日本が誇るビジネス大賞 2025

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これから日本経済を支える
サービス&ビジネス
煩わしいリユースに関わる業務が楽になる
専門家目線で構築されたプラットフォーム

 私たちの暮らしを取り巻く中で目まぐるしく変わる国内外の経済や社会情勢。その中で多様化する価値観、多様化するビジネス。中でも今、持続可能な社会の醸成、地球環境保護などの観点から注力されているのが「リデュース」。その手法として古くは「リサイクル」が叫ばれていたが、近年では参入企業も相次いでいるのが「リユース業務」だ。その扱う品目は多岐にわたり、身近なところでは書籍やゲームソフト、衣服や雑貨などがメジャーだが、今や食品や消費材以外、ありとあらゆるものがリユースとして取引され、その販売窓口、取り扱い企業も多彩だ。仕入れ・管理からオークションサイトへの出品の連携、販売・在庫管理など煩雑な業務フローが必要なこともあり、上手な運営に手こずっているケースもある。
 システムやアプリ開発を行っている『株式会社ヒバナテクノロジー』が、リユース業専用のシステムとして開発したのが『Re:Link』。リユース業界出身のプロが現場目線で開発した業務改善のプラットフォームだ。「仕入れ」「販売」「在庫管理」までの煩雑な業務フローをシンプルにし、時間と労力を大幅に削減できる。特にオークション参加型の古物商向けに特化したサービスとして開発され、現場目線でシステムを設計してあり、痒いところに手が届く機能を多数搭載していると、早くも話題に。商品管理から在庫管理、オークション出品管理、セキュリティまでを統括管理。操作もユーザーごとにUIをカスタマイズでき、自分専用の設定を保持可能。複数人共用による設定の手直しや開き直す時間やストレスを削減。また、データ入力もプルダウンやリスト表示で統一することから簡便化。集計ミスを防ぎ、正確な在庫管理と出品トラブルの防止が可能。業務の精度と効率が向上する。古物の管理・出品・販売はオークションごとにバラバラなテンプレートで管理されていたが、『Re:Link』では各市場に合わせた出品表をワンクリックで瞬時に作成可能。人の手によって行っていた今までの作業を徹底的に簡略・合理化することでビジネスが加速する。
(ライター/今井淳二)

株式会社 ヒバナテクノロジー
TEL/03-6824-0135 
Eメール/support@hi-ba-na.jp
ホームページ 
https://relink-japan.site/

AI搭載でも低コストを実現
畳半畳スペースの無人販売機

 人手不足や人件費の高騰、業務の効率化などの様々な理由により、各種業態で近年導入が進んできた無人店舗および無人自動販売機。しかしながら、決済手段など無人店舗に必要な設備費用は決して安価ではなく、万全な防犯対策・万引き対策を施さなければならない。さらに商品在庫の管理や補充が行き届かないことがあっては、販売の機会を失うことにもつながりかねない。こうしたことで無人販売導入に二の足を踏んでいる事業者も多いのでは。
 そんな中、業務用の各種冷凍・冷蔵庫やショーケースを開発、製造・販売を行っている『株式会社ジェーシーエム』では、商品自動検知・自動決済システムを搭載したショーケースタイプのAI搭載無人自販機『VendiX®』の発売を開始。
 商品を収め、施錠してある『VendiX®』から、購入者がスマホによるQRコード読み取りで本人認証を行い、扉を解錠。商品を取り出して扉を閉じると再び施錠。内蔵された動画カメラとAIによる商品自動検知システムで購入商品を自動検知、判別・解析して決済完了となる。
 24時間365日、AIによる販売と在庫管理により正確かつリアルタイムな在庫状況を可視化。消費期限と合わせて管理すれば商品の補充、交換のタイミングを計ったり、価格を変更してタイムセールなどの販売方法で商品ロス削減につなげることも可能だ。
 決済は、キャッシュレスに特化。機器内に現金をストックする必要がなく、安全かつ金銭の回収と補充といった人手の必要がない。また、万が一の決済トラブルや盗難などの危険に対しても、有人遠隔監視システムが常に稼働しており、遠隔で販売停止することもできる。
 レジなどの設備を必要とせず、設置に必要な面積も小さく、また販売・管理・決済共に専用アプリ不要。最小コストでの導入・運用が可能。冷蔵機器モデル、冷凍機器モデル、常温機器モデルの3タイプがラインナップされている。
(ライター/今井淳二)

