日本が誇るビジネス大賞 2026

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土木の技術と信頼を次世代へ
事業承継を見据えた人材育成の取り組み

柔軟な対応と質の高い施工
若手人材の育成に注力


 神奈川県厚木市を中心に、宅地造成や道路舗装、土木工事などを手掛ける『株式会社開発工業』。オペレーターとブルドーザーや油圧ショベル、ローラーなどの建機をセットで派遣する「人・建機一対派遣体制」を強みに、柔軟な対応力と質の高い施工で、地域の社会インフラ整備や住環境の整備に尽力している 代表取締役社長の坂巻美代子さんは、先代の夫である故・坂巻会長とともに会社を支え、1999年に社長へ就任。以来、「一度引き受けた仕事は最後まで責任を持ってやり遂げる」という信念のもと、経営の舵取りを担ってきた。
 他業種からの転職でも無理なく現場の主力として活躍できるように、若い世代の人材育成に力を入れてきた坂巻さんが、2025年の大きなテーマとして掲げていたのが「次世代への事業承継を見据えた人材育成」だ。これまでも現場の施工技術者や管理職候補の中から後継者候補を選び、育成する取り組みに力を入れてきたが、会社全体を統括する人材の育成は容易ではなかった。現在は、全国の中小企業を対象にした後継者育成講座や経営幹部向けの講座なども増えており、経営に必要な判断力や組織運営力、財務管理などの視点を養うことができる。
 同社では、社内教育に加え、外部の人材プログラムや経営研修なども活用しながら、次世代を担う後継者候補たちが、組織マネジメント・リーダーシップを学ぶ機会を広げている。現場で積み重ねてきた土台を大切にしながら、経営という新たな視点を身につけられるよう成長の機会を整えることも、経営者の役割の一つだと坂巻さんは考えている。
 さらに、社内では適切な後継者が見つからない場合に備え、M&Aや経営統合といった可能性も視野に入れながら、企業としての継続と地域インフラ整備への貢献を守るための選択肢を幅広く模索している。
 同社では、常に発注者やゼネコンの意図を汲み取った柔軟な対応と質の高い施工力で、「使われやすい会社」として確実に業績を積み上げてきた。地域の暮らしを支える土木工事を担う企業として、長年培ってきた信頼と技術、施工力を確実に受け継いでいくこと。坂巻さんは、その未来を見据えながら次の世代へとバトンを渡す準備を進めている。
(ライター/彩未)

株式会社 開発工業
TEL/046-241-3364 
Eメール/info@kaihatsu-kogyo
ホームページ 
http://kaihatsu-kogyo.co.jp/

土木工事と一般貨物運送の2本柱
長野県諏訪郡で地域を支える専門家集団

土木工事で形ある安心を
輸送で生活と産業を支える


 長野県諏訪郡に拠点を置く『株式会社東栄興業』は、土木工事と一般貨物輸送の2本柱で地域社会を支える専門家集団。道路や橋梁の改良工事、造成や排水工事、災害復旧工事、不用品の片付け、支障木の伐採にも対応し、地域住民とのコミュニケーションを大切にしながら、持続可能な社会の実現に向けて尽力している。
 2018年に新しく運送事業部門として立ち上げられた『東栄ライナー』は、一般貨物輸送を担い、地元企業の製品や地元の野菜、米などを中心に、様々なニーズに応えたサービスを迅速かつ安全に届けることで、現場や生活者の期待に応えている。当日・翌日必着便、店舗・工場間などお客様指定のルートで巡回する定期ルート便、予定外の出荷、原料や製品などの調達など、緊急時に対応するチャーター便にも対応。輸送計画、配車管理、顧客対応の全てに専門性を注ぎ込み、ただ運ぶだけではなく、モノと人、時間を正確に繋ぐことを使命としている。
 この二つの事業を統括するのが、代表取締役であり、現場の最前線でも指揮を執る代表の小林東さん。地元諏訪出身で、高校時代から土木工事のアルバイトをスタート。確かなキャリアと経験を積み重ねてきたこの道一筋の専門家だ。わずか24歳で独立し、同社を設立。1997年に法人化させた。その後、時代とともに業界の高齢化と需要を意識し、2018年に運送事業部門である『東栄ライナー』を立ち上げた。土木の施工管理の豊富な経験と物流の運営知見を併せ持ち、両事業をシームレスに連携させることで、地域の安心と産業の循環を形作っている。
 日々の施工や輸送の現場で培った高い技術と豊富な経験をいかし、単なる作業の完遂にとどまらず、依頼主の想いと地域の暮らしをつなぐことを使命としているのが『東栄興業』。土木工事で形ある安心を築き、東栄ライナーの輸送で生活と産業を支える。その一つひとつの行動が、地域の信頼の積み重ねとなり、未来の安心へと繋がっているのだ。現場の一瞬一瞬にも、責任と誇りを持ち続ける専門家集団だ。
(ライター/播磨杏)

