注目情報はこれだ! 2018


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
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金属電極を使い低周波でツボを刺激。施術スペース。

熊谷知実さん
宮城県仙台市出身。2011年、脱サラして鍼灸師になる決意を固め、福岡天神医療リハビリ専門学校で学び、2015年、はり師、きゅう師の資格を取得し、医薬品登録販売者試験にも合格。2016年、『よか・スパ!』開業。
刺さない鍼『SSP療法』
で体の不調改善

「刺さない鍼(はり)」といわれる低周波電気ツボ刺激療法『SSP(Silver Spike Point)療法』で、体の不調を改善に導き、治療実績を重ねる鍼灸師がいる。中医学のツボに精通した「よか・スパ!」の院長熊谷知実さん。痛さに対する不安や細菌感染の心配が無いなど利点の多い療法として推奨する。
『SSP療法』は、背中の上下に流れる太陽膀胱経という経絡(けいらく)上と、胸とお腹の上下に流れる陽明胃経、太陰脾経、少陰腎経という経絡上に、お灸効果の高いコードヒーターを配し、首から上、左右のひじから先、ひざから先のツボ左右12ヵ所をSSPと呼ばれる特殊な金属電極を使って低周波で皮膚表面に刺激を与えて行う施術です。鍼を刺さないため治療しながらマッサージを施すことも可能です」
 徐々にツボの位置を把握し、疾患に応じて組み合わせていけば、さらに高度な治療ができるのが『SSP療法』の奥の深さともいう。
(ライター/斎藤紘)

りらっくす鍼灸院 よか・スパ!
TEL/092-406-9155
ホームページ http://www.yoka-spa.com/

大本淳二さん(左)
日本体育大学卒。学生時代、ボートのナショナルチームに選出される。卒業後、商社に勤務し、交渉術を学ぶ。同時に、キックボクシングのプロライセンス取得。ケガなど身体のメンテナンスを身をもって経験したことにより、リラクゼーションサロンを経て、柔道整復師資格取得。現在鍼灸整骨院4店舗、フィットネスジム、リラクゼーションサロン2店舗運営。2018年度出店計画有。
高い技術と安心価格で
定期的に身体をメンテ!

 駅チカで通いやすく、綿密なコミュニケーションと的確な治療が魅力の『まごころ鍼灸整骨院』。神奈川県横浜市の都筑区に「センター南院」、神奈川区に「三ツ沢下町院」、港北区に「小机院」、東京都八王子市に「京王堀之内院」を開業しており、いずれも高い評判だ。
 患者さん第一の治療で国家資格を持つスタッフが丁寧なカウンセリングを行い、身体の痛みや不調の原因を突き止めてくれる。外傷であれば、各種保険が利用でき、交通事故による自賠責保険も利用可能。ノウハウと知識の詰まった一流の手技と最新の治療器を使い分け、患者さんの状態を良くすることに全力を注いでくれる。
 人気のマッサージや骨盤矯正、姿勢矯正にはリピーターも多く、電車で何時間もかけて通院される方も。スポーツ外傷や鍼灸治療、交通事故治療はもちろん、カッピング療法や高気圧高濃度酸素カプセルなど豊富な施術内容を誇り、雑誌掲載も多数の実力店だ。
(ライター/大嶋ひかり)

まごころ鍼灸整骨院グループ
<センター南院>TEL/045-949-9559
http://まごころ鍼灸整骨院センター南院.com
<三ツ沢下町院>TEL/045-321-0650
http://まごころ鍼灸整骨院三ッ沢下町院.com
<小机院>TEL/045-473-0006
http://まごころ鍼灸整骨院小机院.com
<京王堀之内院>TEL/042-689-4649
http://まごころ鍼灸整骨院京王堀之内院.com
ホームページ http://0556s.com/

船引純さん
埼玉大学教育学部卒。出版社や私立学校の事務職を経て2017年、『株式会社Core-Grow』設立。
教科や勉強の概念を超えた学習環境が
子どもの可能性を広げる

 『社会体験型次世代スクール学び・舎』を運営する「株式会社Core|Grow(コアグロウ)」の代表取締役社長の船引純さんが、教育事業に乗り出したきっかけは、2015年秋頃にアフリカで起きていた大規模な飢饉だった。
「賞味期限が切れて産廃として処分される非常食を、期限が切れる少し前に集めて国際食糧支援に活用する仕組みを作り、同時に身近な社会課題である食品ロスや、国際理解といった実社会にある課題を題材に、小中学生が自ら考えて行動できる教育環境を持ちたいと考えました」
 早くから社会を意識して勉強に向き合い、地域社会での実体験や経験を礎にして社会観、倫理観、職業観を養いながら学力を高めていくという、新しい発想から生まれた事業。軸となるのは、「観光ガイド制作プロジェクト」と非常食を使った「食のリサイクル」の2本。これらに関係する企業とも連携した小中学生の多様な学び・体験・経験の場として『地域を教科書に』を理念に進めていく計画だ。
(ライター/斎藤紘)

学び・舎 株式会社 Core-Grow
TEL/048-954-8361
ホームページ https://core-grow.com/

井﨑和夫さん
外科医として活躍中、我が子を預けていた保育園から嘱託医を引き受けたことをきっかけに保育と関わるようになる。50年もの長きに渡り、医療と保育の両面で尽力している。
医師として教育者としてできること
安心の教育を提供