VendiX 株式会社 ジェーシーエム
FAX/077-584-4869 
Eメール/contact@vendix.jp
ホームページ 
https://vendix.jp/

職人技で多様なタイプの枡を製作
衣で美を繋ぐ枡空間独自の枡販売

 液体や穀物などの体積を計量するための測定器でもあり、宴席で酒を飲むためや節分用の豆を入れるための器でもある枡(ます)。その生産量日本一の岐阜県大垣市で伝統の技を受け継ぎ、枡作りに力を入れているのが「有限会社児玉工業所」だ。伝統あるひのき枡の卸売り直売サイト『枡本舗』には、様々なタイプの枡がずらりと並び、全国の大手酒造会社、中小蔵元、県内の地酒メーカー、酒屋、贈答品店、商社などから注文が入る。同社が枡作りを始めたのは、代表取締役の児玉政重さんが、昔ながらの枡を守りながら後継者不足から2021年に廃業した老舗「衣斐量器製作所」の機材や従業員を引き継いだのがきっかけ。同社が枡作りで大切にしていることが三つある。材料、天然乾燥、木殺しだ。材料は天然の木曾ヒノキ。目がしっかりと詰まった木目と美しい色合い、加工しやすく、耐久性が高く、木曾五木の中で最も良質な銘木だ。天然乾燥はその後の仕上がりに大きく影響を与える要素で、「衣斐量器製作所」から引き継いだ大きな乾燥スペースとスキルで対応し、後工程に影響が出ないように大体15〜16%くらいを目安に乾燥させる。木殺しは、木材の接合部を金槌で叩いて圧縮し、接合を強固にする木工技術で、精緻な作業は、職人の感覚に任せている。若い職人向けに高品質に仕上げる方法も考えているという。同社は通常の枡づくりとは別に、『枡空間ブランド』として、新たな衣で美を繋ぐ枡も作っている。前身の「衣斐量器製作所」の流れを汲み、伊勢神宮や明治神宮、江戸城など多くの歴史的建造物にも使用されている「東濃ひのき」を使った枡だ。製品ラインアップの代表格は、『玻璃塗|木霊|』。枡空間ブランドの最高傑作。従来の呑み口の厚みは残しつつ、ガラスコーティング技術を取り入れ、手入れの煩わしさを軽減した枡で、オリジナル刻印も可能だ。「ウレタンコーティング枡」はウレタンコーティングにより、食器用洗剤が使えるなど、無垢の枡より手入れがし易くした進化形だ。『西美濃そば枡』は、清流蕎麦を風味豊かに味わうための専用の枡で、西美濃そばとセットで提供する。
(ライター/斎藤紘)