株式会社 東栄興業
TEL/0266-75-5907 090-8030-6077
Instagram/@toeiliner2018
ホームページ 
http://toeikougyo.co.jp/

物流を経営戦略へ昇華するコンサル
中国との輸入・輸出も一括でサポート

物流を利益構造へ導く
グローバルな専門家集団


 物流は、単なる運ぶ仕事ではない。企業の利益構造を左右する、経営そのものだ。その本質を見据え、戦略立案から現場改善、実行支援まで一貫して伴走するのが『NCS株式会社』。 企業の物流戦略を根本から見直し、最適化へと導くスペシャリスト集団だ。埼玉県川口市に拠点を構え、国内輸送はもちろん、国際物流にまで対応する同社は、「中国連携」「物流コンサルティング」「効率的な物流ルート」の三つを強みとして、物流業界を支え、顧客の配送費用や業務プロセス、倉庫運用などを丁寧に分析し、データに基づいた改善点を導き出す。配送ルートの最適化、積載効率の向上、在庫回転率の改善、倉庫レイアウトの再設計など多角的な視点から物流プロセス全体を再構築することで、企業のコスト削減だけでなく、業務の効率化とスピードアップを図る。効率だけを重視するのではなく、「無駄を省きつつ品質を落とさない」物流体制の構築が代表取締役の中村昇治さんが掲げるポリシーだ。
 また、『NCS』の強みは国内にとどまらない。国際物流分野では、中国企業との交渉から輸入手続き、通関代行まで、海外取引の複雑な手続きをワンストップでサポート。中国からの輸入・輸出の流れをスムーズに設計する。企業が海外調達やグローバル展開を進める際の足掛かりとなる物流戦略設計は、同社ならではの価値といえる。複雑化するサプライチェーンの中にあって、リスクを抑えながら効率よくモノを流すための機能設計と実行支援は、多くの企業経営者から評価を得ている。
 さらに、迅速かつ安価な国内配送の実現を目指し、リアルタイム貨物追跡システムや全国をカバーする配送ネットワークなの導入支援を通して、物流プロセスの見える化だけでなく、使えるデータにまで昇華させる取り組みも進めている。現場の動きをリアルタイムで把握し、顧客の経営判断に活かすことができる仕組みづくりは、単なる作業改善にとどまらない戦略的な価値を生み出す。『NCS』の物流コンサルティングは、単なる効率化支援ではなく、企業の成長戦略そのものを支える役割を果たしているのだ。物流という日常の流れに、経営の視点から戦略性をもたらすことで、顧客企業が市場での競争力を高めるサポートを実現している。
(ライター/播磨杏)

NCS 株式会社
TEL/048-229-0680 
Eメール/nakamura@ncs-bcg.jp
ホームページ 
https://www.ncs-ma.com/

