時代が求める
プロフェッショナル
プロフェッショナル
確かな施工力と教育力を二つの柱に
建設業界の未来を現場から切り拓く指導
建設業界の未来を現場から切り拓く指導
現場力で人と企業を育てる
折れない若手を未来へ
愛知県名古屋市で、大工・内装工事から現場管理、施工管理までを一貫して手掛け、現場へ「安心」を届ける建設のプロ集団『株式会社サンキン企画』。代表取締役の佐藤欣三さんが今、施工の枠を超えて挑戦を進めているのが、建設業界における「健全な体制づくり」と「真の働き方改革」だ。建設現場では、人手不足や管理者の減少に加え、若手の早期離職が深刻な課題となっている。一方、企業内部では、ハラスメントへの懸念や世代間のコミュニケーションの難しさから、新人へ踏み込んだ指導をしにくい現状もある。現場に配属されても、仕事の進め方や人との接し方が分からないまま孤立し、力を発揮する前に離職してしまう若者も少なくない。
佐藤さんは、若手だけに原因を求めるのではなく、企業と新人の間に立ち、双方をつなぐ仕組みが必要だと考えた。その答えとして、2026年4月から本格始動を始めたのが、「外部の新人教育機関」としての新事業。長年にわたり建設現場の第一線で経験を重ねてきた同社が、第三者の立場から新人を直接指導。あいさつや報告・連絡・相談といった社会人としての基本から、職人や現場監督とのコミュニケーション、作業を円滑に進めるための立ち回りまで、現場で本当に必要となる力を実践的に伝えていく。
目指すのは、単に辞めない人材ではなく、困難に直面しても自ら考え、周囲と関係を築きながら前へ進める「折れない人材」の育成。企業の代わりに注意や助言を行うことで、新人が悩みを抱え込む前に支え、企業側の教育負担も軽減する。客観的かつ現場直結型の指導は、若手の定着率向上だけでなく、採用や再教育にかかるコストの抑制にもつながる取り組みだ。その根底にあるのは、人を育てなければ、技術も業界も次代へつながらないという危機感。現場を知り尽くしているからこそ、建設業界特有の厳しさだけでなく、働く面白さや成長する喜びまで伝えたい。そんな佐藤さんの想いが詰まった事業なのだ。
第一線の現場で培ってきた確かな施工力と今の時代に即した客観的な教育力。この二軸を柱に、現場の負担を減らし、建設業界全体の健全な体制づくりを後押しする。若手が自信を持ち、長く活躍できる環境を築くことが、業界全体の未来につながると考える佐藤さんによる挑戦は、今後の建設業界を大きく変えていく。
(ライター/播磨杏)
折れない若手を未来へ
愛知県名古屋市で、大工・内装工事から現場管理、施工管理までを一貫して手掛け、現場へ「安心」を届ける建設のプロ集団『株式会社サンキン企画』。代表取締役の佐藤欣三さんが今、施工の枠を超えて挑戦を進めているのが、建設業界における「健全な体制づくり」と「真の働き方改革」だ。建設現場では、人手不足や管理者の減少に加え、若手の早期離職が深刻な課題となっている。一方、企業内部では、ハラスメントへの懸念や世代間のコミュニケーションの難しさから、新人へ踏み込んだ指導をしにくい現状もある。現場に配属されても、仕事の進め方や人との接し方が分からないまま孤立し、力を発揮する前に離職してしまう若者も少なくない。
佐藤さんは、若手だけに原因を求めるのではなく、企業と新人の間に立ち、双方をつなぐ仕組みが必要だと考えた。その答えとして、2026年4月から本格始動を始めたのが、「外部の新人教育機関」としての新事業。長年にわたり建設現場の第一線で経験を重ねてきた同社が、第三者の立場から新人を直接指導。あいさつや報告・連絡・相談といった社会人としての基本から、職人や現場監督とのコミュニケーション、作業を円滑に進めるための立ち回りまで、現場で本当に必要となる力を実践的に伝えていく。
目指すのは、単に辞めない人材ではなく、困難に直面しても自ら考え、周囲と関係を築きながら前へ進める「折れない人材」の育成。企業の代わりに注意や助言を行うことで、新人が悩みを抱え込む前に支え、企業側の教育負担も軽減する。客観的かつ現場直結型の指導は、若手の定着率向上だけでなく、採用や再教育にかかるコストの抑制にもつながる取り組みだ。その根底にあるのは、人を育てなければ、技術も業界も次代へつながらないという危機感。現場を知り尽くしているからこそ、建設業界特有の厳しさだけでなく、働く面白さや成長する喜びまで伝えたい。そんな佐藤さんの想いが詰まった事業なのだ。
第一線の現場で培ってきた確かな施工力と今の時代に即した客観的な教育力。この二軸を柱に、現場の負担を減らし、建設業界全体の健全な体制づくりを後押しする。若手が自信を持ち、長く活躍できる環境を築くことが、業界全体の未来につながると考える佐藤さんによる挑戦は、今後の建設業界を大きく変えていく。
(ライター/播磨杏)
株式会社 サンキン企画
