日本が誇るビジネス大賞 2019


ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
 

代表取締役・ITコーディネーター
吉田成一 さん
専修大学卒。システム会社へ就職、システムエンジニアとして大手企業の商社、卸系や製造系の基幹システム開発の上流工程を担う。ITコーディネータの資格を取得後、2015年に独立し、『IT経営総合研究所』を設立。
中小企業の経営IT化を支援
ロボットパソコン教室も開催

ITコーディネータの
使命を果たす事業展開


 愛知県名古屋市の『株式会社IT経営総合研究所』の代表取締役吉田成一さんは、人材難で経営のIT化ができない中小企業経営者をサポートするコンサルティング事業とITがさらに進化、普及する未来を担う子どもたちにパソコンの原理を教える教育事業で声価を高めている経営者だ。通商産業省による国家プロジェクトの一環として設けられたITコーディネータの資格を持ち、システムエンジニアとして大手企業のシステム開発の上流工程を担った経験と知見が事業の信頼度を支える。
 同社は、コンサルティング事業の「顧問IT経営サービス」と教育事業の「こどもロボット教室・パソコンスクール」を主軸に、システムサポート事業「ITよろずや」、「楽楽精算」「楽楽明細」「働くDB」などのソフト販売事業、スマホアプリ作成支援事業「BizApp」などの事業を展開している。
「顧問IT経営サービス」は、経営資源の人、モノ、金、情報のうち情報分野で経営者の右腕になって支える事業だ。
「IT技術の進歩は目覚ましく、多くの知恵やノウハウが入った素晴らしいツールも低価格で利用することが可能となり、中小企業でも効果的なIT化投資が可能になっています。『顧問IT経営サービス』は、経営に戦略的ITを活用することで、企業の永続的な発展と他社にはない強みの構築、価値の創出、業務改善、売上アップ、コストダウンを全力で支援します。『ITよろずや』でもITに関する様々な困り事を解決し、IT化を全面的に支援します」
「こどもロボット教室・パソコンスクール」は、公共施設の会議室を会場にほぼ毎週開催、ヒューマンアカデミー社のメソッドを活用した吉田さんの指導の下、約50人の子どもが熱心に学んでいる。
「2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されます。コンピュータを積極的に活用する力やプログラミング的思考が益々求められる将来に向けて子どもたちが成長できるよう、動くロボットを作るプロセスを通じて難易度の低い課題から徐々にクリアし、最終的には自分でプログラムの改造を考え、作成できるレベルまで育てます」
 ソフト販売事業では、企業の経理業務やワークフロー、販売管理、在庫管理などの課題の解決に有効なソフトを販売するだけでなく、ソフトの使い方やシステムの設定、企業の特長に合わせた機能のカスタマイズなどでもサポートする。
 戦略的なIT利活用の推進人材であるITコーディネータの使命を果たす姿がここにはある。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 IT経営総合研究所(IMRI)
TEL/052-253-6664 Eメール/ info@imri.solutions
ホームページ http://imri.solutions/

報酬は24時間365日即日セブン銀行ATMで金額受取可能

代表取締役社長
寺本潤 さん
1985年に人材派遣のスタッフとしてアルバイト登録し、その後、その会社の正社員となり社長に就任。退任後、2014年に『株式会社エントリー』を設立。2人でスタートし、現在では全国に27拠点、280人超の従業員を抱えるまで成長を牽引。
C to C スキルシェア事業開始
簡単作業に特化しマッチング

