今の大ヒットはこれだ!! 2019


ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
 
代表
藤代恭平 さん
茨城県取手市出身。大学卒業後、大手個別指導塾へ就職。同塾の新規開校の際に室長として派遣され、経験を積んで独立。学生時代、勉強法にこだわった経験から、「方法にこだわる」をモットーに勉強方法を指導。

『PASSFIND』 意思あるところに道はあり。
正しい勉強方法と適切な
努力量を実感できる指導

独自のシステムで
子に学びを、親に安心を
「成績向上には、成績を伸ばすための正しい勉強方法と適切な努力量が必要」と語る『新・個別指導塾PASSFIND』の代表藤代恭平さん。勉強や受験を通して、生徒がしっかりとした手段と自分に必要な努力量を実感できるよう指導しているという。最先端の学習システムを軸にした学習カリキュラムが特徴的で、35000という膨大なコンテンツの中から各生徒のレベルにあった映像授業を設定。また、勉強方法を学ぶ授業を実施し、教材の使い方から英単語・社会の語句の覚え方など、基礎から理論に至るまで全て無料で提供。一生モノの勉強方法を学ぶことができる。
 さらに、1科目あたり週に1コマでも5コマでも通塾回数で授業料が変わらない「学びホーダイ」料金体系を導入。受講開始学年から授業料がずっと変わらない「早トク」料金でもあるため、親にとっては安心だ。既存の塾とは一線を画すシステムで学びを提供する同塾。子どもにも親にも大きなメリットをもたらしてくれる。
(ライター/ナガノリョウ)

新・個別指導塾 PASSFIND
TEL/029-828-5557 Eメール/passfind.honbu@gmail.com
営業時間/15:00〜21:00 土曜日14:00〜20:00
定休日/金・日曜日・祝日
ホームページ http://passfindgroup.com/

代表
櫻井真弓 さん
大学卒業後、大阪の中高一貫校高校部教諭、札幌の進学校で非常勤講師、富山県の私立高校や富山育英予備校、中央予備校富山校、片山学園、塾などの講師を経験。独自の指導法で声価を高める。

各種面談:1回2時間 15,000円 電話相談:1回1時間 5,000円
メール相談:お応えできた場合、1通につき3,000円 小学生無料相談:何度でも無料
しあわせる〜む http://www.cherryblossom-room.com/
コツコツと努力重ねる生徒を
しっかりと支え合格へと導く

学習意欲の有無見極め
相談室で保護者も指導


「自分を鍛えることのできる生徒さんを育てたい」
 読解力の養成に力を注ぎ、入試で多くの塾生を合格に導いてきた『チェリー・ブッロサム』の代表櫻井真弓さんの新しい教育方針だ。塾に受け入れるか否かの判断基準を生徒の意欲と保護者の子育てに対する姿勢に置き、意欲がわかない生徒や子育てに悩む保護者については、相談室『しあわせるーむ』でカウンセリングし、意欲の重要性を説き、育んでいく。
「今までは、意欲がなくてもお預かりして、意欲を引き出す努力もしてきたのですが、裏でサボって成績不振を他人のせいに責任転嫁するような姿勢からは、先々の人生で何があっても立ち上がる強さは生まれてこないと考えました。塾任せの保護者も生徒の成長によくありません。そこを見極めて二方面から指導していきたいと思っています」
 熟では、国語、英語、社会は櫻井さんが担当し、数学、物理の担当には今春、大学の工学部に合格した塾の卒業生を初めて抜擢、化学は専門の教師が指導、コッコツと努力を重ねる生徒を支えていく。
(ライター/斎藤紘)

チェリー・ブロッサム
TEL/0766-73-2406 Eメール/cherryblossom-may1@blue.ocn.ne.jp
ホームページ https://cherryblossom-lib.com/

代表
山崎憲治 さん
若松サンシャインスポーツクラブ理事長。北九州市スポーツ(旧体育)協会の幼児・小学生・中学部活動などに関わる。教育情報をコラムやネットニュースサイト(jijico)を通じて配信。日本初の子どもの運動と学習に関する教育アドバイザー。

参考図書:「脳を鍛えるには運動しかない!」
※考案 特許庁登録
スーパーハードドッジ(登録番号5732778)
運動能力開発ボール(登録番号5734096)
S.パワー☆キッズプログラム(登録番号5726307)
発達障害ADHD・グレーゾーン効果
改善事例多数!!

カギは超高強度運動による
ドーパミンの効果!!