TEL/070-5641-7890
Eメール/sankinkikaku@gmail.com
Eメール/sankinkikaku@gmail.com
社会の安全を守り未来へつなぐ橋梁工事
誠実な仕事で未来を支える職人魂
誠実な仕事で未来を支える職人魂
橋を守り、人をつなぐ
橋梁工事に懸ける匠の情熱
普段何気なく渡っている橋や高速道路。その安全を守り続けるためには、目に見えない場所で確かな技術を発揮する職人たちの存在が欠かせない。千葉県東金市に拠点を構える『株式会社斎藤工業』は、橋梁工事を中心に、耐震補強工事、内装リフォームなど、社会インフラを支えるプロフェッショナル集団だ。
「橋を守り、人々の安全を守り、未来へとつなぐ」を使命として掲げるのが、代表取締役の斎藤翼さん。若くして建設業界に足を踏み入れ、橋梁工事会社で多数の経験を積んだ。厳しい環境に身を置きながら技術を磨いてきたこの道一筋の職人だ。かつては「人より稼ぎたい」という思いで始めた仕事だったが、結婚後、家族と橋や高速道路を通るたびに「ここは自分が工事に携わった場所だ」と胸を張れることに大きな誇りを感じるようになったという斎藤さん。誰にも負けない努力を重ね、2016年に三人の仲間と共に独立、翌年に同社を設立した。
同社が手がけるのは、橋梁補修工事や耐震補強工事、橋梁塗装工事、交通安全施設工事など。橋や高速道路、鉄道の跨線橋、道路の陸橋といった公共インフラを対象に、補修から補強、塗装、足場仮設まで一貫して対応できる技術力を強みとしている。地震大国である日本において、橋や道路の長寿命化と安全性向上は欠かせない課題。同社は高度な施工技術を通じて、人々の暮らしを支えている。
斎藤さんが大切にしているのは、技術だけではない。「スタッフの生活を絶対に守る」という強い覚悟のもと、一人ひとりと真摯に向き合いながら信頼関係を築いてきた。家族との時間なども大切にできる、働きやすい職場づくりにも取り組んでいる。また、「謙虚に、誠実に、たくましくをスローガンに、若手スタッフにも注力。かつて自らが厳しい指導の中で成長した経験を持ちながらも、時代に合わせた教育を重視。橋梁工事の魅力ややりがいを伝えながら、未経験者でも一人前の職人へ成長できる環境を整えている。実際に同社から独立し、経営者として活躍する人材も生まれているという。その数々の取り組みにより、2026年には、「一般社団法人企業価値調査機構」による「MB Expert 企業賞 橋梁工事部門」受賞、日本全国の魅力ある企業を紹介する「会社図鑑 関東版100選」にも選出されている。
(ライター/播磨杏)
橋梁工事に懸ける匠の情熱
普段何気なく渡っている橋や高速道路。その安全を守り続けるためには、目に見えない場所で確かな技術を発揮する職人たちの存在が欠かせない。千葉県東金市に拠点を構える『株式会社斎藤工業』は、橋梁工事を中心に、耐震補強工事、内装リフォームなど、社会インフラを支えるプロフェッショナル集団だ。
「橋を守り、人々の安全を守り、未来へとつなぐ」を使命として掲げるのが、代表取締役の斎藤翼さん。若くして建設業界に足を踏み入れ、橋梁工事会社で多数の経験を積んだ。厳しい環境に身を置きながら技術を磨いてきたこの道一筋の職人だ。かつては「人より稼ぎたい」という思いで始めた仕事だったが、結婚後、家族と橋や高速道路を通るたびに「ここは自分が工事に携わった場所だ」と胸を張れることに大きな誇りを感じるようになったという斎藤さん。誰にも負けない努力を重ね、2016年に三人の仲間と共に独立、翌年に同社を設立した。
同社が手がけるのは、橋梁補修工事や耐震補強工事、橋梁塗装工事、交通安全施設工事など。橋や高速道路、鉄道の跨線橋、道路の陸橋といった公共インフラを対象に、補修から補強、塗装、足場仮設まで一貫して対応できる技術力を強みとしている。地震大国である日本において、橋や道路の長寿命化と安全性向上は欠かせない課題。同社は高度な施工技術を通じて、人々の暮らしを支えている。
斎藤さんが大切にしているのは、技術だけではない。「スタッフの生活を絶対に守る」という強い覚悟のもと、一人ひとりと真摯に向き合いながら信頼関係を築いてきた。家族との時間なども大切にできる、働きやすい職場づくりにも取り組んでいる。また、「謙虚に、誠実に、たくましくをスローガンに、若手スタッフにも注力。かつて自らが厳しい指導の中で成長した経験を持ちながらも、時代に合わせた教育を重視。橋梁工事の魅力ややりがいを伝えながら、未経験者でも一人前の職人へ成長できる環境を整えている。実際に同社から独立し、経営者として活躍する人材も生まれているという。その数々の取り組みにより、2026年には、「一般社団法人企業価値調査機構」による「MB Expert 企業賞 橋梁工事部門」受賞、日本全国の魅力ある企業を紹介する「会社図鑑 関東版100選」にも選出されている。
(ライター/播磨杏)
