日本が誇るビジネス大賞 2019


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
 
横浜を中心に外壁・屋根・内装・塗装・防水などを手掛ける。

代表取締役
鈴木修一 さん
学業終了後、大手運送会社に就職。建設業界で働く職人と偶然知り合ったのを機に31歳で建設業界に移り、経験を重ねた後、2016年、独立し、外壁工事、屋根工事、樋工事などを手掛ける『株式会社Neo』を設立、代表取締役に就任。
芸術作品を作る意識を持ち
住宅の外壁を美しく仕上げ

職人の働く環境を整備
信頼得る完成度の高さ


「芸術作品を作る意識を持って仕事に臨む」
 住宅の印象を左右する外壁の工事を手掛ける『株式会社Neo』の代表取締役鈴木修一さんが大事にしている心構えだ。設計通り加工したサイディングを狂いなく張り合わせ、シーリング材を継ぎ目に充填して防水性を確実に保持する作業を遂行、その手際よい仕事ぶりと仕上がりの美しさで元請けから信頼を得てきた。
「施工するのは、お客様が長く住まわれる住宅。自分が施工したこの住宅に自分は住みたいかと尋ねて出た答えがお客様の答えであり、ハイと答えられるレベルまで意識を高めなければならないと思っています。芸術作品を作っていると思って働けば仕事も楽しくなります」
 運送業界から建築業界に転じた鈴木さんは、現状の待遇に甘んじている職人、それに乗じて福利厚生面への配慮を怠ったままの企業の姿に危機感を覚え、独立して職人の働く環境を整えることを決意。その意志が社員や連携する職人のモチベーション向上につながり、それが外壁工事に限らず、屋根工事、樋工事の完成度の高さに投影される。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 Neo
TEL/045-534-7088 Eメール/s-suzuki@neo-type.yokohama
ホームページ http://neo-type.yokohama/

10年の経験を積み、技術が光るフェンス・エクステリア工事。

代表取締役
大城洋幸 さん
学業卒業後、トラック運転手を経てフェンス工事会社へ転職。10年勤務後、2008年に『株式会社オーキフェンス』を立ち上げる。
フェンス・エクステリア工事で
大阪・兵庫、近畿一円で活躍中

多種多様の現場に対応
チームワークで施工完結


 関西エリアでフェンス工事、エクステリア工事を手がけている『株式会社オーキフェンス』。10年以上の実績経験から、その高い技術力と提案力が好評だ。フェンスといっても外周フェンス、立ち入り防止フェンス、防音目隠しフェンスなどがあり、さまざまな目的がある。しかし、どのフェンスも人の安全や安心、快適な暮らしに欠かせない役割がある。その場にどのようなフェンスが相応しいかを吟味して判断し、最初から最後まで、責任をもって高品質な施工をするのが、フェンスエキスパートとしての仕事だ。門扉やカーポート、ウッドデッキといったエクステリア工事、造園やリフォームも含め、フェンス周りのことは何でも対応してくれる。
 大きな現場でも、長年培ってきた技術により、自社だけで施工を完結させるという。チームワークと指導力の賜だ。職人人口が減っている昨今、『株式会社オーキフェンス』では、新たなる人材の募集も行っている。
(ライター/吉尾訓明)

株式会社 オーキフェンス
TEL/06-6396-9077 Eメール/ookih25@gmail.com
ホームページ http://okifence.com/

仕事上のパートナーとして工具を大切にする姿勢が工事に反映。

代表取締役
福島和彦 さん
2004年創業の『株式会社和興』の代表取締役。店舗や事務所の原状回復工事、外構工事、住宅リフォーム、店舗改装などの工事の自社一貫施工体制を構築、中間マージンなしのコスト削減努力も評価され、業績を伸ばす。
原状回復工事を完璧に遂行
契約内容を見極め工法選択

工期内にトラブルなく
社員一丸となって施工


 躯体壁補修、壁開口閉塞、外部階段修繕、内外塗装、外構復旧、鉄骨補強、耐火被覆修繕、屋上設備撤去…。尼崎市のビル内の大型居酒屋チェーン店閉店に伴う原状回復工事。請け負ったのは、『株式会社和興』。代表取締役福島和彦さんの陣頭指揮の下、スタッフが手際よく作業を進め、「できる限り新築当初の状態にして欲しい」とのビルオーナーの要請に完璧に応えた。こうした実績を積み重ね、前進してきたのが『和興』だ。 
「店舗や事務所の一般的な賃貸契約では、テナントの契約終了時に原則として入居前の状態に戻す原状回復の義務が定められています。内装解体や設備撤去、備品や廃棄物の処理など様々な工事を行う必要があります。当社は、賃貸契約内容によって変わる解体の範囲や廃棄物の処理方法を正確に把握し、スタッフが一丸となって工期内にトラブルなくスムーズに施工してきたことで信頼を得てきたと思っています」
 同社は、原状回復工事のほか、外構工事や住宅リフォーム、店舗改装なども手掛け、受注する工事は大阪を中心に近畿一円に広がっている。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 和興
TEL/072-276-5088 Eメール/ info@wakou-inc.co.jp
ホームページ http://www.wakou-inc.co.jp/

