注目情報はこれだ! 2026

ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
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注目の食と
癒しのスポット
発酵バターと遊び心が誘う
町の人気ベーカリー

 栃木県産の小麦と牛乳を使い、毎朝の仕込みから焼き上げる。宇都宮市の『とろろとぱん』は、素材を大切にした丁寧なパン作りで知られる町の人気ベーカリーだ。店の入り口に近づくとまず漂うのが、発酵バターの香り。
 小ぶりながらリッチな風味が楽しめる『ミニクロワッサン』は、発酵バターの旨みにバニラシロップがふわりと重なり、ひと口ごとに幸福感が広がる看板商品のひとつ。もう一つの名物『うさチー』は、濃厚クリームチーズを贅沢に使ったうさぎ型のチーズケーキ。思わず眺めたくなる愛らしさと、冷やしてもおいしい軽やかな口どけで、手土産にも喜ばれている。『うさ食パン』は、もっちり甘めの味わいが特徴。そのままでも、トーストしてチーズやハムを合わせても存在感のある一品だ。
 うさぎグッズも並び、パン屋でありながらレトロな駄菓子屋感漂う店内。季節ごとの創作パンも豊富で、家族連れから仕事帰りの常連まで、思わず立ち寄りたくなる魅力に満ちている。
(ライター/今井淳二)

とろろとぱん
TEL/028-341-8923
Instagran/@tororotopan
ホームページ 
https://www.tororotopain.jp/

季節素材が輝くスイーツと
広がるふるさと納税の輪

 奈良県香芝市の『お菓子工房かわい』は、旬の果物の魅力を引き出したスイーツづくりで知られる洋菓子店だ。
 注文ごとに丁寧に仕立てるオーダーケーキや果実の最もおいしい瞬間を瓶に閉じ込めた『かわいのジャム』、素材を厳選した焼菓子は、地元だけでなく全国にファンを広げている。こうした人気を背景に、香芝市のふるさと納税返礼品として同工房のスイーツは高い評価を獲得。『クッキー缶』や『パート・ド・フリュイ』など、リピーターも毎年増えている。これにより香芝市はもちろん、小規模ながらも確かな技術と誠実なものづくりで応える『かわい』のお菓子を全国に知ってもらえている。
 工房を率いるパティシエ・川合あきさんは、製菓専門学校での指導経験を生かし、オンライン・対面の双方でお菓子教室を展開。実際に店頭に並ぶレシピを学べるとあって、初心者から経験者まで幅広い層が参加。つくる喜びで全国へ甘いご縁を結び続ける工房だ。
(ライター/今井淳二)

お菓子工房かわい
TEL/090-6558-6360
Eメール/okashikouboukawai@gmail.com
Instagram/@okashikouboukawai
ホームページ 
https://masaokoubou.com/

イベント限定
一期一会のキュートなカステラ

『芦屋ハートかすてら』は、見た目の可愛らしさに思わず笑みがこぼれるようなハート型のベビーカステラ。地元の兵庫県産小麦粉100%にこだわり、無添加自家製バニラエッセンスで仕上げてある。はちみつを使っていないので、小さな子どもでも安心して食べられ、冷めても柔らかさが続くと好評だ。
 ハート型のカステラには、月替わりの焼き印メッセージがランダムに入っていて「探す楽しみがある」と話題で人気上昇中。SNSでは「癒される」「出店が楽しみ」との声が多く、女性を中心にファンが広がっている。
『芦屋ハートかすてら』は常設店舗はないので、百貨店やイベントなどでしか出会えない特別なお菓子。出店情報はInstagramなどで確認を。一期一会の楽しみとして、ぜひ手に取ってほしい。仕事帰りのおやつや友だちへ気持ちを伝えるのにもぴったり。日常の小さな幸せアイテムとして、リストに加えたい逸品だ。ハートで想いを届けてみよう。
(ライター/清水久仁)

ベビーカステラ専門店 芦屋ハートかすてら
TEL/090-3490-3205
Instagram/@ashiyahc_2021
ホームページ 
芦屋ハートかすてら

クマ店長が迎える
甘い笑顔を運ぶスイーツカー

 クマ店長が笑顔で迎えてくれるスイーツのキッチンカー『もぐもぐかんぱにぃ』。東京を拠点に千葉・埼玉へと出店し、地域のイベントや週末の催しなどで甘い楽しみを届けている。
 看板は、『クレープ』や『パフェ』、『フルーツサンド』といった彩り豊かなスイーツ。季節ごとに内容が変わるメニューは、旬の果物を贅沢に使うのが特徴で、春夏秋冬それぞれの味覚を楽しめる。生クリームと果実をたっぷり詰め込んだクレープはボリューム感も抜群で、思わず写真に収めたくなる華やかさ。ワンコイン前後で楽しめるミニサンデーなど、気軽に選べる価格帯も魅力だ。
 車窓から顔をのぞかせるクマ店長の存在が場を和ませ、子どもから大人まで自然と笑顔にしてくれる。訪れるたびに限定メニューや新しい組み合わせが登場し、何度足を運んでも飽きさせない工夫が光るキッチンカーだ。甘いひとときを共有する場として、人と街をつなぐ存在としても注目したい。出店情報をチェックし、出会えたらぜひ立ち寄ってみてほしい。
(ライター/今井淳二)

キッチンカー もぐもぐかんぱにぃ
TEL/080-5426-2506
Eメール/mogmog.company2025@gmail.com
Instagram/@mogmog_company_
ホームページ 
もぐもぐかんぱにぃ