枡本舗 有限会社 児玉工業所
TEL/ 0584-51-3519
ホームページ 
https://ma-su.jp/

暮らし全体を見直す住宅事業
家族が笑顔で暮らせる環境づくり

 建築・リフォーム事業や人とペットの予防医学住宅事業などを通して家族が笑顔で暮らせる環境作りを行っている『株式会社Rebirth』。代表の鶴岡絵美さんは、幼い頃からアトピーやアレルギーに悩まされていた。エステティシャンとして活動していた40歳の頃、医師の診断ミスよりステロイドの過剰投与で壮絶な副作用に見舞われた。このことをきっかけに、自身の身体と向き合いホリスティックを学び、自分と同じような人の力になりたいとセラピストとなり、ホリスティックケアサロンの運営を開始。その中で、セラピーの効果に個人差がある事を疑問に思い始め、暮らしそのものが心と身体に与える影響、生活習慣を見直す大切さ、また住環境が深く関係している事に気づき、住まいと暮らしの環境そのものを変える建築事業が必要だと、30年以上建築業に携わってきたベテラン経営者とタッグを組み建築業界へ足を踏み入れた。
「予防医学住宅とは、セラピーの知識を取り入れながら住環境を整え、暮らし全体の質を高める事を目的としています。当社は、建築・リフォーム、営繕・店舗改装・解体などの建築事業を手掛けていますが、私は人とペットの予防医学事業を行っています。暮らしの中で病気を未然に防ぎ、心身共に病気になりにくい身体作りをする事が大切だと考え、セラピストとしての知識と経験を住まいや暮らしに取り入れるアドバイスやサポートをしております」
 中でも特に重視しているのが、水の問題。現代の水には、塩素や重金属、トリハロメタンよりも有害といわれている「永遠の化学物質」PFASは、長期的に身体に取り込むことで健康リスクの可能性が指摘されている。同社では、日本トップクラスのPFAS除去率を誇るセントラル浄水器の販売・設置工事を行い、家庭全体の水を一括で浄化し、家族全員が安心して使える水を推奨している。また、脳休息をテーマとしたホリスティックケアサロン「barondoll-cell」の運営を行っており、40年以上前から医療現場でも使われている頭蓋静圧療法や最高級のヘナを使用したセラピーで、脳疲労の解消や睡眠の質を上げる施術をしている。さらに健康の鍵を握る「菌」を21年以上かけ研究・開発した「株式会社H&J」の特別パートナー店として契約し、脳腸皮膚口腔相関アドバイザーとして、人とペットの乳酸菌サプリメント及び化粧品の販売をしている。さらに、大切な家族の一員であるペットも、私達と同じように飲み水やシャワーの水質改善、口腔内や腸内をケアする事ができ、ペットの健康を守ることも家族の笑顔につながる。
「私たちは、住・水・脳・睡眠・腸・ペットの環境という多角的な視点から、いつまでも健やかで笑顔で暮らすための環境作りを行っています」
(ライター/彩未)

株式会社 Rebirth
TEL/06-6736-5928 
Eメール/rebirth@bh.wakwak.com
ホームページ 
https://rebirth-6.jimdosite.com/

三つの資格で法人個人の課題解決
支援業務のウイングの広さに特長

 法人や個人が抱える課題を解決する支援業務のウイングの幅広さで存在感を高めているのが『栗山貴志税理士事務所』所長の栗山貴志さんだ。税理士と行政書士の国家資格に加え、試験で金融資産運用設計や不動産運用設計、ライフプランニング、リスクと保険、タックスプランニングなどの知識が求められる日本FP協会認定の国際資格CFP(サーティファイド・ファイナンシャル・プランナー)の三つの資格に裏付けられた専門知識と大手生命保険会社や都市銀行、外資系インベストマネジメント会社で培った経験が周到な支援業務に表出する。
「もともとサラリーマン出身ということもあり、お客様の目線で物事を考えますので、お客様のニーズや問題点に合わせたアドバイスやコンサルティングを通して良きパートナーとなれるよう取り組んでいます」
 こう語る栗山さんの業務は、各種税金の申告・申請、税務書類の作成、税務相談、税に関する不服申立てなど税理士業務と、官公署に提出する書類や権利義務・事実証明に関する書類の作成、提出の代理または代行を行う行政書士の独占業務に加え、事業計画作成や資金繰りのサポート、経営相談などの独立・開業サポート、申請までの煩雑な手続きで悩む人を支援する。
 栗山さんの強みは、世界で信頼されるプロフェッショナルファイナンシャル・プランナーの証であるCFP資格を持っていることだ。顧客の資産や収入、負債、保険商品、不動産、税金などの幅広い観点から、お金の運用方法や最適な金融商品の検討、バランスシートによる現状の把握、キャッシュフロー表による金融資産残高の推移の確認、資金のアドバイス、住宅購入時の適正な物件価格の算定、保険プランの提案までカバーする。赤字や債務超過、運転資金の調達に悩む経営者からの相談が後を絶たない。
 また、一般財団法人全国福利厚生共済会に所属しており、中小企業で働く従業員の方々や個人事業主の方々に福利厚生という給与以外のサービスの充実を目指して活動している。
(ライター/斎藤紘)