求人求職用アプリ利用
報酬を即日全額受取可


「すきま時間でできるスキル不要の仕事を紹介。報酬は24時間365日即日全額受取」
 総合人材サービス事業を展開する『株式会社エントリ―』が2019年3月、人材を安く確保したい依頼者と好きな時間に好きな場所で働きたい在宅ワーカーを独自のアプリ『シェアジョブ』を使ってマッチングさせる、軽作業に特化したCtoCスキルシェアサービスを開始した。乗り物や空間、モノなどを多くの人と低コストで共有するシェアリングエコノミーが普及する時代の潮流を見極めて代表取締役社長寺本潤さんが構築した事業スキームは超高齢社会のニーズも見据えたものだ。
 2002年創業の同社は、人材派遣事業とアウトソーシング事業で躍進してきた会社。業界では先行事例になるシェアリングエコノミーサービス事業への参入を寺本さんは、クラウドソーシングを活用したCtoCの短期派遣モデルと位置付ける。
「高齢者にとっての身近な本当のニーズとして家具の組み立てや超高齢社会を迎える日本では、家具の組み立てや修理、家事のお手伝い、配達や引越しの手伝い、家電の修理、掃除など個人ベースの短期派遣ニーズが増えてくることは間違いありません。一方で働き方が多様化し、経済的事情など様々な理由で職を求める人も増えています。軽作業に特化し、それぞれのニーズをマッチングさせるスキルシェアを時代が求めていると判断し、始めた事業ですが、そこには信用を担保し、個人が安心して依頼できる仕組みが必要と考えました。その信用構築を当社が請け負い、それを実現するアプリとして開発したのが『シェアジョブ』です。業界で初めて報酬を24時間365日即日で全額受け取れる制度も設けしました」
『シェアジョブ』は、依頼用とワーカー用の2つのアプリを通じてマッチングを行うのが特長。ワーカーは、WEBサイトから会員登録し、オンラインでのビデオ面談で写真付きの身分証を提示、本人確認されるとアプリへのアクセスが許可される。条件の会う依頼に応募し、依頼者との間でアプリ上のチャットを利用して詳細を詰め、採用されると通知が届く。報酬はアプリ上で申請し、全国24000台のセブン銀行ATMで受け取ることができる。対象地域は東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の1都3県から始め、順次全国に拡大していく。報酬は、2000円から50000円の間で依頼者が自由に設定できる。
「全国で約58万人の登録者を持つ人材派遣事業との連携によるワーカーの確保など、これまでの派遣事業における基盤、ノウハウを活用し、依頼者、ワーカー双方が最大限メリットを享受できるようサービス設計を行っていますので、多くの方に利用していただきたいと思っています」
(ライター/斎藤紘)

株式会社 エントリー
TEL/03-6302-0303 Eメール/ info@entry-inc.jp
ホームページ https://entry-inc.jp/

お客様との交流会も定期的に行っている。

右上:資産運用コンサルタント
細田悠里 さん
東京外国語大学卒。三菱UFJモルガン・スタンレー証券に入社。「お客様の為のコンサルティングという理念を実現するために」との思いで『株式会社アンバー・アセット・マネジメント』に加わる。
中:セミナーで講演する細田悠里さん。
左下:代表取締役 友田行洋さん
客観的なデータに基づき
中立的な立場から資産運用を支援