バリアフリー化施工例

代表
山下聖 さん
電気工事と大工業合わせて約20年経験。高齢化社会で介護が必要な高齢者と介護する家族の苦労に心が動き、福祉用具専門相談員と福祉住環境コーディネーターの資格を取り、『福祉リフォームの盆と正月』を設立、福祉リフォーム専門職人として活躍。
福祉リフォームに人生掛ける
福祉に関する知識と技術動員

高齢者の立場に立った
コスト抑制の自前施工


 福祉住環境コーディネーターの資格を取り、介護が必要な高齢者が暮らす住宅に安全性、利便性、快適性をもたらす福祉リフォームに人生を掛ける大工職人がいる。『福祉リフォームの盆と正月』の代表山下聖さん。「高齢者がリフォーム施工によって晴れやかな笑顔になる瞬間に立ち会える福祉リフォーム事業は天職」と言い切るほどの力の入れようだ。山下さんは以前、祖母の介護をしていたことから、その経験をリフォームに生かしている。
 手掛けるのは、階段や通路への手すりの取り付け、段差の解消、滑り防止のための床材の変更、観音開きから引き戸への扉の取り替え、和式から洋式への便器の取り替え、浴室の改良などバリアフリー化を中心とした工事。
「高齢者の方の立場に立ったリフォームをできるだけ低コストで提供できるよう、福祉に関する知識と技術を動員して取り組んでいます。盆と正月のみで施工は完結します。すべては、高齢者の方が安心して幸せに暮らせる環境づくりのため。それが私の幸せにつながっています」
 介護保険を利用して20万円を限度に費用の9割が支給される高齢者住宅改修費用助成制度の活用を促す啓発活動にも力を入れる。
(ライター/斎藤紘)

福祉リフォームの盆と正月
TEL/052-890-0001 FAX/ 052-890-0002
ホームページ http://shougatsu.com/

左上:復興なった薬師寺の大伽藍
左下:薬師寺西塔水煙(復元)
右下:五社堂保存修復

代表取締役
古賀智道 さん
1931年創業の『池田建設株式会社』に1972年に入社。本店建築部工事担当部長、本店営業部(民間)部長、執行役員本店長、執行役員第二営業部長、取締役第二営業部長、取締役東京支店長などを歴任し、2011年、代表取締役に就任。
伝統建築物の復興に足跡残す
検査済証未取得物件の再生も

千年を、〈かたち〉に。
いにしえの技を伝える技術力


「いにしえの、こころとわざを極めてかたちを伝える」
 世界遺産薬師寺の白凰大伽藍復興工事で名を知らしめた『池田建設株式会社』の代表取締役古賀智道さんが事業で貫く精神だ。重文護国寺月光殿、寛永寺黒門、旧秋田藩主佐竹氏別邸如斯亭、秋田県男鹿市赤神神社五社堂など数々の伝統建築物に技術力の足跡を残す。
「薬師寺の伽藍復興は、半世紀にわたる壮大な事業。未曾有の復興を遂げたことは、奇跡的と思っています。高田好胤師の強い思いが、多くの方の協力を得ることができました。遺構から元の形を復元するという困難なプロジェクトではありましたが、名工西岡常一棟梁を中心に完璧にそれを成し遂げた当社の技術力は、一般建築物にも生かされています」
 次元が異なるが、古賀さんがもう一つ重視しているのが建築確認検査済証未取得物件の再生で困難に直面している所有者の支援事業だ。
「検査済証を未取得であるために、改修や用途変更をしたくてもできずに困っている建築主様を審査機関などと連携してサポートし、適法に建物の再生を実現させていきます」
(ライター/斎藤紘)

池田建設 株式会社
TEL/03-3263-2900 Eメール/kanrihonbu@ikeda-kk.co.jp
ホームページ http://www.ikeda-kk.co.jp/

上:宅地造成工事
信頼を受け継ぎ、土木業界を女性経営者が新規開拓。

代表取締役
坂巻美代子 さん
土木工事を担う夫と結婚。1982年、土木施工管理技士の国家資格取得。1986年に『株式会社開発工業』を設立後、経理などの管理部門を担当。1999年、夫は会長になり、代表取締役社長の重責を担う。夫は6年前に他界。
環境への負荷最小化を追求
進化する土木工事技術導入

人と建機を一対で派遣
工事品質の最大化実現


 公共事業を中心に全国各地の宅地造成や道路舗装の工事現場に人と建機を一対で派遣する独自の施工体制で工事品質の最大化を追求してきた『株式会社開発工業』の代表取締役坂巻美代子さんは、進化する土木技術を積極的に導入して環境への負荷を最小化し、環境保全にも大きな責任を持つ土木施工管理技士としてその責務を果たしてきた経営者だ。
「土木工事は、施工方法次第では環境に大きな悪影響を与えてしまいます。環境と上手く共存するための土木工事が必要です。土木業界は、同じような仕事をやり続けているわけではなく、時代に合わせて進化しています。 新しい技術や材料を取り入れながら環境を保全し、人々の暮らしを支える土木工事を進めて行きたいと思っています」
 坂巻さんは、女性の受験者が珍しかった時代に土木施工管理技士の国家資格を取得、創業者の夫を支え、夫が他界した後、その知見と経営手腕で会社を牽引、ハイテク重機などを導入し、マンパワーとマシンパワーのシナジーでゼネコンなどの発注元から信頼を得てきた。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 開発工業
TEL/046-241-3364 Eメール/info@kaihatsu-kogyo
ホームページ http://kaihatsu-kogyo.co.jp/

