今の大ヒットはこれだ!! 2019


ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
 
『かけ旨ごま油』
各150g 350円(税別)
いつもの料理が
もっとおいしくなる、ごま油

料理の仕上げに
〝ちょいがけ〟


 食用油などを製造する『竹本油脂株式会社』が新商品『かけ旨ごま油』を発売。〝ちょいがけ〟して卓上で料理を仕上げる、新しいタイプのごま油。華やかな香りで、ご馳走にしたい1品にかける「一番搾り」、食欲に刺さる香りで、ガッツリした料理に合う「ワイルド」、やさしい香りで、繊細な味付けの料理に最適な「マイルド」の3種類。容器は片手で簡単に使え、液だれしにくい細口ノズルになっている。
(ライター/上條真由美)

選考会オススメポイント
ラーメンや餃子にぴったりな「ワイルド」。食べている途中でかけ、味変するのがオススメ。

竹本油脂 株式会社
TEL/0120-77-1150
ホームページ https://www.gomaabura.jp/

8種のだし粉をブレンド
オリジナルだしを楽しむ

自分好みの深い味わい
無添加で体にも優しい


 だしは、日本料理の深い味わいを創り出す。だしの製造会社『株式会社ミカコーポレーション』の『おだしカクテル』は、8種類の厳選されただし粉末をカクテル風に自由に調合し、自分好みのオリジナルのだしを創ることができる。料理に振りかけても美味しさがアップ。製法にもこだわりがあり、素材を粉砕せず、丁寧に挽いて水冷臼式製法で仕上げる。旨味風味を逃がさず、芳醇で体にも優しい。
(ライター/吉尾訓明)

選考会オススメポイント
自由にブレンドするもよし、パスタや納豆、おひたし等にふりかけるもよし、用途多様の『おだしカクテル』だ。

株式会社 ミカコーポレーション
TEL/055-932-6905 Eメール/info@iidashi-mizunoto.com
ホームページ https://www.iidashi-mizunoto.com/

左上:『チェンライ珈琲』(挽き豆/粉・中挽き)
100g×3パック 2,200円(税込)
左下:『チェンライ珈琲』(焙煎豆/深煎り)
100g×3パック 2,200円(税込)
右上:『カフェチェリー』
20g×5袋 2,800円(税込) 80g×2袋 3,300円(税込)
『タイ珈琲』と『カフェチェリー』を
扱うネットショップ・店舗

タイで栽培された
無農薬の珈琲・カフェチェリー


 タイのチェンライ地区で無農薬栽培された珈琲を扱うショップ『マイペンライ』。リピーターが多い『タイ珈琲』と『カフェチェリー』。
 ほどよい酸味がある『カフェチェリー』は、コーヒーの果実を乾燥させたもの。ほとんど日本国内では、飲めない貴重品。夏は冷やして、砂糖やハチミツを入れるとさらに飲みやすくなる。『チェンライ珈琲』は、豊潤な香りと爽やかな風味。焙煎豆と挽き豆の2種類を販売している。
(ライター/上條真由美)

選考会オススメポイント
『チェンライ珈琲』の挽き豆は、たっぷり500gで2,800円(税込)。250g×2パック、3,000円(税込)。

タイ珈琲 マイペンライ 
TEL/090-3110-0146 Eメール/furuya327@gmail.com

『Longing tea(龍井茶)』 800円
『Alishan-Oolong tea(阿里山烏龍茶)』 800円など
寛ぎの京町家づくり空間で
愉しむ厳選中国茶

隠れ家カフェで
中国茶を堪能


 京都・金閣寺から徒歩約2分の好立地にある中国茶専門カフェ『ISO茶房』は、本場中国の国家資格である高級茶藝師技及び高級評茶師を持つ店主が営む人気の店。店内には店主所有の茶器が600種類以上も並ぶ。ゆったりと落ち着いた空間で無農薬・有機栽培・オーガニックにこだわった中国茶と砂糖不使用でありながら、しっかりとした甘さが感じられるスイーツを味わう時間は至福のひととき。
(ライター/玉田桃子)

選考会オススメポイント
定期的に中国茶教室を開催しており、初級・入門コースあり。
1回 3,500円 お茶とお菓子付

ISO茶房
TEL/075-366-3636 Eメール/vzr10112@nifty.ne.jp
営業時間/10:00~19:00 定休日/水曜日
ホームページ https://www.iso-sabo.com/

『ブリオーソ』 500ml 1,200円(税込)
『トマリー』 500ml 1,200円(税込)
『フロランティーノ』 500ml 1,600円(税込)
『ダルタリー』 500ml 1,200円(税込)
どこまでも味にこだわった
岐阜にあるトマト農家

