新時代のヒットの予感!! 2020


ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
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『ごはんがおいしい』600円(税別)
『伊太リアンな梅』185g 1,000円(税別)
一粒一粒、丁寧に育てられた
梅の実を食卓のお供に

 梅の特産地といえば紀州和歌山の南高梅が有名だが、実は静岡県の島田市も昔から梅の特産地として知られている。その島田で昔から栽培されている一カ所に8つの実が成るという珍しい八房梅を使った商品を各種作っているのが『梅工房おおいし』。
 梅干し『ごはんがおいしい』は、通常青梅から作るところを樹上で黄色く完熟した梅の実を使用し、ふっくらとやわらか。少し塩気の効いた昔ながらの味わいでご飯が進む味。
 また、発売開始と同時に地元島田市や県内の物産展で大ヒット商品となった『伊太リアンな梅』は、梅干しとハーブ、スライスニンニクをオリーブオイルに漬け込んだ新感覚の梅干し。オリーブオイルと一緒にパスタと炒めあえるだけで、さっぱりといただける梅パスタができあがる。パスタ以外にもピザの具としてなど、工夫次第でさまざまな料理に応用できる。
(ライター/今井淳二)

選考会オススメポイント
梅好きの代表大石さんがこだわった手づくりで、梅干し、ジャム、ジュースなど加工。

梅工房おおいし
TEL/0547-37-1218
ホームページ 梅工房おおいし

上右:『極上スパイス喜』
下右:『楽喜(ラッキー)スパイス』
『極上スパイス喜』の姉妹品。乾燥赤ねぎ、酵母エキスが新たに加わり、アミノ酸不使用バージョン。
下中:『みやざきてげなポテトチップス』
『愉しいと美味しい』をお届け。笑顔でお待ちしています。
https://nikunofukushima.com/
お肉屋さんが作った
何にでも使える魔法の調味料

 お肉は深いコクの宮崎牛、旨味のある宮崎県産豚、ヘルシーな日向鶏とコロッケやメンチカツなどの手作り総菜が人気の創業以来100年以上続く『肉のふくしま』。町のお肉屋さんに全国から取り寄せ注文が引きも切らないのが『極上スパイス喜(よろこび)』だ。
 お肉が喜ぶ、素材が喜ぶ、食べた人が喜ぶ。そんなスパイスを作りたいとの思いから生まれた『喜』は、粉末醤油に塩、胡椒、ガーリック、パプリカ、レッドオニオンなど15種類をブレンド。ステーキ、焼肉、唐揚げなど肉料理のほか、炒飯やパスタなどにもパッと振りかけるだけでいつもの料理がグレードアップ。ふりかけのようにそのまま白いご飯にかけても美味。
 また、『喜』をフレーバーに使った『みやざきてげなポテトチップス』も登場。おやつはもちろん、お酒のつまみにも最適。両製品とも有名通販サイトや宮崎空港でも購入可。
(ライター/今井淳二)

選考会オススメポイント
いろいろな素材を引き立てる万能スパイス。どんな料理にでも合う。チャレンジを。

肉のふくしま
TEL/0986-25-1129 Eメール/ info@yorokobi1129.jp
営業時間/ 9:00〜18:30 定休日/ 日曜日・祝日
ホームページ https://www.yorokobi1129.jp/

『そのまんま酢の物「紅酢」』500ml
『そのまんま酢の物』500ml
アジの南蛮漬け、きゅうりとワカメの酢のもの
タコのマリネ、春雨サラダ
玉ねぎの甘酢漬け
酢の物の味が誰でも簡単に
一発で決まる簡単調味酢

 毎日の暮らしの中で、料理の味付けに使用したり薄めて飲んだり、お酢の健康効果は誰もが知るところ。中でも野菜や魚介類を調味酢で味付けした酢の物は、手軽にお酢を摂れる料理の代表だ。しかし、家庭でこの調味酢作りに苦労している人も意外に多い。ベースとなるお酢に砂糖や塩などを合わせるのだが、バランス良くしっくりくるできにするのが難しい。
 そんなとき、『尾道造酢株式会社』の『そのまんま酢のもの』を材料にかけるだけで、簡単にお店で頂く酢の物の味わいに。お酢一筋に400年、全国の料亭など、プロも御用達にしている同社のノウハウが詰め込まれ、発売から30年近く愛されている調味酢だ。
 また、カロリーを気にしている人には、同製品に比べてカロリーが約2分の1の『そのまんま酢のもの 紅酢』もオススメ。いちじく酢と紫芋酢などをブレンドしたまろやかな味わいが好評だ。
(ライター/今井淳二)

