新時代のヒットの予感!! 2020


ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
 
講師
RIARA さん
兵庫県初のIPS協会認定校として、ハーバリウムを指導。自身が監修するオリジナルキット講習が人気。ディプロマ取得後のステップアップ講習や、講師RIARAさんのアシスタント専用クラスなども開設されている。

体験講座 1日ワンデイ講座 Mサイズ 1本 2,750円(講習料・税込)
各3名様以上 ご予約セット レインボーライト付 3,000円(講習料・税込)
ハーバリウム教材通信講座 18,500円(税込)+送料 など
今までにないインテリア
ハーバリウムのスクール

透明感があり美しい
植物標本の新スタイル


「ハーバリウム」をご存知だろうか。一口に言うと、「植物標本」のことなのだが、今、新感覚のインテリアとして大流行しているハーバリウムは、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを瓶などに閉じ込めて、専用オイルに浸したもので、そのカラフルな色や形を楽しむものだ。専用オイルに浸すため、保存性にすぐれ、水やりなどの手間もなく、一年以上、鑑賞して楽しめる。光の当たるところにおけば、きらきらとした透明感があり、より美しい。自作してインテリアとして楽しめるのはもちろん、プレゼントとしても人気が高い。
 『アトリエRIARA』は、ハーバリウムの専門サロン。教室は、吹き抜けのある開放感たっぷりの癒しの空間で、作品も多く飾られている。自分の作品作りや飾り方の参考になる新しい発見もありそうだ。教室では、一組限定のマンツーマンレッスンを実施。丁寧に分かりやすく教えてもらえる。トークや音楽を楽しみながら、ゆったりとハーバリウム制作に挑戦できる。
 講師RIARAさん監修のオリジナル特別キットを使用した、体験講習も人気のコース。キットは、容器からオイル、使用する花材まで一揃い用意されているため、初めての方でも戸惑うことなく制作できる。
 教室では2〜3名までの一組ずつの講習だが、多人数で受けたい場合には出張講習にも対応。また、近くのカフェを利用した出張講習も行っており、ランチやケーキとともに気軽に楽しめるので好評だ。しかも、対面だけでなく、遠方に住んでいる方や時間のない方のために通信講座も受講可能。全国どこにいても、RIARAさん監修のハーバリウム作りを学ぶことができる。
 『アトリエRIARA』は、兵庫県初のIPS協会(国際プリザーブドフラワー普及協会) 認定校であるため、協会認定の講師資格「ハーバリウムディプロマ」が取得できる点も魅力。通信講座でも受講1回で講師資格を取得することができる。講座の内容は、大中小の大きさの違う瓶3本を、テキストの写真をみながら順に作っていくもの。花材選びやコツなども説明してくれるので、初心者でも安心だ。テキストには、使用するオイルの違いなどの知識や浮きやすい花材の静止法など、知っていればより技術が深まるコツが満載。講座キットの中には、ドライフラワーなどの花材や瓶、オイルはもちろん、使用するマドラーやピンセットなどの道具類まで含まれており、すぐにハーバリウムをはじめることができる。   
 2020年度からは、プリザーブドフラワーの講座も開講。インテリアとして鑑賞できるだけでなく、ハーバリウムの花材としても使えるので、2倍に楽しめそうだ。
 新しい趣味をはじめてみたい方は、ぜひ人気の高い癒しのアイテム作りに挑戦してみてはいかがだろうか。
(ライター/ナガノリョウ)

atelier RIARA
TEL/080-5350-2432 Eメール/fortune.riara.2432@gmail.com
ホームページ https://atelier-riara.com/

代表取締役 (マインドフルネス実践家)
荻原順子 さん
1990年『株式会社プラスパ』設立。朝日新聞社運営協力【マイベストプロ東京】紹介臨床心理カウンセラー。「スパーブ ヘルス アカデミー」主宰。日本プラスピスト協会会長。企業向けマインドフルネス研修講師。育児セラピスト。健康体操指導士。日本健康体操連盟ヨガ指導士。日本抗加齢医学会会員。国際先進医療統合学会会員。日本補完代替医療学会会員。「血液を大切にする会」会員。

