今の大ヒットはこれだ!! 2021

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美味しいグルメと
行ってみたいスポット
「ただいま」といいたくなる宿
但馬のうまいもんに舌鼓

 兵庫県・JR城崎温泉駅より車で約10分、現代風の古民家『民宿 はし本』は、落ち着いた雰囲気の民宿。気取ることなく安らぎのある温かなおもてなしで迎えてくれる。
 特筆すべきは、料理の数々。毎朝出されるのは、名物「つきたてもち」。アツアツでつきたてにこだわったお餅は格別の美味しさで、香ばしいきな粉で食べるもサッパリおろし醤油で食べるも良し。宿の自慢は、昔ながらの「かまど飯」。毎朝地元産の米をかまどで炊き上げるご飯は、ふっくらツヤツヤ。薪が勢いよく燃え上がり、湯気が立ち上り、ご飯の炊ける匂いが土間いっぱいに広がる。また、創作料理は、但馬の海・山・川のうまいもんが集結。但馬の風土が育んだ豊かな食材と津居山港からその日に揚がった新鮮な海の幸が主役だ。
 宿より徒歩約5分の気比の浜で魚釣り体験もできる。釣った魚をそのまま料理してくれるサービスも。
(ライター/山根由佳)

民宿 はし本
TEL/0796-28-2834 
Eメール/ info@m-hashimoto.com
ホームページ 
http://m-hashimoto.com/

ふるさとへの思いが強まる返礼品
日本遺産第一号の町の魅力を網羅

 山陰地方屈指の観光地『鳥取県三朝町』の「ふるさと応援寄附金」に対する返礼品が評判だ。日本遺産の第一号に認定された文化伝統のストーリーが楽しめたり、特産品を味わえたり、ふるさとに寄せる思いが強まるラインアップだ。三仏寺の奥院である『国宝投入堂』と原生的な自然林を擁する、急峻な「三徳山」(標高899m)と高濃度のラドン温泉が噴出する「三朝温泉」が形成する文化伝統のストーリーが楽しめる『日本遺産と文化遺産の地で過ごす贅沢な1日stayプラン』、三朝温泉のうち、22の旅館ホテルで利用できる『共通利用券』は、人気の返礼品。温泉をミストにした化粧水『三朝みすと』、体内にラドンを取り込める、吸う温泉『ラドン熱気浴利用券』、特産品では食味ランキング特A評価を受けた特選米『三朝きぬむすめ』、酒蔵の糀で作った無添加・無加糖、アルコールゼロの『スイーツ糀あまざけ』、無添加・完熟にこだわった香り高い純度100%で濃厚な『桃源郷のレンゲ蜂蜜』、 三朝町でしか栽培されていない大豆の『三朝神倉大豆水煮セット』なども好評だ。
(ライター/斎藤紘)

鳥取県三朝町 ふるさと納税
観光交流課/ 0858-43-3514
Eメール/ kankou@town.misasa.tottori.jp

旅人の心を癒す
高原と温泉と夢のまち

 豊かな自然に囲まれた大分県の『九重町』。見るだけでなく、触れて楽しむことができる自然と、旅の疲れを癒してくれる贅沢な温泉の数々が有名な観光地。歩道用の吊橋として高さ日本一を誇る「九重夢大吊橋」は、夏には木々の緑を、秋には燃えるような紅葉を360度楽しむことができる。高さ26m、幅40mの「龍門の滝」では、自生するゲンジボタルの鑑賞も可能。周辺は街頭が少なく、幻想的な空間を楽しめる。
(ライター/鈴木堂玄)

九重町役場 商工観光・自然環境課
TEL/0973-76-3150 
Eメール/syoko@town.kokonoe.lg.jp
ホームページ 
https://www.town.kokonoe.oita.jp/

奄美大島での
観光・ビジネスの拠点に

 鹿児島県・奄美大島の玄関口である名瀬港に面した島にある奄美山羊島ホテルは、奄美大島の中心地である名瀬から車で約10分。観光はもちろん、ビジネスの拠点としても使い勝手が良く、wi-fiを完備し、リモートワークやワーケーションに最適。橋がかかっているとはいえ、湾内に浮かぶ島に建ち、海にうかんでいるような景色が見られる。美容効果がうれしいミストサウナが楽しめるスパも完備。
(ライター/今井淳二)

奄美 山羊島ホテル
TEL/0997-54-5111 
Eメール/info@yagijima.com
ホームページ 
https://yagijima.com/


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