管理された明るい空き家があるまちへ
空き家を資産に変える建築士

空き家から文化財へ
未来へつなぐ取り組み


 日本全国で深刻化する空き家問題に、建築の専門性と地域をつなぐ視点で挑むのが、『合同会社clef.建築設計事務所』代表であり、「一般社団法人空き家コミュニティ」代表理事の安部加寿美さんだ。建築士として実務を積み、自身の設計事務所では住宅設計・リノベーションの他、建築申請確認代行や耐震診断・補強工事にも対応。女性建築士として活躍しながらも、「空き家対策」を人生のテーマと掲げ、行政・専門家・地域を巻き込みながら独自の仕組みを築いている。
 代表的な取り組みが、香川県の国登録有形文化財「旧石川家住宅主屋」の利活用。単に建物を修復するだけでなく、イベントや交流の拠点として価値を再創造し、収益を生む「自走型モデルケース」として提案。文化財を見るものから「使い、未来へつなぐ資産」へと再定義したのだ。2026年には和装婚礼文化を体験できるイベント「昔の花嫁に、恋する日。」を開催。大正前期に建てられた国登録有形文化財・旧石川家住宅主屋で、水化粧体験を中心に白無垢や色打ち掛けを羽織るなど本格的な企画を実施し、注目を集めた。また、宇多津町と協定を結び設立した「宇多津町空き家サポートネットワーク」では、司法書士会や宅建協会と連携。所有者の悩みに対し、法律、不動産、活用支援をワンストップで提供する体制を構築し、相続・売却・耐震改修までトータルでサポート。空き家のこれからを専門家と一緒に考える場として、セミナーやイベント開催にも注力。全国でも珍しい包括的支援モデルとして注目され、メディアで多数取り上げられている。
 安部さんが目指すのは、放置された暗い空き家ではなく、きちんと管理された明るい空き家があるまち。中古住宅も自然な選択肢となり、家が循環し続ける社会だ。リフォーム提案においても目先のデザインだけでなく、三年後、五年後の家族構成や耐震性まで見据えている。その活動を支えているのは、圧倒的な巻き込み力。行政を動かし、専門家をつなぎ、ときに著名人を招いた企画まで実現させてきた。
「特に女性はライフイベントの中で自分の夢を後回しにしがち。でも、思い続けて口にしていれば、必ず道は開ける」
 そのまっすぐな信念が、人と縁を呼び込み、不可能を可能へと変えていく。
(ライター/播磨杏)

合同会社 clef.建築設計事務所
Instagram/@clef.17
ホームページ 
clef 建築設計

古家再生のプロが生み出す枠を超えた技
ブルックリンスタイルの見せる内装

創造力で斬新なアイデア
和洋折衷のデザイン


「古家に新たな命を吹き込み、そこで暮らす人々の笑顔を創っていく」
 古家再生のプロである『株式会社wood village』代表取締役の木村和史さんは、古家に対する和洋折衷の斬新なリフォームのアイデアは止まらない。事務所から車で約3分のプレハブ付きの膨大な土地を作業場兼資材置き場、そしてプレハブの内装をブルックリンスタイルにリフォームして、見せる部屋づくりで「木村ワールド」を作り上げた。
「大人数で打ち合わせでき、見せる部屋を作ってみました。アンティークの素材を並べて部屋の壁は、レンガ調の張り紙で色の調和を考えブルックリンスタイルにしてみました。アメリカでは1990年代に若者やアーティストが家賃高騰のあおりでマンハッタンからブルックリンに移り住むようになり、大きな空き倉庫や古いアパートなどをリノベーションして暮らし始めたのが発祥のようです。従来日本では白を基調にしたアレンジを行いますが、今回は大胆に色を使ってみました」
 木村さんは、大工職人だった祖父や父の姿を見て育ち、15年間父のもとで経験を積んできた。幼いころ段ボールなどを切るため父親から危険な刃物を使わせてもらわないこともあり、落ちている木のかけらを使い工作などを作り、今の木村さんのリフォームの原点になっている。特に古材を使ってのアイデアが斬新で、様々なインテリア商品にも活かされている。経験の中で磨かれた確かな技術と職人としての誇りが、現在の仕事だ。独立後には、ツーバイフォー工法による住宅の建築や大手ハウスメーカーからの依頼で建売・注文住宅を数多く手がけた。輸入住宅の施工も携わり、和風・洋風を問わず様々な建築に対応できるスキルを習得したことが現在の主力である古家リフォームに活かされている。さらに、廃材や落ちている素材を加工して再利用することも得意としている。
「古い家には、家族の歴史や物語が刻まれています。私はその価値を育ませていきながら次の世代へ繋げるお手伝いを致します。古家を現代の生活に合うように再生するため、今まで培ってきた経験を基に様々なアイデアと和洋折衷のデザインを取り入れて現代に蘇らせます。頼まれれば、家にまつわる仕事は何でも引き受けます。空き家物件のご相談から遺品整理・解体工事まで要望があればお手伝い致しますので、何なりとご相談下さい」
(ライター/川口晴夫)