右下:『人生が変わるマインドフルネス』幻冬舎 800円+税
東京旭屋書店/池袋店
週刊ランキング第1位
紀伊國屋書店/大手町ビル店
週刊ランキング第1位
独自メソッドでプラス思考習慣化
マインドフルネスの実践法を伝授

自力でうつ克服を体験
基盤はプラス思考


「ポジティブマインドの秘訣は謙虚であることと純粋であること。いつまでも若く健康できれいに歳を重ねるには楽をしてというのはあり得ないのです。努力して成り立ちます。謙虚に物事を受け入れること。いつまでも自分はこうなりたいと思える純粋な目標を持つことです」
 ニューヨークで最も知名度の高い日本人向け雑誌「週刊ニューヨーク生活」の2019年新春特別号に全国から選ばれて掲載された臨床心理カウンセラーで『株式会社プラスパ』の代表取締役荻原順子さんの寄稿文の一節だ。健康維持とモチベーションアップの為の脳の休息法「マインドフルネス」を学べる大人の学校「スパーブ ヘルス アカデミー」を主宰して約30年、その知名度は国内外で高まる一方だ。
「マインドフルネスとは、自分の心と体の状態を知る力を育む健康法です。アカデミーでは、自分を知る、自分を整える、自分を貫く、自分を高める、自分から尽くすの5つの観点から手法を解説し、それらを実践することでマイナス思考が強いプラス思考に変わり、プラス思考を習慣化させることでポジティブなエネルギーを心身に循環させることができるように導いていきます」 
 アカデミーでの指導を支えているのが自身の体験と精神神経免疫学からも成り立つプラス思考だ。体験とは30代後半に婦人科の治療後、うつ症状になり、漢方や針灸、サプリメントなど様々な治療も効果がなく絶望的な気持ちになっていたとき、自分自身の力で治すという気づきを得て、強い意志が生まれ、自己流の呼吸と体操でうつ状態を克服したことだ。
 精神神経免疫学は、心理学と神経学、免疫学の3つの領域を統合し、心と体の相互作用を解明した学問。生物学や量子物理学における最新の研究を踏まえ、遺伝子やDNAが人間の生体機能をコントロールしているのではなく、思考が発するメッセージが細胞をコントロールしていることを示した世界的に著名な米国の細胞生物学者ブルース・リプトン氏の著書に源流がある。
 具体的なカリキュラムは、モチベーションアップのトレーニング、ストレッチ、呼吸法、ヨガ、メディテーション、モディスティーカンフー、セラピーなどから成り、プラス思考の習得、正しい運動習慣の習得、免疫力の向上などの方法が学べる行動変容プログラムになっている。マインドフルネスの効果については、2017年に出版した著書「人生が変わるマインドフルネス」に詳しく記載。このほか、臨床心理学に基づいたカウンセリングや、リラクゼーション部門としてリラックスマッサージ、アロマセラピーも併設している。
「精神や心を重視する時代。多くの人が前向きに生きていく習慣を身につけることができるようサポートしていきたいと思っています」
(ライター/斎藤紘)

株式会社 プラスパ
TEL/03-5340-1501 Eメール/ pluspa@pluspa.com
ホームページ https://www.pluspa.com/

シャーマニック・セラピスト
やわやま まこと さん
スポーツ企画・指導の世界からセラピーの世界へ大転換。催眠セラピー、遠隔クリアリング、応援チャージングなどの習得法を開発。シャーマニック・セラピスト。元文部省認定スポーツ指導員。スポーツのメンタルコーチ、スポーツセラピスト。

