日本が誇るビジネス大賞 2019


ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
 
<出張バリスタ>
・企業様向け出張
出張費: 20,000円 材料費: 10,000円
交通費:東海3県 5,000円(その他県外10,000円〜)
一杯500円
<ワンデーバリスタ>
バリスタ派遣 出張費: 20,000円 材料費: 10,000円
交通費:愛知県内 1,000円(愛知県外 5,000円〜)
一杯:500円×杯数
<家庭向け出張カフェ>
1時間:1,000円
交通費:愛知県内1,000円(愛知県外5,000円〜)
一杯:500円×人数/2名様〜OK
*他にもコースがありますので詳しくはホームページをご覧ください。
著書「珈琲で変わった私の人生~人との出逢いに感謝~」
ギャラクシーブックス刊
『Y'H CAFEプランニングoriginal blend coffee』

バリスタ
長谷泰幸 さん
食の専門学校レコールバンタン東京校卒。ホテル実務技能認定試験2級の元ホテルマン。カーサバリスタ、ティースペシャリスト。事業拠点『Y'H CAFE』設立。ネットラジオ「ゆめのたね」のメインパーソナリティー。
珈琲に注ぐ情熱は、珈琲が私の
人生を変えてくれたから

珈琲との出会い
人との出会いこそ人生


 長谷泰幸さんがコーヒーに深くかかわっていくことになったきっかけは、21歳の頃の社内でのいじめによりパニック症候群その後自律神経失調症へとなり、一時この人生にピリオドを打とうかと思い悩んでいた。その時に今は閉館してしまったホテルアソシア名古屋ターミナルで大変お世話になった女性がいて、その女性が状況を把握して、「コーヒー飲みにおいでよ!」と誘ってくれた。たった一杯のコーヒー! それがブルーマウンテンで、その時についてきたチョコレート。酸味と甘みのちょうどいい絶妙な飲み心地に魅了され、「僕! この道に進みたい」と決心してコーヒーに携わるようになった!
 バリスタになりたいと思ったきっかけは、30歳のころだった、一人のバリスタに憧れた! それが、イタリアからバリスタの文化をいち早く持って帰ってきた「横山千尋」さん。その横山さんに憧れて、バリスタの道を選んだ。のちに、バリスタの世界大会に出場した現在の師匠と出会った。そこから、どんどんたくさんの人と出逢った。たった一杯のコーヒーが長谷さんの人生を大きく変えてくれた。
(ライター/斎藤紘)

Y'H CAFEプランニング
TEL/090-1280-5385 Eメール/yasu_happy1207@yahoo.co.jp
ホームページ http://yhcafe.net/

ご購入は、「Amazon」で。 http://minibutsu.shop/

代表取締役
清家端 さん
学業修了後、プログラマーとしてソフトハウスに就職。その後、Web制作会社や映像制作会社、香港と中国に化粧品の輸出を手掛ける合弁会社を立ち上げる。2016年、これらの会社を整理し、『万屋物産株式会社』一社に糾合。
成功体験が主力業務の基盤
ミニ仏像の販売と映像制作

国内外に仏像販路拡大
企業VPの企画を提案


『万屋物産株式会社』は、『ミニ仏像』の販売と映像制作を両輪に前進してきた会社だ。分野の異なる事業だが、共通しているのは代表取締役清家端さんが請われて請け負い、成果を上げた業務がベースになっていることだ。
 清家さんは、Web制作や映像制作の会社、化粧品輸出会社などを手掛け、その経営手腕が見込まれたのが事の発端。『ミニ仏像』販売は、東京国立博物館で「空海と密教美術展」が開催された際にミニ仏像を製作。評判をとった大阪の会社から販売を任され、プライベートプランド商品として売り出し、国内と国外7ヵ国に販路を広げた。映像制作は、山梨県を舞台に「獅子神楽」の舞い手と娘の葛藤や愛情を映し出した「かぐらめ」の監督に請われてエグゼクティブプロデューサーを務め、モントリオール世界映画祭にノミネートされる成果を収めたのを機に開始。企業VPや学校紹介の企画から撮影、CG制作まで対応している。
 清家さんは、過去に設立した会社を整理し、経営資源を一社に糾合、新たな映画や日本の伝統文化を伝えるドラマなどの制作の構想も描く。
(ライター/斎藤紘)