株式会社 wood village
TEL/048-044-8009 
Eメール/info@woodvillage-kimura.com
ホームページ 
https://woodvillage-kimura.com/

職人の仕事が宿す木の温もり溢れる家
父から継承した技術を繋ぐ工務店

技術と心意気で繁栄
口コミ9割の信頼が証し


 福岡県福岡市西区を拠点に、住宅や店舗の新築・増改築、設計・施工など、住宅に関わる様々な業務を手がける『小山田建設』。2011年の入社以来、一級建築施工管理技士としての専門知識と職人魂を融合させ、顧客の抽象的なイメージを具体的な形に落とし込んできた。ヒアリングを重ね、顧客の要望を聞き出し、「このような建物をお望みなのだろう」とイメージし、図面や施工に反映させ、期待以上の仕上がりで喜んでもらうことに重きを置く。同社の繁栄を支えているのは、華美な広告や媒体への露出ではなく、創業から今日に至るまで、口コミが9割を占めているという事実が、その信頼の高さを物語っている。
 代表の小山田恒賀さんは、大工であった父の背中を見て育ち、その技術と心意気を受け継ぎながら、独自の感性を加えた住まいづくりを追求する。顧客満足が一番という考えのもと、媒体に頼らない経営スタイルを貫き、一件一件の現場で築き上げた信頼で繁栄してきた。現場では協力業者ともと議論を重ね、一つのチームとしてより良いものを作り上げる喜びを共有している。この良好な関係性が、質の高い施工と顧客の笑顔に繋がっている。
 木造住宅をメインに施工する小山田さんのこだわりは、作業場で木材を加工し、ノコギリやノミ、カンナを駆使して手作業で住まいを完成させる。工場で事前に加工された木材を使用するプレカット工法が主流となった現代において、あえて手間暇のかかる手法を選ぶのは、職人が自らの手で木に触れ、その個性を生かすことに真の価値があると考え、ひと手間を惜しまない姿勢が、建物に唯一無二の温かみを与え、住む人の心を満たしている。
 現在は、技術の継承にも尽力。若手不足が深刻化する業界の現状を危惧し、専門学校での実習授業を通じて次世代の育成にも貢献 。職種の垣根を越え、地域全体で技術者を育てる体制づくりを展望している 。その誠実な仕事ぶりは、単なる家の販売ではなく、時を経ても価値が色褪せない家を建てる・作るという本質的な営みを体現している。
「私たちと共に、理想の空間を実現しましょう。お客様の夢をカタチにする、確かな技術と誠意を持って取り組ませていただきます」
(ライター/播磨杏)

小山田建設
TEL/090-2515-5505
Eメール/oyamada-kensetsu@jcom.home.ne.jp
Instagram/@oyatune_oyamadakenstu