著書
『奇跡が起きた—ハートいっぱいいっぱいのセラピー』
現代書林刊 1,500円+税
全国のクライアントさんへの遠隔セラピーの経験やお便りを紹介。
『わんにゃんひーりんぐ』
地湧社 1,200円+税
全国各地のペットちゃんへのセラピーの実例を紹介。
下:愛犬“ラファ君”からもテレパシーでヒントをもらう。
宇宙からメッセージを受け取り
光と音の遠隔セラピーで心癒す

不思議な経験起点に活動
実像に迫る10冊の著書


 純度98・9%のサンド・ピュア・クォーツクリスタルを原料に作られたボウル型の楽器クォーツクリスタル・ボウル44個を使い、特殊な方法でレコーディングした「クリスタル・ボウルCD」が評判だ。制作したのは、『輝素雅殿』を主宰するシャーマニック・セラピストやわやままことさん。「ボウルの奏でる純粋正弦波のバイブレーションがストレスの解消、精神力や体力の向上、感情面の安定、潜在能力の開花を促進させる」効果が期待できるのがその理由だ。
 やわやまさんは、「光と音の遠隔セラピー」でセラピーの世界にその存在を強烈に印象付けた異色のセラピスト。現代人の悩みや病いを優しく包み、愛を与えるセラピーの源泉は不思議な体験だったという。
「20年以上前の1993年より、プレアデス星などの存在から、メッセージをテレパシーで受けとるようになりました。そこからというもの、水晶の楽器クリスタルボウルが用意されたり、アカシックレコードの鍵が手に入ったり、カメラに宇宙船が写り込んだりと多くの不思議な体験をするようになります。それを機に、光エネルギーによるヒーリング、チャージング、クリスタルボウル・ヒーリングなど、あらゆる心身の症状に対応するセラピーを独自に研究し開発し、宇宙存在に導かれて光と音の遠隔セラピーを始めることになったのです」
 光の遠隔セラピーは、生活習慣や人間関係、地場の関係、霊的な関係、トラウマなどの中の根本原因を見極め、やわやまさんが発信する「光の遠隔エネルギー」で波動調整することによって身体的、精神的症状の緩和、解消に導くピンポイントのセラピー。遠方にいても手軽に相談できる電話カウンセリングの手法を取り、自宅やオフィスなどにいながらにして速やかにコンディションアップを図ることができる。ワークショップ形式でも実施、動物への遠隔セラピーにも対応する。また、メンタル強化や運気アップの方法を生かし、スポーツのメンタルコーチ、スポーツセラピストとして、スポーツ選手のメンタル強化やコンディショニングのアドバイスなどでも活躍している。
 やわやまさんの不思議な経験や「光の遠隔エネルギー」、開運術などは「奇跡が起きたハートいっぱいいっぱいのセラピー 宇宙のおともだちからのプレゼント」「運命の扉を開く見えない力」「直感力の大活用―直感でらくらく開運人生」「愛LOVE MEで地球を輝かそう」など10冊の著書で知ることができる。
(ライター/斎藤紘)

輝素雅殿(KISS GARDEN)
Eメール/kissgarden@rondo.ocn.ne.jp  kiss567@ezweb.ne.jp
ホームページ http://xn--28jzb6ca2aa0f.jp/

代表取締役
布施勝彦 さん
元は大工という異色の経歴を持ち、安く良いものを作れることから起業。『株式会社アスカ創建』の新築住宅ブランドは『ステータスを感じる、リゾートハウスを住宅設計に』がコンセプトで、地元の30~40代夫婦より支持。一般住宅にも取り入れることができる「高級デザイン注文住宅の商品開発」を日々、進めている。
最先端テクノロジーとデザインの融合
想いを形に、笑顔と健康の生まれる家