 神奈川県横浜市内で3つの保育園を経営、さらに2018年から市立保育園の一つを受け入れ、新たに4園としてスタートを踏み出す『社会福祉法人あおぞら』。その中でも「あおぞら第2保育園」は、同法人理事長である井﨑和夫さんが外科医としての経験と知識を活かし、現場で「病後の子どもを安心して預けられる場所」の必要性を感じたことから、病後児保育室が併設されている。
 外科医として第一線で活躍した井﨑さんへの信頼度は抜群で、かつての卒園生が成長して「自分も『あおぞら』に子どもを預けたいから」という理由で戻ってくることもあるほど。
「保育は教育なり」を保育現場の運営理念として掲げる井﨑さんは、医学部の教養課程で学術的教養を学んでいたころからこの考え方をあたためており、嘱託医として保育と関わるようになったことで確信に近いものを抱いたという。
 地域の親子を保育と医療の両面から支える良き理解者だ。
(ライター/大嶋ひかり)

社会福祉法人 あおぞら
TEL/045-481-0875
あおぞら保育園 TEL/045-481-0875
あおぞら第2保育園 TEL/045-413-1114
あおぞら谷津保育園 TEL/045-784-0540
あおぞら菅田保育園 TEL/045-472-4900(2018年4月より)
ホームページ http://www.yokohama-aozora.com/

『源氏の会』保護者向けの文学の会。

櫻井真弓さん
大学卒業後、中高一貫校の国語科教諭に。その後は高校・予備校・塾・専門学校や、その他個別指導でたくさんの学生と関わり、現在も大学にて社会科学系の講義を行っている。
みんなが本音を言える
場所を創りたい

 富山県高岡市の『しあわせる~む』。誰でも気軽に相談やおしゃべりができる保健室のような場所を作りたい、と学習塾代表の櫻井真弓さんが2017年に開設した相談室だ。
 国語科教諭として授業だけでなく生活指導や寮生活などたくさんの場面で学生と関わってきた櫻井さん。学習塾の生徒はもちろん、保護者との面談に時間を割くことも多くなり、少しでも多くの人の力になれればと『しあわせる~む』を立ち上げた彼女もまた、娘さんがひどいいじめに遭った過去を持つ。二人三脚でいじめを乗り越えた経験から、自尊心を傷つけるのではなく、自信をつけられるような出来事を増やしたいと考えるようになった。
 たわいのないおしゃべりから身近な人には話しにくいことまで、どんな内容でも大歓迎と語る櫻井さん。現在は、高岡で女性やお年寄りが働ける場をたくさん作り、地元の良さを発信するための長期計画を立てているのだという。
(ライター/大嶋ひかり)

チェリー・ブロッサム
みんなの相談室
しあわせる~む
TEL/0766-73-2406

既存のかしの大木を囲んだ玄関前、縁側がゆったり面する広庭など、建物と庭を結びつけた配置計画が特長的な「かしの木を囲む家」。

大沼徹さん
東京大学法学部を卒業後、同大学工学部建築学科卒業、大学院工学系研究科建築学専攻修士課程を修了。「株式会社槇総合計画事務所」にて設計や監理を担い、公共的な建築物に数多く携わる。2005年独立。
その土地ならではの個性ある
すまいを生み出す専門家

「土地の持つ個性を見い出し、その土地ならではの住環境を目指したい」そう語るのは、『大沼建築・環境計画事務所』代表の大沼徹さん。土地の広さや形だけでなく、土地を取り巻く環境を重視し、建物に求められる特長と呼応させることで、個性豊かな住まいを提供する。大沼さんは、地元町田市の景観を考える活動にも参加。土地を読むノウハウを持った彼だからこそできる仕事だ。
(ライター/大嶋ひかり)

大沼建築・環境計画事務所
TEL/044-987-9723

共有スペースのある住まい。ライフスタイルに合わせた様々なタイプあり。

山中広機さん
奈良県生駒市出身。システム会社にて給与計算プログラムや運営サイトのメンテナンス管理を経験した後、『株式会社オークハウス』に入社。営業やネットワーク管理を担当し、2017年12月、代表取締役に就任。
新感覚のシェアハウス
構築を追求

 シェアハウス運営管理の日本最大手『株式会社オークハウス』の二代目代表取締役山中広機さんは、シェアハウスの草分けとして先代が築いた実績を基盤に、居住性に加え、入居者同士のコミュニケーションを重視した共有施設を特長とするワンランク上のソーシャルレジデンス展開などに注力し、時代の変遷に即した新しい住み方の創造に力を注ぐ。右肩上がりの経営を背景に、2020年に一万部屋運営を事業目標に掲げる。
(ライター/大嶋ひかり)

株式会社 オークハウス
TEL/03-6452-6961
ホームページ https://www.oakhouse.jp/

建物に張りめぐらされるダクト。火災時や排煙時にも重要な役割を果たす。

細沼昇さん
埼玉県新座市出身。1966年生まれ。高校生の時に管工事のアルバイトを始め、大学もそのアルバイトをしながら通う。管工事の仕事にのめり込み、『大共設備工業株式会社』を開設。代表取締役細沼昇さんは「営業をしなくとも仕事が入ってくる。良い仕事で結果を残すことが営業活動」と語る。
技が光るダクト工事に
かけてきた想い

 飲食店などの厨房にある排気ダクトや、商業施設など火災に備えた排煙のためのダクト工事を中心に取り扱う『大共設備工業株式会社』。ダクト工事がうまくいかないと、建物内の空気が悪くなったり、異臭が漂ったりと…まさに人体で言わば、神経や血管のように重要な存在。また、細かな作業での臨機応変での対応や高い技術が求められることも。しかし、代表取締役細沼昇さんの経験と技、さらに「自ら仕事を取る」という熱い情熱が人々に根深い信頼を置いている。
(ライター/田上智美)

大共設備工業 株式会社
TEL/04-2937-5548


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