綺麗事を本気で叶える
夢を諦めないリフォームを実現

救いたいから始まった挑戦
日本一、人を救う会社へ


 当たり前のことを当たり前に貫き、「綺麗事」といわれるようなお客様の夢や理想に本気で向き合い、叶え続けるリフォーム会社がある。東京都と鹿児島県を中心に活動する『株式会社SALVATORE』では、リフォームや住宅設備、通信機器、防犯設備など住まいに関わる幅広い依頼に対応し、それぞれの状況に応じた最適な提案を行っている。また遺品整理にも取り組んでおり、様々な場所に赴き、人の人生に寄り添いながら想いをつなぐ役割も担っている。
 代表取締役の髙井椋也さんは、19歳のときにテレビで見たカンボジア・プノンペンのゴミ山から拾ったものを売って生活する子どもたちの姿に衝撃を受け、自分がいかに恵まれた環境にいるかを痛感。「自分の人生を使って、困っている人を救いたい」と社長を目指すことを決意した。その後、リフォーム関係の会社で経験を積み、管理職を経て独立。テレビで見て感じた熱い想いを胸に、弱者支援と外国人の訪日旅行ガイドになることを志した髙井さんは、観光に結びつける企業として2024年9月に同社を立ち上げた。今後は、リフォーム事業を軸に、ペット事業や観光業なども展開。お客様の一人ひとりの胸の内にある夢や理想を叶え続けていく。
 同社が重視しているのが、「自由と自治」という考え方だ。人を救うためには、まず社員自身が幸せであることが必要という想いから、「社員ファースト、お客様セカンド」という独自の価値観を大切にしている。社員が気持ちよく働ける環境を整えることで、一人ひとりが主体性を持って業務に取り組めるようになり、その結果としてお客様に満足いただける質の高いサービスの提供ができる。自分らしい生き方にこだわることが仕事へのモチベーションとなり、多様な価値観を尊重し合える環境を生み出している。
「人を救いたい」という人生の目標に向かって、常に道を切り開いてきた髙井さんだが、目標達成のための道のりは決して容易なものではない。だからこそ、常に人々の苦しみや価値観を自分ごとのようにとらえ、時には取捨選択を行いながら様々な価値観や想いをもつ人々が手を取り合える環境づくりに邁進する。
「より多くの人を救うため、まずは社員100人規模の組織を目指しています。ここで働きたいという強い意志を持つ人たちとともに歩んでいきます」
(ライター/彩未)

株式会社 SALVATORE
TEL/03-6820-3686 
Eメール/info@salvatore-house.co.jp
ホームページ 
https://salvatore-japan.com/

安心を届ける家の傾き直し専門店
二千棟越の施工実績が信頼の証

一級建築士と施工管理の双璧
地盤から傾きを正す技術


  地震や地盤沈下、経年劣化によって住まいが傾く。それは、住む人の心身の健康や建物の資産価値を根底から揺るがす深刻な事態。そんな難題に対し、家の傾き直しという極めて珍しい分野に特化して確かな解決策を提示しているのが、広島県福山市を拠点に全国で活動する『家の傾き直し専門店』だ。同社がこれまでに手がけてきた施工実績は2000棟以上。業界でもトップクラスの数字を誇るプロフェッショナル集団だ。東日本大震災の際には、その技術を携えて被災地の復興にも尽力。数多くの家を再生させてきた確かな足跡がある。
 代表の久門和宏さんは、一級建築士、一級建築施工管理技士、耐震建物診断士など、建築にまつわる数多くの高度な国家資格を有するスペシャリスト。中でも特筆すべきは、設計のプロである一級建築士と、現場管理のプロである一級施工管理技士の両方を併せ持っている点。建築業界においてこの二つの難関資格を共に保持する人は多くはない。設計上の理論と現場の実務、その双方を深く理解しているからこそ、建物の構造を正確に見抜き、地盤の状態に合わせた最適なアプローチが可能になっている。
 同社が特に強みとしているのが、公共工事でも採用される信頼性の高い地盤ロック法。基礎の下まで手作業で掘削し、特殊な注入管を用いて地盤を固めながら建物を持ち上げる独自の工法だ。沈下の原因となる地盤を強くしてから持ち上げを行うので、地盤改良・液状化対策・傾き直しを同時に施工できる。 なんと施工後の地盤強度はおよそ4倍も上昇するという。地盤ロック法を軸に、複数の独自工法を組み合わせながら、建物の傾きの根本から改善を図っていくのが、同社の誇る職人技なのだ。施工前には、建築士による無料診断を徹底。傾きの原因が地盤にあるのか、構造にあるのかを緻密に分析し、顧客に対して最適な工法を適正価格で提案する。施工後に行うアンケートでも丁寧な説明と確かな技術力に対して高い満足度が寄せられており、紹介や口コミでの依頼が絶えない。
 久門さんの仕事の根底にあるのは、「良い仕事をすることで会社を存続させる」という誠実な理念。一棟一棟の住まいをまるで国宝や世界遺産を扱うような高い意識で捉え、一切の妥協を許さない姿に職人の情熱を感じさせる。
(ライター/播磨杏)

家の傾き直し専門店 上家 株式会社
TEL/0120-949-939 
Eメール/kamiya@kamiya-ziban.com
ホームページ 
https://kamiya-ziban.com/


ミスター・パートナー
東京都新宿区新宿2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605
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