株式会社 斎藤工業
TEL/090-3343-7224
Eメール/info@saitokogyo-7224.jp
Eメール/info@saitokogyo-7224.jp
安全を守り、技術をつなぐ
電気設備工事のスペシャリスト
電気設備工事のスペシャリスト
社員を大切に育てる
安全第一の施工体制
電気設備工事は、建物や施設で安全に電気を使えるように整える専門性の高い仕事だ。兵庫県尼崎市の『株式会社鈴雅電設』は、関西エリアを中心に、現場先での電気工事や機械配線、処理場・浄水場に関わる設備工事などを手がけている。電力を設備に合わせて供給する受変電工事や、工場・水処理施設などの機械プラント電気工事にも対応し、人々の暮らしや産業を支える電気インフラを守っている。
電気工事の現場では、図面を読む力や配線の知識、工具の扱い、安全確認の手順など、覚えることは多い。同社では、はじめから難しい作業を任せるのではなく、先輩の道具を準備したり、清掃などの補助作業を行ったりしながら、少しずつ現場の流れや技術を身につけていく。ベテランが培ってきた経験を若い世代へ伝えながら、人を育て、技術をつないでいる。
約30年以上にわたって電気工事の現場で実務経験を重ねてきた代表取締役の鈴木雅晶さんが、現場で何より大切にしているのは、安全を守ること。電気設備工事は、一つの確認不足が感電や漏電、火災、設備の損傷といった重大な事故につながることもあるため、配線やケーブル、電源、電圧、設備スペース、作業環境などを細かく確認し、時間を惜しまず準備を重ねている。
また、作業範囲の確認や安全柵の設置、保護具の着用、高所作業時の安全帯やハーネスの使用などを徹底。必要に応じて監視人を配置し、社員が安全に作業できる環境を整えている。明るく和やかな雰囲気の中にも、作業時には互いに声を掛け合い、確認を怠らない緊張感がある。そうした一つひとつの積み重ねが、安全で確実な施工につながっている。
さらに、「会社の利益は現場で頑張る社員がいてこそ生まれるもの」という考えのもと、働く人を大切にする姿勢も貫いている。社員一人ひとりの頑張りを正当に評価し、前向きに長く働ける環境を整えることも確かな施工品質を守るうえで欠かせない要素だ。
電気設備工事は、社会を支える見えないインフラを守る仕事でもある。『鈴雅電設』はこれからも、社員の安全を第一に考え、世代を超えて技術をつなぎながら、人々の暮らしや産業を支える電気設備工事に真摯に向き合っていく。
(ライター/彩未)
安全第一の施工体制
電気設備工事は、建物や施設で安全に電気を使えるように整える専門性の高い仕事だ。兵庫県尼崎市の『株式会社鈴雅電設』は、関西エリアを中心に、現場先での電気工事や機械配線、処理場・浄水場に関わる設備工事などを手がけている。電力を設備に合わせて供給する受変電工事や、工場・水処理施設などの機械プラント電気工事にも対応し、人々の暮らしや産業を支える電気インフラを守っている。
電気工事の現場では、図面を読む力や配線の知識、工具の扱い、安全確認の手順など、覚えることは多い。同社では、はじめから難しい作業を任せるのではなく、先輩の道具を準備したり、清掃などの補助作業を行ったりしながら、少しずつ現場の流れや技術を身につけていく。ベテランが培ってきた経験を若い世代へ伝えながら、人を育て、技術をつないでいる。
約30年以上にわたって電気工事の現場で実務経験を重ねてきた代表取締役の鈴木雅晶さんが、現場で何より大切にしているのは、安全を守ること。電気設備工事は、一つの確認不足が感電や漏電、火災、設備の損傷といった重大な事故につながることもあるため、配線やケーブル、電源、電圧、設備スペース、作業環境などを細かく確認し、時間を惜しまず準備を重ねている。
また、作業範囲の確認や安全柵の設置、保護具の着用、高所作業時の安全帯やハーネスの使用などを徹底。必要に応じて監視人を配置し、社員が安全に作業できる環境を整えている。明るく和やかな雰囲気の中にも、作業時には互いに声を掛け合い、確認を怠らない緊張感がある。そうした一つひとつの積み重ねが、安全で確実な施工につながっている。
さらに、「会社の利益は現場で頑張る社員がいてこそ生まれるもの」という考えのもと、働く人を大切にする姿勢も貫いている。社員一人ひとりの頑張りを正当に評価し、前向きに長く働ける環境を整えることも確かな施工品質を守るうえで欠かせない要素だ。
電気設備工事は、社会を支える見えないインフラを守る仕事でもある。『鈴雅電設』はこれからも、社員の安全を第一に考え、世代を超えて技術をつなぎながら、人々の暮らしや産業を支える電気設備工事に真摯に向き合っていく。
(ライター/彩未)
株式会社 鈴雅電設
TEL/06-6131-7962
Eメール/suzumasadensetsu@nifty.com
Eメール/suzumasadensetsu@nifty.com