栗山貴志税理士事務所
TEL/03-6432-0903 
Eメール/kuriyama@kuriyama-tax.com
ホームページ 
https://www.kuriyama-tax.com/

乳牛の飼育をオートメーション化
良い災害時にも牛の世話ができる体制

 世界最大級のカルデラの中に草原が広がる阿蘇市で200haの広大な牧場を有し、約千頭の乳牛を飼育している『株式会社COLLECT』は、飼料として自家栽培の栄養素豊富な牧草を栽培したり、牛たちの体温調整を行うためにウォータベッドを使用したり、牛たちの体調管理に気を遣うだけでなく、渡邊里志社長の経営方針の下、16人のスタッフの作業負担の軽減と効率化を図るため牧場のオートメーション化に力を注いてきた会社だ。
「人間が必ずやらなければいけない仕事以外は、ロボットができるようにしています。例えば、昼夜を問わず定期的に餌寄せをしてくれる機械や通常は朝と夕方の2回人の手で行っていた搾乳もロボットを導入することで時間と手間を省略することが可能になりました 牧草を刈取って圧縮、梱包、結束する農業機械ベーラーも導入しました。さらには、搾乳ロボットから得られるデータをITを利用して牛たちの改善対策もできるようになりました」
 もう一つ、牧場のオートメーション化を進めた理由がある。2016年の熊本地震だ。牛たちは生き物であるため、年中無休で世話をしなければならない。地震後、避難所から多くのスタッフが出社してくれたが、スタッフの休みを確保したり、負担やストレスがかからないようにしたりするため、災害が起きた時でも仕事に来なくていい牧場を作りたいという思いから、オートメーション化を進め、業務効率化を図ったという。
 また、オートメーション化に劣らず情熱を注いでいるのが良い牧草を育てる土壌作りだ。
「土壌の酸性度は牧草の成長にとって大事な要素の一つです。土壌の化学性が悪化していると、栄養素が吸収されにくくなったり、根の成長障害や病気になってしまうことなどがあります。当社では良い牧草を作るために、土壌作りからこだわり、土壌にアルカリ性を含ませることで土壌の酸性度をコントロールしています」
 こうした飼育環境の下で、カルデラのミネラル豊富な湧き水を飲み、牧草を食べて育った牛たちの牛乳は「自然の恩恵がそのまま感じられる美味しさ」と評判だ。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 COLLECT
TEL/0967-24-2100
ホームページ 
https://www.collect0801.com/

