ヒットの予感!! 2026

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令和時代の
エキスパート
テクノロジーの活用で福祉現場を支援
介護業界で働く人の未来を変える挑戦

課題解決型サービスで
働き方そのものを変える

 2020年に拡大した新型コロナウイルス感染症は、福祉の現場にも深刻な影響を及ぼした。利用者と職員、職員同士の間に接触が制限され、物理的な距離だけでなく、心の距離までもが広がった。そこに感染対策や業務の過重負担が重なり、現場の疲弊は加速していった。さらに、2025年には後期高齢者が急増し、介護職員が32万人不足すると予測されている。こうした現実を前に、働き方や支援体制の見直しが急務となっている。
『株式会社エクセレントケアサポート』は、福祉業界のこれまでの習慣や伝統を重視しつつもテクノロジーの活用と現場支援の両輪で介護現場を支え、業務効率化による職員の業務負担及び精神的負担の軽減、利用者のQOL向上を目指している。代表取締役の大川寛正さんは、大学院修了後、医療機器メーカーに研究職として入社し、注射器の研究・開発に従事。品質マネジメントシステムの構築や海外工場への技術指導、新製品の企画開発や産学連携の推進など、多岐にわたるプロジェクトに携わる。ドイツやイタリアからの製造設備導入を含む生産体制の構築と営業も手がけ、研究開発から現場実装、販売までを一貫して経験。退社後、介護業界へ転身し、「株式会社エクセレントケアシステム」を経て、同社を設立。医療・ものづくりの知見を活かし、福祉業界の課題解決に取り組んでいる。
 同社が展開する課題解決型サービス『eX-CareSTM(エクスケアス)』は、IoTデバイスを用いて居住内を管理するシステム「ライブコネクト」と介護にかかわる記録「CARE KARTE(ケアカルテ)」を連動させた革新的システムだ。全国9都府県で80以上の介護福祉事業を展開するグループの現場知見をもとに、非装着型の睡眠センサー「眠りSCAN」や利用者様の行動と様々なシーンを検知する「ネオスケア」、軽量でシンプルな動作支援用アシストスーツ「マッスルスーツEvery」など、施設ごとに必要なICT導入や業務支援、製品の導入・運用までを一体的に支援している。
 今ある課題を一つひとつ解決することが、誰もが憧れる業界に繋がる。製品やシステムの提供にとどまらず、現場の働き方そのものを変えていくことで、福祉業界で働く一人ひとりの人生を豊かにするための挑戦を続けている。
(ライター/彩未)

株式会社 エクセレントケアサポート
TEL/075-744-6512 
Eメール/excare-s@excare-s.co.jp
ホームページ 
https://excare-s.co.jp/

神を信じ、使命を果たす人生
神の導きを受け、屋久島の未来に貢献

多彩な挑戦を重ねた半生
著書で説く信仰の実践


「ホテル屋久島山荘」と「アルプス警備保障」の経営を中心に、町政への貢献を通じて屋久島の発展に寄与している平田和文さん。平田さんは、上屋久町楠川で生まれ育ち、宮浦中学校を卒業後、島内の企業に勤めたのち20歳になる前に陸上自衛隊に入隊した。規律ある生活の中で責任感を培い、その後は憧れの日本アルプスを目指して長野県へ移住。冒険家としての活動を経て、警備会社の創業やビジネスホテルの経営に取り組み、松本市では政治活動にも携わった。45年ぶりに帰郷した現在は、島内外で培った経験と知識をもとに故郷の未来を見据えた取り組みに力を注いでいる。
 様々な挑戦を重ねてきた半生は、4冊の著書にも色濃く刻まれており、その一節一節から人柄と信念が伝わってくる。2024年に刊行された「お金のなる木」では、かつて「揺れても沈まない」を出版した際に、書き手と読者がともに次々と奇跡を体験したことが綴られている。
「チャンスを目の前にしたときにためらうことなく手を伸ばすのは、私にとってごく自然な行動でした。それは計画に沿ったものであり、神が一人ひとりに完璧な計画を立て、そこから外れないよう導いてくださるからです。このことを心から信じていれば、何も迷うことはありません」
 本書では、キリスト教の教えや死後の世界についても、キリスト教の信仰に馴染みのない人にもわかりやすく語っている。世界が不安定な昨今、沈まない人生観を持ちたい人、人生に行き詰まりを感じている人にオススメだ。
「聖書という生き方 こころを取り戻す言葉の処方箋」では、冒険家として世界を旅するなかで体験した奇跡や死と隣り合わせの危機を振り返る。幾度も生還できたのは、神の存在を信じ、聖書の言葉に素直に従ってきたからだと記し、人生をよりよく生きるためのヒントや心の平穏を保つ術を示している。さらに「コロナのあとにくるもの」では、世界を覆った新型コロナウイルスの終焉後、人類が迎える最終章に向けて理解すべきことを解説している。
 45年ぶりの屋久島への帰郷もまた、神の導きによるものだった。信仰を人生の軸に据え、書籍の中でも語ってきた平田さんの「与えられた使命を果たす生き方」は、屋久島の未来のための行動にも表れている。
(ライター/彩未)