丁寧な手仕事が生む確かな品質
精密機器を支えるワイヤーハーネス加工
精密機器を支えるワイヤーハーネス加工
高難度案件に応える
ワイヤーハーネスのプロ集団
中央アルプスと南アルプスに囲まれた自然豊かな長野県駒ヶ根市。電機精密機械工業が盛んな地域に根差し、電機・機械・家電製品などのワイヤーハーネス加工を手がけてきたのが、『南信ハーネス株式会社』だ。同社は、現在の代表取締役中坪秀雄さんの父が1980年に「中坪製作所」として創業し、電話機のワイヤーハーネスを手掛けた。その後、中坪さんご夫婦が事業を引き継ぎ、2012年に『南信ハーネス株式会社』に改組した。ワイヤーハーネスとは、電気配線と周辺機器に接続して電気を伝える端子やコネクタをひとまとめにして整理したケーブルの束のこと。同社では、各種ハーネス製作をはじめ、予備半田や圧着を組み合わせたリード線加工、丸端子加工、両端圧着加工、射出成型によるモールド成型加工、HIFシリーズやFX2シリーズなど各種コネクタに対応した圧接加工、D-subや丸型コネクタ、LEDへの半田付け作業、両端コネクタ加工など、用途に応じた幅広い加工に対応している。
電話機のワイヤーハーネスからスタートしたが、時代の変化とともにパソコンやゲーム機、自動車のヘッドライト、家庭用ゲーム機のオプションケーブルなど、多様な分野の製品を手がけてきた。自動車などの量産品が人件費の安い海外生産へ移行したことを機に、同社は方向性を転換。現在は、海外では対応が難しい特殊仕様や細かな調整を必要とする産業機器や通信機器、半導体製造装置、産業用ロボット、医療機器などの小ロットかつ高い精度が求められる分野を主力としている。
事業を支えるスタッフは、28名。長年培ってきた専門知識と豊富な経験により、常に最高の品質を追求することを顧客への最大のサービスと捉え、様々なお客様のニーズに柔軟に対応。一つひとつの製品に向き合いながら手作業で丁寧に仕上げている。他社が敬遠しがちな特殊案件にも積極的に取り組み、小規模ながら確かな存在感を築いてきた。
今後は、人と人とのつながりを大切にしながら若い人材の育成を進め、培ってきた技術と対応力を次世代へ継承していくことを目標とする。時代の変化に応じて進化し続けながらも、手仕事の精度と誠実なものづくりの姿勢を守り抜く。『南信ハーネス』は、配線で産業の根幹を支え続けている。
(ライター/彩未)
ワイヤーハーネスのプロ集団
中央アルプスと南アルプスに囲まれた自然豊かな長野県駒ヶ根市。電機精密機械工業が盛んな地域に根差し、電機・機械・家電製品などのワイヤーハーネス加工を手がけてきたのが、『南信ハーネス株式会社』だ。同社は、現在の代表取締役中坪秀雄さんの父が1980年に「中坪製作所」として創業し、電話機のワイヤーハーネスを手掛けた。その後、中坪さんご夫婦が事業を引き継ぎ、2012年に『南信ハーネス株式会社』に改組した。ワイヤーハーネスとは、電気配線と周辺機器に接続して電気を伝える端子やコネクタをひとまとめにして整理したケーブルの束のこと。同社では、各種ハーネス製作をはじめ、予備半田や圧着を組み合わせたリード線加工、丸端子加工、両端圧着加工、射出成型によるモールド成型加工、HIFシリーズやFX2シリーズなど各種コネクタに対応した圧接加工、D-subや丸型コネクタ、LEDへの半田付け作業、両端コネクタ加工など、用途に応じた幅広い加工に対応している。
電話機のワイヤーハーネスからスタートしたが、時代の変化とともにパソコンやゲーム機、自動車のヘッドライト、家庭用ゲーム機のオプションケーブルなど、多様な分野の製品を手がけてきた。自動車などの量産品が人件費の安い海外生産へ移行したことを機に、同社は方向性を転換。現在は、海外では対応が難しい特殊仕様や細かな調整を必要とする産業機器や通信機器、半導体製造装置、産業用ロボット、医療機器などの小ロットかつ高い精度が求められる分野を主力としている。
事業を支えるスタッフは、28名。長年培ってきた専門知識と豊富な経験により、常に最高の品質を追求することを顧客への最大のサービスと捉え、様々なお客様のニーズに柔軟に対応。一つひとつの製品に向き合いながら手作業で丁寧に仕上げている。他社が敬遠しがちな特殊案件にも積極的に取り組み、小規模ながら確かな存在感を築いてきた。
今後は、人と人とのつながりを大切にしながら若い人材の育成を進め、培ってきた技術と対応力を次世代へ継承していくことを目標とする。時代の変化に応じて進化し続けながらも、手仕事の精度と誠実なものづくりの姿勢を守り抜く。『南信ハーネス』は、配線で産業の根幹を支え続けている。
(ライター/彩未)
南信ハーネス 株式会社
TEL/0265-83-7396
Eメール/info@nanshin-h.com
Eメール/info@nanshin-h.com
安全を提供し安心を届ける使命を掲げ