一生涯の資産運用の
パートナーとして


 全国に約3千人いるといわれるIFA(独立金融アドバイザー)の中で、開業5年で預かり資産残高が90億円規模まで拡大し、存在感を際立たせている会社がある。東京・紀尾井町の『株式会社アンバー・アセット・マネジメント』。証券会社時代の経験から「商品の販売をする営業員ではなく、真にお客様のためとなる資産運用のアドバイスがしたい」との思いで加わった細田悠里さんは、代表取締役の友田行洋さんと共に金融業界に変革を起こそうと意気込んでいる。
 金融庁が2019年1月に公表した2018年3月を基準日とする「販売会社における比較可能な共通KPIの傾向分析」によると、96社における投資信託の運用損益がマイナスの顧客比率は、46%にのぼった。これに対し、同社が仲介した投資信託の運用損益がプラスの顧客比率は78%、運用開始後1年未満の顧客を除いた場合ではプラスの顧客の比率が93%と、中立的な立場からのアドバイスが運用成果に結びついている。
 「当社には、老後のためにお金を絶対減らしたくない、銀行に寝かせておくのはもったいない、預金よりは有利に増えて欲しい、勧められるままに購入した金融商品で損をしてしまった、といった相談が数多く寄せられています。こうした相談に対するアドバイスでは、お客様の運用目的、今後の資産運用に対する考え、お客様一人ひとりの意向を理解し、お客様の理想に沿った運用ができるようにアドバイスを行っています」
 こうしたアドバイスの信頼性を支えているのは客観的なデータだ。
「毎月分配型投資信託の分配金が元本から支払われていないかチェックする『分配金健全性診断コンパスⓇ』、保有する投資信託が同様の商品に対して優れているかどうかをチェックする『ファンド・コンパス』などを用いてお客様の保有する商品がこのまま継続して持っていて良いものかどうかをまずは客観的に見ていただきます。その上で本来の運用目的を伺いながら、その商品が運用意向に合っているものかどうかアドバイスをしています。お客様ごとに異なる意向を汲取りながら、一方通行ではなく双方向の話し合いの中で最適な運用方法を導き出すことが安定的な資産形成につながっていると思っています。『アンバー』に任せて良かった、細田に任せて良かった。多くの方にそう思って頂けるよう、アドバイスの質を更に高めていきます」
 細田さんからは、資産運用に悩んでいる人を助けたいという強い思いを感じた。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 アンバー・アセット・マネジメント
TEL/03-6380-9755 
ホームページ http://ambercorp.co.jp/

社名の『ミクレニティ』は、MISSION、CREATION、HUMANITY、ENTERTAINMENT を組み合わせた造語だが、横野さんが経営で重視する価値観を示す。

▶PM アドバイザー
アドバイザー的な立場としての将来を見越したアクション、経営層向け対応、組織・部門間の調整、上層部の意思決定支援、業務ヒアリングと改善 など
▶PM アナリスト 、PMO リード
PM/PL/PMOの相談役、PMO組織の立ち上げ、プロジェクト計画・各種管理プロセスの策定、プロジェクト分析、レポート作成、ステコミ対応、業務からシステムへの落とし込みと改善、ベンダー選定、ナレッジトランスファー など
▶PMO コントローラー
チームリード・メンバーの相談・意思決定支援、プロジェクト管理プロセス導入と定着、各種定例会議のファシリテーション など
▶PM / PMO アシスタント
メンバー入退出管理やPC等の環境整備、プロジェクト管理プロセス等成果物の更新、ファイリング等ドキュメント管理、および庶務全般 など

代表取締役社長
横野勝美 さん
20歳前後に何度か米国を放浪。海外勤務への思いを強くし、ITの知識を得るため日本のシステム開発会社に就職。その後、大手電機メーカーのドイツ本社にスカウトされる。5年前にコンサル会社を買収、『ミクレニティ株式会社』に再編し、事業拡大。
事業戦略・情報化戦略支援で
最高のパフォーマンス追求

