今の大ヒットはこれだ!! 2019


ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
 
い棟の客室(離れ、露天風呂、庭園付)

お一人様 1泊2食付 25,000円〜
チェックイン15:00 チェックアウト11:00
日本一の星空「阿智村」で
心身を潤す贅沢を

様々な効能がある
「美人の湯」


 南信州最大の温泉地「昼神温泉」に位置する『玄竹』では、「美人の湯」として知られる温泉や厳選した食材を使った創作和食を楽しめる。アルカリ性単純硫黄泉の温泉には、疲労回復などの効能があり、露天風呂付の客室では、時間を気にすることなく温泉を利用することが可能だ。また、旬の食材を伝統的な方法で調理した和食も味わえる。清流で育ったアルプスサーモンや信州産黒毛和牛といった食材は、地元ならではだ。
(ライター/中島遥)

選考会オススメポイント
ホームページから予約すると、ドリンクと箸置きの2つの特典がもらえる。

南信州 昼神温泉 昼神の棲 玄竹
TEL/0265-43-5111 Eメール/hirugami@kurotake.jp
ホームページ http://kurotake.jp/

ブルーベリー狩りが楽しめる
農園が6月にopen!

ブルーベリーが
時間無制限で食べ放題


 甘くて新鮮なブルーベリーを、時間無制限で食べられる『ブルーベリーファクトリー岐阜』。5000㎡の園内には、1400本以上の樹があり、コーナーごとに違う種類の実がなっているので、食べ比べを楽しめる。料金は、大人(中学生以上)2000円、小学生1500円、幼児(4歳以上)500円、3歳以下は無料。開園期間は、6月上旬から8月下旬頃まで。3日前までに予約フォームまたは電話での予約が必要となる。
(ライター/上條真由美)

選考会オススメポイント
6月に旬を迎えるのは「ユーリカ」など。HPで食べ頃の種類をチェックしておくのがオススメ。

ブルーベリーファクトリー岐阜
TEL/0574-52-2221 Eメール/ a.ishimi@mail.taiyogiken.co.jp
営業時間/9:00〜17:00 定休日/火曜日

観覧料 大人 500円/小人(小、中)300円
荘厳な建物と多くの資料で
感じる「北前船」の歴史

日本の海上交通の
歴史を感じられる


 江戸時代の後期から明治時代の中期まで日本の海上交通を支えた「北前船」。当時、活躍した船主たちの邸宅が建ち並ぶ河野北前船主通りに『右近家』はある。日本海に佇む荘厳な建物は当時の栄華を感じさせる。現在、資料館となっているこの館には、多くの歴史的価値のある資料が展示されており、街を深く知るには欠かせないスポットだ。ぜひ五感を使って日本史に輝くストーリーを体験していただきたい。
(ライター/山城隆輝)

選考会オススメポイント
「西廻り航路フォーラム」や学習会「河野座」など、より深く歴史を知るためのイベントが定期的に開催されている。

北前船主の館 右近家
TEL/0778-48-2196 Eメール/ kanmachi@town.minamiechizen.lg.jp
開館/9:00〜16:00 定休日/水曜日
ホームページ http://www.minamiechizen.com/

『三湯めぐり郷士くんキーホルダー』
1,000円(税込)
村全体が観光地
多くの人が訪れる十津川村

すべての温泉施設が
源泉かけ流し


 十津川村は、奈良県の最南端に位置し、面積は672・38キロ㎡。村として日本一の広さを誇る。自然豊かで、世界遺産の「紀伊山地の霊場と参詣道」をはじめとする名所・旧跡が多いため、年々観光客が増えている。村内には、「湯泉地温泉」「十津川温泉」「上湯温泉」の3つの温泉が湧出しており、すべての温泉施設が源泉かけ流し。十津川温泉郷には、たくさんの旅館や商店が集まり賑わっている。
(ライター/上條真由美)

選考会オススメポイント
村内の4つの公衆浴場のうち、3つを利用できる『三湯めぐり郷士くんキーホルダー』が販売中。

十津川村役場 産業課
TEL/0746-62-0004 Eメール/kankou@vill.totsukawa.lg.jp


〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605