注目情報はこれだ 2015


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2 岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
『わらじかつ丼ランチ』 950円
『野菜天ざるくるみ汁そば』 1,050円

営業時間/11:30〜14:00(LO) 17:00〜21:30(LO)
定休日/日曜日・第3火曜日

ボリューム満点! 秩父名物わらじかつ丼

 秩父名物「わらじかつ丼」をリーズナブルに楽しめる『雅紀屋』。丼からはみだすほどの大きさのカツは食べ応え十分。甘辛い秘伝のタレがしみ込んだ柔らかでジューシーなカツにご飯がすすむ。もうひとつの名物「くるみ汁そば」は胡桃と蕎麦の香り、風味が絶妙の逸品。夜には季節の料理やお酒も楽しめる、地元客にも観光客にも人気の和食処だ。
(ライター/播磨杏)

雅紀屋
TEL:0494-25-0035 FAX:0494-25-0035
ホームページ http://masakiya.at.webry.info/

『ざるそば』 1,000円
炊飯器とは全く異なる、昔ながらの美味しさが味わえるお釜で炊いたご飯。

営業時間/11:00~14:00 19:00~21:00
定休日/水曜日
アクセス/ホームページでご確認下さい

歴史と味を受け継ぐ名店
良質な信州産そば粉で作る手打ちの絶品蕎麦

 江戸時代創業の『こづまや』は、信州そばが味わえる老舗。先祖代々受け継いでいる手打ちの作法で作る蕎麦は風味が良く、ツヤ、こし共に歴史に恥じない逸品。素朴な料理だからこそ、一切、手を抜かず精一杯の想いを込めて作っているという。釜炊きのごはんにもこだわっており、薪でじっくり炊いたお米は、一度食べたら普通のご飯に戻れないほどの美味しさ。目指すのは、流行る店ではなく自分なりに考えた最高の蕎麦を提供すること。丼や定食、一品料理もあるので、目的に合わせて気軽に通えるのも嬉しい。
(ライター/馬場紀衣)

お食事処 こづまや
TEL:0279-84-5208 FAX:0279-84-5208
ホームページ http://kozumaya5208.com/

営業時間/10:00〜16:00
定休日/土・日曜日・祝日

信州から届く、真心こめた地元の名産品

 信州の地元生産者が真心込めて作った名物をお取り寄せできる『母さんの玉手箱』。伝統ある県の品評会で受賞した「信州戸隠そば」や食べやすい「漬物」など種類も豊富。「おやき」10個セットは、季節ごとに様々な味を楽しめる人気の商品。たっぷり入った具はボリューム満点。素朴で優しい味わいは、子どもの頃の懐かしい場面を思い出す美味しさだ。
(ライター/馬場紀衣)

母さんの玉手箱本舗
TEL:0120-250-023 FAX:026-262-2627 Eメール:tamatebako@alpskeiki.co.jp

『秋田みたねうどん』 650円
お土産に『秋田みたねうどん』
2個入(みたねうどん120g×2、タレ2個つき) 756円

営業時間/11:00~21:00
定休日/水曜日
アクセス/JR鹿渡駅から車で約3分

地元の特産品を活かして作る自家製麺

 地場の食材を使用したメニューが揃う『ピットイン丼・丼』。『秋田みたねうどん』は、北海道産の小麦に、町特産の生じゅんさいと梅を練り込んだ自家製生麺。安心安全な国産食材で作られたうどんはもちもちとした食感が特長。冷・温のどちらでも風味を損なわず、美味しく味わうことができる。ポリフェノールとクエン酸が含まれているので、健康を意識する方にもオススメ。
(ライター/馬場紀衣)

ピットイン丼・丼
TEL:0185-72-2015 FAX:0185-72-2015 Eメール:pitindondon.yahoo.co.jp

『流しそうめん』 500円
『そうめん定食』 1,300円
高千穂名物『かっぽ酒』 1合 1,000円

営業時間/9:00〜17:00 定休日/無休
アクセス/熊本空港より車で約90分

屈指のパワースポットで食べる元祖流しそうめん

 神話と伝説の地、高千穂峡真名井の滝近く、「昭和参拾年創業 元祖流しそうめん」の看板を掲げる『千穂の家』。夏でも爽やかな高千穂峡にあり、観光客でにぎわっている。素朴な建物の中に横たわる4本の竹の樋をそうめんが流れる。流れている水はキリリと冷たい玉垂れの滝の清水だ。また、黒毛和牛陶板焼き定食や清流川魚定食など地元の旬の食材を使った料理が味わえる。
(ライター/播磨杏)

千穂の家 ちほのいえ
TEL:0982-72-2115 FAX:0982-72-3344
ホームページ http://www.takachiho.gr.jp/

『カツカレー』 1,000円(税込)
ランチセットもあり。

営業時間/11:30〜14:00 18:00〜23:30
定休日/不定休
アクセス/オホーツクラインかみゆうべつ温泉ちゅーりっぷの湯(道の駅)よりすぐ

居酒屋×洋食で、家族で楽しめるお店

 北海道の『居酒屋レストラン 倖せ』では、店名通り居酒屋でありながらレストランのように洋食をしっかりと食べられる。ランチタイムからオープンし、夜は赤ちょうちんが目立つ居酒屋になる。お店イチオシは「カツカレー」。自家栽培の玉ネギと10種類のスパイスの効いた本格派だ。また、手作り餃子も人気。おつまみやお酒もたくさん揃う。
(ライター/播磨杏)

居酒屋レストラン 倖せ
TEL:01586-2-4300 FAX:01586-2-4300

「武蔵野カレー饂丼」 850円

営業時間/11:30~15:00 18:30~23:00
(土・日曜日・祝日は通し営業)
定休日/無休
アクセス/西武池袋線ひばりヶ丘駅より徒歩約2分

うどんとご飯を一度に味わう絶品カレー饂丼

 ひばりヶ丘の新名物『武蔵野肉汁うどん金豚雲』の「武蔵野カレー饂丼」。辛さを選べる独自のカレー汁の中にはこだわりの国産豚肉と糖度15度を越える千住葱。国産小麦を使った歯ごたえのあるうどんは絶品だ。お椀の底には、武蔵野湯葉で巻いたごはんと葱、温泉卵が入っており、うどんを食べた後はカレーの卵雑炊として味わえる。一度で二度美味しい人気メニューだ。
(ライター/播磨杏)

武蔵野肉汁うどん 金豚雲 きんとんうん
TEL:042-421-6066

肉味噌うどん、ナポリタンうどん他、数々の創作メニューが楽しい。定番のざる、かけうどん/そばやつけ麺も揃う。

営業時間/11:30〜15:00 17:00〜21:00
定休日/日曜日
アクセス/大阪市営地下鉄中央線本町駅23番出口より徒歩約2分

自家製麺をオリジナルメニューで!

 大阪のビジネス街中心地、御堂筋線にある『喜一座』。自家製麺のうどん、蕎麦でもてなすお店だ。注目は数々のオリジナルメニュー。「肉味噌うどん」は特製の肉味噌を絡めた大量のゴボウの天ぷらと温かいうどんが相まって、独特の美味しさ。(季節により変更あり)その名の通りナポリタン風味の「ナポリタンうどん」という変わり種もある。シンプルなメニューも揃い、常連客も多いそう。
(ライター/播磨杏)

喜一座 きいちざ
TEL:06-6531-4999


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