おにぎりキッチンカーが大人気
工学博士の農業事業支援の一環

 新たな技術によるインフラの長寿命化、農業の次なる価値創出による地方創生、次世代教育による技術・技能の継承と深化を経営目標に掲げる『N|PRO.株式会社』代表取締役社長の細見直史さんは、兵庫県丹波篠山市の農家に生まれ、橋梁の研究の国内有数の工学博士。2020年に「日本ファブテック株式会社」を退職後、力を入れているのが農業事業支援だ。その一環として、米の消費拡大を目指して開始したおにぎり専門のキッチンカー『NigiRANAI』が大人気だ。『NigiRANAI』は、米農家から市場価格より高い値段で買い取った米を使い、強く握らないフワフワのおにぎりが売りというユニークなキッチンカーだ。2025年1月に大阪の鶴見緑地公園で開かれた大阪万博に向けて日本の食文化を伝える祭典に『NigiRANAI』を出店したところ、行列ができ、キッチンカー部門で40台中、来客数がTOP5、売り上げ6位の大盛況だった。3月に大阪の深北緑地公園で開催された「キッズフェスジャパン2025日本の食祭り」では24台中、売上TOPを記録。大学や専門学校などランチ向けに出店を開始したほか、夏のマリンパークや海水浴場にも出店する予定だ。
 農業事業支援は、「農地資源の保全と食料自給率の向上は日本の国力増進であり防衛力」との考えに基づくもので、キッチンカー事業ほか、地方農地の魅力、味覚、収量などのシーズ分析、小規模農業でのスマート農業に向けた施策、藁や籾殻などの農業廃棄物の再利用による循環型農業の施策、後継者不足対策としての農業の魅力の発信、農作物の販売促進に向けた情報の発信、地方の気候や地形、土壌の特異性を活かした農作物のブランド化、特産を活用した飲食店および喫茶店の企画運営などに取り組む。また、地元丹波篠山の休耕地を活用したカーボンニュートラルの取り組みとしてキリの植林を行い、並行して古民家を利用してエコヴィレッジによる自給自足のキャンプ場を創る構想も描く。
 細見さんは農業事業支援に止まらず、橋梁などのインフラの構造の分析で実力を発揮しているほか、沖縄と名古屋でITインフラの設計支援も実施している。
(ライター/斎藤紘)

N-PRO. 株式会社
TEL/03-6890-3967 
Eメール/HPのお問い合わせフォームより 
ホームページ 
https://n-pro-co.com/

心と身体が喜ぶアイテムが充実
暮らしに楽しさと癒しを

 身体にやさしく心地よい商品を多数取り扱うオーガニックセレクトショップ『ありがとう市場』。看護師でもある代表の野寄聖統さんが、「人の健康にもっと積極的に関わりたい」との想いで、生産者の想いに共感した選りすぐりの商品を揃えているのが特長。他ではなかなか見かけないような珍しい商品と出会えると評判のお店だ。店内には、人工甘味料や保存料不使用の無添加食品やスーパーフード、グルテンフリーの食品、アレルギー28品目を使用していない食品など、健康に気を使っている方はもちろんアレルギーのお子様や妊婦さんも安心して食べられる食品が揃う。厳選された有機米と米麹だけでつくられた「有機あまざけ」やハーブ本来の風味と特長を活かしたノンカフェインの「おいしいハーブティー」、インスタントカレーやクッキー、プロテインなど幅広いラインナップが魅力だ。また、アロマやルームフレグランス、アロマミストも豊富で、多数の香りの中から自分の好みの香りと出会える。さらに、オーガニック素材のスキンケア・ヘアケア商品、歯磨き粉、洗剤、ベビー用日焼け止めなど日用品も充実。リライブウェア(機能性シャツ)の正規販売店でもあり、リライブシャツやインナー、パンツ、アイマスクなど様々なアイテムを取り扱う。ライフスタイルに優しく寄り添う食品やアイテムは、自分用はもちろんギフトにもオススメだ。
 大阪北梅田の実店舗では、心地よい音楽と優しいアロマの香りに癒される店内で、気さくな雰囲気のスタッフが各商品の背景や成分、使い方について丁寧な説明をしてくれる。和やかな会話を楽しみながら、心身の健やかさを長期的に育むための新たな知識を得て、気づくことができる。オンラインショップでは、遠方からの注文にも対応。心と身体、そして地球にも優しい良い商品を全国へ届けている。
 運営元の「株式会社おおきに」では、オーガニック食材を用いたカフェ&バー『waioli』やセルフエステ専門店『whiteclub.THREE 福島店』なども運営。すべてに共通しているのは、身体が本当に必要とするものの提供とお客様の時間に丁寧に寄り添う姿勢だ。
(ライター/彩未)

オーガニックセレクトショップ ありがとう市場 株式会社 おおきに
TEL/070-1480-0012 
Eメール/ contact@arigatouichiba.com 
ホームページ 
https://www.arigatouarigatou.com/


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