社会インフラを守る物理探査の専門家
社会インフラを守る物理探査の専門家
「盛り土」リスクを可視化する
熟練の探査技術で社会貢献
近年、豪雨災害の激甚化や宅地造成地の老朽化に伴い、「盛り土」の安全性が全国的な課題となっている。2021年に発生した静岡県熱海市の土石流災害は、その危険性を社会に強く認識させた出来事だった。こうした中、地中や構造物内部の状態を調査する物理探査の専門企業として社会インフラを支えているのが、東京都江東区に本社を構える『大和探査技術株式会社』だ。1979年の創業以来、地質調査や防災・維持管理調査、海洋調査など幅広い分野で実績を重ねる総合地質コンサルタントとして、安全・安心な社会づくりに貢献してきた。代表の長谷川俊彦さんは、盛り土問題について「全国どこにでも存在する盛り土には常に崩落リスクがある」と指摘する。特に、盛り土を支える擁壁は時間の経過とともに劣化するため、適切な対策と維持管理が欠かせないという。そこで重要になるのが、リスクを事前に把握するための調査。同社の強みは、構造物を壊すことなく内部の状態を確認できる探査技術にある。盛り土や擁壁の内部状況、健全度を把握し、将来的な危険性を可視化することで、事故や災害の未然防止につなげている。
また、近年はインフラの老朽化が全国的な課題となっており、道路や橋梁、擁壁などの維持管理の重要性も高まっている。同社は長年培った探査技術を活用し、異常の早期発見や適切な補修計画の立案を支援することで、安全な社会基盤の維持にも貢献している。
さらに、創業50周年に向けた新たな取り組みとしてAI活用を推進。50年近くにわたり蓄積してきた膨大な調査データや報告書、技術ノウハウは同社にとって大きな財産だ。しかし、それらを十分に共有・活用する仕組みづくりは今後の課題でもあった。現在進めているのが、社内データのデータベース化と生成AIの導入である。蓄積された知見を若手社員が自由に検索・活用できる社内版ChatGPTのような環境を整備し、技術継承と人材育成につなげようという展望だ。長年培った経験と最新技術を融合させることで、さらなる技術力向上を目指している。
「安全を提供し、皆さんに安心を感じてもらいたい」
50年にわたり培ってきた探査技術と知見を次世代へ受け継ぎながら、新たな技術も積極的に取り入れ、社会インフラの安全を支える挑戦はこれからも続いていく。
(ライター/播磨杏)
熟練の探査技術で社会貢献
近年、豪雨災害の激甚化や宅地造成地の老朽化に伴い、「盛り土」の安全性が全国的な課題となっている。2021年に発生した静岡県熱海市の土石流災害は、その危険性を社会に強く認識させた出来事だった。こうした中、地中や構造物内部の状態を調査する物理探査の専門企業として社会インフラを支えているのが、東京都江東区に本社を構える『大和探査技術株式会社』だ。1979年の創業以来、地質調査や防災・維持管理調査、海洋調査など幅広い分野で実績を重ねる総合地質コンサルタントとして、安全・安心な社会づくりに貢献してきた。代表の長谷川俊彦さんは、盛り土問題について「全国どこにでも存在する盛り土には常に崩落リスクがある」と指摘する。特に、盛り土を支える擁壁は時間の経過とともに劣化するため、適切な対策と維持管理が欠かせないという。そこで重要になるのが、リスクを事前に把握するための調査。同社の強みは、構造物を壊すことなく内部の状態を確認できる探査技術にある。盛り土や擁壁の内部状況、健全度を把握し、将来的な危険性を可視化することで、事故や災害の未然防止につなげている。
また、近年はインフラの老朽化が全国的な課題となっており、道路や橋梁、擁壁などの維持管理の重要性も高まっている。同社は長年培った探査技術を活用し、異常の早期発見や適切な補修計画の立案を支援することで、安全な社会基盤の維持にも貢献している。
さらに、創業50周年に向けた新たな取り組みとしてAI活用を推進。50年近くにわたり蓄積してきた膨大な調査データや報告書、技術ノウハウは同社にとって大きな財産だ。しかし、それらを十分に共有・活用する仕組みづくりは今後の課題でもあった。現在進めているのが、社内データのデータベース化と生成AIの導入である。蓄積された知見を若手社員が自由に検索・活用できる社内版ChatGPTのような環境を整備し、技術継承と人材育成につなげようという展望だ。長年培った経験と最新技術を融合させることで、さらなる技術力向上を目指している。
「安全を提供し、皆さんに安心を感じてもらいたい」
50年にわたり培ってきた探査技術と知見を次世代へ受け継ぎながら、新たな技術も積極的に取り入れ、社会インフラの安全を支える挑戦はこれからも続いていく。
(ライター/播磨杏)
大和探査技術 株式会社
TEL/03-5633-8080
海外への簡易型浄化槽の普及を通じて
臭気問題や水質汚染の改善を目指す