「落ち着きが全くない・集中力がない・勉強中すぐにボーっとしてしまう・勉強が苦手・成績不振・授業中うろうろする・すぐキレるなど問題行動は、塾に通っても効果は得られません。塾のせいではなく、子どもたちの脳の機能的な問題」と話す山崎憲治さんは、1985年に個別指導の塾(現速脳学習研究会)を設立、学力不振の小・中学生の指導で実績を上げていました。その時、いくら時間をかけても改善できない子どもたちと出会い、『この子らを何とかできないものか』と、脳とスポーツ・運動に着目し、2003年にスポーツクラブを設立。10年の歳月と試行錯誤の上考案したスーパーハードドッジなど含む超高強度の運動が脳内物質ドーパミンなど活性化、脳機能を改善。国内外で発達障がいの子どもが増加しており、アメリカ最新脳科学研究にも合致した『S.パワー☆キッズプログラム(特許庁登録)』は、今後益々注目されることは間違いない。
(ライター/斎藤紘)

S.パワー☆キッズプログラム
TEL/093-761-0868 Eメール/ info@npo-sf.com
ホームページ https://www.s-powerkids.com/

Executive Director
中山のぞみ さん
資生堂、たかの友梨ビューティークリニックを経て社会福祉法人で障がい者福祉を担当。2018年、「エコルド・グループ」創業に参画。主に療育用ICT教材、ロボットアプリの技術開発を担当。

『スマート発達診断』
発達障がいの幼児向けICT教育。
発達障がいの早期発見に寄与
ロボットアプリの開発を先導

美容業界から転身
ITで幼児療育を全国に届ける


 美容業界から異次元の療育用ロボットアプリ開発の責任者に転じた女性がいる。ICT教材などの開発を手掛ける『株式会社Ecold』のExecutive Director中山のぞみさん。アプリの第1弾として『スマート発達診断』を2019年4月に完成させ、リリースした。
「当社は、障がいの有る無しにかかわらず、チャレンジする機会が失われる二次障害を招かない社会づくりを目指しています。アプリ『スマート発達診断』は、乳幼児期に発達障がいの早期発見、早期療育の確率を高めるもので、病院や福祉施設、商業施設などに配置しているソフトバンクの人型ロボットPepperの法人向けモデルにインストールすれば、子育て中のお母さんに利用していただけるようになります」
 発達障がいの幼児向けICT教育にも携わる中山さん。今は、「1人でも多くの子どもたちに喜びと感動を与える」ために進化する努力を怠らない。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 Ecold
TEL/072-722-0810 Eメール/ info@ecold.jp
ホームページ https://www.d-forum.org/

主宰
志水愛実 さん
税理士事務所兼、マネージメント・財務・会計・経営・人財コンサル業に20年近く勤務。2019年2月末まで仮想通貨のオウンドメディアトップライター。19歳で投資を始める。

お金と人のナデシコ式を持つ自由とお金の専門家が「負けない『ナデシコ投資術』オンラインサロン」
毎月サロン会費 5,400円(初回会費初月無料)
自立したい女性に向けて
負けない投資術を披露

本物の情報を得られる
オンラインサロン開設


 お金についての大事なことを教えてもらえる機会は少ない。お金のことをよく知る人だけが得をする構造ができあがっているのも事実だ。そこで頼りになるのが、「自立したい女性のための〝絶対負けない〟投資術」を教える『ナデシコ投資術』。主宰の志水愛実さんは、税理士事務所兼、マネージメント・財務・会計・経営・人財コンサル業に20年近く従事。仮想通貨のオウンドメディアのトップライターとしても活躍した。シングルマザーとして子どもを大卒まで育て上げ、現在は海外法人、日本法人のCEO、マネー講師などを務めている。こうした経歴をベースに『ナデシコ投資術』を確立。2019年4月よりプレオープンとして『ナデシコ投資術オンラインサロン』も立ち上げた。本格的には、この7月からオープン。サロンではお金について必要な幾つもの知識や情報を学ぶことができ、一般には公開されていないような情報もこっそり披露されるという。
 本当に大事な情報を握り、将来にも役立てられる同サロンは、人生にとって貴重な存在となりそうだ。
(ライター/ナガノリョウ)

志水愛実
TEL/080-7029-0956 Eメール/megumi888s@gmail.com
ホームページ https://nadeshiko-toshi.com/

代表
清水竜志 さん
ひきこもり支援相談士の資格取得におけるメソッドに加え、独自の体験から「仲間作り」をサポートする「グッドフェローズ計画」を実施。「仲間づくり」と「夢を持つこと」で、アルバイト体験から就職を目指す。

右下:数々の書籍を出版。
成人男性のひきこもりを
仲間作りから支援

自身の体験も糧に
ひきこもりを支援


「成人男性のひきこもりは、エネルギーの矛先が家族への暴力へ向かうことが少なくありません。そうなる前に相談にいらして欲しい」と語るのが、『株式会社SEALS』ひきこもり支援相談士の清水竜志さん。現在は意欲的に活動している氏だが、かつて二度のひきこもり経験があるという。自身の体験から復帰の決め手になるのは、「仲間作り」との解を導きだす。そこで、仲間作りの場・機会を作る『グッドフェローズ計画』を考案し、相談事にきめ細かに対応。気持ちが分かり合える仲間と志を共有することで、外の世界へ踏み出すことをサポートしている。さらに清水さんは、提携企業へのアルバイトも紹介。支援の着地点を「継続的な就労」におき、小さな成功体験を積み上げて人生に希望が持てる働き方を一緒に探していく。解決への道筋は簡単ではないが、粘り強い訪問・カウンセリングで当事者との信頼関係を築きながら支援を続けている。もし自身や家族が苦しんでいるとき、こんな支援があることを知れば、心はずいぶん軽くなるだろう。
(ライター/ナガノリョウ)