万屋物産 株式会社
TEL/03-5434-8805 Eメール/info@10000.co.jp
ホームページ https://10000.co.jp/

左側が呼気一酸化窒素(NO)測定機。テレビ画面に映っているのが喀痰好酸球。

院長
高橋淳 さん
東邦大学医学部卒。広島大学で研修後、吉島病院、広島大学医学部第二内科、マツダ病院呼吸器内科勤務を経て、1996年『高橋内科呼吸器クリニック』を開業。
独自のハイブリッド診断法で
アレルギー性気道炎症を診断

好酸球検査とNO測定
最適な治療方針を確立


『高橋内科呼吸器クリニック』の院長高橋淳さんは、単なる気管支炎か、慢性的な咳喘息か、より重篤な気管支喘息かの見極めに、呼気一酸化窒素(NO)の測定と喀痰好酸球の検査を組み合わせて症状の見落としを防ぐ独自のハイブリッド診断法を導入し、最適な治療方針の確立につなげてきた医師。喀痰を検査する機器も院内に整備、20分程度で済む診断体制が評判になり、受診者が遠方からも多く訪れる。
「気管支喘息は、別名を慢性剥離性好酸球性気管支炎といいます。好酸球は白血球の一種でアレルギーがあると喀痰中に増えます。また、気道にアレルギーがあると呼気中の一酸化窒素の値が高くなりますが、値が低くても気道にアレルギーがないとは言い切れません。好酸球の検査と一酸化窒素の測定を組み合わせることで、アレルギー性の気道炎症の見落としを防ぐことができるようになったと思っています」
 高橋さんは、他院で処方された吸入薬でも症状が改善しない受診者に対し、適切、効果的な吸入法も指導し、症状改善に導いている。
(ライター/斎藤紘)

医療法人社団 誠風会 高橋内科呼吸器クリニック
TEL/082-262-5200 Eメール/tnk.jun@juno.ocn.ne.jp
診療時間/9:00~13:00 15:00~18:00
定休日/日曜日・祝日・木、土曜日午後
ホームページ http://www.clinic-takahashi.com/

患者さんと向き合い、何でも相談できるよう心がけている院長の鈴木元晴さん。

院長
鈴木元晴 さん
祖父や父の影響を受け、患者と寄り添う医療を志す。埼玉医科大学産婦人科では医局長を務めた。懐の深い人柄は、澄んだ青空が広がる丘上の診療所そのもの。医学博士、日本産婦人科学会専門医。
地域に根ざした診療で
生涯頼れるかかりつけ医

不安を分かち合い
気持ちに寄り添う治療


 神奈川県・保土ヶ谷の人々の心の拠り所をめざす町の診療所『診療所スカイ』。内科・外科・
小児科・産科・婦人科を有し、子どもから高齢者まで一生を通してお世話になれるかかりつけ医である。院長鈴木元晴さんが目指すのは、地域に根ざした医療。超高齢時代を背景に、高齢者医療に熱心に取り組む。患者さんの困りごとに対応し、診療を通じて生活の質を高めるよう尽力しているという。緊急の往診に応じているのも心強い。ケアマネージャーを配置し、居宅介護支援にも取り組む一方で、併設された在宅復帰のリハビリ施設「介護老人保健施設スカイ」の利用者の心と身体のケアにも奮闘している。産婦人科医として、困っている女性の患者さんと向き合い続けた姿勢が、現在の治療方針にも活かされている。
「じっくりとお話を聴き、患者さん目線の治療を提案し、ご本人やご家族にとって最善の治療を選択していただく」
 不安を共に分かち合ってくれる医師こそ、人々が求める理想型といえる。
(ライター/ナガノリョウ)

