ビジネスヒットチャート 2016


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
素敵な外観の「パティスリー マルジョレーヌ」

営業時間/9:30~19:30 土・日曜日10:00〜19:00 
定休日/月曜日(祝日、イベント時は営業)
アクセス/JR原町駅より徒歩約7分
ユーモアあふれる『立体ケーキ』は大人気
垂涎の「シュークリーム」も購入必至

「パティスリー マルジョレーヌ」は、ヨーロッパ風のおしゃれな焼き菓子とケーキの専門店。同店の人気商品の1つである『立体ケーキ』は、その名のとおり希望するキャラクターや物などを食材を使って忠実に再現しており、その出来栄えに圧倒されるほど。特別な日やお子さんの誕生日にはピッタリで、とても喜ばれるユーモア溢れる秀作。また、外はカリッと焼き上げて、中身がたっぷり詰まった『シュークリーム』は、1日で600個以上も売れた大人気商品。評判が高じて、テレビでも紹介されるほどの有名店。
(ライター/斎藤紘)

パティスリー マルジョレーヌ
TEL:092-410-8268 FAX:092-410-8268 Eメール:kiyohikoishizu@yahoo.co.jp

左:『和三盆ロール』 1,250円 (税込)
『新宮ロール』 960円(税込)
右:『岩シュー』 160円(税込)

営業時間/10:00〜19:00 
定休日/火曜日(祝日の場合は翌日)
アクセス/JR新宮中央駅より徒歩約5分
絶品ロールケーキとサクサクのシュークリーム

 福岡県新宮町のおいしいスイーツの店「パティスリー てるてるぼうず」。希少な讃岐の和三盆糖を使い、上品な甘さに仕上げる『和三盆ロール』や宗像のこだわり卵の風味がたまらない『新宮ロール』が人気だ。外見が“岩”のような『岩シュー』。中身は、バニラ風味のやわらかなカスタードクリームが詰まっている。秘密は、注文後に“チュ〜ッ”と注入するからだ。
(ライター/後藤宏幸)

パティスリーてるてるぼうず
TEL:092-692-1513

『長崎バウムクーヘン』
中6個入 2,160円(税込)
特大1個入 1,080円(税込)

営業時間/9:00〜18:00 定休日/日曜日・祝日
アクセス/つくばエキスプレス六町駅より徒歩約3分
口いっぱい頬張りたい絶品「バウムクーヘン」

 日本一やわらかい! 絶品「バウムクーヘン」を作っているのが「島田屋製菓」。1973年の創業以来その道一筋で研究・開発された『元祖・長崎バウムクーヘン』は、驚くほどのしっとり感と素材の味を最大限に生かした繊細な味わいが特徴。そのままでもちろん美味しいが、トースターで少し温めると、外側がカリッとして更に美味しさが増す!
(ライター/播磨杏)

島田屋製菓 有限会社
TEL:03-3383-0632 Eメール:dt374573@tg8.so-net.ne.jp
ホームページ http://nagasaki-baumukuhen.com/

30g×3袋入り 1,080円(税込)シナモン、生姜味の商品も。
右:「けずり芋」を考案したオーナーの國澤さん。

営業時間/8:00~18:00 定休日/火・日曜日
アクセス/JR波川駅より徒歩約10分
口の中で溶けるような新感覚の芋菓子誕生

 高知県の土産物コンクールで審査員特別賞を受賞した『清流仁淀川けずり芋』は、入荷待ちが出るほどの大人気商品。土佐紅金時を細く薄く削り、油で揚げて、てんさい糖のみで甘さを出した新感覚の芋菓子。硬い歯ごたえの他の芋けんぴとは違い、口の中で溶けるような食感とどこか懐かしさを醸し出す味が人気の秘密だ。 
(ライター/斎藤紘)

利休
TEL:088-892-0124 FAX:088-892-0124 Eメール:info@rikyu.kochi.jp
ホームページ http://rikyu.kochi.jp/