平田和文
TEL/090-5507-9092

EM菌を活用した浄化システム
特許取得の排尿処理方法

畜産業の公害対策に一石
国外に技術を普及


 茨城県神栖市にある『野口ファーム』代表の野口昭司さんは、年間35000頭という圧倒的な規模で豚を出荷する養豚家だ。1995年頃、デンマーク式の養豚手法を導入しながら事業を拡大していく中で、豚の頭数増加に伴って近隣から悪臭に関する苦情が寄せられるようになったという。畜産業において、糞は堆肥として活用される一方、し尿は敷地内の窪地に染み込ませて処理するのが一般的だが、この方法には限界があるため、継続的な運用が難しく、地域環境への影響も大きい。こうした課題を解決するために思考錯誤を重ね、EM菌(有用微生物群)の活用と培養方法を研究。光合成細菌や乳酸菌、酵母などを用いた独自の技術を確立した。この「畜産動物の排尿処理方法」は、空き地にビニールシートを敷いて二つの処理槽を設置し、尿をEM菌とともに第一槽へ導いて攪拌・初期浄化とEM菌の増加を同時に進行させる。続いて第二槽に移して再度攪拌し、最終的に浄化された尿を取り出す。BOD(生物化学的酸素要求量)は排水基準の16分の1、窒素含有量は5分の1にまで低減され、処理後の水は河川への放流も可能。残った泥状物も柔らかく、堆肥として活用できる。この技術は、日本と中国で特許を取得した。
 また、普及を見据えた簡易版として、「筒易型浄化槽」も開発。深さ1のの穴を掘って周囲に高さ1mの土手を築いた原型に、曝気用のエアーポンプ3台を置く木製ステージと防水シートを用いた構造だ。ポリエチレン製の防水ブルーシートの貼り付けと電気工事で完成し、機能性はそのままに設置のハードルを大幅に下げている。
 野口さんは20年以上にわたり、フィリピンからの研修生や実習生を受け入れてきた実績を持っており、現地の大学や獣医行政とも連携し、フィリピンでの簡易型施設の普及を進めている。特定疾病を持たない「SPF豚」の個人生産者としても、全国で初めて成功を収めた。さらに、豚の排泄物をバイオマス資源として活用する仕組みにも着手するなど、環境と経済を両立させる畜産の未来を見据えた挑戦を続けている。長年にわたる野口さんの功績が認められ、2025年7月に世界畜産環境平和功労賞を受賞した。
 現場の課題と正面から向き合い、技術革新で応え続けてきた野口さんの取り組みは、環境と共に歩む畜産のあり方を支えている。
(ライター/彩未)