食べごろを見極めて収穫
京都で味わうメロン狩り

 京都府京丹後市の『ゆめろんfarm』は、のどかな田園に溶け込むメロン農園。看板のメロン狩りは6月中旬~8月下旬に実施し、広がる畑で自分の手で収穫できる。特徴は「一株一果どり栽培」。栄養を一つの実に集中させ、甘さと香りを引き出す手間のかかる方法で、収穫も糖度15度以上だけを厳選するから、玉ごとの当たり外れが少ない。青肉・赤肉のゆめろんは時期により食べ比べも楽しみの一つ。畑で用意される試食は、食べごろのみずみずしさが際立ち、香りの立ち方や果肉のきめ細かさまで実感できる。さらにスタッフが収穫の見極めや持ち帰り後の追熟の考え方を丁寧にレクチャーし、最高の一玉を選ぶコツを伝授してくれる。運が良ければコウノトリが舞う空にも出会える自然豊かなロケーションで、甘さだけでなく、丹後の季節そのものを持ち帰る体験にしたい。土づくりや水分管理にも気を配り、手間を惜しまないのが同園の流儀。自分で選び、食べ頃を迎えた瞬間まで含めて、メロンの魅力を丸ごと味わえる。
(ライター/今井淳二)

ゆめろんfarm
TEL/080-6102-2407
Instagram/@yumelon_farm
ホームページ 
https://yumelon.com/

果実の艶を五感で楽しむ
味覚とバスタイムの新提案

 愛知・豊田市のいちご農家『ながた農園』が手がける製品シリーズ『艶(えん)』は、イスラエル原産の希少品種いちご「サンエンジェル」を贅沢に使った逸品だ。日本でもごく限られた農家しか栽培しておらず、『ながた農園』では「生産する、というより育てている」と話す。
 大粒で華やかな香り、ほどよい酸味を備えた果実を、まずはジェラートで。地元メーカーと試行錯誤を重ねて仕上げ、採れたてを閉じ込めたような果実感となめらかな口どけが続く。また、シャーベットは氷菓らしい軽さで、甘酸っぱさがキレよくほどけ、食後にもすっと入る。
 さらに意外性で驚かされるのが入浴剤『いちご癒やし湯 艶en』。いちご果実エキスに、保湿を支えるコラーゲンやヒアルロン酸などを配合し、湯上がりの肌をしっとり包み込む。ジェラートと入浴剤を組み合わせた『湯上がりセット』も用意。食べて、冷やして、浸かって、いちごの艶を三方向から味わいたい。贈り物にも映える。
(ライター/今井淳二)

ながた農園
Eメール/tacos81583@gmail.com
Instagram/@st.nagata
ホームページ 
https://nagatanoen.official.ec/

蔵王の生乳が育む本物旨味
麹とチーズの発酵新境地へ

『蔵王チーズ』を運営する「一般財団法人 蔵王酪農センター」は、1960年に神奈川県厚木市で設立され、1964年に宮城県蔵王町へ移転して以来、蔵王山麓の酪農と真摯に向き合ってきた組織である。良いチーズは良いミルクから生まれるという考えのもと、地域の生乳を生かした製品づくりを続けている。『蔵王クリームチーズ』は、なめらかで酸味が穏やかな味わいを特長とする。素材の力を引き出す姿勢は、洋菓子だけではなく、和食とも相性が良く、日常使いから贈答まで幅広く選ばれてきた。さらに、麹と酒粕を掛け合わせた『麹チーズ蔵(KURA)』は、産学連携の共同研究から誕生し、世界初の麹菌熟成チーズとして「和の発酵」とチーズの出会いを体現する。土地の恵みを無駄にせず、循環させる発想も蔵王らしいものづくりの核である。酪農の現場と加工の知見をつなぎ、品質管理と研究開発を重ねることで、蔵王発の乳製品文化を次代へつないでいる。工場直売店やレストラン、ふれあい牧場なども併設しているほか、「蔵王ジオパーク」のパートナー企業としても地域と歩む。
(ライター/畠山涼)

蔵王チーズ 一般財団法人 蔵王酪農センター
TEL/0224-34-3311 
Eメール/ info@zao-cheese.or.jp
ホームページ 
https://www.zao-cheese.or.jp/

焙煎は香りの増幅装置
奥深い味わいのナッツ

 袋を開けた瞬間に広がる香ばしさ。その一粒が、想像以上に満足感をくれる。『株式会社ブリスナッツ』の『炭火焼きミックスナッツ』は、直火と炭火を組み合わせた独自のW焙煎で、ナッツの甘みと香ばしさを最大限に引き出したクラフトナッツだ。アーモンドは香ばしく、カシューナッツは甘みがふくらみ、クルミは深いコクがでる。三種のナッツが同じ製法で焼かれているのに、それぞれが驚くほど個性的な味わいを見せていることが面白い。
 コーヒーと同じで、焙煎は素材の個性を消すのではなく、香り・甘み・コクを引き出す工程。「ナッツってこんなに表情があるんだ」と思わせてくれる。手ごろな価格なのに、香りの立ち上がりや味の奥行きは専門店レベル。日常のおやつが少しだけ特別になる。そんな小さな幸せをぜひ、試してみてほしい。食後のひとときやお酒のお供にも相性抜群で、つい手が伸びる。丁寧につくられた味わいが、忙しい毎日に静かな余韻を残してくれる。素材と焙煎に向き合う真摯な姿勢が伝わり、最後の一粒まで飽きずに楽しめるのも魅力だ。
(ライター/清水久仁)

株式会社 ブリスナッツ
TEL/048-606-4778 
Eメール/ info@blissnuts.co.jp 
ホームページ 
https://www.bliss-nuts.com/


ミスター・パートナー
東京都新宿区新宿2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605
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