選考会オススメポイント
400年の歴史が認める確かな味。魚介類、野菜などにかけるだけの美味しいお酢。

尾道造酢 株式会社
TEL/0848-37-4597 Eメール/kakuhoshi-su-onomiti@nifty.com
ホームページ http://kakuhoshisu-onomiti.com/

『アーモンドバニラトースト』 ドリンク付 900円(税込)
『アーモンドバター』 700円(税込)
『ブランチピラフ』 980円(税込)
『モーニングセットキャンディ』 ドリンク付 830円(税込)
『モーニングサービス』(ドリンクに付いてくる)
姫路定番のご当地グルメを
家庭で手軽に味わえる

 姫路のご当地グルメとして、数々のテレビ番組(カミングアウトバラエティ!! 秘密のケンミンSHOWなど)で紹介されて以来、全国より反響が相次ぎ、食べてみた人たちをすっかり虜にしているのが『アーモンドバター』。今では様々な場所で見かけることができるようになったが、その発祥のお店『カフェ・ド・ムッシュ』の『アーモンドバター』が通販にて全国で購入できる。試行錯誤を繰り返し、厳選した材料と徹底した手作りで作られる『ムッシュ』の『アーモンドバター』は、程良い甘さとアーモンドの香ばしさが絶妙。食べ方は簡単。パンに塗ってトーストするだけ。子どもからお年寄りまで、幅広い年齢に愛される姫路では定番の味。
 また『カフェ・ド・ムッシュ』は、姫路市内に3店舗を展開するカフェレストラン。モーニングでいただける『アーモンドバタートースト』以外にも名物のピラフをはじめ、豊富な洋食メニューを味わえる。もちろん、店頭でアーモンドバターの購入も可。
(ライター/今井淳二)

選考会オススメポイント
きな粉や抹茶、黒胡麻のフレーバーが入った『アーモンドバター』も人気。

カフェ・ド・ムッシュ 姫路店
TEL/079-289-1120
ホームページ http://www.muche.jp/

男女問わず人気の絶品アイスクリーム。
『カマンベールチーズ』
○「オールジャパンナチュラルチーズコンテスト」優秀賞
○十勝ブランド認証品 ○北海道洞爺湖サミット提供
○JAL国際線機内食採用
美味しい水と空気が育んだ
牛のミルクからの贈り物

 北海道日高山脈を望む雄大な十勝の大地。そこで伸び伸びと育った牛の良質な生乳だけを使い、床下に活性炭を埋設したクリーンな工房でチーズをはじめとする乳製品を製造・販売しているのが『株式会社十勝野フロマージュ』だ。
 看板商品である『おいしいカマンベール』は、北海道洞爺湖サミットやJAL国際線機内食でも採用された逸品。カマンベールチーズの本場、フランス・ノルマンディー地方の伝統的な製法を研究し、コクとまろやかさを再現しつつ、十勝の気候風土で日本人が楽しめる味を実現した。
 他にも近年人気の高まっているラクレット用のチーズをはじめとする各種『ナチュラルチーズ』や『カマンベールチーズケーキ』『自家製バター』『ジェラートアイスクリーム』などが揃う。工房に隣接した直営ショップには、季節のジェラートアイスクリームも味わえるカフェも併設している。
(ライター/今井淳二)

選考会オススメポイント
日高山脈の美味しい空気と水で育った牛のミルクで作ったチーズ。

株式会社 十勝野フロマージュ
TEL/0155-63-5070 Eメール/ info@t-fromages.net
営業時間/10:00〜17:00 定休日/水曜日(7〜9月中旬は無休)

『横濱ハーバー ダブルマロン』 5個入 825円(税別)
8個入 1,319円(税別) 12個入 1,980円(税別)
『ロイヤルハーバー マロングラッセ』
5個入 1,400円(税別) 8個入 2,240円(税別)
横浜の定番菓子がちょっと
リッチに大人の味わいで新登場

