今の大ヒットはこれだ!! 2026

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美味しい食と
行ってみたいスポット
本場フランス伝承製法
飛騨清見で本物の燻製

 岐阜県・飛騨高山からほど近い山村、飛騨清見で、本場フランス伝承の味を届けているのが、創業1998年、生ハム、ソーセージ、ベーコンなどシャルキュトゥリー・サレゾン(豚肉加工品・塩漬品)『キュルノンチュエ』。創業者がフランス・モルトオでシャリュキュトリーを学び、気象、風土、景観、澄んだ空気、美味しい水に恵まれたこの地に惚れ込み、モルトオ伝統技法の燻製工房としてオープンさせた。
『キュルノンチュエ』の燻製品を支えるのが、「4本柱」と呼ばれるこだわり。酒どころで有名な飛騨高山の地下水、味の決め手となるブルターニュ「ゲランド塩田の天日乾燥塩」と瀬戸内「伯方の塩」を合わせた自家配合塩、霧島高原で元気よく山野を駆け回る、「かごしま黒豚」、フランス二千年来の伝統技法によるシャリュキュトリー作りだ。
 時間をかけずにすまそうとしても、時間がそれを許さないという言葉の通り、素材と向き合いながら丁寧に作られる燻製品は、香り高く深い味わい。誰にも真似のできない本物の燻製がここにある。
(ライター/播磨杏)

キュルノンチュエ
TEL/0577-68-3377 
Eメール/shop@curnontue.jp
ホームページ 
https://www.curnontue.jp/

唯一無二の旨味を自宅で再現
完成度を保つ冷凍ラーメン

 埼玉県比企郡小川町は、自然豊かな環境と落ち着いた生活圏を背景に、多様な飲食店が点在する地域として知られている。そんな土地に根を下ろし、塩そば専門店として存在感を示しているのが『塩そば専門店 麺屋ギャオス』。鯛をベースに鰹やアジなど6種類の魚を合わせた魚介系スープに、北海道産ホタテの旨味が香り立つタレ。そこに合わせる麺は、小麦の香りとツルツルした舌触りが特徴の低加水の細麺ストレート。塩そばの新境地と開店以来話題のお店だ。
『麺屋ギャオス』の評判の味を家庭でも楽しめるのが、お店でも人気の『ワンタン塩らーめん(冷凍)』だ。スープ、タレ、調味油は濃度や風味を損なわないよう個別にパック。麺やワンタンもそれぞれ最適な状態で冷凍されている。湯煎や簡単な調理で仕上げることができ、店舗に近い味わいを無理なく再現できる。
 外出が難しい場面でも本格的な一杯を楽しめる手段として、日常の食卓にも取り入れやすく、幅広い層から支持を集めている。
(ライター/今井淳二)

塩そば専門店 麺屋 ギャオス 小川町本店
Eメール/info@gyaos-inc.com
ホームページ 
https://gyaos-ramen.com/

米をプリンセスのように
苗場の棚田で育てる農家

 新潟県津南町にて、実に200年以上もの長きにわたり米作りの伝統を受け継いできた米農家の専門家「株式会社苗場プリンセス」。農耕の神様として信仰を集める苗場山に見守られ、標高約300メートルの中山間地に広がる棚田で、まるでお米を「プリンセス」のように大事に扱う独自の稲作を行っている。『苗場プリンセス』をブランド化のために、独自のノウハウにより農薬・化学肥料を一切使用しない環境にも身体にも優しい有機JAS認証米と農薬・化学肥料を地域慣行の半分以下に抑制した「特別栽培米」の2種類のみを生産。魚系の有機質肥料をたっぷりと与えることで、旨いだけではなく極めて健康的な米作りを実現。「魚沼産コシヒカリ」と「魚沼産にじのきらめき」は、中山間地ならではの寒暖差と清らかな雪解け水によって蓄えられた極上の甘みともちもちとした食感が特長。炊き上がりの香りは芳醇で冷めても美味しい。さらに、同じ棚田で育てた特別栽培米「魚沼産こがねもち」を使用した杵つき餅も展開。丁寧につき上げることで、もっちりとした弾力と噛むほどに広がる甘みを実現。「餅米の王様」と称されるこがねもちならではの力強いコシと豊かな風味が魅力だ。
(ライター/播磨杏)

苗場プリンセス
TEL/025-766-2328 
Eメール/ naebaprincess@gmail.com
ホームページ 
https://naeba-princess.co.jp/

日常の一膳を底上げする
岐阜発の一貫米づくりの実力

 岐阜市を拠点に、土づくりから販売までを一貫して手がける『農業生産法人 森ライス』。栽培から収穫、乾燥、籾摺、精米、袋詰め、販売を自社で完結させる体制により、安定した品質とトレーサビリティを両立している。岐阜独自の基準「ぎふ清流GAP」を取得し、農作業の安全管理を徹底するとともに、化学肥料の削減や有機物の活用など環境負荷の低減にも取り組む。
 主力の生産米は、やはり岐阜を代表する銘柄米『美濃ハツシモ』。大粒で歯ごたえがあり、冷めても味が落ちにくく、弁当やおにぎり用途で高い支持を得る。さらに『にこまる』『てんこもり』『コシヒカリ』など多品種を展開し、用途や好みに応じた選択肢を広げている。直売所や自社通販、ふるさと納税を通じて販路を広げ、地域外の消費者にも岐阜の米の魅力を発信。
 日々の食卓に寄り添いながら、風土をそのまま味へと昇華させる姿勢が、確かな信頼につながっている。
(ライター/今井淳二)