コンサルとシステム開発
両フェーズを自社で遂行


 PM(プロジェクトマネージメント)のアドバイザーやアナリスト、コントローラー、アシスタントに徹して、約70人のスタッフが担当するクライアント企業の経営課題を解決するための事業戦略、情報化戦略に知恵を絞る。『ミクレニティ株式会社』の代表取締役社長横野勝美さんが構築した事業推進体制は、要件策定から実行実装フェーズ、導入後の運用・保守改善に至るまでカバー、その実効性が高く評価され、クライアントには一部上場企業やプライム企業を中心に30社が名を連ね、支援するプロジェクトは年間約35件にのぼる。文字どおり業界の寵児的存在だ。
 同社の前身は、情報システムコンサルティングを業とする会社。大手電機メーカーのドイツ本社などでITの知識を吸収し、実務経験を重ねた横野さんが5年前に買収し、コンサルティングとシステム開発という異なる業態を併せ持つ会社に編成し直し、業容を拡大してきた。
「当社のようなコンサルフェーズからシステム開発フェーズまで一気通貫してできる会社というのは、ありそうでいてほとんど存在しません。マネジメント手法の知見とエンジニアとしての知見を併せ持つ人材が上流工程に携わることで、クライアントの心に届くコンサルティングと正確な技術的判断につながり、全体的なマネジメントが可能になると考えています」
 コンサルティング支援事業は、経営戦略から新規事業、営業、人事、会計など全部門の事業戦略をサポートする業務コンサルティングとクライアントの抱える様々な課題を情報化戦略で解決するシステムコンサルティングから成る。システム開発支援事業は、クライアントが取り組むシステム開発にチームや個人単位で参加し、強力なスタッフとして業務を遂行する。
 こうした事業の担い手であるスタッフは、80%が横野さんの友人や知人で、残りの20%がスタッフの紹介で採用した人たちという。女性が40%を占め、全スタッフの平均年齢も33歳という若さだ。スタッフが参画したプロジェクトの成功率は95%にものぼる。
 スタッフのモチベーションを支えているのが人材育成体制と社内イベントだ。人材育成は、資格取得を応援するスキルアップ支援制度や選考を通った新規事業プランの立ち上げ支援を行う制度、英会話スクールや海外留学の斡旋など多様。社内イベントは季節毎に花見・BBQ・クリスマスパーティ等を催し、社員同士のコミュニケーションを大事にしている。毎月のように新入社員が入社してきており、更なるモチベーション向上・多様な働き方を支援するための枠組み作りにも着手している。
「健全な労働環境の中で最高のパフォーマンスを発揮できるよう組織全体で取り組んでいます」
 横野さんの経営姿勢が明確に伝わる言葉だ。
(ライター/斎藤紘)

ミクレニティ 株式会社
TEL/0120-998-425 Eメール/問い合わせはHPより
ホームページ https://micrenity.co.jp/


代表取締役・CEO
篠原直樹 さん
外資系製薬会社にて30年の経験。マーケティング、事業開発、営業・人材開発などの本部長歴任、直近10年間は上級役員として経営にも携わる。2016年「日本バイオテクノファーマ」と『ネクストイノベーションパートナーズ株式会社』設立。
医療のより良い未来のために
4つのサポートスキーム構築

製薬会社での経験生かし
医療界の課題解決に協力


「日本の医療のより良い未来のために貢献することが私たちの使命」
 高齢化、医療技術の高度化、病院機能集約化など変化著しい医療環境を視野に、ニーズの高い医療現場への医師の転職や新たな医療ビジネスの展開、医療外活動の負担軽減、医薬品や医療器具業界の人材開発などをサポートする事業で存在感を高めている会社がある。東京・日本橋の『ネクストイノベーションパートナーズ株式会社』。外資系製薬会社で約30年間活躍した代表取締役篠原直樹さんが、医療界が直面している課題の解決に豊富な経験と知見を生かして協力したいと立ち上げた会社だ。
「日本の医療レベルは、医療技術の高さと医師や病院関係者の方々の献身的な労働力に支えられ高水準で維持されてきたものの、医療環境の変化とともに様々な課題に直面しています。製薬会社という立場で長年外科の先生方の苦悩や日本の医療の問題点などを目のあたりにし、患者さんにとっても医師にとってもより良く安心できる環境を提案することはできないものか、そのような想いで立ち上げた会社です。製薬会社での経験をベースに多角的な観点から構築したサポート体制のスキームは課題解決の一助になると確信しています」
 そのスキームを『4PROJECT』といい、4つのサポート事業から成る。
 新たな医療スキームの開発を提案するのが『MEDICAL』。日本の医師の技術継承、次世代の優れた臨床医育成と医療のより良い環境整備に協力することを目標に、メディカル・インバウンド・ビジネスの支援、今後ニーズが高まる介護老人保健施設の管理医師と産業医のキャリアサポートが中心。
 老健管理医師と産業医については、転職・紹介サイト『Next Drs NAVI』を立ち上げ、医師と新たなチャレンジの場のマッチングをサポートする。
『MANAGEMENT』は、学会開催時に医師が関連業務に追われ、資金調達に苦しみ、教育や学術研究に支障を来たしている現状を視野に、学会や講演会、研究会の企画運営、予算管理などを支援する。
『CONSULTING』は、医薬品や医療機器メーカーが対象で、医薬品、医療機器の開発から製品のプロモーション活動、薬価基準収載や医療機器の保険適用の分野での交渉をサポートする。
『INTRODUCE』は、製薬企業や医療機器企業の人材開発を支援し、製薬企業の臨床開発、薬事、薬価、医療政策などの専門分野に精通した人材の紹介も行う。
「変革期にある医療の不安を少しでも軽減するためにできることを提案し、実行し続けていきます」
 経験と知見に裏打ちされた信念がここにはある。
(ライター/斎藤紘)