野口ファーム
FAX/0299-92-3167

イベント機材輸送で
エンタメを支える運送会社

イベント輸送に携わり15年
少数精鋭で信頼を築く


『有限会社埼玉梱包運輸』は、全国各地で開催されるコンサートやイベントに関わる機材の運搬を中心とした輸送業務を展開している運送会社だ。一般貨物の輸送も手がけており、アーティストとファンの双方にとって欠かせない縁の下の力持ちとして、業界を支え続けてきた。代表の森元亜紀子さんは幼少期から乗り物に親しみ、学業修了後に軽貨物の運送業務に従事。より長くドライバー業界に携わる道を模索するなかで、一般貨物に限らず特殊な機材やイベント関連の荷物も運べる会社であれば活躍の場が広がると考えていた。現在のご主人に出会い、「父が立ち上げた会社で一般貨物運送事業をはじめないか」と声をかけてもらったことをきっかけに、同社の事業に携わることを決意。稼働実績がほとんどなかった同社を少しずつ整備し、15年かけて現在の形へと育てた。現在は、大型トラック8台、4トン車・2トン車が各1台と、安定した車両体制。森元さん夫妻も含めた7名の少数精鋭で、連携力の高さで日々の業務にあたる。
 事業の中心となるコンサート関連機材の輸送では、北海道から沖縄まで全国を飛び回る。コストや工程上の理由から、現地での機材調達や一時返却を挟むケースも多く、確実かつ効率的な運搬体制の構築が不可欠だ。遅延が許されないプレッシャーと責任を力に変え、ステージの構成やツアースケジュールに柔軟に対応しながら、建材の搬送や設営のサポート、撤去などを一手に担っている。
 15年の歩みのなかでは、コロナ禍によるイベント中止という逆境も経験した。休業を選択する会社も多いなか、取引先からの温かな言葉の数々に支えられ、事業を継続。イベント関連の輸送業務は大幅に減少したが、一般貨物や建材の運搬に注力することで乗り切った。コロナ禍が明けてからも継続的な仕事に恵まれ、2~3件の積み回りの依頼なども多い。さらに、運送業界における働き方改革や規制強化といった時代の変化にも向き合いながら、事業所の拡大を視野に入れている。福島・大阪・九州にいる業界仲間とのネットワークを活かし、より広範囲で活動を展開していく構想も進めている。
 森元さんの業界にかける情熱と誠実さを武器に、さらなる信頼と成長を目指して邁進する。
(ライター/彩未)

有限会社 埼玉梱包運輸
TEL/0480-77-6006
Eメール/saitama-konppou.unyu@jcom.zaq.ne.jp
Instagram/@saitama.konpou

町工場の技とディーラーの仕組みを融合
地域に根差すカーショップの挑戦

板金・塗装をメインに
車に関わる幅広いサービス


 茨城県石岡市に拠点を構える『レストアート』は、鈑金・塗装から車検、整備、中古車販売、ロードサービス、レンタカー事業まで幅広く手掛けるカーショップだ。創業からわずか三年ながら、地域に密着した姿勢と確かな技術で着実に信頼を積み重ねてきた。代表を務める浅野謙一さんは、町工場とディーラー双方で経験を重ねてきた異色の経歴を持ち、その歩みと理念が『レストアート』の土台を築いている。
 浅野さんの原点は、幼い頃からの車好き。高校時代にバイクや車へ傾倒し、将来は「車屋をやりたい」という思いを抱いたという。建設業での社会人スタートを経て、車の業界に転じてからは町工場で技術を磨き、鈑金や整備の腕を徹底的に鍛え上げた。その後ディーラーに移り、接客や効率化といった経営的な視点を身につけた経験が大きな財産となった。町工場で学んだ職人気質の技術とディーラーで培った組織運営の視点。この二つを融合させ、自らの店を持つという目標を長年温め続けてきた。
「独立し、『レストアート』をスタートさせたのは44歳の時です。最初は一人での船出を想定していましたが、かつての上司、さらに町工場時代の仲間が加わり、共に成長を続けて現在に至っています。また、2026年1月より、若手の新入社員が入社予定。当社の強みは、技術力に裏打ちされた確かな施工と従業員を大切にする経営方針にあります。町工場の技を継承しつつ、ディーラーのように給料や福利厚生を整え、働きやすい職場をつくりたい。従業員が安心して働ける環境があってこそ、お客様により良いサービスを提供できると考えています」
 その姿勢は地域の利用者からも高く評価され、短期間で厚い信頼を得る原動力となっている。
 また浅野さんは、車業界全体を見据えた取り組みにも意欲を示している。目の前の整備や販売にとどまらず、次世代に技術を伝え、地域のカーライフを支える存在でありたいとの思いを抱いている。そのため若手社員の育成にも力を注ぎ、職人技を継承しながら、新しい仕組みや発想も積極的に取り入れている。その信念がしっかりと根を下ろし、着実に広がりを見せている。町工場の技とディーラーの仕組みを融合させた新しいモデルとして、地域社会に貢献し続ける浅野さんの挑戦は、これからの自動車業界における一つの理想像といえる。
(ライター/今井淳二)