 数ある横浜のお菓子の中でも、その印象的なメロディがテレビやラジオCMでおなじみの『ありあけのハーバー』。日本を代表する港町横浜の波止場(ハーバー)に到着する船の形を模したところから名付けられた同社商品は、定番の『横濱ハーバーダブルマロン』を始めとする各種ラインナップに加え、今回ワンランク上の直営店限定商品『ロイヤルハーバー マロングラッセ』が新たに仲間入りした。
 ソフトなカステラ生地に包まれた栗あんに生クリームを練り込み、よりしっとりと。そしてブランデーを効かせ、刻んだマロングラッセも加えた大人の味わい。
 パッケージには、横浜を中心に活動している写真家、森日出夫氏が撮影した横浜ランドマークタワーやよこはまコスモワールドの観覧車、赤レンガ倉庫など横浜の名所の夜景を採用。文明開化の歴史と文化、ロマンの町横浜への旅情をかきたてる。
 ぜひ横浜に訪れの際は、お土産などにいかがでしょうか。ギフトなど贈答用にもオススメ。
(ライター/今井淳二)

選考会オススメポイント
定番の『ダブルマロン』をより上質な大人の味わいに。
横浜の名所をパッケージ。個包装もゴールドで大人なデザインに。

株式会社 ありあけ
TEL/0120-421-900 Eメール/ info@ariakeharbour.co.jp
ホームページ http://www.ariakeharbour.com/

『柚もなか』
創業84年の老舗の味
爽やかな甘さの『柚もなか』

 創業84年の『港屋』は、地元和歌山県産の素材を活かした和菓子作りに定評がある老舗和菓子店だ。代表作の『柚もなか』は、1965年の第16回全国菓子大博覧会で名誉副総裁賞受賞して全国に知れ渡り、以来、日本中の甘党を魅了し続けている。創業した頃、和歌山県特産の三宝柑を砂糖漬けにした『三宝漬け』を販売。それが発展して『柚もなか』になったという。
 老舗ならではの製法にこだわりがあり、職人が一つひとつ心を込めて丁寧につくられる。まず和歌山県南部の清流・古座川産の柚子の皮をミンチにして白餡に練り込んでいく。それを国産の餅粉だけを使ったもなかの皮で包んで完成だ。口の中に入った瞬間、滑らかなふわふわのもなかの皮に、たっぷりの柚子あんがつつまれていく。まったりとした柚子風味がふわりと広がる。
 当初からの変わらぬ味と製法を守り続けて欲しい。
(ライター/吉尾訓明)

選考会オススメポイント
ほかに『梅もなか』『わらび餅』『貝もなか』など、目が離せない。

柚もなかの 港屋 有限会社 港屋
TEL/0739-42-4040 Eメール/ minatoya@violet.plala.or.jp
ホームページ http://yuzumonaka.co.jp/

『知多半島産はちみつ飴』 70g
『はちみつスティック』
『はぜ』『あかしあ』『みかん』『もち』『愛宇宙』
175g、250g、550g(愛宇宙のみ170g)
各175gの2個セット( の森)もあり。3,000円〜

東京にも知多半島産のハチミツを知ってもらうためのオープン
CROSS
TEL/042-505-8362 Eメール/design888@cross-pd.co
営業時間/11:00〜18:00 定休日/ 火・水曜日
http://www.cross-pd.com/company/
天然無添加の優しい甘さを
届け続けて約100年の養蜂家

 三方を海に囲まれ緑豊かな愛知県知多半島で、1900年代初頭より代々養蜂を手がけているのが『竹内養蜂』。無添加100%の純粋ハチミツは、淡い香りと上品な甘さの『あかしあ』、柑橘系のほのかな香り、女性に人気の『みかん』、全国的には珍しいすっきりとした甘さの『くろがねもち』など、花の季節によって様々だ。さらに、ハチミツにナッツやドライフルーツを漬け込み、スパイスの効いた『愛宇宙』は、肉料理やチーズ、ヨーグルトにも合うちょっと変わり種のハチミツ。ほかにも、保湿液『はちみつローション』や携帯してどこでも手軽にハチミツを味わえる『はちみつスティック』など様々なハチミツ商品を送りだしている。
 そして今、一番人気なのが『はちみつ飴』。知多半島産のハチミツを高濃度、無添加で仕上げた飴。優しい甘さの天然国産ハチミツをぜひ子どもたちにも知ってもらいたいと作りあげたそうだ。
(ライター/今井淳二)

選考会オススメポイント
各ビタミン類に加え、ミネラル成分も含み、美容と健康によく、血管への取り込みが早いので疲労回復にOK。血圧を下げる効果もあるという。

竹内養蜂
TEL/0569-48-0421 Eメール/ info@takeuchi-hachiya.com
ホームページ https://www.takeuchi-hachiya.com/


〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605