臭気問題や水質汚染の改善を目指す
海を越えて広がる
特許取得の浄化技術
年間3500頭の豚を出荷する『野口ファーム』代表の野口昭司さんは、20年以上にわたってフィリピンから研修生や技能実習生を受け入れ、養豚の生産管理や排せつ物の処理技術を伝えてきた。実習生が日本で身につけた知識や経験を帰国後に生かし、現地の畜産環境の改善につなげることを目指している。その中心となるのが、野口さんが開発した『畜産動物の排尿処理方法』だ。光合成細菌や乳酸菌、酵母などの有用微生物群であるm菌を活用し、豚の尿に含まれる有機物を分解・浄化する独自のシステムだ。処理後の水は、水質汚濁防止法が定める排水基準を大きく下回る水準まで浄化され、悪臭や河川の水質汚染を軽減できる。
この技術を生かして開発し、2024年に日本で特許を取得した「簡易型浄化槽」は、周囲に高さ1mの土手を築き、バックホーで縦20m×横10m×深さ2mと縦10m×横10m×深さ2mの二つの処理槽を造り、防水シートや攪拌用のエアーポンプなどを設置するもの。汚泥を月2回第一槽へ戻すことで、槽内の汚泥を消化することが可能だという。建設費は約370万円と一般的な浄化槽に比べて大幅に抑えられるため、大規模な設備投資が難しい地域や小規模農場にも導入しやすい。
フィリピンでは、畜産業が発展に伴って、家畜の排せつ物による悪臭や水質汚染への対応が課題となっている。従来の浄化槽よりも低コストで設置でき、現地で維持管理しやすい浄化施設が普及すれば、畜産農家の負担軽減と周辺環境の保全にも役立つ。
「簡易型浄化槽」の設置にフィリピンの実習生2名が関わったことをきっかけに、フィリピンの地方行政機関の責任者に、日本のODA(政府開発援助)を活用して「簡易型浄化槽」を普及させるための提案書を送付した。日本で設備の構造や施工方法、EM菌を活用した浄化の仕組みを学んだ技能実習生が、その経験を生かして現地の指導者として活躍することを期待している。
環境技術の開発と人材育成に力を注ぐ野口さんの取り組みは国内外から高く評価され、2025年には「世界畜産環境平和功労賞」を受賞した。日本で技術を身につけた人材が、海を越えて知識と経験を伝えていく。野口さんの挑戦は、国内外の持続可能な畜産業の実現へとつながっている。
(ライター/彩未)
特許取得の浄化技術
年間3500頭の豚を出荷する『野口ファーム』代表の野口昭司さんは、20年以上にわたってフィリピンから研修生や技能実習生を受け入れ、養豚の生産管理や排せつ物の処理技術を伝えてきた。実習生が日本で身につけた知識や経験を帰国後に生かし、現地の畜産環境の改善につなげることを目指している。その中心となるのが、野口さんが開発した『畜産動物の排尿処理方法』だ。光合成細菌や乳酸菌、酵母などの有用微生物群であるm菌を活用し、豚の尿に含まれる有機物を分解・浄化する独自のシステムだ。処理後の水は、水質汚濁防止法が定める排水基準を大きく下回る水準まで浄化され、悪臭や河川の水質汚染を軽減できる。
この技術を生かして開発し、2024年に日本で特許を取得した「簡易型浄化槽」は、周囲に高さ1mの土手を築き、バックホーで縦20m×横10m×深さ2mと縦10m×横10m×深さ2mの二つの処理槽を造り、防水シートや攪拌用のエアーポンプなどを設置するもの。汚泥を月2回第一槽へ戻すことで、槽内の汚泥を消化することが可能だという。建設費は約370万円と一般的な浄化槽に比べて大幅に抑えられるため、大規模な設備投資が難しい地域や小規模農場にも導入しやすい。
フィリピンでは、畜産業が発展に伴って、家畜の排せつ物による悪臭や水質汚染への対応が課題となっている。従来の浄化槽よりも低コストで設置でき、現地で維持管理しやすい浄化施設が普及すれば、畜産農家の負担軽減と周辺環境の保全にも役立つ。
「簡易型浄化槽」の設置にフィリピンの実習生2名が関わったことをきっかけに、フィリピンの地方行政機関の責任者に、日本のODA(政府開発援助)を活用して「簡易型浄化槽」を普及させるための提案書を送付した。日本で設備の構造や施工方法、EM菌を活用した浄化の仕組みを学んだ技能実習生が、その経験を生かして現地の指導者として活躍することを期待している。
環境技術の開発と人材育成に力を注ぐ野口さんの取り組みは国内外から高く評価され、2025年には「世界畜産環境平和功労賞」を受賞した。日本で技術を身につけた人材が、海を越えて知識と経験を伝えていく。野口さんの挑戦は、国内外の持続可能な畜産業の実現へとつながっている。
(ライター/彩未)
野口ファーム
FAX/0299-92-3167
人口増加を追い風に海外で資産形成
将来の暮らしを守る豪州不動産投資
将来の暮らしを守る豪州不動産投資
法律と現地事情を熟知
堅実な不動産投資を支援