『とりいさん家の芋ケーキ』Sサイズ 950円(税込)
7羽の看板「ペンギン」がお待ちしています。

営業時間/11:00〜21:00 定休日/木曜日
アクセス/神戸電鉄粟生線恵比須駅より徒歩約10分
自家焙煎コーヒーのお店は「芋ケーキ」も人気

 兵庫県三木市にある「Ballantaine」は、自家焙煎コーヒーとケーキがおいしい有名店。自慢のコーヒーはもちろん、自家製の『とりいさん家の芋ケーキ』は絶品人気商品。美容と健康に優れた希少価値の鳴門金時最高品種「里むすめ」を使用しているので、シンプルな甘さに上面のキャラメル層とムース状の中身の絶妙な味わいが絶賛され、数々の賞を受賞したほどの逸品。
(ライター/富田幹生)

Cafe & Sweets Ballantaine
TEL:0120-27-0088 TEL&FAX:0794-82-5919 Eメール:ballantain1983@yahoo.co.jp
ホームページ http://www.ballantaine.com/

日持ちしないので「お菓子の刺身」と言われるほど鮮度が高い逸品。
5個入 365円(税込)
10個入 730円(税込)

営業時間/8:00~(売り切れ時点で閉店) 定休日/不定
アクセス/JR佐土原駅宮交バス(西都方面行)のまんだらバス停より徒歩約1分
昔ながらの製法を大切にする『鯨ようかん』

 背が黒く、お腹が白い鯨を連想させるその姿から『鯨ようかん』と命名され、地元宮崎では350年以上の歴史を誇る和菓子。昔ながらの手作業による少量生産なので、午前中には売り切れてしまう幻の銘菓。うるち米で作る生地とあんの甘さが程よく適度なやわらかさが絶妙で、上品な甘さが口に広がる。今なお愛され続けている人気商品なので、即購入は必至。
(ライター/富田幹生)

阪本鯨ようかん店
TEL:0985-74-0795 FAX:0985-74-0795
ホームページ 阪本鯨ようかん店

『名物わらびもち』 小(5切入) 600円(税込)、
中(8切入) 950円(税込)、大(16切入) 1,700円(税込)

営業時間/9:00~19:00 定休日/無休
アクセス/JR岡山駅より車で約20分
銘菓と言われる極上の手作りわらびもち

 岡山市の甘味処「花かまくら津高店」は、全国でもめずらしいわらびもちの専門店。極上の本わらび粉と深煎りきな粉で毎日手作りする無添加の『名物わらびもち』は、甘党を虜にするほどの逸品。抹茶、ミルク、ゆず、黒豆、コーヒー、苺ミルク、マスカッ ト、チョコなど季節によって様々な風味のわらびもちが楽しめる。ご贈答・お土産に大変喜ばれている。
(ライター/斎藤紘)

花かまくら 津高店
TEL:086-294-1133 Eメール:hanakamakura@e-mail.jp

『幻のわらび餅』 2人前(250g) 680円 4人前(500g) 1,260円

営業時間/10:00〜14:00(売り切れ次第終了) 
定休日/火・水・木曜日
アクセス/高知桂浜より車で約5分
「お客様の喜ぶ笑顔が見たい」その一心から
丹精を込めて作られる『幻のわらび餅』

「ほろほろ、はらり。この口どけ。まさに幻のわらび餅」と謳われる絶品のわらび餅を作っているのが、高知県桂浜近くの「もち蔵家」。代表取締役の岡崎平さんは、もともと海藻屋を営む中、「来店するお客様の喜ぶ笑顔をもっと見たい」と、技と知恵を尽くし絶品のわらび餅を作り上げた。上質な本蕨粉ときな粉を使い、銅鍋で丹念に練る昔ながらの製法にこだわったわらび餅は、担いで売り歩くうちに、そのおいしさが噂を呼び『幻のわらび餅』と呼ばれるようになった。店舗には開店前から行列が絶えず、いつもお昼までには完売することが多いのでご注意を。
(ライター/後藤宏幸)

幻のわらび餅 もち蔵家本店
TEL:088-855-5704 FAX:088-855-5714 Eメール:shop@okazakitanezaki.shop-pro.jp
ホームページ http://www.mochikuraya.com/


[イギリス生活情報誌]月刊 ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605