ブームの真相2016


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
『極上近江牛(5種盛)』

<八日市店>営業時間/11:30〜14:00 17:00〜22:30
定休日/火曜日 アクセス/名神高速道路八日市ICすぐ
<栗東店>営業時間/17:00〜22:30
定休日/無休 アクセス/名神高速道路栗東ICより約5分
近江牛をリーズナブルな価格で堪能できる!

 近江牛焼肉の専門店『万葉』。柔らかくて独特の甘みがあり、とろけるような味わいの近江牛が安価で食べられる秘密は、近江牛の大卸問屋と業務提携しているからだ。オーダーを聞いてからカットするので、鮮度は抜群。焼肉だけではなく、一品物からご飯・麺類など、各店舗メニューが豊富。
(ライター/播磨杏)

近江牛焼肉専門店 万葉
<八日市店>TEL:0748-20-3575 <栗東店>TEL:077-554-8729
ホームページ http://www.b-manyo.jp/

県内のショップの他にWEBでも購入可能。

営業時間/8:00〜17:00
島生まれ、島育ち、幻の黒毛和牛

 島根半島の北東約40~80キロメートルの日本海に浮かぶ島、隠岐。手付かずの自然が残る美しい島で育つのが『隠岐牛』だ。島内で生まれた年間約1,200頭の小牛は、大切に育てても、市場に出るのは約1割。希少価値の幻の黒毛和牛は通も唸るほど絶品。鮮やかな色合い、絶妙な脂身、噛むほどに感じる深い旨味は、しゃぶしゃぶや焼き肉で味わうのがオススメ。
(ライター/播磨杏)

有限会社 隠岐潮風ファーム
TEL:08514-2-1677 FAX:08514-2-1699 Eメール:www@oki-shiokaze.co.jp
ホームページ http://www.oki-shiokaze.co.jp/

高知県内の農家で28ヵ月齢頃まで飼育され、土佐の気候・風土とこだわりの飼料で育った牛は、食通の舌を唸らせる。
高知が誇る黒毛と褐毛の『土佐和牛』

 坂本龍馬ゆかりの地、豊かな自然が広がる高知県。山・川・海の幸に恵まれた食材豊富な県だ。そんな高知で育つブランド牛が『土佐和牛』。芸術とも言える霜降り、とろける口当たりの「黒毛和種」、赤身本来のうまみが味わえ、流通量の少なさから幻と呼ばれる「土佐あかうし」の2種類があり、お互い独特の個性がある。それぞれに合った調理法を探し、好みに合った食べ方で牛肉本来の旨味を堪能しては。
(ライター/播磨杏)

土佐和牛ブランド推進協議会
TEL:088-883-4413 FAX:088-883-2123
ホームページ http://www.kc.zennoh.or.jp/

肉本来の味を楽しむならやっぱりステーキ。

営業時間/8:30〜17:00 定休日/土・日曜日・祝日
アクセス/甘木駅案内センターより徒歩約10分
地産地消で、生産者の顔が見える高級牛

 福岡県・朝倉の清らかで豊かな水のもと育った『筑前あさくらの牛』は、「JA筑前あさくら」管内のAコープ各店限定で販売中。肥育牛部会が丁寧に育てる乳用種の『筑前あさくらの牛』は、柔らかく、深い味わいが楽しめる。平成26年度第50回福岡県肉畜共進会和牛の部では、金賞、銀賞、銅賞を獲得。ぜひこだわり抜かれた『筑前あさくらの牛』をいただきたい。
(ライター/永野優太)

筑前あさくら農業協同組合
TEL:0946-24-3366 FAX:0942-22-1893 Eメール:ja-soumu@asakura-fk-ka.or.jp
ホームページ http://www.asakura-fk-ja.or.jp/

人気No.1『黒豚』600g しゃぶしゃぶたれ付 5,400円(税込)

営業時間/9:00〜18:00(日曜日は17:00まで)
定休日/お盆・年末年始
鹿児島の老舗が手がける極上「黒豚」

 創業明治30年、当時の帝国海軍トップなどが立ち寄る迎賓館としてスタートした『鶴鳴館 鶴家』。現在は仕出し・宅配・通販も行う。通販のメインは鹿児島黒豚。きめ細かく柔らかな肉質で、上質な脂肪はべとつかずさっぱり。くさみがなく、ほのかな甘みを感じられる。シンプルにしゃぶしゃぶで素材の味を味わって。
(ライター/播磨杏)

鶴鳴館 鶴家
TEL:0120-29-2241 Eメール:yuzo@kakumei.com
ホームページ http://www.gift-meat.jp/

しゃぶしゃぶ、すき焼き、せいろ蒸しに。せいろ蒸しでは凝縮された肉のコクと野菜の旨みがシンプルに楽しめる。
きめ細かな肉質とまろやかなコクが魅了

 きめ細かな肉質、繊細ながらもしっかりとした肉と脂の旨みが特徴のブランド牛。日本一の和牛生産地、鹿児島が誇る『鹿児島黒牛』。改良を重ね、生産者がこだわりの飼料で手塩にかけて育てた逸品だ。「鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会」のホームページで『鹿児島黒牛』を扱っている販売店飲食店が検索できる。
(ライター/斎藤紘)

鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会
TEL:099-258-5411 FAX:099-257-4197 
Eメール:info@kagoshima-kuro-ushi-buta.com

『懐石料理』4,200円〜
お昼限定メニュー『茶壷弁当 雪・月・花』 1,980円〜 など

営業時間/11:00~15:00 17:00~22:00(LO21:30)
定休日/無休 アクセス/JR宇都宮駅より車で約20分
香り豊かな豆富と湯波の『懐石料理』が人気

 宇都宮市の「豆富と湯波懐石 月山」は、栃木県産の大豆を使って毎朝店内で作られる豆富と湯波の料理を堪能できる名店。食事会や祝い事、法事などの用途に合わせて用意する『懐石料理』は、滑らかな食感の湯波刺しや豆富を中心に旬の食材と見た目に美しい調理法が五感を楽しませる。お昼限定の『茶壷弁当 雪・月・花』も人気。ぜひ、ご家族でご利用を。
(ライター/斎藤紘)

豆富と湯波懐石 月山
TEL:028-625-0039

イベリコ豚を味わうならシンプルな調理で。他の豚肉との違いがハッキリわかる。

営業時間/11:30~14:00(LO13:30)18:00~23:00 
定休日/ 不定休
アクセス/都営大江戸線牛込柳町駅より徒歩約2分
シェフが惚れたイベリコ豚は官能的な旨さ

 「イベリコ豚は塊のまま、炭火で焼くのが一等上手い」と語るのは、東京・新宿『Restaurant M』の三宅シェフ。冷凍肉が多く出回る日本のイベリコ豚事情だが、同店はスペイン・ムルシア地方から週に1回、冷凍せずフレッシュな状態で届くイベリコ豚だけをオープン以来使っている。味付けはシンプルに塩・胡椒のみ。炭火でじっくり焼き上げることに三宅シェフは常に緊張を感じるとか。脂身が焼ける香ばしい香りと立ち上がる煙で、ほのかに燻製されていくイベリコ豚。美しいロゼ色に焼き上げられたその肉は、五感と共に官能を刺激し、食した人だけが知りえる美味しさ。
(ライター/播磨杏)

Restaurant M
TEL:03-3225-0090 FAX:03-3225-0090 Eメール:info@restaurantm.jp
ホームページ http://www.restaurantm.jp/


[イギリス生活情報誌] 月刊 ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605