家づくりは大切な人生のイベント
みんながくつろげる一歩先の住まいを


 夏は暑く、冬や大雪に閉ざされる新潟県上越市。この地で優れた建物躯体と設備で快適な省エネルギー住宅を作り続け、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー特別賞を受賞した『クーディーホーム』の代表取締役布施勝彦さんの家づくりの理念は、ここに加えて家族の「癒し」「くつろぎ」が必要だという。
「弊社がもっとも大切にしているのは、高性能を実現した上でさらにそこに住む人が居るだけで心も身体もリラックスできる五感に作用できる住まいづくりです。マイホームで過ごす時間が有意義で充実しているからこそ、心は豊かになり、家族みんなの笑顔と健康が生まれる。そんな楽園のような住まいが理想です。そのためにお客様の資金計画から設計・建築の全工程まで、弊社のスタッフ全員でその責任の重さを胸にサポート、仕事に取り組んでいます」
(ライター/今井淳二)

Cudie Home 株式会社 アスカ創建
TEL/025-520-7575 Eメール/ inquiry@asukaso-ken.com
ホームページ http://www.cudehome.jp/

代表
桑野幸雄 さん
大工職人経験32年。2級建築士と2級建築施工管理技士の国家資格保有。福岡県嘉賑市、飯塚市を中心に新築木造住宅、注文住宅の建築、総合リフォーム、オーダーメイド家具製作などで実績。
建築家の専門的知識を生かし
築年に応じたリフォーム実施

改修のタイミング重視
戸建て木造住宅で実績


 経験30年超の大工職人でもあり、2級建築士と2級建築施工管理技士の資格を持つ建築家でもある『桑野工務店』の代表桑野幸雄さんは、地域の風土に合った快適な木造住宅の建築だけでなく、築年数に応じたリフォームなどによる住宅の長寿命化でも頼りにされる存在だ。
「建築方法などで違いがありますが、日本の場合、一般的な住居の耐用年数は30年前後です。どれだけ立派な家でも築年数や生活環境の変化に応じたリフォームが重要です。タイミングが悪ければ、暮らしに不具合が生じるだけでなく改善費などの費用が余計にかかります。室内の汚れや破損の改修は築5〜10年、水回りの劣化改修は築10年~15年、給排水管や土台部分などの修繕工事は築15〜20年が目安です。そして築20年~30年は家族の高齢化や子どもの成長など家族の形態の変化に応じた間取りの変更など増改築を検討する時期です」
 桑野さんは、伝統工法と先進建築技術で木造住宅を数多く手掛けてきた。その経験と高度の技術が請け負ったリフォームに生かされる。
(ライター/斎藤紘)

桑野工務店
TEL/0948-57-1100 Eメール/yu.kuwano@lilac.plala.or.jp
ホームページ https://www.kuwanokoumuten.com/

代表取締役・社長執行役員
今西健 さん
1976年創業の『株式会社デ・リード』の代表取締役・社長執行役員。京都、大阪、兵庫で賃貸マンション一棟から分譲マンションの区分所有一室の管理運営、分譲管理、不動産売買、リノベーションなどの事業を牽引。

公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター主催
「第36回住まいのリフォームコンクール」住宅リフォーム部門で優秀賞を受賞しました。(応募総数430件)
※京都女子大学学生による設計・デザイン
京都発祥の企業として、今新たに1Rに息吹を・・・
『Re-Born』プロジェクト

コンセプトリノベーション
『Re-Born』で賃料約50%UP


 時代の経過とともに間取りや設備・仕様が入居者のニーズに 合わなくなり、家賃の下落や空室期間の増加、競争力の低下など、魅力を失った物件に産学連携プロジェクトとして、1R入居者世代である京都女子大学学生と設計コンペを中心に、現在の入居者の多様な要望、若い感性や斬新なアイディア、過去に捉われない新たな提案、多くの人を魅了するデザインを新たな形にした。与えられた付加価値は、新築以上の魅力を創出し、入居者に楽しさと豊かな暮らしを提供することにより、入居者とオーナー双方の満足度を向上させ、感動的な空間を創造し市場に再供給されている。市場での高い希少性と競争力は、平均築年数約31年、平均面積約20㎡ 、平均賃料約6・1万円、平均賃料アップ率約50%を実現した。
 また、現金や有価証券は、額面(時価額)に対して100%課税だが、『Re-Born』物件などの不動産は「評価額」に対して課税され、特に賃貸中の不動産の相続税評価額は低くなるため、相続・ 贈与税等を軽減することのみならず、息の長い新たな収入源として人気の側面も持ち合わせているようだ。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 デ・リード
TEL/075-222-1710 Eメール/ info@delead.jp
ホームページ http://delead.jp/