量より質にこだわり
ギリギリまで完熟


「トマトで少しの贅沢を」
 そんなポップな思いを商品に込めてお客様にお届けする『細野ファーム』。メイン商品のトマトは完熟で収穫し出荷する。そのためギリギリまで実を木にならせておくため他のトマトよりも栄養が多く美味しいトマトになる。また、肥料も独自のものを配合させており、とことん味にこだわっている。収穫量より質にこだわったトマトを一度ご賞味あれ。
(ライター/山城隆輝)

選考会オススメポイント
気温やトマトの大きさをデータ化して管理しているので味にばらつきがなく、常に最高の品質で収穫している。

細野ファーム
TEL/0585-77-5566 Eメール/ hosofarm@gmail.com

上左:『8泡美人 Lemon Ginger Flavour』
上右:『8泡美人 Sakura Flavour』
創業140年の老舗が手がける
フレーバースパークリング

レモンジンジャーと
さくらの香りでより身近に


 可愛いパッケージとエッジの効いた名前が特長の『8泡美人』。明治5年に創業し140年以上の歴史をもつ老舗『竹内酒造株式会社』が「もっとオシャレに手軽に日本酒を楽しんでもらいたい」という想いから日本酒ベースのフレーバースパークリングを開発した。味は「レモンジンジャー」と「さくら」の2種類。これまで日本酒になじみがなかった人にもオススメの飲みやすさだ。女性を中心に人気の日本酒スパークリングをご賞味あれ。
(ライター/山城隆輝)

選考会オススメポイント
300mlと少容量なので、一人でも気軽に楽しめる。セット販売もあるので飲み比べても楽しい。

竹内酒造 株式会社
TEL/0748-77-2001
ホームページ http://www.takeuchishuzo.co.jp/

左上:手作り村
左下:小岩井農場
右:「セブンイレブン」
スマートフォンで簡単。盛岡シェアサイクル。
様々な使い方ができる
シェアサイクルサービス

買い物やビジネス
観光まで

 近年話題のシェアサービス。『chario』は、岩手県盛岡市を中心に展開する気軽に使えるシェアサイクルサービスだ。予約や支払いは、スマートフォンなどで簡単にでき、専用の駐車場であればどこでも返却できる。自転車シェアサービス「ハローサイクリング」運営のオープンストリートと提携して実施する。「ハローサイクリング」は、首都圏を中心に導入が進んでいるが、東北では初めて。将来的には、宮城県仙台市や秋田県秋田市、青森県八戸市などでも事業を手がけたい考えだ。観光客のほか、通勤や通学、ビジネス利用など幅広い層がターゲットだ。特にレンタカーや路線バスに不慣れな訪日外国人観光客の利用を見込んでいる。GPSで蓄積されたデータを基に、地域の活性化に生かしていく。
 モノを持たない若者やミニマミストにも是非活用して頂きたいサービスだ。気になる方は一度HPを確認してみてはいかがだろうか。
(ライター/山城隆輝)

選考会オススメポイント
電動アシスト自転車やIoTシステムによる新しいカタチの二次交通の導入も勧めている。

Chario 株式会社 リコネクトリレーションズ
TEL/019-656-1386 Eメール/ken.tt0325@gmail.com
ホームページ https://chario-morioka.jp/

左:『駒ヶ根 すずらん荘』
TEL/0265-83-5155 
http://www.suzuranso.com/
お一人様 1泊2食付 9,800円〜
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00

右:『駒ヶ根 ふるさとの家』
TEL/0265-82-8391
http://www.furusatonoie.com/
お一人様 1泊2食付 7,900円〜
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
長野県駒ヶ根市を堪能するには
ピッタリの宿泊施設

自然と食事、
観光を五感で味わえる


『株式会社トヨタエンタプライズ』が手がける宿泊施設が二つ長野県駒ヶ根市にある。一つは『すずらん荘』。もう一つが『駒ヶ根ふるさとの家』だ。どちらも地元の自然や料理、特色を存分に楽しめる施設になっている。『すずらん荘』では、美肌の湯『早太郎温泉』が楽しめ、駒ケ岳ロープウェイ利用にも便利な立地だ。地元市民団体と協力して3000体もの色鮮やかなつるし飾りをロビーに飾るイベントなども行なっており、まちづくりの取り組みも行なっている。『駒ヶ根ふるさとの家』は、昭和の古民家を再現した造りとなっており、地元食材をふんだんに使った創作会席を堪能できる。郷土料理や木工などの体験ができるのも嬉しいポイント。駒ヶ根の良さを五感を使って体感できる。様々な仕掛けで訪れる人を楽しませてくれるので、駒ヶ根に立ち寄る際にはぜひ一度足を運んで頂きたい。
(ライター/山城隆輝)

選考会オススメポイント
自然の中で季節を感じながら、信州食材と郷土料理が味わえる。

株式会社 トヨタエンタプライズ
TEL/0265-83-5155 Eメール/ hiroshi.ogawa@toyota-ep.co.jp
ホームページ https://www.toyota-ep.co.jp/


〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605