている。そこに、口当たりまろやかな「ブルーシール」のアイスと、マシュマロやカラースプレーなどの様々なトッピングをぎゅっと挟めば、自分だけのオリジナルハグサンドが完成する。組み合わせは、何と100万通り以上に及ぶ。ぜひ、「選んで」「彩って」「ジブンだけの」ハグサンドを作ってみてほしい。
 オンラインショップでは、スタッフがオススメする組み合わせのサンドアイス8種類を楽しめる『ハグサンドギフト』を販売中。家族や友人とワイワイ楽しむことができ、ギフトにもぴったりのお得なアソート商品となっている。ブルーシールで人気の「アーモンドピスタチオ」や沖縄県産フレーバーの「琉球ロイヤルミルクティー」、「塩ちんすこう」など、様々なフレーバーのハグサンドを手軽に楽しむことができる。
 実店舗は、沖縄県北谷町の「アメリカンビレッジ店」と沖縄県豊見城市の「イーアス沖縄豊崎店」の2店舗があり、それぞれカラフルでポップな世界観が魅力的。
『hug 3do』はもちろん、他にも可愛くて美味しいメニューが勢ぞろいだ。直径約20㎝の『BIGハグサンド』は、顔がすっぽり隠れるほどの大きなクッキーに、9つのアイスをサンドしたビックハグサンド。思い切りかぶりつきスイーツ欲を満たしても良し、友人や家族とシェアして食べるのも良し。『ハグシェイク』は、ひんやりシャリっと氷の粒が楽しい食感のフローズンシェイク。ふんわりクリーミーなホイップの上に載ったチェリーが可愛らしく、20種類のフレーバーから好きなアイスを選ぶことができる。また、製造過程で壊れてしまったハグサンド用のクッキーも『クラッシュクッキー』として販売している。見た目はややイビツでも美味しさには変わりなし。ちょっとしたお土産としてぴったりだ。
(ライター/山根由佳)

hug 3do アメリカンビレッジ店
TEL/098-936-8067

満を持して日本の食卓に
青森から話題のお米

 広大な自然が残る八甲田連峰、世界自然遺産にも登録された白神山地がもたらす清冽で豊かな雪解け水で育つ青森のお米。近年では、この土地に合った適切な品種改良や生産技術の向上により、その美味しさが見直されてきている。また、お米が美味しく育つ条件の一つ、日照時間にも恵まれている青森県。冷涼な気候ゆえ、他の地域のように病害虫の温床となる高温多湿にさらされることが少なく、安心・安全でクリーンな米作りにも県をあげて注力している。
 そのフラッグシップとも呼べるお米が『青天の霹靂』だ。2015年にデビューすると、青森県産米初の特Aを取得。優れた品質を維持するため、特に気候や土壌などの条件が良好な地域に限定して栽培される青森米のエリート。ほどよいツヤとやわらかな白さ。適度な粘りと硬さのバランスが良く、おかずを引き立てる上品な甘みの残る味わいだ。喉ごしがとても良く、一度食べれば違いがよくわかる。
(ライター/今井淳二)

青森県産米需要拡大推進本部
TEL/017-729-8595
Eメール/ aomorikomehonbu@viola.ocn.ne.jp
ホームページ 
https://aomori-komehonbu.gr.jp/

人気急上昇中の新しい徳島米!
冷めても美味しい『あきさかり』

 美味しいお米ができる四つの条件として、水が豊かであること、広くて平らな土地であること、水はけの良い土であること、そして日照時間が長いことが挙げられる。徳島県は、これら四つの条件を満たし、さらに8月初旬から新米の収穫・出荷が始まるなど、国内でも早くに新米が出回る産地として知られている。
 2016年に県の奨励品種に指定され、今、県内でその作付面積を増やしている注目のお米が『あきさかり』だ。やや大粒でモチモチとした粘りと程よい甘み、白くふっくらとした炊きあがりは、おにぎりにしても喜ばれている。『JA全農とくしま』では、この『あきさかり』新米時期に昨年も好評だった様々なキャンペーンや期間限定増量製品などを予定。
 他にも味、つや、色、食感と食味のバランスの良いブランド米の先駆けとなった「コシヒカリ」など、徳島県産のお米は安心・安全な全農パールライスブランドで全国に届けられている。
(ライター/今井淳二)

