今の大ヒットはこれだ!! 2025

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美味しい食と
行ってみたいスポット
ここでしか食べられない
鮮度絶品の国産ホルモン

 かつては焼肉店において、メニューの添え物的な存在だったホルモンだが、今では鮮度や品質が一昔前とは違って格段に良くなっており、提供される部位も増え、専門店も見かけるようになった。
 大阪・寝屋川市の焼肉店『焼肉ホルモン富士』は、A4ランクの黒毛和牛肉、そして全22種にも及ぶ国産ホルモンの二枚看板で地元の人達に10年以上愛され続けているお店だ。特にホルモンは、かつて精肉卸業で屠場を経験した店長の確かな目利きで厳選し、鮮度抜群のものを大阪南港食肉市場から直送。熟練の技で丁寧に下処理した各部位は、ホルモンが苦手な人でもスイスイ食べられると評判。
 オススメの「ホルモン盛り合わせ」。テッチャン、赤セン、小腸などの6種類を味噌ベースのタレで絡めたビールによく合うと人気。300gから1㎏まで好みの量を選べる。ロースやハラミなど4種が味わえる『A4ランクの赤身肉盛り合わせ』は、柔らかさと広がる旨味が格別な王道の逸品。いずれも持ち帰り可能で自宅でBBQパーティーを楽しむ人も。
(ライター/今井淳二)

焼肉ホルモン富士
TEL/072-812-2980 
Eメール/info@horumonfuji.com
ホームページ 
http://www.horumonfuji.com/

北海道のソウルフード
地元に愛されるジンギスカン

 独特の鉄鍋を使い、北海道の郷土料理として知られる焼肉料理ジンギスカン。あらかじめタレに肉を漬け込んでおいたり、平鍋で焼いたり、煮込んだり、実は地域によって様々な個性があるのだという。北海道北見市端野町で1970年頃より家庭向けにジンギスカンの量り売りを行っていた『おたに商店』では、地元を訪れる観光客にも知ってほしいと試行錯誤を重ねた末、厳選したオーストラリア産ラム肉に19種類もの素材をブレンドさせたタレを使い、豊潤でまろやかな味わいを生み出すことに成功。『のんたジンギスカン』と命名しブランド化させた。後に、羊とは一味違う厳選した北海道産豚肉を使用した『豚ジンギスカン』も発売。また、地元産の玉ねぎ、りんご、にんにく、人参を使用した同商店のこだわり。現在では、食べやすく小パックにした『尾谷のらむじん』、オホーツクブランド認定商品となった、鶏肉を使用した『尾谷のとりじん』、厳選した豚肉の『尾谷のぶたじん』とラインナップも豊富に。オススメは特選ラム肉を極厚切りした『特撰尾谷のらむじん』。日本初の味付ジンギスカングランプリで賞も受賞した逸品。
(ライター/今井淳二)

おたに商店
TEL/0157-56-2012
ホームページ 
https://www.otani-shouten.com/

新鮮・高品質な魚介製品
沖縄県産のキンメダイを全国へ

 海に囲まれており、沿岸・近海含め多種多彩な魚介類が揚がる沖縄県。しかしながら、その漁獲量や輸送コストの関係から全国生産高の9割を占めるモズクやマグロ以外、県外へ出荷されるものはそれほど多くない。
 沖縄県糸満市の『株式会社丸新水産』では、高級魚キンメダイを地元期待の新ブランド魚『かりゆしキンメ』として漁獲から加工、販売まで自社一貫で取り組んでいる。父である第八新漁丸の船長が、沖縄周辺600mもの深海から獲ってくるキンメは、県外産に比べて1・5倍ほどの大きさがあり、脂もさっぱりとしてクセがないから刺身や寿司はもちろん、アラ汁にすれば旨味がたっぷり染み出す絶品だ。同社では、漁港近くにある自社工場で水揚げしたてのキンメを真空パックで、約マイナス40℃で急速冷凍し、鮮度を保ったまま全国へ出荷している。
 加工品開発も積極的に行っており、久米島の海洋深層水から作った塩を使った『キンメの干物』や『キンメの塩麹漬け』『キンメの味噌漬け』も新たに発売した。
(ライター/今井淳二)

株式会社 丸新水産
TEL/098-952-4719 
Eメール/ info@marushinsuisan.jp
Instagram/@marushinsuisan.0216
ホームページ 
丸新水産 沖縄

沖縄のソデイカで
食卓に新鮮な海の幸を

 海の幸を沖縄から全国に届けている『那覇魚類株式会社』は、沖縄県糸満市西崎に本社を置く冷凍水産卸・食品加工会社として、1982年に創業を開始。マグロやカツオ、ソデイカを中心とした魚介類の加工品と惣菜品を取り扱っている。
 沖縄県糸満市が誇る水揚げ量日本一のソデイカは沖縄の食卓では定番で、『那覇魚類』でのソデイカの割合は取扱い商品の約20%を占めており、同社の主力製品となっている。その多くは、短冊状の真空パックとして出荷されている。また、ソデイカを使った『中華イカ』や『イカの煮付け』などの加工商品も人気だ。
 マグロは、遠洋延縄船にて急速凍結されたものを本土から原料買いし、温度変化を極力抑え、鮮度を保っている。
 現在は、自社製品に力を入れ、かまぼこ、ネギトロに多くの人たちからの支持が集まり、リピーターが続出している。オンラインショップでは、全国発送も展開し、ふるさと納税の返礼品としてもラインナップされている。
(ライター/安岡昌洋)