農業生産法人 株式会社 森ライス
TEL/058-243-5377 
Eメール/gifunokome@moririce.co.jp
ホームページ 
https://moririce.co.jp/

16種の香辛料を用いた
こだわりの手作りキムチ

 滋賀県大津市にある『キムチの玉朱』は、本場韓国の伝統的な味わいを大切にしながら、日本人の舌にもなじむように仕上げたキムチ専門店。店主の李玉朱さんが長年培ってきた製法で作られるキムチは、16種の香辛料や素材を組み合わせた秘伝のヤンニョンが決め手だ。辛さの中にコクと旨み、ほんのりとした甘みが広がっていく。定番の白菜キムチはもちろん、カクテキや季節の野菜を使った多彩なキムチも揃い、それぞれの素材の持ち味を引き出した味わいが楽しめる。
 発酵の進み具合によって変化する風味も魅力の一つで、時間とともに深まる旨みを味わえる。素材選びから仕込み、発酵に至るまで一切妥協せず、手作りにこだわる姿勢が一品一品に表れている。
 ご飯のお供としてはもちろん、料理のアクセントやお酒のおつまみとしても日常の食卓に豊かな彩りを添えてくれる存在だ。地元で長く愛され続ける理由が、食べるほどに実感できる。通販での購入が可能だ。
(ライター/安岡昌洋)

キムチの玉朱
TEL/077-572-1016 
Eメール/okuju2013@docomo.ne.jp
Instagram/@oku.ju
ホームページ 
http://okuju98.com/

伝統が育む小梅と
新感覚の梅の味わい

 明治39年創業の『長谷川醸造株式会社』は、南アルプスの豊かな自然に抱かれながら、長年にわたり梅づくりの技と心を受け継いできた老舗だ。看板商品の『小梅ぼし』は、山梨特産の甲州小梅を収穫当日に塩漬けし、真夏の土用干しを経て丁寧に熟成。キュッと引き締まった果肉と雑味のない澄んだ酸味が特長で、日々の食卓に爽やかな刺激と食欲をもたらす一粒として親しまれている。さらに、おにぎりやお弁当のアクセントとしても重宝され、幅広い世代に支持されている。
 また、梅の香りを主役にした『梅酢香』は、着色料や甘味料を使用せず、素材本来の風味を大切に仕上げた辛口のソース。酸味・辛味・旨味が絶妙に調和し、餃子や唐揚げ、冷奴、パスタなど幅広い料理に新たな魅力を添える。ドレッシング感覚でも楽しめ、日常の料理を一段引き立てる存在だ。
『長谷川醸造』は、伝統を守りながらも新しい発想を取り入れた味づくりで、梅の可能性を食卓に広げ続けている。
(ライター/山本ひかる)

長谷川醸造 株式会社
TEL/055-282-1516 
Eメール/ info@umeume.co.jp
Instagram/@UMEPARA_DISE
ホームページ 
https://www.umeume.co.jp/

苦みを超えた甘さの
進化系ピーマン

 茨城県神栖市は、全国でも有数のピーマン産地として知られ、その生産量は日本一を誇る。その地で栽培を行う『原農園』は、「苦くて子どもが嫌う野菜」という従来の印象を覆す、甘みを感じさせるピーマンづくりに取り組んでいる。美味しさの秘密は光合成を最大限に活かした栽培法にある。肥料に含まれる硝酸態窒素の分解を促し、糖の生成を高めることで苦味の原因を抑制。結果として、肉厚でジューシー、ほのかな甘みすら感じる味わいへと仕上げている。水はけの良い砂地を活かした土づくりや、植え付け時期をずらした周年収穫、葉や茎の状態を細かく確認する徹底した生産管理も品質を支える要素だ。
 拳からはみ出るほどのサイズに育つ実は、丸焼きや肉詰めといったシンプルな料理でも存在感を放ち、素材そのものの力を実感させる。加熱することで甘みがより際立ち、苦味の少なさが一層引き立つ点も特長だ。日常の食卓はもちろん、飲食店の食材としても評価される品質に仕上がっている。
(ライター/今井淳二)

原農園
TEL/0479-46-1057 
Eメール/ h-hara.28@crux.ocn.ne.jp
ホームページ 
https://www.hara-farm4613.com/

日本一を目指し
作り上げた至高の黒ごま油

 国内消費量の99・9%以上が輸入といわれるごま。あまりにも希少な国産ごまは価格も外国産の10倍ほど。長野県駒ヶ根市では、中央アルプス山麓の自然環境を生かし、20年ほど前から良質なごまの栽培に取り組んでいる。
 その背景のもと誕生したのが『とざ和農商』の高級ごま油『sesameoil Premium Black』だ。信州産の黒ごまを原料に、京都の老舗油屋と協力し、日本一の品質を目指して商品化。原料の良さ、黒ごまの旨味と香りを最大限引き出すための焙煎など、雑味をなくしサラッと仕上げるための丁寧な仕事からこの至高の油は生まれた。
 毎朝の納豆や卵かけご飯、カプレーゼやカルパッチョ、スープやススイーツなどあらゆる料理に2〜3滴かけるだけで美味しさ倍増。このごま油を活かし、中華のプロと協力して開発した『辛油(辣油)』もクセがない仕上がりで人気上昇中だ。
(ライター/今井淳二)

とざ和農商
Eメール/noaitoakiki@yahoo.co.jp
ホームページ 
https://tozawanosyo.jp/


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