ネクストイノベーションパートナーズ 株式会社
TEL/03-6231-0850 Eメール/ info@nextinnovationpartners.com

上:「CACHETTE965」
東京都中央区銀座4-3-9クイーンズハウスB1F
下『担々麺』
『四川担々麺/どういうわけで』
千葉県松戸市本町1-11KS2ビル1F

代表取締役
大和田大地 さん
福島県いわき市出身。大学卒業後、信用金庫勤務を経て、副業支援の組織のメンバーとして活躍。2017年『株式会社クロコ』設立。中央区銀座にフレンチレストラン、松戸市に担々麺店など現在4店舗の飲食店を経営してる。それ以外にも「IT」「映像制作」「グラフィックデザイン」などの事業も行っている。
新規事業を多角的にサポート
企業価値の最大化にIT活用

プロモーション戦略重視
飲食店の開業もサポート


 東京・銀座のど真ん中、四丁目のビル地下1階にフレンチレストランがある。「CACHETTE965」。オープンキッチンスタイルのシックでお洒落な隠れ家的なお店だ。食欲を刺激する料理やインテリアの美しい画像を配したHP、雑誌メディアを通じた情報発信が功を奏し、集客力は高まる一方だ。経営するのは、新規企業設立、事業再建、事業変革のサポート事業を展開する『株式会社クロコ』。このお店のプロモーション戦略に代表取締役大和田大地さんがサポート事業で目指すゴールが見て取れる。企業価値の最大化だ。
「企業のコアビジネスの拡大に不可欠な要素は、プロモーション、IT、人材と考えています。当社は、クライアント企業にとって欠かせないパートナーとなって、経営管理のノウハウ、IT利用技術、発想力、創造力を動員して企業が提供するサービスの価値を最大限に向上させ、結果として企業価値が最大化するようサポートしていきます」
 現在、展開する事業は、「WEBプロモーション」「映像制作」「グラフィックデザイン」「IT」「飲食店開業サポート」「業務コンサルティング」。それぞれの分野のスペシャリストをスタッフに擁し、連携しながらクライアント企業の事業計画を実現に導く。
「WEBプロモーション」は、HP制作、SNS運用など業態に合った広告手法を選択し、検証・分析を通して集客拡大を支援する。「映像制作」は、アニメーションから実写・CG制作まで幅広い動画を制作。商品紹介、会社紹介、Webサービス紹介、採用、テレビCMなど、目的に合わせた様々なプロモーション映像を提供し、制作だけでなくコンテンツの企画からYouTubeやFacebookなどへの広告配信までを想定した一貫した動画マーケティングを行う。「グラフィックデザイン」は、商品やビジネス・イベントなどの魅力を発信するポスターやパンフレット、ロゴ、出版物などを手がけている。鮮やかで派手なものから落ち着きのあるトーンまで幅広いデザイン制作を行っている。「IT」は、業務の効率化・最適化のための業務システムの提案および設計、開発を行う。業務の効率化や新規サービスの導入に向けて、クラウド環境構築からWEBサイト・スマホアプリの開発・導入を支援する。「飲食店開業サポート」は、店舗コンセプトの企画から店舗デザイン、オペレーション、資金計画までトータルにサポートする。「業務コンサルティング」は、最適な業務システムの設計、運用、顧客管理、売上管理までサポートする。
「今後も『クロコ』として飲食店に限らず、様々な事業を展開していく予定で、その過程で社員一人ひとりのやりたいことや希望を叶えられるような会社を目指します。それぞれの強みとなる個性を活かして一つのグループとして前進していきたいです」
 大和田さんは大学卒業後、信用金庫に就職、中小企業の経営者から企業経営について多くを学んだ。退職後、副業を支援する組織の立ち上げメンバーになり、資金運用に関するアドバイスに知見を生かした。
『クロコ』の事業を支えるのも状況を見極める思考回路だ。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 クロコ
TEL/03-6263-2965 Eメール/ info@kuroco.jp
ホームページ https://www.kuroco.jp/