全国農業協同組合連合会 徳島県本部
TEL/088-634-2468
ホームページ 
https://www.zennoh.or.jp/tm/rice/

取り寄せてでも食べたい
食べさせたい日本一のお米

 信州・長野の最北端に位置する飯山とその周辺は日本有数の豪雪地帯であり、隣接する新潟県魚沼地区と同様、昼夜の寒暖差が大きく、清冽で豊富な雪解け水と土壌のミネラルが豊富で米作りに最適な土地柄。この地で通常の栽培方法よりも 農薬と化学肥料を50%以上削減した特別栽培米を栽培している米生産農家が『金崎さんちのお米』代表の金崎隆さんだ。
 お米のソムリエと呼ばれる人たちからも日本一と評され、かつて「皇室新嘗祭献穀米」として皇室に献上された実績を持つ『金崎さんちのお米』の美味しさの秘密は、肥料には甲殻類の殻や貝殻などを配合したオリジナルの有機肥料を使用。さらにその使用量をも控えることにより、一般的な栽培よりも収穫量は5%~8%ほど減少する代わりに、お米に残る窒素成分が抑えられるため粘りと甘みが増すのだ。収穫された新米は鮮度を保つために玄米の状態で専用の低温貯蔵庫にて貯蔵、注文ごとに精米してお届け。ネットが苦手な人のため、FAXでの注文も受付けている。
(ライター/今井淳二)

金崎さんちのお米
Eメール/info@kanazaki-okome.com
ホームページ 
https://www.kanazaki-okome.com/

地球と人のために
「考える」農業を実践

 自然との共生、食べる人の健康と安全を第一に考えた農業を目指し、田んぼ、ひいては地球、そして私達への負担の大きい化学肥料・農薬などを従来の栽培と比べていずれも30%以上削減。厳しい「ぎふクリーン農業」の認証を受け、環境との調和が持続可能な米づくりを行っているのが農業生産法人『株式会社森ライス』だ。
 岐阜県以外ではあまり栽培されていないが、しっかりとした歯ごたえがあり、あっさりとした味わい。冷めても美味しいとその優れた食味が評判で日本穀物検定のランキングでも特A評価を受けたこともある『美濃ハツシモ』。その他、「コシヒカリ」や「ミルキークイーン」なども作付けしており、特に『ハツシモ』を食べたことのない人達からは、食べ比べセット商品も好評だ。
 また、同農園では里芋などの野菜や大豆、そばなども栽培。自社ブランドとして商品化もすすめており、通販や地元の直売所などでも販売して好評を得ている。
(ライター/今井淳二)

農業生産法人 株式会社 森ライス
TEL/058-243-5377 
Eメール/gifunokome@moririce.co.jp
ホームページ 
https://moririce.co.jp/

水清く豊かな自然の中で育つ
安心・安全なお肉を届ける

 日本屈指の米どころで摂れるお米を飼料として与えることにより、やわらかく旨味の強い肉質が特徴の黒毛和牛「秋田牛」をはじめ、地元自慢の豚肉「八幡平ポーク」、日本の地鶏を代表する「比内地鶏」など名だたる高品質のお肉を、HACCPに基づく衛生管理を徹底した工場で加工・販売しているのが『有限会社秋田かまくらミート』だ。「秋田SDGsパートナー」にも登録され、環境にも配慮して安心・安全で由緒正しいお肉および食肉加工品を届けてくれる。
 評判の秋田牛の中でも特にオススメなのが、澄んだ空気と豊かな水の鳥海山麓一帯で育った「秋田由利牛」。まんべんなく入った自然な霜降りのやわらかな肉質は、大人から子どもまで誰でも食べやすく、ステーキ・すき焼き・しゃぶしゃぶ・焼肉と調理方法を問わずに美味しくいただける。また、独自のレシピで味わい豊かに仕上げた『秋田由利牛カレー』『YOKOTEビーフカレー&シチュー』もオススメ。
(ライター/今井淳二)

有限会社 秋田かまくらミート
TEL/0182-33-0291 
Eメール/ec.info@akitakamakura-meat.com
ホームページ 
https://akitakamakura-meat.com/


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TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605
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