診療所 スカイ
TEL/045-348-2306
診療時間/9:00〜12:00 14:00〜18:00
定休日/木・日曜日・祝日・土曜日午後
ホームページ http://www.clinic-sky.com/

上:受付、待合室、治療室

院長
三林栄吾 さん
愛知学院大学卒。神奈川歯科大学総合診療科、矯正科(現成長発達学科矯正学部門)勤務を経て、1992年『みつばやし歯科・矯正歯科クリニック』開院。顎咬合学会、日本成人矯正学会の認定医。日本矯正歯科学会会員。
歯列矯正で顎位確認を重視
見た目と機能の両立を追求

大学病院並み技術導入
認定医の実力示す治療


「顎位の確認がきちんとされているかによって矯正治療の結果が左右される」
 矯正歯科のスペシャリスト、『みつばやし歯科・矯正歯科クリニック』の院長三林栄吾さんが強調する歯並び矯正の要諦だ。顎咬合学会、日本成人矯正歯科学会認定医の資格が裏付ける専門的な知見と技術で八重歯や乱ぐい歯、受け口、上顎前突、開咬の治療で実績を重ねる。
「顎位とは、上顎に対する下顎の三次元的な位置を指します。矯正治療は咬合の変化に伴って下顎や脳頭蓋系の変化が起こり、不注意な咬合変化を与えると機能障害を誘発する危険性が高く、顎位が重要となってきます。当院では 頭部X線写真で歯の移動や顎骨の変化を把握するセファロ分析、顎関節の機能など検査するSAM咬合器、顎の動きをコンピュータで記録するCADIAXなどを使用して顎位を確認し、CTやロボット工学、CAD・CAM冠システムなども活用して治療を進めます」
 院内には、3Dデジタルシステムなど大学病院並みの最新の医療器機や設備を揃え、歯列の見た目の美しさと機能の両立を追求する。
(ライター/斎藤紘)

みつばやし歯科・矯正歯科クリニック
TEL/0562-92-2228
診療時間/9:30~13:00 15:30~19:00 定休日/木・日曜日・祝日

診療科目:一般歯科 小児歯科 予防歯科 審美歯科 歯周病治療 レーザー治療 インプラント

院長
堤洋之 さん
城西歯科大学(現明海大学歯学部)卒。「回転パノラマ断層撮影法による上顎洞粘膜肥厚像の検出能」の研究で歯学博士の学位を取得。1989年『堤洋之歯科医院』開院。日本歯科医師会会員、日本歯科医師連盟会員。校医。
レーザーで歯周病菌を死滅
他の病気の誘発リスク回避

位相差顕微鏡使い検査
最先端の治療器を活用


 トリポネーマ・デンティコーラ、カンジダアルビカンス…。歯垢(プラーク)に存在する幾多の細菌が歯を支えている組織を壊していく歯周病。その治療に最新のレーザー治療法を採用し、治療実績を重ねている『堤洋之歯科医院』の院長堤洋之さんは、細菌やその成分が血液に入り、様々な病気の原因になるリスクを指摘し、早期治療を促す。
「位相差顕微鏡で調べますと、歯垢には500種類以上、何億もの細菌が存在することがわかります。これらの細菌は歯周病だけでなく、誤嚥性肺炎、心血管系疾患、細菌性心内膜炎、糖尿病、低体重児出産などを引き起こすリスク要因とも考えられています。従来の治療法は、プラークコントロールや歯石除去が基本でしたが、当医院ではむし歯の治療を唯一薬事認可されたエルビウムヤグレーザーやその最新式モデル、炭酸ガスを利用したCO2レーザーで歯周病菌を死滅させ、炎症や痛みを抑え、早期に治療します。歯周病の予防にも効果があります」
 レーザー治療は、ほとんど痛みが無く、安全性にも優れているという。
(ライター/斎藤紘)