レストアート
TEL/0299-56-4100 
Eメール/nestoreart-2022@aa.wakwak.com

ウェルビーイングな社会を目指して企業
人と食と住の持つ力が調和する小さな街

地産地消の惣菜店&カフェ
可愛いご当地キャラも誕生


 2024年、群馬県前橋市に、宿場町のような小さな街『蒼海宿』が誕生した。コンセプトは、「和と園の憩のまち」。約450坪ほどの区画内には、伝統工法を用いた檜造りの民家や賃貸住宅、そして地産地消と無添加、健康にこだわった惣菜店が並ぶ。「歴史と和」をテーマに設計されたまちには、古き良き日本の温かな空気が流れている。発起人は『株式会社ケーウィル』代表取締役社長の賀川裕司さん。長年勤めあげた大手電子部品メーカーを退職後、2023年6月に起業。モットーは、「人と食と住の持つ力のハーモニー(調和)により、ウェルビーイングなまちづくりにつなげて行くこと」。「心と体の健康から来る幸せを指すウェルビーイング社会の実現」という夢を叶えるべく、『蒼海宿』を創り出したという。
「もともとこの辺りには、蒼海城や前橋城といった城跡が残る、非常に歴史ある地域です。 その伝統的な文化や養蚕業が盛んであった名残のある地域性を今後も残していきたいという思いから、地元の企業様とも協力し合いながら、宮大工の伝統技術と現代の建築技術を取り入れて設計しました」
 賀川さんは、『蒼海宿』の中にある惣菜店『蒼海宿あかり』もプロデュース。添加物抑制食材と味付けにこだわったお惣菜とスイーツ&ラテを提供するテイクアウト店だ。コンセプトは「食のイノベーション」。身体と心に優しい、ウェルビーイングに基づいたメニューを提供している。オススメは、地元群馬県の企業が開発したさつまいも品種「シルクスイートⓇ」を使用した『無添加さつまいもラテ』。砂糖不使用ながら、すっきりとした甘さで、さつまいも本来の自然な味わいを楽しめる。ねっとりとした食感と口当たりが特長の「シルクスイートⓇ」の風味を活かしたプリンやドーナツも人気。低GIで食物繊維豊富、腹持ちのいいさつまいもを使ったスイーツは、ダイエット中の方にもオススメだ。
 2025年5月、創業1周年記念日にはマスコットキャラクター『おうみちゃん』が誕生。「歴史・自然・文化との未来を笑顔でつなぎ、シチズンプライド(地元愛・市民の誇り)につなげる」という任務を担い、『蒼海宿』のコンセプトの発信や『蒼海宿あかり』の応援、ご当地イベント&キャラフェスへの参加、近隣のこども園との連携などの活動を行っている。最近ではご当地キャラカーニバルinぐんま2025にも参加するなど、活躍の場を広げている。輝かしいセカンドライフを満喫する賀川さんの挑戦は終わらない。
(ライター/播磨杏)

株式会社 ケーウィル
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デザインの力で世界をもっとカラフルに
大阪から世界に羽ばたくデザイナー