那覇魚類 株式会社
TEL/098-994-6277 
Eメール/ec-okinawa@nahagyorui.co.jp
ホームページ 
https://www.nahagyorui.com/

駿河湾の海の幸
伝統製法を継承したしらす

 1921年創業の『しらす屋カネナカ商店』は、静岡市用宗港で水揚げされるしらす製品を多数販売をしている。伝統製法を継承して100年、本物の味をお届けしている。生食用の『生しらす』は、水揚げされた新鮮なしらすの中でも特に新鮮な物だけを使用。速やかに氷水で〆て急速凍結しているので、しらすのプリッとした食感が残っており、獲れたての食感・風味を楽しめる。お刺身や生しらす丼、かき揚げにもオススメだ。『釜揚げしらす』は、新鮮なしらすを伝統の直火丸釜を使用し、職人の技で釜揚げに仕上げる。強火と短時間での直火丸釜製法が特長で、水揚げされてから1時間以内で仕上げる。魚体がしっかりとしており、ふっくらとした食感が味わえる。 『ちりめん』は、直火丸窯で仕上げた釜揚げしらすを天日干しでちりめんに仕上げる。しらすの旨味がたっぷりと詰まっており、ご飯のお供に、おむすび、チャーハン、パスタなどの具材としても楽しめる。『炙りたたみいわし小判2枚』はスナック感覚でお子様のおやつとしても人気の逸品。
(ライター/安岡昌洋)

しらす屋 カネナカ商店
TEL/054-259-2625 
Eメール/kanenakasirasu@gmail.com
ホームページ 
https://kanenakasirasu.stores.jp/

苦みが少なく甘いピーマン
光合成活発化による進化形

 栄養素が豊富なのに子どもが嫌いな野菜のトップに挙げられるピーマンだが、日本一のピーマン生産量を誇る茨城県神栖町で「苦みが少なく甘いピーマン」作りに成功したのが『原秀吉農園』。周到な栽培プロセスが生み出したピーマンの進化形だ。
 水はけの良い砂地の栽培に適した土作り、花びらや葉、ヘタなど健康状態を確認しながら常に手入れをする徹底した生産管理体制、植える時期をずらして一年中収穫ができるようにした収穫時期のコントロール、拳からはみ出るくらいの大きさで収穫する選別・出荷作業という手順を踏むが、キーワードは光合成だ。
「ピーマンの苦味の元である肥料に多く含まれている硝酸態窒素は、光合成によって作り出された糖と結びついて、植物の体を作るタンパク質に変化する性質があります。そのため、光合成が活発に行われるようにすることで、硝酸態窒素の分解が進み、糖が多く残るピーマンになるのです」
 代表である原秀吉さんの解説は明確だ。
(ライター/斎藤紘)

原秀吉農園
TEL/0479-46-1057 
Eメール/h-hara.28@crux.ocn.ne.jp
ホームページ 
http://harahideyoshinouen.com/

フルーティーで優しい甘さ
新感覚のデザート系梅干し

 一流ホテルや高級料亭でも愛用されるほどの高品質な梅干しを提供しているのが、創業昭和32年の老舗梅干店『味覚庵』。梅の本場、紀州みなべの自家農園や契約農家で育てた上質な南高梅のみを厳選。大粒で種が小さく、皮が薄くて柔らかいのが特長だ。南高梅を秘伝の技で丁寧に漬け込んだ梅干しは、保存料や着色料などは一切不使用。梅本来の爽やかさが生きた上質な味わいは、多くの人を魅了している。
 上品な甘さと梅本来のフルーティーな味わいの「極み」、梅の風味を残した自然な仕上がり「匠」、昔ながらの酸っぱい梅干し「白干梅」などの人気の定番以外に、新感覚のデザート系梅干しとして話題なのが『桃×梅(ももうめ)』だ。塩分を5%までに抑え、桃の果汁と蜂蜜で漬け込み仕上げている。梅のほのかな酸味と桃の香りがふんわりと香り、優しい甘さ広がる逸品。そのままデザートに、またヨーグルトやアイスクリームと合わせたり、ワインやカクテルなどのお酒に入れても美味。梅干が苦手な方にもオススメ。
(ライター/今井淳二)

紀州梅干 味覚庵
TEL/03-3950-2340 
Eメール/kanri@maruyama-foods.co.jp
ホームページ 
https://www.mikakuan.com/

希少な国産黒ごま使用
こだわり凝縮のごま油

 長野県駒ヶ根市では、15年以上前から希少な国産ごまの生産に取組んでおり『とざ和農商』も一員として100a以上の面積でごまを栽培している。雄大な中央アルプスの麓、豊かな自然環境に育まれ、農薬を使わずに育った良質なごまを、国内でも有数の搾油技術を持つ京都の老舗企業と協力し、『sesame oil Premium Black』は生まれた。
 信州産の黒ごまが最も美味しくなる焙煎にこだわり、古都京都で100年近く守られてきたごま油屋の丁寧な職人技により、雑味がなくサラッとした口当たりでいて香り高さが印象的なオイルは、一口食べたら虜になる美味しさだ。しらすや佃煮、卵などを乗せたご飯、サラダやお浸し、冷やし中華などあらゆる食材に2、3滴加えるだけでワンランク上の食卓が訪れる。特にアイスクリームとの相性のよさには驚かされる。オイルには、オレイン酸、リノール酸、セサミンが含まれており、毎日の健康をサポートしてくれ、豊かな食卓が楽しめ嬉しい限りだ。
(ライター/今井淳二)

とざ和農商
Eメール/noaitoakiki@yahoo.co.jp
ホームページ 
https://tozawanosyo.jp/


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