広大な国土と豊かな自然、多様な文化を持つオーストラリア。近年、人口増加を背景に都市部の住宅需要が高まっており、不動産投資先としても注目を集めている。不動産投資の魅力は、所有する物件を貸し出すことで、継続的な家賃収入を期待できる。『GIM Capital Professional Pty.Ltd』では、オーストラリアの不動産市場を熟知した専門家が、立地や将来性を見極めて物件を厳選。日本人投資家の資産形成を現地から支えている。代表取締役の鶴美枝さんは、大手住宅設備メーカーの国際本部勤務を経て、オーストラリアで法学修士号(LL.M.)を取得。現地の法律事務所で実務に携わるなかで、現地の不動産の将来性に魅力を感じ、2010年に起業した。現在は日本とオーストラリア両国にて、法律や現地事情に関する専門知識を生かして不動産投資をサポートしている。
「オーストラリアは、日本の約20倍の国土を持つ一方、人口は主要都市に集中しています。交通や医療、教育など生活に必要な基盤も都市部を中心に整備されており、人口増加を背景に住宅需要が高まっています。不動産投資では、空室を避ける方が重要ですが、空室率は約1%と低い水準です。条件のよい物件では、1件の募集に30件以上の内覧応募が集まり、1週間以内に入居者が決まることも珍しくありません」
オーストラリアでは賃貸物件の希望者は、指定の内覧日時に参加し申込書を提出、管理会社やオーナーが申込者の中から賃貸者を選ぶ。管理会社は賃貸物件の内部を年に2回確認し、撮影した写真をオーナーに送るために海外に住んでいても安心だ。人口が増える国の将来性に着目して投資することは、資産を国内だけに集中させないための選択肢にもなる。同社では、長く安定した需要が期待でき、家賃収入と物件価値の上昇という「ダブルベネフィット」を見込める物件を提案。豪ドル建ての資産を保有することで通貨を分散し、継続的な家賃収入を通じて将来の生活を支えることが期待できる。
「親日国として知られるオーストラリアは、海や自然に囲まれ、多様な文化を持つ人々が互いを尊重して暮らしている素敵な場所です。住み手よし、貸し手よし、売り手よしの関係を実現し、テナントからも感謝される不動産投資を提案しています。この不動の資産を将来の暮らしを支える礎にしていただきたい」
(ライター/彩未)
堅実な不動産投資を支援
広大な国土と豊かな自然、多様な文化を持つオーストラリア。近年、人口増加を背景に都市部の住宅需要が高まっており、不動産投資先としても注目を集めている。不動産投資の魅力は、所有する物件を貸し出すことで、継続的な家賃収入を期待できる。『GIM Capital Professional Pty.Ltd』では、オーストラリアの不動産市場を熟知した専門家が、立地や将来性を見極めて物件を厳選。日本人投資家の資産形成を現地から支えている。代表取締役の鶴美枝さんは、大手住宅設備メーカーの国際本部勤務を経て、オーストラリアで法学修士号(LL.M.)を取得。現地の法律事務所で実務に携わるなかで、現地の不動産の将来性に魅力を感じ、2010年に起業した。現在は日本とオーストラリア両国にて、法律や現地事情に関する専門知識を生かして不動産投資をサポートしている。
「オーストラリアは、日本の約20倍の国土を持つ一方、人口は主要都市に集中しています。交通や医療、教育など生活に必要な基盤も都市部を中心に整備されており、人口増加を背景に住宅需要が高まっています。不動産投資では、空室を避ける方が重要ですが、空室率は約1%と低い水準です。条件のよい物件では、1件の募集に30件以上の内覧応募が集まり、1週間以内に入居者が決まることも珍しくありません」
オーストラリアでは賃貸物件の希望者は、指定の内覧日時に参加し申込書を提出、管理会社やオーナーが申込者の中から賃貸者を選ぶ。管理会社は賃貸物件の内部を年に2回確認し、撮影した写真をオーナーに送るために海外に住んでいても安心だ。人口が増える国の将来性に着目して投資することは、資産を国内だけに集中させないための選択肢にもなる。同社では、長く安定した需要が期待でき、家賃収入と物件価値の上昇という「ダブルベネフィット」を見込める物件を提案。豪ドル建ての資産を保有することで通貨を分散し、継続的な家賃収入を通じて将来の生活を支えることが期待できる。
「親日国として知られるオーストラリアは、海や自然に囲まれ、多様な文化を持つ人々が互いを尊重して暮らしている素敵な場所です。住み手よし、貸し手よし、売り手よしの関係を実現し、テナントからも感謝される不動産投資を提案しています。この不動の資産を将来の暮らしを支える礎にしていただきたい」
(ライター/彩未)
GIM Capital Professional Pty. Ltd
TEL/+61 421 458 081
Eメール/info@gimanagement.com.au
Eメール/info@gimanagement.com.au