デザインで心を動かす
18年目の新たな挑戦


 木のぬくもりとデザイン性を両立させた、おしゃれな知育玩具で注目を集める大阪発の木のおもちゃブランド『kiko+&gg*』。運営元の『株式会社Kukkia』代表兼クリエイティブディレクターのKaz Shiomiさんは、2007年に「大人も子どももワクワクするようなおしゃれな木のおもちゃを届けたい」と、デザインパートナーのnovさんとともに一つ目のブランド『gg*』を立ち上げた。当時はまだ原色中心でシンプルな木製玩具が主流だった中、カラーにこだわった、デザイン性の高い木のおもちゃをプロデュース。学生時代に米国への留学経験を持ち、国際感覚に長けた Kazさんは、「日本だけではなく世界中の子どもたちに」という強い想いでブランドデビューの舞台にドイツの展示会を選んだ。いきなりの世界戦は周りの人を驚かせたが、その勢いこそがKazさんの最大の強みなのかもしれない。デビュー時に発表したおもちゃの中に、『oekaki house(オエカキハウス)』という商品がある。これは、17年以上経つ今でもベストセラーで、出産祝いなどに好評な、同ブランドの顔といえるおもちゃだ。描いては消える、昔からある磁石式のお絵かきボードを木製で表現した。当時、世界中を見ても木製で作ったお絵かきボードは他にはなく、そのデザイン性は高く評価された。以来、ヨーロッパ、米国、アジア各国に販路を拡大し、今では世界中の子どもたちや親御さん達を魅了し続けているが、その凄さの一つに「商社を通さず、海外との直接取引を続けてきたこと」が挙げられる。生産も、販売も、世界を相手に自身の力で戦ってきた。17年で培ってきた、その国際的な交渉力や営業力は、他にはない武器であるといえるだろう。Kazさんが信じているのは、デザインには人の心を動かす力があるということ。同じ食事でも器の色や盛りつけによって味の感じ方が変わるように、色や質感、カタチの持つ力は、感情や感覚に大きな影響を及ぼす。デザインは決して特別なものではなく、誰もが日常の中で触れている身近な力。その視点をおもちゃづくりに活かすことで、子どもたちの感性や創造性を育み、親子の時間をより豊かで幸せなものにしてきた。会社設立から18年目となる2025年、新たなステージとして「デザイン・コンサルティング事業」をスタート。玩具づくりで培った心を動かすデザインの視点を、社会課題や地域の課題にも活かし、新たな価値を生み出そうとしている。「デザインの力で、世界をもっとカラフルに」という想いを胸に、玩具づくりにとどまらず、社会や暮らしのあらゆる場面にデザインの力を届けていく。
(ライター/彩未)

株式会社 Kukkia
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Eメール/otayori@kukkia.co.jp
ホームページ 
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犬と飼い主が幸せに暮らすための
犬の本能に寄り添った出張型トレーニング

10年以上の豊富な経験
犬の問題行動に寄り添う


 吠えや咬みつきなどの問題行動に向きあう時、行動の形だけで怖がっているなどと決めつけるのではなく、その行動によって何を獲得しているのかを確かめなければいけない。そして、犬が望ましい行動でそれを獲得できるよう、子犬時代から教え、飼い主との良い関係を築くことが大切だ。愛知県名古屋市を拠点に、犬の行動を科学的に分析しながら行動を改善し、ずっと愛犬と幸せに安心して暮らしていくためのトレーニングやアクティビティの提案を行う出張型ドッグトレーニングサービス『株式会社Secil wan Company』。代表の洲崎ゆかりさんは、人に懐かない超こわがり犬だったセシルを引き取り、人が好きな犬にしたいとダンバー博士から学んだ社会化トレーニングを行った。どうしたらセシルがハッピーになれるかを常に考え、様々なアクティビティを楽しみながら絆を深めることで、ハッピーで穏やかな日々を送ることができるようになったという。トレーナーとして10年以上にわたり様々な個性の犬と向き合ってきた洲崎さんは、言葉を持たない犬の行動の背景を理解し、その理由を考えながら接することを大切にしている。生後4ヵ月までの子犬を対象とした「パピートレーニング」では、社会性を身につけるための遊びや経験を通じて、子犬の恐怖心や警戒心を解き、飼い主との良好な関係性を育むことを重視する。一頭一頭にあった方法を見極めたオーダーメイドの方法で、トイレトレーニングや落ち着ける環境づくりを行う。また、家庭内での育て方に関するアドバイスも丁寧に行う。「パピーのホームステイレッスン」は、仕事や家庭の都合で子犬との時間が十分に取れない飼い主に向けた特別なサービスだ。トレーナーの自宅で子犬を預かり、コースカリキュラムのサポートをすることで飼い主さんの負担を減らすことと、犬の環境トレーニングを兼ねている。飼い主との絆づくりも大切なので、レッスンと並行しての受講がオススメ。また、成犬の吠えやかみつき、飛びつきといった課題に対応する「問題行動コンサルテーション」も提供している。行動の背景にある要因を多角的に分析し、犬と飼い主の双方にとって無理のない改善策を提案する。犬と飼い主の双方がいつまでも幸せに暮らすためには、社会化トレーニングで犬に自信をつけてあげることと人間と一緒に遊ぶことで犬と人間の感情の繋がりをつくることが大切。洲崎さんは、犬の自由を尊重したフェアな関係を築くトレーニングなどを通して、犬と飼い主が社会で幸せに生きていけるようにお手伝いしている。
(ライター/彩未)

株式会社 Secil wan Company
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Eメール/info@secil-wan.com
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ホームページ 
https://secil-wan.com/


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