代表
安部雄一郎 さん
確かな技術と専門性の高い知識・経験を豊富に持った道路舗装専門の多数の職人をたばね、一般道から高速道路、駐車場の舗装など、幅広く工事を受注している。
道路・駐車場の舗装工事や
土木・ガーデニングに対応

工事の大小に関係なく
舗装や外構を請け負う


『株式会社 雄夢美』は、舗装工事をはじめ、エクステリア工事や土木・解体工事など、幅広い工事に携わるエキスパート。特に舗装工事においては、一般道はもちろん、駐車場や駐輪スペース、私有地の道路などのアスファルト舗装、色彩豊かなカラーアスファルト舗装、一戸建て住宅の駐車場や外構などに多く使われるコンクリート舗装、ブロックを敷き詰めて舗装するインターロッキングなど、用途や場所に応じた工事を実施。美しく実用的な仕上がりを実現している。また、最近は様々な駐車場工事が増加しているという。空き地や遊休地などを駐車場として活用する場合は、顧客の要望を細部まで聞き取り、最適な舗装方法だけでなく、土地活用の方法までトータルな提案を行っている。一戸建て住宅の外構工事では、駐車場やテラス、ウッドデッキやガーデニングなどまで手がけており、評価も高い。
 舗装から庭づくりまで。毎日利用し、目にする場所だからこそ、技術と提案力のある会社に頼みたい。 
(ライター/ナガノリョウ)

株式会社 雄夢美
TEL/0745-71-5373 Eメール/yu_bi_88888888@yahoo.co.jp
ホームページ http://89yu-bi.com/

レトロフィツトエンジニアリングとは、3Dカメラにて既存の状態を撮影し、それをベ-スに3Dソフトを使用し、3次元の設計を行う。

代表取締役社長
佐藤克己 さん
船舶業界の大手企業で幅広い経験を積み、定年後、船舶関連のコンサルティング会社として『株式会社バラストセブン』を設立。いち早く海洋環境保全の重要性に気づき、他社に先んじてバラスト水処理の必要性を説き、業績を拡大。
バラスト水処理装置の設置など
船舶改造工事設計を実施

環境配慮を先取りし
業績を順調に拡大


 バラスト水とは、船舶が空荷で出航する際、重しとして積み込む海水。貨物を積載する港で船外へ排出するのだが、有害な水生生物や病原体が移動し、環境や人体に影響が出る危険性がある。これを防止するため、通称「バラスト水管理条約」が生まれた。条約発効によって海洋環境を守る気運が高まる中、注目されている企業が『株式会社バラストセブン』だ。バラスト水を一度殺菌した上で船外へ排水するバラスト水処理装置など船舶機器のレトロフィットエンジニアリングを手がける。会社名の『バラストセブン』は、バラスト処理装置の研究を条約発効前から手掛けていたことに加え、取付工事が7年間は必要では、と考えたからだ。ところが、環境汚染の観点から船舶の排ガス規制(SOX)も厳しくなっており、その対策としてSOX
スクラバーの3D設計も手がけてる。
「順調に業績は伸びてきているが、新技術を導入し今後も若い社員とともに挑戦を続けたい、現状で満足することだけはしない」
 代表取締役佐藤克己さんの熱い思いだ。
(ライター/ナガノリョウ)

株式会社 バラストセブン
TEL/0956-37-9590 Eメール/ballast_seven@eagle.ocn.ne.jp


〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605