上:著書「接客バカ 人生をかけて飲食店で働くアルバイトたちの胸熱ストーリー9」幻冬舎刊
中:「G.D.S.100年企業ビジョン」

代表取締役
谷野剛一 さん
青山学院大学経済学部卒。愛知大学大学院研究科修了。ヤマハ発動機を経て父親が経営する谷野税務会計事務所勤務。1988年、「有限会社データハウス21」設立。翌年「宗家にんにくや」管理部門設置。1999年『株式会社ジー・ディー・エス』設立。
アルバイトのやる気を最大化
著書で系列店の実践例を紹介

60店超のFC店を展開
珠玉の言葉散りばめる


「人は、主体性を持ち始めると、心から輝き出す」
 味、価格、サービス、衛生状態、インテリア、立地、ネーミング、話題性…。飲食店が繁盛するか否かを左右するいくつもの条件の中で、店で働く人たちのやる気、モチベーションを高める経営環境、仕組みが最も重要なカギを握ることを実践で示した本が出版された。焼肉店を中心に静岡、甲信越で直営、フランチャイズ合わせ60店舗以上を展開するマルチフランチャイザー、『株式会社ジー・ディー・エス(Global Dining System)』の代表取締役谷野剛一さんの「接客バカ 人生をかけて飲食店で働くアルバイトたちの胸熱ストーリー9」。オーナーにも働く人にも参考になる珠玉の言葉が散りばめられた有用な一冊だ。
 内容は、「本当に不人気業種? 接客に情熱を燃やす『アルバイト』たちの日常」「『そこまでやるか』来店客の心をつかんではなさない9の接客バカストーリー」「『接客バカ』のチカラこそが来店客と店舗をつなぐ架け橋」の3章から成る。倒産を誘発するほど深刻な人手不足状態にある飲食業界の実情をデータで示し、系列の焼肉店での実際の活動を紹介、その活動の中から谷野さんが見出したり、気づいたりした成功の法則ともいえるポイントを分かりやすい言葉で表現した。
 胸熱ストーリーを生み出すまでに成長を加速させたのは、谷野さんが作り上げた仕組みだ。 「常に新しいコト・モノを求め続け、脳細胞を活性化し、ワクワクした気持ちをもって、お客様の心地よさを創造する」ことを「G-1 SPIRITS」とし、その精神を可視化するイベント「G-1 SPIRITS PARTNERS FORUM」を毎年開催。各店舗が創意工夫の成果を発表し合い、意識の共有化を図ってきた。
「G」には、〝GREAT・GRAND・GRADE〟「G.D.S.」という意味が込められ、PARTNERSは、店で働くアルバイトを指す。もう一つが「Gィィ~んストーリー」。店舗であった胸熱ストーリー、そのときの気持ち、顧客の反応などについて定まった形式による各店舗からの報告をHPで公開し、「店で覚えた感動をみんなで分かち合う」仕組みだ。この2つの仕組みの意義を著書で詳しく書いた。
 1店舗からスタートし、事業を拡大してきた谷野さんは、顧客の満足度を数値で集計する仕組みや店舗運営の現状を日次で管理・分析ができるシステムの導入など多角的にバックアップする独自のフランチャイズシステムを構築。2018年には、80年後の創業100周年に向けた新たな経営指針「G.D.S.100年企業ビジョン」を打ち出し、従業員を大切な財産として、人間性を高め、持てる才能を最大限伸ばし、志を実現できるような職場環境の構築に力を注ぐことを目標に掲げている。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 ジー・ディー・エス
TEL/053-482-3768 Eメール/home@gds.co.jp
ホームページ http://www.gds.co.jp/