堤洋之歯科医院
TEL/075-465-0505
診療時間/9:00~13:00 14:30~19:30
定休日/日曜日・祝日・土曜日午後

プライバシーに配慮した完全個室。

院長
松山健児 さん
松本歯科大学卒。15年以上にわたって勤務医として経験を積み、医療法人社団顕正会本院はまなか歯科院長を経て、2018年『松山歯科』開業。POIインプラント認定、AQBインプラント認定。日本歯周病学会会員。
口腔外科で示す高度の技術
高精度のインプラントで実績

埋没した親知らず抜歯
高品質人工歯根を利用


『松山歯科』の院長松山健児さんは、一般歯科、義歯やインプラント治療などの補綴、口腔外科まで多くの経験を積んだオールラウンドの歯科医師。中でも、その実力を示すのが、高度の技術を要する埋没した親知らずの抜歯などの口腔外科と高精度のインプラント治療だ。
「斜めや水平になって骨の中に埋没している親知らずは、一般歯科治療での対応が困難な場合が少なくありません。当院では、大学病院を紹介されるような症状であっても、できる限り当院での対応を心がけ、歯の方向、歯が埋まっている深さ、神経血管の位置などをCTなどで確認した上、体への負担を最小限に抑えながら抜歯します」
 歯の抜けた所に人工の歯根を植えて人工歯冠を装着するインプラント治療では、生体親和性の高い、高強度のチタン合金を表面処理し、初期固定性、審美性にすぐれたPOIインプラントやシンプルな術式が特徴の安全性、安定性、有効性に優れたシリンダータイプのAQBインプラントなど純国産の高品質インプラントで治療実績を重ねている。
(ライター/斎藤紘)

松山歯科
TEL/06-6224-7468
診療時間/9:00~12:30 15:00~19:30
定休日/水曜日(土・日・祝も診療)
ホームページ http://www.matsuyamashika.info/

オーナー
小西宏枝 さん
3児の母であり、サロンオーナー。化粧品会社、ボディサロン、脱毛サロンを経て、同サロンをオープン。自分の肌で試した機器、自らスカウトしたスタッフとともにお客様満足度No.1サロンを目指し、日々活躍している。今後は、代替医療カウンセリングが可能なサロンに変更し、お客様の美と健康の両面をサポートしていく。
サロンオーナーがハーバード大学と共同研究
再生医療でも使われている幹細胞を用いた美容液

革命的な美容液に驚きの声
自宅にいながら医療レベル


 福岡県のサロン『Lavie』オーナー小西さんがハーバード大学の方と開発した『Finally』は、美容業界で今話題のヒト幹細胞培養液を利用した美容液。年齢と共に低下する細胞の再生能力に対して、従来のように足りない成分を補うだけではなく、肌細胞自体を増殖させて根本から肌質を改善。医療レベルの「幹細胞化粧品」なのだ。1度使うと翌日の肌のなめらかな手触りと化粧ノリに驚くことまちがいなし。若い頃の肌質を取り戻せて、鏡を見るのがうれしくなる。混合肌や乾燥肌、ニキビなどに悩んでいる人からは、「1ヵ月もしないうちに改善した」という声が多数。エステにお金をかけなくても自宅で憧れのプルつや素肌を手に入れられる。
「本当に有効なものであっても、正しい使用法やサポートがなければ最大限の効果を得られません」と語る小西さんは、使用方法の説明や相談などのサポートも行い、一人ひとりの肌や心、身体の悩みに応えられるよう心がけているそう。
 数ある化粧品に迷っているなら、ぜひ1度、革命的な「幹細胞化粧品」を試してみて。
(ライター/播磨杏)

SALON DE Lavie
TEL/093-621-0214 Eメール/ info@salon-de-lavie.com
営業時間/10:00~19:00(最終受付18:00) 定休日/水曜日
ホームページ http://www.salon-de-lavie.com/


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