オリジナルベイト剤で徹底施工。散布しないので人体と環境にやさしい。

代表取締役社長
山内雅照 さん
以前経営していた飲食店で、駆除業者に依頼にも関わらず、ゴキブリが完全に駆除されていなかったことが、この仕事を始めるきっかけ。ゴキブリを完全に出なくさせる駆除業者になり、「お客様に感謝される仕事がしたい」と、立ち上げた。
駆除率ほぼ100%の実績
効果確認の支払いが信頼の証

独自のベイト剤で徹底施工
人と環境にやさしいシステム


 ゴキブリ駆除で、東京、浜松、静岡、名古屋、岐阜で活躍している『株式会社クリーン・アウト』。ホテル・旅館・飲食店・居酒屋・食品工場から、ゴキブリを完全駆除後に料金を頂く安心システムで定評がある。依頼後、事前調査で害虫獣の生息密度を把握。作業計画を立てたあと、いよいよ作業だ。独自のベイト剤を施工し、ベイト剤を食べたゴキブリはもちろん、巣にいるゴキブリまで効果を発揮する。使用する薬剤は臭いの発生はせず、食品や食器に付着する可能性のある場所では散布しない塗布方式なので人畜に触れる事が少なく環境にもやさしい施工なのだ。オリジナルベイト剤の効果は、1ヵ月~1ヵ月半でほぼ100%に達する。長年の経験と実績と情熱で、お店からゴキブリ被害を完全に無くすことができる。ベイト剤の施工を半年に1回、年に2回を行ない、年間の責任管理もしてくれるので、アフターも写真などで分かり易く作業報告してくれるから安心だ。万が一、施工後もゴキブリが発生する場合は、無料で点検行う。常にお客様の側に立ち、相談ごとは即対応してくれる。
「お客をなくす前にゴキブリなくせ!」とのキャッチフレーズで、日夜、ゴキブリの発生しない環境を目指している。
(ライター/吉尾訓明)

株式会社 クリーン・アウト
TEL/0120-967-642
ホームページ http://www.cleanout.co.jp/

『PECS MARK-IV』
上記写真はSPIN ONタイプのカット写真、その他種類は、濾紙だけを交換するインナータイプ(カートリッジタイプ)、センターボルト方式など各種あります。ガソリン・軽油・プロパン他燃料の種類は問いません。※用途: 自動車・産業車両・発電機・その他。

代表取締役
中村幸司 さん
日本大学工学部機械工学科卒。大手自動車関連会社で技術課にて知識を習得。独立して、1991年『株式会社ターゲンテックス』設立。磁性粉体の除去法を発明し、西独などで特許取得。ブラジル地球サミット国際環境機器展に招待参加。2005年度には日本大学大学院工学研究科非常勤講師。
オイルの微細金属粉を吸着
磁石式の次世代フィルター

エンジンの寿命を延長
新理論にて特許申請中


 厳しい排ガス規制、ガソリン価格の高止まり。クルマ社会が直面する課題のソリューションとなる装置がある。『株式会社ターゲンテックス』の無交換式オイル劣化予防装置『PECS MARK-IV (ペックスマークIV)』。代表取締役中村幸司さんが摩耗を対象とする技術トライボロジーの研究から発明し、自動車生産先進国8ヶ国で特許を取得した製品で、さらに新しい理論で出願中の究極のエコ製品だ。
「『PECS』は、永久磁石の独自の配列から、強力な反発しあう磁力線を構成し、全てのオイルがここを通過することで磁化処理され、濾紙式オイルフィルターでは濾過できなかった40μ以下の微細な鉄粉などが殆ど吸着され、夾雑物のないきれいなオイルがエンジン内部に圧送されます。オイルフィルターの交換の必要はなく、エンジン自体の寿命延長と滑らかな回転によって補機部分まで寿命の延長がえられます」
『PECS』のメンテナンスは、20万㎞に一度行えば再使用が可能で、燃費の向上やフィルターの使い捨てがなくなり、CO2の大幅な削減や排出公害ガス(CO・HC・NOx)も大きく削減され、濾紙のために年間数十万本と推計される樹木の伐採の抑制にも寄与する次世代型のオイルフィルターだ。ドイツ大手メーカーが反対している厳しい排ガスの規制値「EURO6」をARTC(台湾政府唯一の自動車試験所)にてクリアしている『PECS MARK-IV』の報告が来ており、性能の注目度は高まる一方だ。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 ターゲンテックス
TEL/03-3326-7081 Eメール/ttpecs@tagen-tecs.co.jp
ホームページ http://www.tagen-tecs.co.jp/


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