青山店
TEL/03-6869-1328
東京都港区南青山2-2-15

代表取締役CEO
𠮷原良 さん
大学時代、野球に打ち込む。卒業後、東京の芸能事務所に就職、マネージャーを務める。その後、山梨に帰郷し、5年半、ハウスメーカーの営業職として注文住宅の販売を担当。2016年、独立し、『株式会社ラックオリジナル』設立。
四季を感じる家づくりで躍進
「ブランド」でなく「質」を追うお客様の夢叶える

カスタマイズ性を重視
資金計画の策定も支援


 高断熱、高気密化重視で自然との接点が希薄になって行く戸建て住宅が増える中、通気性がよく、太陽も近くなるよう開口部を大きく取った『四季を感じる家づくり』で躍進する会社がある。山梨県昭和町の『株式会社ラックオリジナル』。代表取締役CEO𠮷原良さんは、住む人たちの夢や希望を叶えるカスタマイズ性の高いフルオーダーの新築住宅に独自のコンセプトを反映させる。
「住まいづくりとは、本来そこに住まう方の好みやセンス、生き方、スタイルによって、一邸一邸異なるのが当然です。また、気候条件が厳しく、ライフスタイルが多様化するこの国において、その地その地に適した住まい方があり、建て方も建築地によって変えるべきだと思っています。これが当社の基本的なスタンスです。これに加え、春夏秋冬の変化によって私たちの感性が育まれていることに着目して目指したのが『四季を感じる家づくり』です。近年の高断熱、高気密化により、技術力に自信のない会社のつくる家は窓が小さくなり、自然との接点がますます希薄になってしまいましたが、カスタマイズ性を大切にする当社の家づくりでは、自然が豊かな暮らしと創造力を与えてくれる快適な住空間を形成し、住まう方の満足度の最大化を目指します」
 工法は、木造軸組在来工法をベースに耐震性、耐火性に優れた工法を採用。また独自の技術によって自然との接点を重視しながら、少ないエネルギーで夏涼しく冬暖かい、環境にも配慮した空間を構築する。また、「建ててからが本当のお付き合い」という𠮷原さんの考えのもと、アフターメンテナンスによるサポートも徹底している。
 𠮷原さんは、建設コストなど住宅建築に係るお金の問題にも心を配る。
「当社は、仲介業者を使わず、工事は思いを一にする職人に依頼するコンパクトな施工体制で人件費などを抑制し、リーズナブルな建設コストを実現しました。また、夢のマイホームを手に入れても、ローンが生活を圧迫し家を手放してしまっては意味がありませんので、住まう方の暮らしやライフスタイル、今後の人生計画をもとにライフプランニングをし、将来的にも無理のない資金計画をサポートいたしています」
 吉原さんは独立前、5年半ほどハウスメーカーで営業職として新築の注文住宅の販売を担当。数多くの住宅を販売しなければならず、一人ひとりのクライアントとじっくり向き合う時間が取れなかったことから、お客様目線で家づくりをしたいと2016年に起業し、その思いを今も貫いている。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 ラックオリジナル
TEL/055-268-2904 Eメール/ info@luck-original.co.jp
ホームページ https://luck-original.co.jp/


〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605