相続に悩む富裕層シニアに寄り添う
得よりも損をしない不動産取引
得よりも損をしない不動産取引
独自ノウハウを活かし
納得のいく選択へ導く
2004年に創業した『株式会社ハウジングサクセス』代表取締役の金子徳公さんは、相続した不動産の扱いに悩む富裕層シニアに丁寧に寄り添い、納得のいく解決へと導いている不動産売却のプロだ。練馬区や西東京市を中心に、全国の協力会社と連携し、不動産売買や賃貸、相続で取得した不要な土地の売却、空き家・空き地の管理など、幅広いニーズに対応している。
「相続した大切な不動産を売却する際に重要なのは、不動産会社を見極めることです。不動産会社側も商売ですから、中には冷静な判断をさせないように即決を求めてくるケースもあります。査定額を提示されても、その場で決断しないようにしましょう。また、買取ではなく仲介であるにもかかわらず、物件の価格だけで押し切ろうとしてきたり、相手がいることだから査定額に責任は持てないといった返答をしたりするケースも少なくありません。売れる金額と挑戦する金額は別物なので、査定額で売却できなかった場合にどう対応するのかまで確認しておくことが大切です」
大切な不動産を少しでも高く売りたいと考えるのは当然だ。しかし金子さんが重視しているのは、得をすることよりも損をしない取引だという。「すぐに売却したい」「できるだけ高く売りたい」など、お客様の希望を丁寧に聞いたうえで、独自のノウハウを生かし、現実的に売れる査定金額を提案。「お客様にとって何が一番良いか」を軸に、プロの目線で見えている本当のことを誠実に伝えながら、納得につながるアドバイスを行っている。
金子さんは、練馬区区民相談所で開設されていた「不動産取引事前相談」の相談員を務めた経験も持つ。ファイナンシャルプランナーの資格も生かし、相談者のライフプランを第一に考えた助言を行ってきた。
「不動産業界には業界人にしか見えない部分もありますが、私は嘘をついたり、誰かに恨まれるような仕事はしたくありません。不動産取引は取引額も大きく、人生の節目に関わる大切な出来事です。万が一、査定額を下回る取引になってしまった場合は、仲介手数料を半額にしたり、いただかないこともあります。お客様の想いに丁寧に寄り添いながら最後まで納得できる取引を積み重ね、練馬区で一番『ありがとう』と言われる不動産会社を目指しています」
(ライター/彩未)
納得のいく選択へ導く
2004年に創業した『株式会社ハウジングサクセス』代表取締役の金子徳公さんは、相続した不動産の扱いに悩む富裕層シニアに丁寧に寄り添い、納得のいく解決へと導いている不動産売却のプロだ。練馬区や西東京市を中心に、全国の協力会社と連携し、不動産売買や賃貸、相続で取得した不要な土地の売却、空き家・空き地の管理など、幅広いニーズに対応している。
「相続した大切な不動産を売却する際に重要なのは、不動産会社を見極めることです。不動産会社側も商売ですから、中には冷静な判断をさせないように即決を求めてくるケースもあります。査定額を提示されても、その場で決断しないようにしましょう。また、買取ではなく仲介であるにもかかわらず、物件の価格だけで押し切ろうとしてきたり、相手がいることだから査定額に責任は持てないといった返答をしたりするケースも少なくありません。売れる金額と挑戦する金額は別物なので、査定額で売却できなかった場合にどう対応するのかまで確認しておくことが大切です」
大切な不動産を少しでも高く売りたいと考えるのは当然だ。しかし金子さんが重視しているのは、得をすることよりも損をしない取引だという。「すぐに売却したい」「できるだけ高く売りたい」など、お客様の希望を丁寧に聞いたうえで、独自のノウハウを生かし、現実的に売れる査定金額を提案。「お客様にとって何が一番良いか」を軸に、プロの目線で見えている本当のことを誠実に伝えながら、納得につながるアドバイスを行っている。
金子さんは、練馬区区民相談所で開設されていた「不動産取引事前相談」の相談員を務めた経験も持つ。ファイナンシャルプランナーの資格も生かし、相談者のライフプランを第一に考えた助言を行ってきた。
「不動産業界には業界人にしか見えない部分もありますが、私は嘘をついたり、誰かに恨まれるような仕事はしたくありません。不動産取引は取引額も大きく、人生の節目に関わる大切な出来事です。万が一、査定額を下回る取引になってしまった場合は、仲介手数料を半額にしたり、いただかないこともあります。お客様の想いに丁寧に寄り添いながら最後まで納得できる取引を積み重ね、練馬区で一番『ありがとう』と言われる不動産会社を目指しています」
(ライター/彩未)
株式会社 ハウジングサクセス
TEL/03-5935-9385
Eメール/info@housing-success.co.ip
Eメール/info@housing-success.co.ip