清水竜志のひきこもり支援サービス 株式会社 SEALS
TEL/090-6103-6434 Eメール/ otoiawase@shimizu-ryuji.com
ホームページ https://shimizu-ryuji.com/

代表取締役社長
和山行正 さん
クラミジア肺炎と消化酵素との関係に関する研究により北里大学で保健学博士の学位取得。北里大塚バイオメディカルアッセイ研究所で代表取締役を務め、2017年に定年退職、『和みの郷プロジェクト株式会社』設立。健康アドバイザー。
健康寿命の延伸に独自プラン
保健学博士の深い知見を動員

各種コースが選択できる
話題の『ロコモコース』


 快適な老後を送る前提となる健康寿命をいかに延ばすか、高齢化時代のこの課題に保健学博士の視点から取り組んでいるのが『和みの郷プロジェクト』の代表取締役社長和山行正さんだ。人体の研究から導き出された健康ツアー『ロコモコース』が中高年世代の関心を集めている。
「健康寿命は、心と身体と食生活の3つのバランスが重要です。この3つのバランスを保つことが健康寿命を延ばす一番重要なことなのです。日々ご多忙の現役の皆様には、まずは個人個人の血管年齢、血圧、血糖値、体脂肪などの健康チェックをして建康の問題点を洗い出します。その上で個人個人に合わせた心と健康のバランスを保つための瞑想、ストレチッ教室を開催します。同時に食事指導をいたします」
『ロコモコース』は、二泊三日の日程で行われ、農業体験や森林浴セラピーなども含まれる。和山さんは、地方に造るシニアヘルシーハウスにシニア世代が移住して農作業などの物作りや自然との共生によって健康寿命を延ばす「SHyRaCシステム」の実現も目指している。
(ライター/斎藤紘)

和みの郷プロジェクト 株式会社
TEL/090-2163-5247 Eメール/kazuyama@nagomi-sato.info
ホームページ http://nagomi-sato.info/

代表
高木準起 さん
2018年3月、『総合生活支援サービスHel PA-YU』設立。賃貸不動産経営管理士、介護福祉初任者 (旧ヘルパー2級)、介護予防指導士の資格を保有。食品衛生講習受講認定。下呂市高齢者等見守りネットワーク事業に参加。

他ではできない多彩なサービスでこれからの高齢社会を支える。
高齢化時代の要請に応える
気配りが際立つ便利屋さん

介護資格を生かす業務
急なトラブルにも対応


『総合生活支援サービスHel PA-YU』の代表高木準起さんは、日本3大名泉の下呂温泉を有す下呂市から美濃加茂市までをカバーし、地域密着型で活躍中。ヘルパーや介護予防指導士の資格を持ち、健康寿命増進を図り、多様な業務の中でも特に高齢者世帯向けのサービスで頼りにされる人気の便利屋さんだ。
 全国展開の配食弁当の大手フランチャイズに加盟して下呂市で高齢者世帯(独居も含む)の見回りを兼ねたヘルシー弁当のご高齢者への手渡しサービス、ケアマネージャーや家族と連携し、高齢者の見守り安否、食事の手伝いや服薬確認、話し相手などを行っている。加えて、下呂市と美濃加茂市に事務所を構え、下呂市から美濃加茂市までの約100キロ圏内をカバーし、地域密着型で便利屋を営んでいる。空き家の管理から墓石クリーニング、遺品整理、防犯カメラの設置、エアコンの設置や清掃、格安SIMの販売、引越、買物代行、また一般のお客様だけではなく会社の雑務などの手伝いも行う。専門的な業務として、賃貸不動産の経営管理まで幅広くカバーし、急なトラブルにも柔軟に対応できるように電話対応は24時間365日受け付けている。2025年から2040年の高齢化社会に先駆けて民間にて行政が手が届かない所をバックアップ、政府が目標としている「予防」と「共生」にマッチングさせるべく活動を行う。
「社名には、困っている人を助けたいという想いを込めています。日々、地元の人のために活動して、また、この春より民泊業を営み、地元の高齢者と国内外の観光客との交流を深め、認知症予防への取り組みを試みるなど、柔軟な対応力が強みです」
(ライター/斎藤紘)

総合生活支援サービス Hel PA-YU
TEL/0576-32-3666 Eメール/helpayu3666@gmail.com
ホームページ
 https://helpayu.net/(ヘルパーユ)
 https://www.helpayu.com/(民泊 桜)


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